2010/12/23 18:30:52
『偏西風にのって 菅・小沢会談、平行線』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。
検察リークから始まって、小沢氏の無力化、民主党の分裂、誰が書いたか、筋書き通りに進んでいます。
それに、国民はまんまと騙されて、それに乗って、馬鹿で阿呆な国民だとつくづく思う今日この頃です。
菅さんは小沢氏との1対1の会談で、政倫審に出ろ、国会で言うと言っただろと、同じことを何度も繰り返し言い続け、繰り返す度に感情露わにしていたそうです。
小沢さんは国会で述べるならば、民主党の挙党態勢が出来ていることが条件だと言っていたはずです。
みのもんたやマスコミのように、部分だけ切り取って、強弁する菅さんは、物事をきちんとして理解しない手前味噌な人だと言えます。
菅内閣の延命のために、それも延命の保障すらないのに、自分を生け贄に差し出すなんて飲めるはずがありません。
菅さんは偏執狂、完全に近視眼的、先が全く見通せない、冷静に判断できない、総理には向かない、せいぜい野党の党首がお似合いです。
菅さんの国家戦略室も酷かった。
政権交代の目玉のポストだったのに、全く何もしなかったというか、何も出来なかった。
鳩山首相の得点になることは出来ない、鳩山政権に協力したくなかったのでしょう。
或いは協力したくても、ビジョンがないのでその能力もなかったとも言えるでしょう。
参院選では消費税10%と自民党の政策に抱きつき、総裁選では今は途中段階と言って小沢氏の政策に抱きつき、成果を見てくれと言い訳し、今になったらこれまで仮免許、これからが本免許、こんなご都合主義の手前勝手、自分に甘い責任転嫁ばかりの、言い訳男はリーダーとして完璧に不適切です。
米軍基地に苦しむ沖縄を札束で叩く、沖縄県内の米軍基地移設をベターという、最少不幸社会などと誰にも通じないことを自分ではよいと思い、市民の心の襞を読めない、デリカシ-が無い、市民運動家の欠けらもありません。
政治家になるために、市川房枝氏の選挙事務所にいて手伝いをしただけで、市民運動家が聞いて呆れます。
検察リークから始まって、小沢氏の無力化、民主党の分裂、誰が書いたか、筋書き通りに進んでいます。
それに、国民はまんまと騙されて、それに乗って、馬鹿で阿呆な国民だとつくづく思う今日この頃です。
菅さんは小沢氏との1対1の会談で、政倫審に出ろ、国会で言うと言っただろと、同じことを何度も繰り返し言い続け、繰り返す度に感情露わにしていたそうです。
小沢さんは国会で述べるならば、民主党の挙党態勢が出来ていることが条件だと言っていたはずです。
みのもんたやマスコミのように、部分だけ切り取って、強弁する菅さんは、物事をきちんとして理解しない手前味噌な人だと言えます。
菅内閣の延命のために、それも延命の保障すらないのに、自分を生け贄に差し出すなんて飲めるはずがありません。
菅さんは偏執狂、完全に近視眼的、先が全く見通せない、冷静に判断できない、総理には向かない、せいぜい野党の党首がお似合いです。
菅さんの国家戦略室も酷かった。
政権交代の目玉のポストだったのに、全く何もしなかったというか、何も出来なかった。
鳩山首相の得点になることは出来ない、鳩山政権に協力したくなかったのでしょう。
或いは協力したくても、ビジョンがないのでその能力もなかったとも言えるでしょう。
参院選では消費税10%と自民党の政策に抱きつき、総裁選では今は途中段階と言って小沢氏の政策に抱きつき、成果を見てくれと言い訳し、今になったらこれまで仮免許、これからが本免許、こんなご都合主義の手前勝手、自分に甘い責任転嫁ばかりの、言い訳男はリーダーとして完璧に不適切です。
米軍基地に苦しむ沖縄を札束で叩く、沖縄県内の米軍基地移設をベターという、最少不幸社会などと誰にも通じないことを自分ではよいと思い、市民の心の襞を読めない、デリカシ-が無い、市民運動家の欠けらもありません。
政治家になるために、市川房枝氏の選挙事務所にいて手伝いをしただけで、市民運動家が聞いて呆れます。
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