妻の実家&フランス料理
書くのを忘れていたので先週の話題。先週の土曜日はリサを連れて妻の実家へ。リサが歩けなくなってしまったため、もう留守番はさせられない。日帰りとは言え心配だったが、意外に大丈夫だった。おむつ交換が必要な巨大な赤ちゃんと思えば何とかなるということがわかった。
先ずは町田のレ・ミレジムでフランス料理。食事の間、リサは車で留守番。それにしてもフランス料理なんて何ヶ月ぶりだろうか。
前菜。生のウド(長野の蓼科産)にミソを付けて食べる。生のウドは初めて食べたがこんなに美味いとは。ホタテも絶品だった。
パンは加熱してある。
小アジのスープ。臭みが無く、アジの旨味だけを活かしている。
鯛の上にはカニも乗っている。薄切りのエリンギも相性が良いし、何と言ってもソースが素晴らしい。どうしたらこんな味が出るのだろうか。
口直しの氷菓子。
メインはチキン。これも蓼科産だそうだ。美味い以外に言葉が無い。
デザート。プリンがコクがあって濃厚。フランポワーズのソースに絡めて幸せって感じ。
食後はハーブティー。ティーパックかと思ったら、何とご覧の通り生のハーブをそのまま使用している。ティーパック以外のハーブティーは初めて飲んだ。ほのかに緑色に色付いただけだったが、香り豊かだった。
食事の後は横浜の妻の実家へ。リサは最初落ち着かない様子だったが、すぐに慣れたようだった。外出できる自信が付いた。
先ずは町田のレ・ミレジムでフランス料理。食事の間、リサは車で留守番。それにしてもフランス料理なんて何ヶ月ぶりだろうか。
前菜。生のウド(長野の蓼科産)にミソを付けて食べる。生のウドは初めて食べたがこんなに美味いとは。ホタテも絶品だった。
パンは加熱してある。
小アジのスープ。臭みが無く、アジの旨味だけを活かしている。
鯛の上にはカニも乗っている。薄切りのエリンギも相性が良いし、何と言ってもソースが素晴らしい。どうしたらこんな味が出るのだろうか。
口直しの氷菓子。
メインはチキン。これも蓼科産だそうだ。美味い以外に言葉が無い。
デザート。プリンがコクがあって濃厚。フランポワーズのソースに絡めて幸せって感じ。
食後はハーブティー。ティーパックかと思ったら、何とご覧の通り生のハーブをそのまま使用している。ティーパック以外のハーブティーは初めて飲んだ。ほのかに緑色に色付いただけだったが、香り豊かだった。
食事の後は横浜の妻の実家へ。リサは最初落ち着かない様子だったが、すぐに慣れたようだった。外出できる自信が付いた。