26
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/25 09:48 UTC 版)
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素因数分解 | 2 × 13 |
二進法 | 11010 |
六進法 | 42 |
八進法 | 32 |
十二進法 | 22 |
十六進法 | 1A |
二十進法 | 16 |
ローマ数字 | XXVI |
漢数字 | 二十六 |
大字 | 弐拾六 |
算木 |
26(二十六、廿六、にじゅうろく、はたむ、はたちあまりむつ)は自然数、また整数において、25の次で27の前の数である。
性質
- 26は合成数であり、約数は 1, 2, 13, 26 である。
- 1/26 = 0.0384615… (下線部は循環節で長さは6)
- 26 = 2 × 13
- 262 = 676
- 3乗した数の各桁の数の和が元の数になる数である。263 = 17576, 1 + 7 + 5 + 7 + 6 = 26。
- 26 = 52 + 1 = 33 − 1
- 262 + 1 = 677 であり、 n2 + 1 の形で素数を生む10番目の数である。1つ前は24、次は36。
- 26! = 403291461126605635584000000 である(27桁)。
- 散在型単純群の個数
- ノントーティエントの2番目の偶数である。1つ前は14、次は34。
- 各位の和が26になるハーシャッド数の最小は1898、10000までに9個ある。
- 各位の和が8になる3番目の数である。1つ前は17、次は35。
- 各位の平方和が40になる最小の数である。次は62。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)
- 各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の39は1116、次の41は45。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)
- 各位の立方和が224になる最小の数である。次は62。(オンライン整数列大辞典の数列 A055012)
- 各位の立方和が n になる最小の数である。1つ前の223は1223335、次の225は126。(オンライン整数列大辞典の数列 A165370)
- 26 = 52 + 1
- n = 5 のときの n2 + 1 の値とみたとき1つ前は17、次は37。(オンライン整数列大辞典の数列 A002522)
- n = 2 のときの 5n + 1 の値とみたとき1つ前は6、次は126。(オンライン整数列大辞典の数列 A034474)
- 26 = 12 + 52
- 異なる2つの平方数の和で表せる7番目の数である。1つ前は25、次は29。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)
- 26 = 33 − 1
- n = 3 のときの n3 − 1 の値とみたとき1つ前は7、次は63。(オンライン整数列大辞典の数列 A068601)
- n = 3 のときの 3n − 1 の値とみたとき1つ前は8、次は80。(オンライン整数列大辞典の数列 A024023)
- 26 = 12 + 32 + 42
- 3つの平方数の和1通りで表せる13番目の数である。1つ前は24、次は29。(オンライン整数列大辞典の数列 A025321)
- 異なる3つの平方数の和1通りで表せる3番目の数である。1つ前は21、次は29。(オンライン整数列大辞典の数列 A025339)
- n = 2 のときの 1n + 3n + 4n の値とみたとき1つ前は8、次は92。(オンライン整数列大辞典の数列 A074506)
- 桁の調和平均が3になる2番目の数である。1つ前は3、次は33。(オンライン整数列大辞典の数列 A062181)
- 例.2/1/2 + 1/6 = 3
- 26 = 24 + 23 + 2
- n = 2 のときの n4 + n3 + n の値とみたとき1つ前は3、次は111。(オンライン整数列大辞典の数列 A100606)
その他 26 に関連すること
- 原子番号26番の元素は、鉄 (Fe)。
- 第26代天皇は、継体天皇。
- 第26代内閣総理大臣は、田中義一。
- 通算して第26代の征夷大将軍は、足利義材(室町幕府第10代将軍)。
- 大相撲の第26代横綱は、大錦卯一郎。
- アメリカ合衆国第26代大統領は、セオドア・ルーズベルト。
- アメリカ合衆国の26番目の州は、ミシガン州。
- JIS X 0401、ISO 3166-2:JPの都道府県コードの「26」は京都府。
- 殷朝第26代帝は、庚丁。
- 周朝第26代王は、敬王。
- 第26代ローマ教皇はフェリクス1世(在位:269年1月5日~274年12月30日)である。
- 易占の六十四卦で第26番目の卦は、山天大畜。
- クルアーンにおける第26番目のスーラは詩人たちである。
- ラテンアルファベットの総数は、26個。
- トランプのカードで黒のカードと赤のカードは、共に26枚。
- 伊号第二十六潜水艦(伊26)は、日本の潜水艦。
- An-26 アントノフ26は、ソ連の輸送機。
- AIM-26 ファルコンは、アメリカのミサイル。
- B-26 マローダーは、アメリカの爆撃機。
- C26 は、イギリスの潜水艦。
- Do 26 は、ドイツの飛行艇。
- スオミ KP/-26 は、フィンランドの短機関銃。
- Mark 26 は、アメリカの核爆弾。
- Mi-26 は、ソ連の輸送ヘリコプター。
- P-26 ピーシューターは、アメリカの戦闘機。
- RPG-26 は、ソ連の対戦車ロケット弾発射器。
- PZL 26 は、ポーランドのスポーツ機。
- S-26 は、アメリカの潜水艦。
- 各種の T-26
- X-26 は、アメリカのグライダー。
- 26型軽巡洋艦は、ソ連のキーロフ級軽巡洋艦。
- 二十六年式拳銃は、大日本帝国陸軍の拳銃。
- 日本のプロ野球チーム千葉ロッテマリーンズでは、2005年より背番号26を「ファンのための番号」として欠番にしている(「ベンチ入り26人目の選手」という意味)。
- 第26集団軍は、中国人民解放軍陸軍の集団軍。
- 各国の第26師団
- 第26連隊
- 日本二十六聖人:豊臣秀吉によって、長崎で粛清されたキリスト教徒。
- 26は、日本のバンドDIMENSIONのアルバム。
符号位置
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
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㉖ | U+3256 | 1-8-38 | ㉖ ㉖ | CIRCLED DIGIT TWENTY SIX |
関連項目
- 数に関する記事の一覧
- 0 - 10 - 20 - 30 - 40 - 50 - 60 - 70 - 80 - 90 - 100
- 21 - 22 - 23 - 24 - 25 - 26 - 27 - 28 - 29
- 紀元前26年 - 西暦26年 - 1926年 - 平成26年 - 昭和26年 - 明治26年 - 2月6日
- 名数一覧
(0) | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
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30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 |
40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 |
50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 |
60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 |
70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 |
80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 |
90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 |
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脚注
2月6日
2024年 2月(如月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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25 | 26 | 27 | 28 | 29 | ||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
2月6日(にがつむいか)は、グレゴリオ暦で年始から37日目に当たり、年末まであと328日(閏年では329日)ある。
できごと
- 940年(天慶2年12月26日) - 藤原純友が藤原純友の乱を起こす。
- 1685年 - ジェームズ2世がイングランド・スコットランド・アイルランド王に即位。
- 1778年 - アメリカ独立戦争におけるフランス: フランス国王ルイ16世と外交政策担当官ヴェルジェンヌがアメリカ代表ベンジャミン・フランクリンと友好条約・通商条約に調印。フランスは、アメリカが独立状態にあることを承認し、アメリカ独立戦争への参戦を決定。
- 1788年 - マサチューセッツ州がアメリカ合衆国憲法を承認し、アメリカ合衆国6番目の州となる。
- 1819年 - イギリスのインド副総督トーマス・ラッフルズがシンガポールの族長と商館開設などの条約を締結し開港。
- 1820年 - アフリカ系アメリカ人によるリベリアへの入植が始まる。
- 1840年 - ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結。ニュージーランドがイギリスの植民地となる。
- 1862年 - 南北戦争: ヘンリー砦の戦い。北軍が南北戦争で初勝利。
- 1898年 - 米西戦争: アメリカとスペインが講和のためのパリ条約に調印。
- 1904年 - 日本政府がロシアに国交断絶を通告。10日に宣戦布告。これにより日露戦争が勃発。
- 1913年 - 福岡県の二瀬炭鉱でガス爆発事故。死者103人[1]。
- 1918年 - イギリスで選挙法を改正し、30歳以上の女性に参政権が認められる。
- 1922年 - ワシントン海軍軍縮条約が締結される。
- 1930年 - 映画『何が彼女をさうさせたか』が封切り。タイトルが流行語になる。
- 1933年 - アメリカ合衆国憲法修正第20条が発効。
- 1934年 - フランスで、アクション・フランセーズなどの国粋主義団体による反政府暴動が発生。翌日ダラディエ内閣が総辞職。
- 1936年 - 第4回冬季オリンピック、ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック開催。2月16日まで。
- 1944年 - 第六垂水丸遭難事故。定員350人のところ、その2倍に当たる約700人の乗客を乗せた第六垂水丸が、目的地の垂水港桟橋の約200m先海上で、急カーブを切ろうとした刹那横転し沈没した[2]。死者540人。
- 1952年 - イギリスでジョージ6世の死去に伴い、エリザベス2世が即位。
- 1956年 - 出版社では初の週刊誌となる『週刊新潮』(2月19日号)が新潮社から創刊[3]。
- 1958年 - 西ドイツ・ミュンヘンで英国欧州航空 (BEA) のチャーター機が離陸に失敗、イングランドのサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドの選手8人を含む23人が死亡。(ミュンヘンの悲劇)
- 1959年 - ジャック・キルビーが集積回路(IC)の最初の特許を取得。
- 1959年 - アメリカの大陸間弾道ミサイル「タイタンI」を初めてテスト発射。
- 1967年 - ベトナム戦争: 米軍が枯葉剤の散布を開始(枯葉剤作戦)。
- 1968年 - 第10回冬季オリンピック、グルノーブル大会開催。2月18日まで。
- 1971年 - 滋賀県に日本初のトルコ風呂が開店。
- 1972年 - 札幌オリンピックスキージャンプ70m級で、笠谷幸生が金メダル、金野昭次が銀メダル、青地清二が銅メダルを獲得し、日本がメダル独占を果たす。
- 1978年 - 成田空港問題: 成田空港第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去(第一次「横堀要塞」事件)。
- 1985年 - スティーブ・ウォズニアックが米Apple Computerを去る。
- 1988年 - 衆議院予算委員会で日本共産党の正森成二議員の質疑中に、浜田幸一委員長が宮本顕治共産党議長を「人を殺した」と発言。与野党間で審議が紛糾し、浜田は12日に委員長を辞任。
- 1989年 - ポーランドで政府と反体制勢力による円卓会議はじまる。4月5日まで。
- 1998年 - ワシントン・ナショナル空港がロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港に名称変更。
- 2000年 - 横山ノック前知事の辞職に伴う大阪府知事選で太田房江が当選。日本初の女性知事[4]。
- 2004年 - モスクワの地下鉄でチェチェン人テロリストによる爆破事件発生。市民39人が死亡。
- 2011年 - 大相撲八百長問題で、日本相撲協会が2011年春場所の中止を決定。本場所中止は65年ぶりで、不祥事を理由とした中止は初となる[5]。
- 2016年 - 台湾南部地震 (2016年): 台湾高雄でマグニチュード6.4の地震[6]。地震により台南市のビルが崩壊・損傷し、死者117人、負傷者550人、損壊家屋200戸以上、損壊校舎186校の被害が発生した[7]。
- 2018年 - 花蓮地震 (2018年): 台湾花蓮県近海でマグニチュード6.4の地震[8]。死者17人、負傷者280人の被害が発生[9]。
- 2019年 - 北大西洋条約機構(NATO)、マケドニア共和国の加盟を正式承認[10]。
- 2023年 - トルコ・シリア地震:トルコ南東部のシリアとの国境付近でマグニチュード7.8の地震が発生。その後も続いたマグニチュード7クラスの余震により、数十万の建物が損壊、トルコ、シリア両国合わせて約6万人が犠牲となる甚大な被害が発生[11]。
- 2024年 - 香港の警察が、カナダに滞在している民主活動家の周庭について、指名手配したと公表[12]。
誕生日
- 885年(元慶9年1月18日) - 醍醐天皇[13]、第60代天皇(+ 930年)
- 1462年(寛正3年1月7日) - 足利政氏、第2代古河公方(+ 1531年)
- 1465年 - シピオーネ・デル・フェッロ、数学者(+ 1526年)
- 1577年 - ベアトリーチェ・チェンチ、イタリアの貴族(+ 1599年)
- 1611年(万暦38年12月24日) - 崇禎帝、第17代明皇帝(+ 1644年)
- 1612年 - アントワーヌ・アルノー、神学者、哲学者、数学者、論理学者、言語学者(+ 1694年)
- 1664年 - ムスタファ2世、オスマン帝国スルタン(+ 1703年)
- 1665年 - アン、イギリス女王(+ 1714年)
- 1716年(正徳6年1月13日) - 伊東祐隆、第8代日向国飫肥藩主(+ 1757年?)
- 1748年 - アダム・ヴァイスハウプト、哲学者、イルミナティの創始者(+ 1811年)
- 1756年 - アーロン・バー、第3代アメリカ合衆国副大統領(+ 1836年)
- 1791年(寛政3年1月4日) - 本多助賢、第6代信濃国飯山藩主(+ 1858年)
- 1796年 - ジョン・スティーブンス・ヘンズロー、植物学者、地質学者(+ 1861年)
- 1800年(寛政12年1月13日) - 津軽順承、第11代陸奥国弘前藩主(+ 1865年)
- 1802年 - チャールズ・ホイートストン、物理学者(+ 1875年)
- 1818年 - 松浦武四郎、探検家(+1888年)
- 1818年 - ウィリアム・マクスウェル・エヴァーツ、政治家(+ 1901年)
- 1833年 - J・E・B・スチュアート、軍人(+ 1864年)
- 1843年 - フレデリック・マイヤース、詩人、心霊研究家(+ 1901年)
- 1844年(天保14年12月18日) - 井上毅、文部大臣、内閣法制局長官(+ 1895年)
- 1851年(嘉永4年1月6日) - 那珂通世、歴史学者(+ 1908年)
- 1852年 - ワシーリー・サフォーノフ、ピアニスト、指揮者(+ 1925年)
- 1861年 - ニコライ・ゼリンスキー、化学者(+ 1953年)
- 1863年(文久2年12月18日) - 柴田家門、政治家(+ 1919年)
- 1879年 - ネヴィル・ブルワー=リットン、画家(+ 1951年)
- 1880年 - 西ノ海嘉治郎 (2代)、大相撲第25代横綱(+ 1931年)
- 1882年 - ウォルター・ヤコブソン、フィギュアスケート選手(+ 1957年)
- 1886年 - アルベルト・ゲレーロ、ピアニスト、作曲家(+ 1959年)
- 1889年 - 三谷隆正、法学者(+1944年)
- 1892年 - ウィリアム・P・マーフィ、医学者(+ 1987年)
- 1895年 - ベーブ・ルース、プロ野球選手(+ 1948年)
- 1897年 - 中村雨紅、詩人(+ 1972年)
- 1897年 - 向坂逸郎、経済学者(+ 1985年)
- 1898年 - 山本早苗、映画監督(+1981年)
- 1899年 - ラモン・ノヴァロ、俳優(+ 1968年)
- 1903年 - クラウディオ・アラウ、ピアニスト(+ 1991年)
- 1905年 - ヴワディスワフ・ゴムウカ、ポーランドの指導者(+ 1982年)
- 1907年 - 亀井勝一郎、文芸評論家(+ 1966年)
- 1907年 - 原健三郎、政治家、第65代衆議院議長(+ 2004年)
- 1908年 - アミントレ・ファンファーニ、政治家、イタリア首相(+ 1999年)
- 1909年 - 花岡大学、作家(+ 1988年)
- 1911年 - ロナルド・レーガン、政治家、第40代アメリカ合衆国大統領(+ 2004年)
- 1911年 - 前川春雄、第24代日本銀行総裁(+ 1989年)
- 1912年 - エヴァ・ブラウン、アドルフ・ヒトラーの夫人(+ 1945年)
- 1917年 - ザ・ザ・ガボール、女優(+ 2016年)
- 1918年 - ロータル=ギュンター・ブーフハイム、小説家、画家(+ 2007年)
- 1919年 - やなせたかし、漫画家(+ 2013年)
- 1920年 - 中山悌一、声楽家(+ 2009年)
- 1921年 - 伊藤亘行、声楽家、オペラ歌手、音楽教育者、作曲家(+ 2002年)
- 1922年 - ハスケル・ウェクスラー、映画キャメラマン(+ 2015年)
- 1924年 - ビリー・ライト、元サッカー選手、指導者(+ 1994年)
- 1924年 - 味村治、内閣法制局長官(+ 2003年)
- 1924年 - サミー・ネスティコ、作曲家、編曲家 (+ 2021年)
- 1925年 - プラムディヤ・アナンタ・トゥール、小説家(+ 2006年)
- 1926年 - 中西績介、政治家
- 1926年 - 辻第一、政治家(+ 2013年)
- 1929年 - 大川慶次郎、競馬評論家(+ 1999年)
- 1929年 - 三木多聞、美術評論家(+ 2018年)
- 1930年 - 近藤淳、物理学者(+ 2022年)
- 1931年 - 中村四郎五郎(七代目)、歌舞伎俳優
- 1931年 - 種田訓久、プロ野球選手(+ 2014年)
- 1932年 - フランソワ・トリュフォー、映画監督(+ 1984年)
- 1932年 - カミロ・シエンフェゴス、革命家(+ 1959年)
- 1932年 - 寿美花代、女優、元宝塚歌劇団
- 1933年 - ジョン・ブルミン、格闘家(+ 2018年)
- 1933年 - 牧野守英、音楽家、トロンボーン奏者(+2020年)
- 1934年 - 吉田知子、小説家
- 1934年 - 和田勇、元プロ野球選手
- 1935年 - 高梨豊、写真家
- 1937年 - 上原正三、脚本家(+ 2020年)
- 1940年 - デヴィ・スカルノ、タレント
- 1940年 - トム・ブロコウ、ニュースキャスター
- 1941年 - 中西啓介、政治家(+ 2002年)
- 1941年 - 鈴木皖武、元プロ野球選手
- 1942年 - ヘンリー・ペトロスキー、工学者、著述家(+ 2023年)
- 1942年 - 立川武蔵、宗教学者
- 1943年 - 梅本さちお、漫画家、漫画原作者(+ 1993年)
- 1944年 - ウィリー・ティー、キーボーディスト(+ 2007年)
- 1944年 - 津嘉山正種、俳優、声優
- 1944年 - 峰厚介、ジャズミュージシャン
- 1945年 - 椎名英三、建築家
- 1945年 - ボブ・マーリー、レゲエミュージシャン(+ 1981年)
- 1946年 - 谷口正朋、バスケットボール選手、コーチ(+ 2021年)
- 1947年 - 泉晶子、女優、声優
- 1948年 - 西田豊明、ソフトテニス選手、日本体育大学名誉教授
- 1948年 - 長江裕明、冒険家(+ 2009年)
- 1948年 - ニック・ジトー、調教師
- 1949年 - 矢沢透、ドラマー(アリス)
- 1949年 - 及川洋治、プロ野球選手
- 1950年 - ナタリー・コール、シンガーソングライター(+ 2015年)
- 1950年 - 吾妻ひでお、漫画家(+ 2019年[14])
- 1950年 - 松下進、イラストレーター、アーティスト
- 1951年 - 橘麻紀、女優、歌手
- 1952年 - キャシー中島、タレント
- 1952年 - リカルド・ラ・ボルペ、元サッカー選手、指導者
- 1952年 - 古橋照司、アーチェリー選手
- 1953年 - 高村薫、作家
- 1953年 - 大石幼一、実業家
- 1954年 - 河原崎権十郎 (4代目)、歌舞伎俳優
- 1956年 - 奥泉光、作家
- 1956年 - ミミ萩原、プロレスラー
- 1956年 - 門田富昭、元プロ野球選手
- 1956年 - ナタリア・リニチュク、フィギュアスケート選手
- 1958年 - 石川寛門、作曲家、シンガーソングライター
- 1959年 - 中村鴈治郎 (4代目)、歌舞伎俳優
- 1959年 - 竹中功、作家、元吉本興業役員
- 1960年 - 後藤祝秀、元プロ野球選手
- 1961年 - 小林優子、声優
- 1961年 - 横山輝一、シンガーソングライター
- 1962年 - アクセル・ローズ、ミュージシャン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
- 1962年 - 石塚英彦、タレント、リポーター(ホンジャマカ)
- 1962年 - 佐藤和史、元プロ野球選手
- 1962年 - 林譲治、SF作家
- 1962年 - 門馬智幸、空手家
- 1963年 - 小田原豊、ミュージシャン(レベッカ)
- 1963年 - 津島令子、女優
- 1963年 - わかつきめぐみ、漫画家
- 1964年 - 水縞とおる、漫画家
- 1965年 - マイケル・マクドナルド、プロフェッショナルファイター
- 1965年 - ヤン・スヴェラーク、映画監督
- 1966年 - 大槻ケンヂ、ミュージシャン(筋肉少女帯)
- 1966年 - リック・アストリー、歌手
- 1966年 - 山下明彦、アニメーター、作画監督、キャラクターデザイナー
- 1967年 - 坂井泉水、ミュージシャン(ZARD)(+ 2007年)
- 1967年 - 高橋徹郎、タレント、脚本家
- 1967年 - 藤村真理、漫画家
- 1968年 - 水沢螢、タレント
- 1968年 - 山岡晃、作曲家
- 1969年 - 福山雅治、ミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優
- 1969年 - 吉留孝司、騎手
- 1970年 - 伊藤伸子、アナウンサー
- 1971年 - 遠藤愛、元テニス選手
- 1971年 - 島川学、お笑いタレント(へびいちご)
- 1971年 - ピーター・チェルニシェフ、フィギュアスケート選手
- 1972年 - DJ OASIS、DJ(キングギドラ)
- 1972年 - バーバラ・フーザル=ポリ、フィギュアスケート選手
- 1972年 - 横田真一、プロゴルファー
- 1972年 - 阿部潤、漫画家
- 1974年 - 吉野裕行、声優
- 1974年 - 鈴木美恵子、女優
- 1975年 - 川瀬智子、ミュージシャン(the brilliant green、Tommy february6)
- 1975年 - 具志堅ティナ、女優
- 1975年 - チャド・アレン、元プロ野球選手
- 1976年 - 須藤寛子、タレント
- 1977年 - 吉田サラダ、お笑い芸人(ものいい)
- 1977年 - 松元惠、声優
- 1979年 - 土屋佑壱、俳優
- 1979年 - 林智也、毎日放送チーフプロデューサー
- 1979年 - デビッド・ロランディーニ、野球選手
- 1980年 - 喜多隆志、元プロ野球選手
- 1980年 - 中田ヤスタカ、音楽プロデューサー、DJ(capsule)
- 1980年 - 能登麻美子[15]、声優
- 1981年 - 芦川愛子、アナウンサー
- 1981年 - りんね、元歌手、元アイドル(元カントリー娘。)
- 1981年 - 浅井江理名、女優
- 1982年 - 白露山佑太、元大相撲力士
- 1983年 - 友利翼、映画監督
- 1984年 - 森田恭平、ラグビー選手
- 1984年 - ダレン・ベント、サッカー選手
- 1985年 - 竹井詩織里、歌手
- 1985年 - 街裏ぴんく、漫談家
- 1985年 - 加藤条治、スピードスケート選手
- 1985年 - 平岡拓晃、柔道家
- 1985年 - ヨルビス・ボロト、野球選手
- 1985年 - 石井慧介、プロレスラー
- 1986年 - 金田哲、お笑い芸人(はんにゃ)
- 1986年 - 陸守絵麻、ファッションモデル
- 1986年 - アルカジー・セルゲーエフ、フィギュアスケート選手
- 1986年 - ユンホ、アイドル、俳優(東方神起)
- 1987年 - 市原隼人、俳優
- 1987年 - 福島暢啓、アナウンサー
- 1987年 - ペドロ・アルバレス、元プロ野球選手
- 1988年 - 小澤竜己、サッカー選手
- 1988年 - ヤン・モシチツキー、フィギュアスケート選手
- 1989年 - マット・ダフィー、プロ野球選手
- 1990年 - トーマス・クノッパー、レーシングドライバー(+ 2009年)
- 1990年 - 長谷部彩翔、元サッカー選手
- 1990年 - 長谷川愛、アイドル (元風男塾・愛刃健水)、女優、モデル
- 1990年 - 雪深山福子、声優
- 1991年 - 佐藤栞菜、女優
- 1991年 - 平松真実、お菓子系アイドル
- 1991年 - ルーク・メイリー、プロ野球選手
- 1991年 - フクシノブキ、俳優
- 1992年 - 葉月ゆめ、タレント、グラビアアイドル
- 1993年 - 小杉まさみ、タレント
- 1993年 - 関啓扶、元プロ野球選手
- 1993年 - 平井佑季、ミュージカル俳優
- 1993年 - 入江麻衣子、声優、モデル、女優
- 1994年 - 日南響子、ファッションモデル
- 1994年 - 上沢直之、プロ野球選手
- 1994年 - ダミアン・レーン、騎手
- 1995年 - ジン、アイドル(MVP)
- 1995年 - ビン、アイドル(MVP)
- 1995年 - ムン・ジョンオプ、アイドル(B.A.P)
- 1996年 - YURINO、ダンサー(元Happiness、元E-girls)
- 1996年 - 島田海吏、プロ野球選手
- 1996年 - アタアタ・モエアキオラ、ラグビー選手
- 1997年 - 木内杏子、グラビアアイドル
- 1997年 - 木下百花、タレント(元NMB48)
- 1997年 - 後藤拓実、お笑い芸人(四千頭身)
- 1997年 - コリン・モリカワ、プロゴルファー
- 1998年 - 橋本莉奈、アナウンサー
- 1998年 - 今泉野乃香、元子役
- 1998年 - 島田一輝、元アナウンサー
- 1998年 - 星野みなみ、元アイドル(元乃木坂46)
- 2002年 - 日下部愛菜、アイドル(元NGT48)
- 2003年 - 入山七菜、タレント
- 2004年 - 佐藤駿、フィギュアスケート選手
- 2004年 - 浅尾桃香、アイドル(元NMB48)
- 生年不明 - 内田愛美、声優
- 生年不明 - 上岡麻佳、声優
- 生年不明 - 谷口悠[16]、声優
- 生年不明 - 野宮一範、声優
- 生年不明 - 涼香、イラストレーター
- 生年不明 - 横山仁、漫画家
忌日
- 1160年(平治元年12月27日) - 藤原信頼、平安時代末期の公卿(* 1133年)
- 1200年(正治2年1月20日) - 梶原景時、鎌倉幕府の御家人(* 1140年?)
- 1200年(正治2年1月20日) - 梶原景季、鎌倉幕府の御家人(* 1162年)
- 1215年(建保3年1月6日) - 北条時政、鎌倉幕府初代執権(* 1138年)
- 1378年 - ジャンヌ・ド・ブルボン、フランス王シャルル5世の妃(* 1338年)
- 1497年 - ヨハネス・オケゲム、作曲家(* 1410年頃)
- 1515年 - アルドゥス・マヌティウス、印刷者(* 1450年頃)
- 1593年(文禄2年1月5日) - 正親町天皇、第106代天皇(* 1517年)
- 1654年 - フランチェスコ・モーキ、彫刻家(* 1580年)
- 1685年 - チャールズ2世、イングランド王(* 1630年)
- 1695年 - アフメト2世、オスマン帝国スルタン(* 1643年)
- 1740年 - クレメンス12世[17]、第246代ローマ教皇(* 1652年)
- 1793年 - カルロ・ゴルドーニ、劇作家(* 1707年)
- 1804年 - ジョセフ・プリーストリー、化学者(* 1733年)
- 1865年 - ビートン夫人、家政書著作家(* 1836年)
- 1868年(慶応4年1月13日) - 山崎烝、新撰組隊士調役兼監察(* 1833年?)
- 1881年 - コンスタンチン・トーン、建築家(* 1794年)
- 1894年 - テオドール・ビルロート、初めて胃癌切除手術に成功した医師(* 1829年)
- 1899年 - レオ・フォン・カプリヴィ、ドイツ国首相(* 1831年)
- 1916年 - ルベン・ダリオ、詩人(* 1867年)
- 1918年 - グスタフ・クリムト、画家(* 1862年)
- 1923年 - エドワード・エマーソン・バーナード、天文学者(* 1857年)
- 1927年 - 桂枝太郎 (初代)、落語家(* 1866年)
- 1927年 - 芳賀矢一、国文学者(* 1867年)
- 1934年 - 佐々木味津三、小説家(* 1896年)
- 1937年 - ピエール・アドルフォ・ティリンデッリ、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1858年)
- 1938年 - マリアンネ・フォン・ヴェレフキン、画家(* 1860年)
- 1945年 - ロベール・ブラジヤック、著作家、ジャーナリスト(* 1909年)
- 1946年 - オズヴァルト・カバスタ、指揮者(* 1896年)
- 1952年 - ジョージ6世、イギリス王(* 1895年)
- 1954年 - フリードリヒ・マイネッケ、歴史学者(* 1862年)
- 1960年 - ヌードルズ・ハーン、プロ野球選手(* 1879年)
- 1963年 - ピエロ・マンゾーニ、美術家(* 1933年)
- 1964年 - エミリオ・アギナルド、フィリピン初代大統領(* 1869年)
- 1976年 - 若井はんじ、漫才師(* 1933年)
- 1978年 - 小絲源太郎、洋画家(* 1887年)
- 1981年 - フリデリキ、ギリシャ王パウロス1世の妃(* 1917年)
- 1982年 - ベン・ニコルソン、画家(* 1894年)
- 1984年 - 三原脩、元プロ野球選手、プロ野球監督(* 1911年)
- 1989年 - バーバラ・タックマン、作家(* 1912年)
- 1989年 - キング・タビー、音楽プロデューサー、ダブ発明者(* 1941年)
- 1990年 - 赤尾敏、右翼活動家(* 1899年)
- 1991年 - マリア・サンブラノ、哲学者(* 1904年)
- 1991年 - サルバドール・エドワード・ルリア、微生物学者(* 1912年)
- 1993年 - アーサー・アッシュ、テニス選手(* 1943年)
- 1994年 - ジョゼフ・コットン、俳優(* 1905年)
- 1994年 - ジャック・カービー、漫画家(* 1917年)
- 1996年 - 山田忠雄、国語学者、『新明解国語辞典』編集主幹(* 1916年)
- 1997年 - 宇野錦次、元プロ野球選手(* 1917年)
- 1998年 - カール・ウィルソン、ミュージシャン(ザ・ビーチ・ボーイズ)(* 1946年)
- 1998年 - ファルコ、ミュージシャン(* 1957年)
- 2001年 - 松原敏春、脚本家(* 1947年)
- 2002年 - マックス・ペルーツ、化学者(* 1914年)
- 2002年 - 峰恵研、声優(* 1935年)
- 2003年 - 宮下富実夫、音楽家(* 1949年)
- 2004年 - 松田修、国文学者(* 1927年)
- 2005年 - ラザール・ベルマン、ピアニスト(* 1930年)
- 2005年 - 皆川睦雄、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2006年 - 戸谷公次、声優(* 1948年)
- 2007年 - ウィリー・ホワイト、陸上競技選手(* 1939年)
- 2007年 - 渡辺和博、イラストレーター、エッセイスト(* 1950年)
- 2008年 - 林成年、俳優(* 1931年)
- 2008年 - 三遊亭歌雀、落語家(* 1963年)
- 2011年 - ゲイリー・ムーア、ギタリスト(* 1952年)
- 2012年 - 齊藤隆、政治家、横芝光町町長(* 1964年)
- 2012年 - 谷口幸治、政治家、尾張旭市長(* 1944年)
- 2012年 - 不破孝一、実業家、BS日本社長(* 1937年)
- 2012年 - 藤田恒夫、解剖学者、内分泌学者、新潟大学名誉教授(* 1929年)
- 2012年 - 重松逸造、医学者(* 1917年)
- 2012年 - 石元泰博、写真家(* 1921年)
- 2013年 - 西ゆうじ、漫画家、作家(* 1953年)
- 2013年 - 今尾哲也、演劇研究家、玉川大学名誉教授(* 1931年)
- 2014年 - ラルフ・カイナー、元プロ野球選手(* 1922年)
- 2014年 - 森徹、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2015年 - 松山千恵子、政治家、元自由民主党衆議院議員(* 1914年)
- 2015年 - 神谷尚男、検察官・弁護士、元検事総長(* 1914年)
- 2015年 - 大倉舜二、写真家(* 1937年)
- 2016年 - 桐山秀樹、ノンフィクション作家(* 1954年)
- 2016年 - 稲垣正浩、体育学者、日本体育大学名誉教授(* 1938年)
- 2017年 - レイモンド・スマリヤン、論理学者、数学者、老荘哲学者、奇術師、ピアニスト(* 1919年)
- 2017年 - ユースト・ファン・デル・ヴェストハイゼン、ラグビー選手(* 1971年)
- 2018年 - 久保進[18]、実業家、青二プロダクション創業者・会長(* 1935年)
- 2018年 - 永田生慈、浮世絵研究家、評論家(* 1951年)
- 2018年 - 奈良文夫、俳人(* 1937年)
- 2018年 - 南川三治郎、写真家(* 1945年)
- 2019年 - マンフレート・アイゲン、生物物理学者、1967年ノーベル化学賞受賞(* 1927年)
- 2021年 - ジョージ・シュルツ、政治家、第60代アメリカ合衆国国務長官、第62代財務長官、第11代労働長官(* 1920年)
- 2022年 - 増本一彦、弁護士、政治家、元日本共産党衆議院議員(* 1936年)
- 2022年 - 堀内泰夫、新聞記者、元日刊スポーツ新聞社(* 1945年)
- 2022年 - 新田早規、声優 (* 1990年)
- 2022年 - 松﨑淳[19]、ギター職人、ゾディアック・ワークス代表(* 生年不明)
- 2022年 - ロニー・ヘルストレーム、元サッカー選手、指導者(* 1949年)
- 2022年 - ジョージ・クラム、作曲家、音楽教育者(* 1929年)
- 2023年 - 横山洋吉、元東京都副知事(* 1942年)
- 2023年 - クヴィエタ・パツォウスカー、画家(* 1928年)
- 2023年 - クリスティアン・アツ、サッカー選手(* 1992年)
- 2023年 - アフメト・テュルカスラン、サッカー選手(* 1994年)
- 2024年 - 赤松良子、官僚(* 1929年)
- 2024年 - 小澤征爾[20]、指揮者 (* 1935年)
- 2024年 - 村山吉隆、ゲームクリエイター(* 生年不明)
記念日・年中行事
- 女性器切除の根絶のための国際デー( 世界)
- ワイタンギ・デー( ニュージーランド)
- 海苔の日( 日本)
- 抹茶の日( 日本)
- ブログの日( 日本)
- サイバーエージェントが2007年に制定。「ブ(2)ログ(6)」の語呂合わせ[25]。
- プロの日( 日本)
- お風呂の日( 日本)
- ニゴロブナの日( 日本)※2月5日 - 7日
- 大黒天福祭り( 日本)
- 御燈祭( 日本)
脚注
注釈
出典
- ^ 下川耿史『環境史年表 明治・大正編(1868-1926)』p.385 河出書房新社 2003年11月30日刊 全国書誌番号:20522067
- ^ “垂水汽船旅客船第六垂水丸、過剰積載で横転沈没(70年前)”. 防災情報新聞 無料版. 防災情報新聞社. 2024年2月10日閲覧。
- ^ “日本の出版界初の週刊誌「週刊新潮」創刊60周年”. 新潮社. 10 Feb 2024閲覧。
- ^ “2000年2月6日 太田房江氏、初の女性知事に”. 日本経済新聞 (31 Jan 2011). 10 Feb 2024閲覧。
- ^ “大相撲八百長問題 主なメールのやりとり”. JIJI,COM. 時事通信社 (2011年2月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “【台湾南部地震】生後10日の女児含む死者14人に 150人超と連絡取れず…”. 産経新聞 (2016年2月7日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “台湾(2016年台湾南部地震)”. 日本赤十字社 (7 Mar 2019). 10 Feb 2024閲覧。
- ^ “動画:台湾東部でM6.4の地震、2人死亡 200人超負傷”. AFP BB News (2018年2月7日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “【台湾地震】死者17人に、捜索終了へ 日本の支援チームが会見「温かい言葉かけてもらった」”. 産経新聞 (10 Feb 2018). 10 Feb 2024閲覧。
- ^ “NATO「マケドニア」を正式承認、30カ国体制に”. 日本経済新聞 (2019年2月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “2023年トルコ・シリア地震救援”. 日本赤十字社 (9 Feb 2024). 10 Feb 2024閲覧。
- ^ “香港 民主活動家の周庭氏を指名手配 香港の警察が発表”. NHK (6 Feb 2024). 10 Feb 2024閲覧。
- ^ 『醍醐天皇』 - コトバンク
- ^ “吾妻ひでおが69歳で死去、「失踪日記」「ななこSOS」「不条理日記」など”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年10月21日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ 『日本音声製作者名鑑2007』小学館、2007年、219頁。ISBN 978-4-09-526302-1。
- ^ “谷口 悠”. Zynchro. 2024年2月10日閲覧。
- ^ “Clement XII | Pope”. Britannica. 10 Feb 2024閲覧。
- ^ livedoornewsのツイート(961396971360538624)
- ^ “伝説のギター職人・松崎淳さんが急逝 布袋寅泰の代名詞 “ギタリズム柄” 、ZO―3も開発”. 東スポWEB. 東京スポーツ (8 Feb 2008). 10 Feb 2024閲覧。
- ^ “指揮者の小澤征爾さん死去 「世界のオザワ」と評され活躍 88歳”. NHK (10 Feb 2024). 10 Feb 2024閲覧。
- ^ 斉藤貴子『366日誕生石の本』日本ヴォーグ社、1997年、75頁。
- ^ 加藤迪男『366日の話題事典』東京堂出版、1998年、45頁。
- ^ 近藤道郎『今日はどんな日? 雑学366日』展望社、1999年、28頁。
- ^ “きょうは何の日 2月6日 抹茶の日”. 東京新聞 (2023年2月6日). 2024年2月6日閲覧。
- ^ “2月6日は「ブログの日」……3大メリットは「記録」「出会い」「交流」”. RBB TODAY (2015年2月6日). 2024年2月6日閲覧。
- ^ “【2月6日は何の日…!?】いい湯につかろう、お風呂の日!”. Nicheee!. エキサイトニュース (2020年2月6日). 2024年2月6日閲覧。
- ^ 加藤迪男『衣・食・住の記念日事典』日本地域社会研究所、2010年、83頁。
- ^ “高倉山真野寺『大黒天福祭り』|南房総市”. ニッポン旅マガジン. 一般社団法人プレスマンユニオン. 6 Feb 2024閲覧。
- ^ “新宮 4年ぶり「御燈祭り」 たいまつ持って石段駆け下りる”. 和歌山 NEWS WEB. NHK (2024年2月6日). 2024年2月6日閲覧。
関連項目
丸数字
丸数字(まるすうじ)とは、数字を丸で囲っているもののことである。丸付き数字(まるつきすうじ)・丸囲み数字(まるかこみすうじ)とも呼ばれる。
数字を丸で囲むことによってほかの数字と区別する目的などで多く使用される。
手書きのころから、数字を丸で囲むことは頻繁に行われていた。
丸数字は古くから使われており、出版にも使われていたことから、印刷機では活字として早い時期から実装されていた。また官庁などの刊行物においては、頻繁に使用される。
日本の多くの地域において丸数字を読み上げるときは囲いの部分を先に読み、中の数字を後に読む。ただし山形県では中の数字を先に読み、囲いの部分を後に読む。①を例に挙げると前者は「まるいち」、後者は「いちまる」となる[1]。
ウィキペディア日本語版においては、基本的には丸数字は使用せず、代わりに (1), (2), (3) などを使用することになっている。
用例
法律
国の法律・政令・府省令などや、自治体の条例・規則などでは、様式中で使う場合を除いて丸数字を使わないが、役所などに備え付けられている縦書・加除式の法令集・例規集では、項(各条の中で段落分けされた部分)の番号を丸数字で記載している場合がある。これは、ある時期以前に制定された古い法令・例規で、正式な条文には項番号が付されていないため、利用者の便利のために編集者が記載したものである。現在制定される法令・例規では正式な条文に算用数字で項番号を付している。
設問
設問において、選択肢の数字を丸で囲むことでその項目を選択したことを表す用法として使われる。
電算処理のためにマークシート用紙を使用する選択肢の場合は、逆に選択番号そのものを丸数字にして、マークシート用紙上の丸数字を塗りつぶす使用方法で使われる。
歯科医療
歯科医療においては歯の状態を示すために、丸数字や二重丸数字が使用される。
囲碁
囲碁において、紙面などで碁盤上の対局の局面を表す方法として使用される。白、黒の石ごとにそれぞれ黒、白で数字を記載する。
麻雀
麻雀の牌譜を文字で記録する場合、筒子を丸数字で表す場合がある。
競馬・競艇等
競馬や競艇、オートレースなどでは、馬番や選手番号などの競技対象を区別する番号を丸数字で表記する。スポーツ新聞などにおいて勝敗を予想するときに「本命」や「穴」などを示すために、白丸数字だけでなく、二重白丸数字や黒丸数字などが使用されることも多い。
スポーツ
コンピュータにおける丸数字
文字としての丸数字
JIS X 0208
- JIS X 0208(例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP、EUC-JP)には丸数字が規定されていない。1978年の制定時には、0294の円を「合成用丸」としていたが、その後その記号を合成用文字として実装する環境がほとんど出てこなかったことからその後のJISの改訂において「大きな丸」という名称になり、合成用文字という用途からは外された。
- PC-9800シリーズでは、JIS X 0208内の数字では不足することから98文字(きゅーはちもじ)と呼ばれる外字をJIS X 0208に追加し、その中に丸数字が丸1(①)から丸20(⑳)まで含まれていた。
- Macintoshでは、漢字Talk 7.1で日本語TrueTypeフォントを標準添付した際、通商産業省の外郭団体「文字フォント開発普及センター」が策定した外字セット(「通産省外字」と俗称されている)を採用したため、丸1(①)から丸20(⑳)をPC-9800シリーズとは別のコード位置に追加し、また黒丸1(❶)から黒丸9(❾)までも追加し、MacJapaneseとした。PostScriptフォントでは、ほぼすべてのものが、以前からの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し続けたため、丸数字を含む外字セットは2本立てとなった。
- Microsoft Windowsでは、PC-9800シリーズとの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し、それをMicrosoftコードページ932(CP932)とした。
- 丸数字はJIS X 0208では規定されておらず、WindowsとMacintoshで実装されているものの、それぞれ別の符号位置であるため、コード名(CP932など)を正しく提示する場合を除けば、機種依存文字として情報交換で使用するには不適切であると見なされた。
JIS X 0213
- JIS X 0213においては、丸1(①)から丸50(㊿)、黒丸1(❶)から黒丸20(⓴)、二重丸1(⓵)から二重丸10(⓾)までが追加された。例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP-2004では、丸1(①)から丸20(⑳)までのコード位置はPC-9800シリーズやWindowsなどにおける同じ位置としてある。
- Unicodeには、JIS X 0213で規定された記号が含まれている。ただし、JIS X 0213とUnicodeのいずれにおいても丸1から丸50までが連続したコード位置にあるわけではない。このほかにゴシック体の丸数字(🄋-➉)および黒丸数字(🄌-➓)が装飾文字として収録されているほか、丸0(⓪)・黒丸0(⓿)も収録されている。
- 丸数字はJIS X 0213ではJIS規格に含まれるようになったため、コード名(UTF-8など)を正しく提示する限りにおいて、機種依存文字などとして不適切視しない考え方も増えている。
- Adobe-Japan1-4では、丸51から丸100まで、さらに丸「00」から丸「09」まで、2桁の数字を丸の中に割り付けたグリフが定義されており、このグリフを持ったフォントであれば表示・印刷等の対応が可能であるものの、フォントによって実装の状況が異なるため、使用には注意を要する。
合成する使用方法
ワープロソフトなどの中には数字と丸を組み合わせる、「囲い文字」という機能が付いているものがある。
これは、丸などの中に数字などを入れて、囲い文字を作成する方法で、この方法によって丸数字を作成することもできる。
また、合成用の丸 (U+20DD) を数字の後につけることでの表現も可能。例えば丸で囲んだ「1」(①)は、U+0031, U+20DDのシーケンスで 「 1⃝ 」のように表せる[2]。
この節の加筆が望まれています。 |
符号位置
丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓪ | U+24EA | - | ⓪ ⓪ | 丸0 |
① | U+2460 | 1-13-1 | ① ① | 丸1 |
② | U+2461 | 1-13-2 | ② ② | 丸2 |
③ | U+2462 | 1-13-3 | ③ ③ | 丸3 |
④ | U+2463 | 1-13-4 | ④ ④ | 丸4 |
⑤ | U+2464 | 1-13-5 | ⑤ ⑤ | 丸5 |
⑥ | U+2465 | 1-13-6 | ⑥ ⑥ | 丸6 |
⑦ | U+2466 | 1-13-7 | ⑦ ⑦ | 丸7 |
⑧ | U+2467 | 1-13-8 | ⑧ ⑧ | 丸8 |
⑨ | U+2468 | 1-13-9 | ⑨ ⑨ | 丸9 |
⑩ | U+2469 | 1-13-10 | ⑩ ⑩ | 丸10 |
⑪ | U+246A | 1-13-11 | ⑪ ⑪ | 丸11 |
⑫ | U+246B | 1-13-12 | ⑫ ⑫ | 丸12 |
⑬ | U+246C | 1-13-13 | ⑬ ⑬ | 丸13 |
⑭ | U+246D | 1-13-14 | ⑭ ⑭ | 丸14 |
⑮ | U+246E | 1-13-15 | ⑮ ⑮ | 丸15 |
⑯ | U+246F | 1-13-16 | ⑯ ⑯ | 丸16 |
⑰ | U+2470 | 1-13-17 | ⑰ ⑰ | 丸17 |
⑱ | U+2471 | 1-13-18 | ⑱ ⑱ | 丸18 |
⑲ | U+2472 | 1-13-19 | ⑲ ⑲ | 丸19 |
⑳ | U+2473 | 1-13-20 | ⑳ ⑳ | 丸20 |
㉑ | U+3251 | 1-8-33 | ㉑ ㉑ | 丸21 |
㉒ | U+3252 | 1-8-34 | ㉒ ㉒ | 丸22 |
㉓ | U+3253 | 1-8-35 | ㉓ ㉓ | 丸23 |
㉔ | U+3254 | 1-8-36 | ㉔ ㉔ | 丸24 |
㉕ | U+3255 | 1-8-37 | ㉕ ㉕ | 丸25 |
㉖ | U+3256 | 1-8-38 | ㉖ ㉖ | 丸26 |
㉗ | U+3257 | 1-8-39 | ㉗ ㉗ | 丸27 |
㉘ | U+3258 | 1-8-40 | ㉘ ㉘ | 丸28 |
㉙ | U+3259 | 1-8-41 | ㉙ ㉙ | 丸29 |
㉚ | U+325A | 1-8-42 | ㉚ ㉚ | 丸30 |
㉛ | U+325B | 1-8-43 | ㉛ ㉛ | 丸31 |
㉜ | U+325C | 1-8-44 | ㉜ ㉜ | 丸32 |
㉝ | U+325D | 1-8-45 | ㉝ ㉝ | 丸33 |
㉞ | U+325E | 1-8-46 | ㉞ ㉞ | 丸34 |
㉟ | U+325F | 1-8-47 | ㉟ ㉟ | 丸35 |
㊱ | U+32B1 | 1-8-48 | ㊱ ㊱ | 丸36 |
㊲ | U+32B2 | 1-8-49 | ㊲ ㊲ | 丸37 |
㊳ | U+32B3 | 1-8-50 | ㊳ ㊳ | 丸38 |
㊴ | U+32B4 | 1-8-51 | ㊴ ㊴ | 丸39 |
㊵ | U+32B5 | 1-8-52 | ㊵ ㊵ | 丸40 |
㊶ | U+32B6 | 1-8-53 | ㊶ ㊶ | 丸41 |
㊷ | U+32B7 | 1-8-54 | ㊷ ㊷ | 丸42 |
㊸ | U+32B8 | 1-8-55 | ㊸ ㊸ | 丸43 |
㊹ | U+32B9 | 1-8-56 | ㊹ ㊹ | 丸44 |
㊺ | U+32BA | 1-8-57 | ㊺ ㊺ | 丸45 |
㊻ | U+32BB | 1-8-58 | ㊻ ㊻ | 丸46 |
㊼ | U+32BC | 1-8-59 | ㊼ ㊼ | 丸47 |
㊽ | U+32BD | 1-8-60 | ㊽ ㊽ | 丸48 |
㊾ | U+32BE | 1-8-61 | ㊾ ㊾ | 丸49 |
㊿ | U+32BF | 1-8-62 | ㊿ ㊿ | 丸50 |
🄋 | U+1F10B | - | 🄋 🄋 | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ZERO |
➀ | U+2780 | - | ➀ ➀ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ONE |
➁ | U+2781 | - | ➁ ➁ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TWO |
➂ | U+2782 | - | ➂ ➂ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT THREE |
➃ | U+2783 | - | ➃ ➃ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FOUR |
➄ | U+2784 | - | ➄ ➄ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FIVE |
➅ | U+2785 | - | ➅ ➅ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SIX |
➆ | U+2786 | - | ➆ ➆ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➇ | U+2787 | - | ➇ ➇ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➈ | U+2788 | - | ➈ ➈ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT NINE |
➉ | U+2789 | - | ➉ ➉ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TEN |
黒丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓿ | U+24FF | - | ⓿ ⓿ | 黒丸0 |
❶ | U+2776 | 1-12-1 | ❶ ❶ | 黒丸1 |
❷ | U+2777 | 1-12-2 | ❷ ❷ | 黒丸2 |
❸ | U+2778 | 1-12-3 | ❸ ❸ | 黒丸3 |
❹ | U+2779 | 1-12-4 | ❹ ❹ | 黒丸4 |
❺ | U+277A | 1-12-5 | ❺ ❺ | 黒丸5 |
❻ | U+277B | 1-12-6 | ❻ ❻ | 黒丸6 |
❼ | U+277C | 1-12-7 | ❼ ❼ | 黒丸7 |
❽ | U+277D | 1-12-8 | ❽ ❽ | 黒丸8 |
❾ | U+277E | 1-12-9 | ❾ ❾ | 黒丸9 |
❿ | U+277F | 1-12-10 | ❿ ❿ | 黒丸10 |
⓫ | U+24EB | 1-12-11 | ⓫ ⓫ | 黒丸11 |
⓬ | U+24EC | 1-12-12 | ⓬ ⓬ | 黒丸12 |
⓭ | U+24ED | 1-12-13 | ⓭ ⓭ | 黒丸13 |
⓮ | U+24EE | 1-12-14 | ⓮ ⓮ | 黒丸14 |
⓯ | U+24EF | 1-12-15 | ⓯ ⓯ | 黒丸15 |
⓰ | U+24F0 | 1-12-16 | ⓰ ⓰ | 黒丸16 |
⓱ | U+24F1 | 1-12-17 | ⓱ ⓱ | 黒丸17 |
⓲ | U+24F2 | 1-12-18 | ⓲ ⓲ | 黒丸18 |
⓳ | U+24F3 | 1-12-19 | ⓳ ⓳ | 黒丸19 |
⓴ | U+24F4 | 1-12-20 | ⓴ ⓴ | 黒丸20 |
🄌 | U+1F10C | - | 🄌 🄌 | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ZERO |
➊ | U+278A | - | ➊ ➊ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ONE |
➋ | U+278B | - | ➋ ➋ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TWO |
➌ | U+278C | - | ➌ ➌ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT THREE |
➍ | U+278D | - | ➍ ➍ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FOUR |
➎ | U+278E | - | ➎ ➎ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FIVE |
➏ | U+278F | - | ➏ ➏ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SIX |
➐ | U+2790 | - | ➐ ➐ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➑ | U+2791 | - | ➑ ➑ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➒ | U+2792 | - | ➒ ➒ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT NINE |
➓ | U+2793 | - | ➓ ➓ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TEN |
二重丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓵ | U+24F5 | 1-6-58 | ⓵ ⓵ | 二重丸1 |
⓶ | U+24F6 | 1-6-59 | ⓶ ⓶ | 二重丸2 |
⓷ | U+24F7 | 1-6-60 | ⓷ ⓷ | 二重丸3 |
⓸ | U+24F8 | 1-6-61 | ⓸ ⓸ | 二重丸4 |
⓹ | U+24F9 | 1-6-62 | ⓹ ⓹ | 二重丸5 |
⓺ | U+24FA | 1-6-63 | ⓺ ⓺ | 二重丸6 |
⓻ | U+24FB | 1-6-64 | ⓻ ⓻ | 二重丸7 |
⓼ | U+24FC | 1-6-65 | ⓼ ⓼ | 二重丸8 |
⓽ | U+24FD | 1-6-66 | ⓽ ⓽ | 二重丸9 |
⓾ | U+24FE | 1-6-67 | ⓾ ⓾ | 二重丸10 |
脚注
- ^ 山形県民はなぜ(1)を「いちかっこ」と読むのか 専門家に見解を聞いた, Jタウンネット, 閲覧日:2021年12月04日
- ^ OSやフォントによっては、2桁の数字が1つの合成用丸に収まるレンダリングになる場合がある(例: 「42⃝」、これはWindows XPのFirefoxにて「Cambria Math」のフォントを使用すると「㊷」のような表示となるが、本来は合成用丸が1文字に対応しているため「4②」と表示されるべきである)。
関連項目
2 - 6
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 14:23 UTC 版)
「JR貨物UH22A形コンテナ」の記事における「2 - 6」の解説
エーコープライン所有。量産仕様として上部のハッチより投入する方式に変わりは無いものの、試作型後部の観音開きドアの無い全面を妻壁とした。その上で、中央部位より少し下部から最下位までに、四角い水門のような上下式の排出口を設けて、ダンプアップによる自然落下排出とした。
※この「2 - 6」の解説は、「JR貨物UH22A形コンテナ」の解説の一部です。
「2 - 6」を含む「JR貨物UH22A形コンテナ」の記事については、「JR貨物UH22A形コンテナ」の概要を参照ください。
「26」の例文・使い方・用例・文例
- 英語のアルファベットは26文字あります
- 教科書の26ページを開けなさい
- 英語のアルファベットには26文字があり,そこから無数の表現を作り出すことができる
- 英語のアルファベット26文字
- 彼女はもう26歳になっているが,まだ実家で暮らしている
- 私のウエストは26インチです
- 新しい日程は、来週の水曜日、3 月26 日の午後2 時です。恐れ入りますが、ご都合をつけられるかご連絡いただけますか。
- もしご都合が悪ければ、日にちは変えられませんが、26 日の午前に面接を予定しているほかの応募者のうちの1 人と予約を入れ換えることができます。
- 九角形の内角の和は1260度だ。
- 私は7月23日から26日間休みました。
- 私の滞在は10月23日~26日です。
- 9月26日に私はお母さんと一緒におばあちゃんの家に行きました。
- あなたは26日以外ならいつが暇ですか。
- 東京で26日の週に開催予定のイベントに参加します。
- 私は2月26日は仕事かもしれない。
- 私は2月26日までにそのテキストが欲しい。
- 私は2月26日までにそのテキストの納入をお願いしたい。
- この製品は1月26日に出荷します。
- 私は21日から26日まで休暇です。
- 私は21日から26日まで休暇を取ります。
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