キリン一番搾り・利き一番搾り6本セット
7月の「9人の醸造家の一番搾り9本セット」に引き続き、キリン一番搾りのキャンペーンがありました。今回は使用したホップによる香りの違いを楽しむというコンセプトのようです。例によって缶に付いているシールを集めて送ることで、「利き一番搾り6本セット」がもらえます。今回も応募が多かったのでしょう。本日ようやく届きました。
外箱を開けると中にはこのような箱が入っています。今回も厳重です。
フタを開けるとこのようにビール6本と専用のグラスが入っていました。一番右は通常の一番搾りで、左の5本がホップを変えて醸造したものです。
中にはこのような紙も入っています。上にビールの番号、下にホップの名前と香りが書いてあります。飲んで、どのビールがどのホップかを線で結ぶという趣向です。真ん中の冊子に正解が書いてあるそうです。
この週末は6本飲み比べですね。
外箱を開けると中にはこのような箱が入っています。今回も厳重です。
フタを開けるとこのようにビール6本と専用のグラスが入っていました。一番右は通常の一番搾りで、左の5本がホップを変えて醸造したものです。
中にはこのような紙も入っています。上にビールの番号、下にホップの名前と香りが書いてあります。飲んで、どのビールがどのホップかを線で結ぶという趣向です。真ん中の冊子に正解が書いてあるそうです。
この週末は6本飲み比べですね。
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tag : 一番搾り利き一番搾り6本セット
GWXUXは動作を停止しました
私はWindows7を使っていますが、最近画面に「GWXUXは動作を停止しました」というアラートが出るようになりました。GWXUXというのはWindows10へのアップデートプログラムです。「プログラムを終了します」を選ぶと消えるのですが、そのうちにまた思い出したように出てきます。私はWindows10にアップデートするつもりはないので、邪魔なだけです。
ネットで調べると対策が出ていました。Windowsの更新プログラムKB3035583が問題のようで、それを削除すればよいようです。Windows7を使っている場合は、KB2952664とKB2977759も削除した方がよい、という情報もありました。さっそく削除です。
Windows Updateの「更新履歴の表示」をクリックします。
検索ボックスにKB3035583と入力するとそのプログラムが出てくるのでアンインストールします。再起動を促されるので、再起動します。
これで「GWXUXは動作を停止しました」というアラートは出なくなりました。なお、私の環境ではKB2952664も入っていましたが、KB3035583を削除して再起動した後で KB2952664もなくなっていました。
私はWindows Updateは手動更新にしていますが、うっかりまたインストールしてしまわないように、KB3035583を表示されないようにしました。これで安心です。
ちなみに、マイクロソフトのサポートページを見ると、Windows10ではWindows Updateの配信を「最適化するために」ユーザーのパソコンが配信サーバーとして使われることがあるようです。
ネットで調べると対策が出ていました。Windowsの更新プログラムKB3035583が問題のようで、それを削除すればよいようです。Windows7を使っている場合は、KB2952664とKB2977759も削除した方がよい、という情報もありました。さっそく削除です。
Windows Updateの「更新履歴の表示」をクリックします。
検索ボックスにKB3035583と入力するとそのプログラムが出てくるのでアンインストールします。再起動を促されるので、再起動します。
これで「GWXUXは動作を停止しました」というアラートは出なくなりました。なお、私の環境ではKB2952664も入っていましたが、KB3035583を削除して再起動した後で KB2952664もなくなっていました。
私はWindows Updateは手動更新にしていますが、うっかりまたインストールしてしまわないように、KB3035583を表示されないようにしました。これで安心です。
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tag : GWXUX
ワイン展
上野の国立科学博物館で開催されているワイン展をカミさんと見てきました。歴史的、科学的な資料をもとにワインを解き明かす、といいます。
会場は大きく4つに分かれていました。第1会場は3つのコーナーからなり、最初のコーナーは醸造所を模した展示で、現代のワイナリーでブドウからワインができあがるまでの過程が解説されます。
次はワインの歴史で、コーカサス地方で始まったワイン造りがオリエントから地中海を通じてヨーロッパに広がり、シルクロードを通じて東方にも広まった歴史が解説されます。また日本でのワインの歴史と私たちの生活に入り込むまでが解説されます。ここでは、最古の日本産ワインの実物が展示されていました。
3つめはワインを楽しむと銘打って、香りや色の解説、シャトー・ムートン・ロートシルトのアートラベルの展示、沈没船から引き上げられた170年前のシャンパンの実物が展示されていました。最後の第2会場では日本や世界のワイナリーが紹介されます。
いくつかのコーナーでは写真撮影が許可されていました。これは会場入口です。
かつては収穫したブドウは足で踏みつぶして破砕し果汁を得ていました。これはブドウ踏みを体験できるコーナーです。もちろん本物のブドウではありません。
実際に使われていた古い器具も展示されていました。
「ワインをテーマにした国内初の大規模展覧会」ということでしたが、山梨などのワイナリーで見たことのあるような内容であり、もう少し掘り下げて欲しかったと思いました。数十本ならんだアートラベルのボトルが一番見応えがあり楽しめました。
会場は大きく4つに分かれていました。第1会場は3つのコーナーからなり、最初のコーナーは醸造所を模した展示で、現代のワイナリーでブドウからワインができあがるまでの過程が解説されます。
次はワインの歴史で、コーカサス地方で始まったワイン造りがオリエントから地中海を通じてヨーロッパに広がり、シルクロードを通じて東方にも広まった歴史が解説されます。また日本でのワインの歴史と私たちの生活に入り込むまでが解説されます。ここでは、最古の日本産ワインの実物が展示されていました。
3つめはワインを楽しむと銘打って、香りや色の解説、シャトー・ムートン・ロートシルトのアートラベルの展示、沈没船から引き上げられた170年前のシャンパンの実物が展示されていました。最後の第2会場では日本や世界のワイナリーが紹介されます。
いくつかのコーナーでは写真撮影が許可されていました。これは会場入口です。
かつては収穫したブドウは足で踏みつぶして破砕し果汁を得ていました。これはブドウ踏みを体験できるコーナーです。もちろん本物のブドウではありません。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術
tag : ワイン展
