ワークマンで買ったネックゲイター 紹介
5月に緊急事態宣言は解除されたもののいまだ続くコロナ禍とそれに対する三密回避・マスク着用などの制限。
登山ではアウトドアな為その制限は比較的ゆるいかなとは思いますが、やはり人の多い山なんかだとちょっと気になってしまう所ですね。
マスクをしたまま登るのも呼吸がしにくく息が上がりやすくなってしまうし、人の多い所だけ着けるにしても着けたり外したり・出したり仕舞ったりもなかなか面倒。
そこでマスク代わりにも使えるかなと買ってみたこちらを紹介してみたいと思います。
ワークマン ネックゲイター。
色柄については結構種類がありましたが、一番気に入った白・黒・グレーのやつ(ワークマンの別の商品の色名でいうとシルバーかな?)を選びました。
価格は399円(税込)、サイズはフリー。
首に巻く、口元を覆う他に頭を覆うなど数通りの使い方ができるようです。
こちらの商品に関しては接触冷感などの機能は無いので真夏は少し暑そうですが、冬場の冷気から顔を守るのにも使えるかなと思いますね。
材質はポリエステル100%なので速乾性にも期待できそうです。
4月くらいに一度販売されたもののやはりマスクとして使う人も多かったのか5月くらいに探した時にはどこも売り切れの人気商品のようでしたが、6月の半ば過ぎくらいに再販になった時に店頭で購入する事ができました。
ちなみに2020年7月現在オンラインストアでは取り扱いが無いようで、店頭での販売のみかもしれません。
このネックゲイターの作りとしては、筒状の布、といった感じでとてもシンプル。
筒状ではありますが柄の切り替わりの線はあるものの縫い目は無くてフラットな作りでした。
生地の切り口も切りっぱなしのような感じですが、ほつれにくい生地なのか糸が出たりという事も無いようでした。
ワークマンで売っていた他のもう少し価格の高いネックゲイターだと端の処理はされていたと思いましたが、この辺で価格を抑えてるのかな?
ちなみにこちらの柄(シルバー)についてはキャップ・ハットでも同じ柄が出ているので合わせる事も可能。
という事でついつい買ってしまいました(笑)
帽子の紹介についてはまた別記事で書いてみたいと思います。
■登山での実使用感
こちらのネックゲイターは「2020年6月27日 護摩堂山 登山 紫陽花散策」で一度使ってみての使用感になります。
まず生地については、薄手のTシャツのような柔らかさと伸縮性があって付けやすい。
口元を覆っても息苦しさ的な面はマスクとあまり変わらない感じかなと思いますね。メガネをしていると呼気で少し曇る場合があるかな。
薄手ではありますが生地目は細かいので飛沫を軽減させる効果は充分ありそうです。
生地端は折り返し縫いされてないせいか少しくるんと丸まってしまう感じがありますね。
綺麗に畳めばハンカチくらいの大きさになるので、携帯性も悪くないと思います。
首に着けておけば必要な時にサッと口元を覆え、人がいない所ではまたサッと下ろすだけで解除できるのでマスクを着けたり外したりするより楽な感じがしました♪
先にも書きましたが、真夏はちょっと暑そうですが冬場も顔を覆って冷気を遮断するのにも使えると思うので、一枚持っているとなかなか便利かもしれませんね(^-^)
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登山ではアウトドアな為その制限は比較的ゆるいかなとは思いますが、やはり人の多い山なんかだとちょっと気になってしまう所ですね。
マスクをしたまま登るのも呼吸がしにくく息が上がりやすくなってしまうし、人の多い所だけ着けるにしても着けたり外したり・出したり仕舞ったりもなかなか面倒。
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ワークマン ネックゲイター。
色柄については結構種類がありましたが、一番気に入った白・黒・グレーのやつ(ワークマンの別の商品の色名でいうとシルバーかな?)を選びました。
価格は399円(税込)、サイズはフリー。
首に巻く、口元を覆う他に頭を覆うなど数通りの使い方ができるようです。
こちらの商品に関しては接触冷感などの機能は無いので真夏は少し暑そうですが、冬場の冷気から顔を守るのにも使えるかなと思いますね。
材質はポリエステル100%なので速乾性にも期待できそうです。
4月くらいに一度販売されたもののやはりマスクとして使う人も多かったのか5月くらいに探した時にはどこも売り切れの人気商品のようでしたが、6月の半ば過ぎくらいに再販になった時に店頭で購入する事ができました。
ちなみに2020年7月現在オンラインストアでは取り扱いが無いようで、店頭での販売のみかもしれません。
このネックゲイターの作りとしては、筒状の布、といった感じでとてもシンプル。
筒状ではありますが柄の切り替わりの線はあるものの縫い目は無くてフラットな作りでした。
生地の切り口も切りっぱなしのような感じですが、ほつれにくい生地なのか糸が出たりという事も無いようでした。
ワークマンで売っていた他のもう少し価格の高いネックゲイターだと端の処理はされていたと思いましたが、この辺で価格を抑えてるのかな?
ちなみにこちらの柄(シルバー)についてはキャップ・ハットでも同じ柄が出ているので合わせる事も可能。
という事でついつい買ってしまいました(笑)
帽子の紹介についてはまた別記事で書いてみたいと思います。
■登山での実使用感
こちらのネックゲイターは「2020年6月27日 護摩堂山 登山 紫陽花散策」で一度使ってみての使用感になります。
まず生地については、薄手のTシャツのような柔らかさと伸縮性があって付けやすい。
口元を覆っても息苦しさ的な面はマスクとあまり変わらない感じかなと思いますね。メガネをしていると呼気で少し曇る場合があるかな。
薄手ではありますが生地目は細かいので飛沫を軽減させる効果は充分ありそうです。
生地端は折り返し縫いされてないせいか少しくるんと丸まってしまう感じがありますね。
綺麗に畳めばハンカチくらいの大きさになるので、携帯性も悪くないと思います。
首に着けておけば必要な時にサッと口元を覆え、人がいない所ではまたサッと下ろすだけで解除できるのでマスクを着けたり外したりするより楽な感じがしました♪
先にも書きましたが、真夏はちょっと暑そうですが冬場も顔を覆って冷気を遮断するのにも使えると思うので、一枚持っているとなかなか便利かもしれませんね(^-^)
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