はてなキーワード: 暴力団とは
いや、なんか、ブクマカって弱者男性を叩いてたら内容がなんでも受け入れちゃうのかなって、日活ロマンポルノじゃねーんだからさ。
このケースワーカーが書いたとされる文章はさ、途中までは、まぁ心情も理解できるよ?
だけど途中から暴力団とか前科者とかさ、しかも不正受給とか性犯罪とかやってる男たちよりもさ、なんかネットで女性差別してる容姿がさえない障害持ちの弱者男性の方が最悪だって言うんだけどさ、いや、そんなわけないだろうっていう。
実害で考えたら流石にそんなわけないだろうっていうところにいきなりシフトしたじゃん。
てか、これが主題なんでしょ?
その、女児に性犯罪をしたり、なんかフィリピーナとか使って生活保護を不正に受給してる男よりも、ミソジニーに塗れた弱者男性の方が最悪だっていうさ、いやそれはちょっとおかしいだろうという指摘をせずにさ、大変だったね、お疲れ様って、それはもう現に差別を温存しちゃってるよね。
この増田が事実と仮定してさ、お疲れ様くらいは俺も言えるけども、おかしい部分については都度都度それおかしいよねって言わないとなんか人間としてあかんことになるのでは?
足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。
多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。
人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。
知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。
彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい
DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。
そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。
倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。
専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。
一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。
逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男
X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。
そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。
なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか?
答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。
暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。
ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。
そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。
「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」
お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。
生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。
家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。
そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。
ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。
弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。
こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる
自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。
福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。
と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。
どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。
そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話
自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。
俺はもう疲れた。
働かなくても生きていけるなら働かなくなるが本当なら暴力団にBIを与えることで無力化できる
裁判官が判決文で強い非難を表明する表現を集めた資料として、長嶺超輝氏の著書『裁判官の爆笑お言葉集』があります。この本では、裁判官が被告人に対して厳しい言葉を投げかけた事例が多数紹介されています。
例えば、暴走族の少年に対して「暴走族は、暴力団の少年部だ。犬のうんこですら肥料になるのに、君たちは何の役にも立たない産業廃棄物以下じゃないか」と厳しく非難したケースがあります。
また、同じ被告人に3度目の判決を下す際に「私があなたに判決するのは3回目です」と落胆の意を示した裁判官もいました。
幻冬舎PLUS
これらの事例は、裁判官が被告人の行為に対して強い怒りや失望を表現したものです。さらに詳しく知りたい場合は、長嶺氏の著書を参照されることをおすすめします。
https://youtube.com/channel/UCQaJVcVWvGMGcOUlXxfe0eQ?si=-uQPXbfYSRwikV_p
こちらを見て、改めてあのオタクの集団ヒステリーともいえる騒動の異常さを実感している
製作陣が声優に枕強要したなどと、何の根拠も証言もないのに決めつけられ叩かれた
その声優がコロナにかかった際も、枕をしてかかったんだろうと中傷が溢れた
KFPはけもフレちゃんねるの管理人や榊政宗氏を拉致監禁して殺すつもりだなどとヒステリーとも言える噂が流れた
その結果、警察や暴力団相談所、果ては総務省や女性権利団体にまで問い合わせする奴が大量に出てきた。そう、普段バカにしまくってるフェミにまで!
問い合わせをされた団体や企業は50以上。けもフレ関連企業をはじめ、吉崎観音や細谷Pが仕事で関わってる企業、各種週刊誌やテレビ局などの報道先、公正取引委員会、文化庁、消費者庁などの行政機関CNNや BBCなど海外の報道先にまで…
そして、けもフレ2のファンにまで嫌がらせが殺到した。あんなクソアニメのファンアートを描くなと…
「表現の自由を守れ!気に入らない表現を規制するな!」と言ってるオタク達が、気に入らないアニメの製作陣やファンにこれだけのことをしたんだよ
ベーシストが「タトゥー入ってない人が社会的にどう見えてるかと言えば、いい歳こいてタトゥー入れたいモチーフのひとつも持てなかった寂しい人生を送ってらっしゃるんだな、と。そういう見地もあるんですよ、世の中には。」ってイキってるのがバズってたけどさ。
俺が昔働いてた飯場は俺以外全員前科持ちでほぼ全員が元暴走族か暴力団だったので、俺が仕事しくじると「これだからくらってない奴は根性がない」とか「ハンパモンは気合入ってねぇからなぁ」っていじられてた。
タトゥー入ってようがなかろうがどうせムショに入ったこともないハンパモンが寂しい人生云々抜かしてると思うと笑いしか出ないんだよね。
性風俗関連特殊営業>店舗型性風俗特殊営業>1号営業 ソープランド
定義:浴場業の施設として個室を設け、当該個室において異性の客に接触する役務を提供する営業
店と嬢の関係
店に本人確認書類を提示して「在籍」しないと仕事はできない。これは未成年や就労資格のない者が従事するのを防ぐためであり、それだけで雇用関係が生じているとは言い難い。
出勤の際は「シフト」を出し、店によっては出勤日数のノルマなどもあるらしいが、シフトは「受付をする時間の予告」であり、実際に受け取るのは完全歩合制のサービス料であり、時給に類するものは発生しない。したがって「シフト」=「勤務時間」と考えるのは無理がある。本来は店が入浴料を受け取り、嬢がサービス料を受け取るという建て付けだが、多くの地域で客は店の定めた総額を支払い、嬢は店の取り分を引いた差額を受け取る慣行になっている。
類似のものに「2号営業 店舗型ファッションヘルス」(店舗ヘルス)や「無店舗型性風俗特殊営業>1号営業 派遣型ファッションヘルス等」(デリヘル)があるが、これらは一部の悪質店を除き「本○不可」が実際に守られている。在籍の条件は同様。
料金水準は「中級ソープ」と「やや高級なヘルス」が同程度と思われ「格段の差」では無い。要するに「本○」があるかに関係なく、「裸の客の前で自分も裸になり客に接触する行為の報酬」と考えるのが自然だろう。したがってソープ嬢の報酬も「売春行為の報酬」とはいえないだろう。
店は場所を提供したり仲介したりする立場で、「嬢」(ソープでもヘルスでも)は「異性の客に接触する役務」を提供する個人事業者という意味での労働者であり、「被雇用者という意味での労働者」ではないと理解できる。
個人事業者として、受け取った報酬から必要経費として衣装、下着、コスメ(多くの嬢がいずれも日常生活を超えるレベルのものを使ってる)や定期検査(これも自己負担)、交通費などを差し引いたものを事業所得として申告するのが正しいと思われれる。
余談だが、ソープで接客中に恋愛関係になり性的関係をもつという理論は既に破綻しており、警察の裁量次第で店の経営者らが売春場所の提供などで検挙された事例は散見される。多くは暴力団が関与していたり、悪質な客引き等でトラブルが発生した場合だと聞いている。
暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから 5 年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ若しくは特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者(以下これらを「暴力団員等」といいます。)、テロリスト等日本政府若しくは外国政府が経済制裁の対象として指定する者に該当すること、又は暴力団員等と一定の関係を有すること(暴力団員等に対して資金を提供し若しくは便宜を供与するなどの関与をしていると認められること、暴力団員等を不当に利用していると認められること、又は、ユーザー登録をされようとする方が法人の場合、暴力団員等がその経営を支配し若しくはその法人の経営に実質的に関与していると認められること、その他暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有していると認められること)(以下、上記のすべてを総称して「反社会的勢力」といいます。)が判明した場合
できないぞ