現在の装備品について
登山といえば「リュック(ザック)を背負って山登り~」というイメージが強いですが、そのリュックの中には何を入れていけばいいんだろう?という疑問が自分としても登山を始めようと思った時にありました。
ネットなどで検索すれば紹介されているブログや記事などありますが、そういうものを参考にさせて頂きながら初心者の自分なりに集めてみた装備品・携行品を紹介してみたいと思います。
主にこれから登山を始めようかなと思った方の何かしらの参考になったら幸いです。
ちなみに日帰り軽登山用の"お金を掛けないスタイル"ですのであしからず。(笑)
紹介は上段→中段→下段、左から右への順です。
・リュック 家にあった適当なやつです。10~15ℓくらいかな?
・レジャーシート 休憩や軽い雨除けに。
・割り箸とゴミ袋 食料を持ってきたけど箸を忘れた!という時の為に(笑)
・雨具上下 100均のやつです。無いよりマシかなレベルです。
・カロリーメイト 万が一の非常食。
・懐中電灯 万が一暗くなった時の為に。
・ポケットティッシュ 水に流せるタイプ。
・軍手
・タオル
・水筒
・保冷バッグ 食料をもって行く時に保冷材を入れて。
・応急用品
・ペットボトルホルダー
あと写真に入れ忘れましたが、モバイルバッテリーも入れるようにしてます。
とりあえずこんなところでしょうか。
あと季節や状況に応じて薄い上着を入れたり替えの靴下を入れたりですね。
これだけでも今のリュックに詰めると結構パンパンになるのでもう少し大きいリュックの方がいいのかなとちょっと悩むところです。
といった感じに一通り紹介してみましたが、この中から更にいくつかピックアップして紹介してみたいと思います。
懐中電灯
登山には本当は頭に装着できるヘッドライトがいいようですが、無いよりいいかなと。
ちなみにこれも100均で買えるLEDライトですが、電球部分がパワーLEDなので明るさも結構あってお気に入りです。
ただ、防水が無いのと、別の用事で使っていた時にうっかり1mほどの高さから地面に落としてしまったらライトが点かなくなってしまった個体があったので信頼性は微妙なところです。
ペットボトルホルダー
こちらも100均アイテムで、ペットボトルホルダー+カラビナ二つで合計200円(税別)。
これは正確にはリュックには入れずに腰のベルトに掛けて使用するメインの水分補給用となります。
ホルダーに付けたカラビナ一つでボトムのベルトループに引っ掛ける使い方でもいいですが、カラビナを一つベルトに着けておいてそこへもう一方のカラビナを掛ける方が硬さがあって掛けやすく、吊り下げる位置も微調整できるのでいいかなと思います。
これは登山以外でもウォーキングや遊びに出掛ける時にもペットボトルを持ってても手がフリーになるのでお気に入りで、登山に興味を持つ前から使っているアイテムだったりします。
ただ、腰の辺りで物がブラブラするのが気になる人や、炭酸飲料には向かないかもですね。
水筒
こちらはリュックに入れる、予備の水分用です。
こちらには主に水道水を入れておいてメインの水分が無くなった時のサブはもちろん、ちょっと手を洗いたい時や万が一ケガをした時に患部を洗うのが目的の水として携行しています。
最初は右のステンレス水筒を使っていたんですが、今登っているような山だと帰って来るまで全く使わない事もあるので軽量化と省スペース化で左のプラ水筒+全体を覆えるペットボトルカバー(両方100均)にしてみました。
ちなみに容量はプラが500ml、ステンが610mlです。
夏場なんかはもう少し容量がほしいかな~といったところですね。
応急用品
一番上の写真では丸まってて分かり難そうだったのでこちらで紹介。
まだまだ必要最低限といった感じですが、もしもの為に携行しています。
絆創膏、サージカルテープ、ガーゼ、包帯、そして念の為ハサミ。
雨が降っても濡れてしまわないようにジップロックに入れてます。
ちなみにテープ、ガーゼ、包帯は100均アイテムですね。
100均好き過ぎだな、自分(笑)
いかがだったでしょうか?
全体的に「無いよりマシ」レベルなのは自分でも重々承知していますが、ここからまた必要な物が見えてきたら買い足したり買い換えたりしてレベルアップしていこうかなと思っています。
とりあえずあと欲しいものは、紙の地図と熊よけになるものかな。
熊よけは最近は鈴だと逆にこちらの居場所(エサのありか)を知らせる事になる可能性がある、というのをちょうど先日テレビでやってたので、それ以外で熊よけ効果があるとされていた携帯ラジオを入れておきたいですね。
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ネットなどで検索すれば紹介されているブログや記事などありますが、そういうものを参考にさせて頂きながら初心者の自分なりに集めてみた装備品・携行品を紹介してみたいと思います。
主にこれから登山を始めようかなと思った方の何かしらの参考になったら幸いです。
ちなみに日帰り軽登山用の"お金を掛けないスタイル"ですのであしからず。(笑)
紹介は上段→中段→下段、左から右への順です。
・リュック 家にあった適当なやつです。10~15ℓくらいかな?
・レジャーシート 休憩や軽い雨除けに。
・割り箸とゴミ袋 食料を持ってきたけど箸を忘れた!という時の為に(笑)
・雨具上下 100均のやつです。無いよりマシかなレベルです。
・カロリーメイト 万が一の非常食。
・懐中電灯 万が一暗くなった時の為に。
・ポケットティッシュ 水に流せるタイプ。
・軍手
・タオル
・水筒
・保冷バッグ 食料をもって行く時に保冷材を入れて。
・応急用品
・ペットボトルホルダー
あと写真に入れ忘れましたが、モバイルバッテリーも入れるようにしてます。
とりあえずこんなところでしょうか。
あと季節や状況に応じて薄い上着を入れたり替えの靴下を入れたりですね。
これだけでも今のリュックに詰めると結構パンパンになるのでもう少し大きいリュックの方がいいのかなとちょっと悩むところです。
といった感じに一通り紹介してみましたが、この中から更にいくつかピックアップして紹介してみたいと思います。
懐中電灯
登山には本当は頭に装着できるヘッドライトがいいようですが、無いよりいいかなと。
ちなみにこれも100均で買えるLEDライトですが、電球部分がパワーLEDなので明るさも結構あってお気に入りです。
ただ、防水が無いのと、別の用事で使っていた時にうっかり1mほどの高さから地面に落としてしまったらライトが点かなくなってしまった個体があったので信頼性は微妙なところです。
ペットボトルホルダー
こちらも100均アイテムで、ペットボトルホルダー+カラビナ二つで合計200円(税別)。
これは正確にはリュックには入れずに腰のベルトに掛けて使用するメインの水分補給用となります。
ホルダーに付けたカラビナ一つでボトムのベルトループに引っ掛ける使い方でもいいですが、カラビナを一つベルトに着けておいてそこへもう一方のカラビナを掛ける方が硬さがあって掛けやすく、吊り下げる位置も微調整できるのでいいかなと思います。
これは登山以外でもウォーキングや遊びに出掛ける時にもペットボトルを持ってても手がフリーになるのでお気に入りで、登山に興味を持つ前から使っているアイテムだったりします。
ただ、腰の辺りで物がブラブラするのが気になる人や、炭酸飲料には向かないかもですね。
水筒
こちらはリュックに入れる、予備の水分用です。
こちらには主に水道水を入れておいてメインの水分が無くなった時のサブはもちろん、ちょっと手を洗いたい時や万が一ケガをした時に患部を洗うのが目的の水として携行しています。
最初は右のステンレス水筒を使っていたんですが、今登っているような山だと帰って来るまで全く使わない事もあるので軽量化と省スペース化で左のプラ水筒+全体を覆えるペットボトルカバー(両方100均)にしてみました。
ちなみに容量はプラが500ml、ステンが610mlです。
夏場なんかはもう少し容量がほしいかな~といったところですね。
応急用品
一番上の写真では丸まってて分かり難そうだったのでこちらで紹介。
まだまだ必要最低限といった感じですが、もしもの為に携行しています。
絆創膏、サージカルテープ、ガーゼ、包帯、そして念の為ハサミ。
雨が降っても濡れてしまわないようにジップロックに入れてます。
ちなみにテープ、ガーゼ、包帯は100均アイテムですね。
100均好き過ぎだな、自分(笑)
いかがだったでしょうか?
全体的に「無いよりマシ」レベルなのは自分でも重々承知していますが、ここからまた必要な物が見えてきたら買い足したり買い換えたりしてレベルアップしていこうかなと思っています。
とりあえずあと欲しいものは、紙の地図と熊よけになるものかな。
熊よけは最近は鈴だと逆にこちらの居場所(エサのありか)を知らせる事になる可能性がある、というのをちょうど先日テレビでやってたので、それ以外で熊よけ効果があるとされていた携帯ラジオを入れておきたいですね。
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