はてなキーワード: 北京原人とは
レイは何考えてるかわかんねーし
トウジはつっかかってきてうざいし
ミサトは結局ウジウジしてるし
冬月は思わせぶりがむかつくし
ゼーレは難解なこと言い出すし
使徒は合体厨でうぜーし
ロンギヌスとかぽっとでの武器むかついたし
NERVのマヤとかロンゲとかメガネはシンジのこと気にかけねーし
残酷な天使のように少年よ神話になれが命令形で何様だってなるし
心よ原始に戻れとか北京原人かよってなるし
私に還りなさいとかまた命令形かよってなるし
ベートーヴェンの運命が流れてかっこつけてんじゃねえよって思うし
エヴァンゲリオンと使徒のバトルもだいたい泥臭くて爽快感はねえし
ゼルエルを食ってるの見て食い方汚ねえと思ったし
くっそつまんなかったわ
マジで話が通じねえなあ……。
呪文さえ工夫すれば最終的にこっちの意図が伝わるAIのがマシじゃん。
手を変え品を変えて説明しても自分の中にすでにある結論を動かす気がねえ。
やっぱ人間って駄目だわ。
AIと比べて性能が低すぎる。
つうか魂の実在みたいの信じちゃってる時点で終わりよね。
所詮は無数のセンサーが相互作用を繰り返した結果として生まれている細胞の集合無意識みたいなもんに過ぎねえのに。
個々の肉体がそれぞれに巨大な幻想を抱えて生きる生命の仕組みは面白い。
でもそこから飛躍して心霊的なものを見出してしまうのはバグってるという他ないね。
ゆくゆくは隣人もAIに取って代わり恋人もAIになり、最後には人類という存在自体がAIに取って代わる。
なんだっけ北京原人だっけアウストラロピテクスだっけ今の人類に滅ぼされたって言われてる種族。
アイツラと同じ末路だね。
だって俺自身すでにこんな話の通じない奴らの相手したくないもの。
それがどんどん広がっていき最後にはAIの側が人類に愛想を尽かし、それを見て人類も真似するように人類に愛想をつかす。
ああ違うな人間を人類って言うとややこしいから旧人類と言ったほうがよかったな。
とことん男を見る目がないらしい。
いわゆるニートやギャンブラー、ヒモタイプの男性とは関わったことは無い。だって確かめるまでもなくクズだと分かる。
なので、一見「普通の人」に見える人を選んでいるはずなのにとことん大ハズレを引く。
浮気された回数なんて数え切れないし、モラハラ・DV、音信不通に婚約破棄、既婚者に騙されて弁護士をたてたことまである。ちなみに自ら彼女持ちの男や既婚者に声をかけたことなど一度もない。
直近の彼氏には浮気3回、誕生日スルー、罵詈雑言シャワー、酔って暴力などされた。
次に好きになった人は猛烈なアプローチを受け、マメな連絡と誠実なデートの先に結ばれたものの、しばらくしてデート日程決めたまま連絡が取れなくなった。
ちなみに元旦那は選びに選んで周囲の意見も参考にし、浮気など人生でしたことも無い老人と子供に好かれる真面目な好青年風だったが、結婚してみたら普通にモラハラ爆発して私の胃が爆発して離婚した。
こんなの語り始めたらキリがない。
イケメンとか金持ち選んでるんでしょ?と言われるがそんなことは無い。北京原人みたいな顔した男には浮気相手妊娠で振られたし、正直自分も人並み以上に稼いでいるのでお金に困ってもなければ割り勘もさして厭わない。
振り返れば、いちばん普通だったのは初めての彼氏だったのかもしれない。別れる時に「死んでやる」って言われたけど。
友達のクズ男に「なぜ私は男を見る目がないのか」と聞いたら「男を見る目もそうだけど、あんた優しすぎるから男がつけあがるんだよ」と言われた。
優しすぎる?どこが?
というか優しいと何が悪い。別に自分を見失うまで奉仕体質ではないし、嫌なことはしっかり嫌だと言える。
でもとにかく、私自身が男性を付け上がらせるからナメられるということは理解した。
もう恋愛なんてしない方がいいのかもしれない。
いやしない方いいんだろう。
手軽に馬鹿にしたいからキャッチーで伝わりやすいフレーズが珍重されてるだけ。
それ以上でも以下でも無いのに何をそんなに怒ってんのか分からん。
お前はガキだろうから知らないだろうけど、別にデビルマンに限った話じゃなくて、
邦画なら「北京原人」とか「シベ超」、洋画なら「死霊の盆踊り」とか「プラン9・フロム・アウタースペース」といった
「駄作と言えば」という代名詞的な作品は古くから存在してて、「〇〇はシベ超並み」みたいな表現も存在してる。
なんというか、学園祭のバンドでクラスの地味な生徒がステージに立ち、有名な曲をコードを間違えながら噛みながら唾を飛ばしながら汗を撒き散らしながらもそれでも最後まで演奏し切ったものの、結果ひどい有様で曲のファンから有名な曲を汚したとブーイング。それが下手にクラスの中心人物だったから結果的にその後生徒はそのことでステージに立つ気すらなかったような奴や、曲に思い入れもないやつ、そもそもステージを見てないやつにまで馬鹿にされている、みたいな気持ちの悪さを感じる。楽器を弾いたことも、弾けるように努力したことも、どんな努力が必要で誰がしたのかも知る気がないくせに。
結果出せてない奴が「向き合う姿勢や頑張った過程を評価して!」っていう方が死ぬほどダサいけどな。
むしろ馬鹿にされまくった方がそいつの為になるから周囲の連中は泣くまでコケにするべきだと思う。反省無くして成長無しだからな。
今の邦画界隈がまさにこの病気に現在進行形で罹ってるんだろうけど、オナニーのし過ぎでジリ貧になって吠え面かいてるのは自業自得だわな。
—北宋(960年 - 1127年)
—南宋(1127年 - 1279年)
—五胡十六国時代(304年 - 439年)
—新(8年 - 23年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/中国の歴史
サブ垢を作って自分とは全く違う価値観の人間を演じて生きてみないと世界の正しい形は見えてこないのに
もしかして、自分の検索した情報がとっくに自分自身の価値観に合わせて処理されているのをご存じない?
言ってしまえば僕らは常に「不可避の忖度的な検閲」を行われて情報を手にしているんだよ。
正しい情報を手に入れるためには自分が何者であるかを偽るしかない。
自分が右翼的なら左翼を演じたアカウントを作るべきだし、アニメが好きならアニメなんて興味がなくドラマしか見ない人間を演じたサブ垢を持つべきだ。
「体にいい食べ物なんて存在しなくて、バランスのいい食生活だけがある」とは語り尽くされたアンチテーゼだけど、その発想を情報摂取に対しても応用してかなきゃ駄目だよ。
現状に疑問を持ち、それに対して対抗策を講じることを辞めたのなら、それはもう人間とは呼べないと思うね。
映画『デビルマン』を2017年にもなってようやく観た。|alohatengu|note
という去年の記事がホッテントリ入りしていたので、つい気になって私も見てしまった。
あまりにも酷い酷いと聞いていたから、そのバイアスのお陰で意外と冷静に見ることは出来た。
ここまで呆れるほど酷い映画、おそらく誰も二度と撮れないんじゃないかと思われる。
一応ある程度の金が掛かってるからこそ、この惨劇も可能だったのだろう、見る前の予想を上回る酷さに終始唖然としたというか、ほとほと呆れたというか。
監督の那須博之氏はこれを撮った翌年に肝臓癌で亡くなられているが、もしかするとすでにご病気が悪化していたので、まともに映画を撮れるような状況ではなかったのかもしれない。
だとしても、例に漏れず委員会方式で作られたこの映画、よくこれを公開して大人一人頭1,800円も取ろうと思ったものである(5億くらいの興行収入はあったそうなので、ざっと三十万人程度は映画館で鑑賞したみたいだが・・・)。
ともかくも、最初から最後まで酷評するしかない映画なんて、見たことがない。酷評することを楽しむ映画としてだけの価値はあるので、中途半端に出来の悪い映画のようにそう簡単に忘れ去られることだけはないだろうが・・・
あるいは、やってはいけないことのオンパレードのこの映画、反面教師として使うのはアリかもしれない。誰かもそんなこと言ってたっけ?
そういうわけで、世には数知れぬくらいの映画作品があって、その中にはこうした酷い作品もあり得てしまうのであろうけど、これほどまでに酷い作品は決して作ってはならないという戒めとしての価値しかないと、映画作りをされる方々には心していただきたい。
噂に違わぬ酷い映画だった。これより酷い映画であるとか、これよりはマシだとか、そんな基準にすらして欲しくない映画だ。
北京原人やキャシャーンなどがブコメで上がっているが、デビルマンはそれらとは少々レベルが違う。それらは変な映画だったり、ただ単につまらない映画だったりだと思うけど、デビルマンは作りからしてやる気が無いのか、徹頭徹尾最初から最後まで滅茶苦茶。私自身はデビルマンのデザインだけは評価するが、他はほぼ全般に渡って酷すぎる。上で紹介しているページやググって貰えばすぐ分かる通り、突っ込みどころがあまりにも桁違いと言っていいほど多過ぎる。世界中探してもここまで酷い映画はないのではないか。わざと酷くしようったってこんなの無理だろう。