三条市下田地区の山塊地図をゲットしました
雪解けが進み花も咲いて春の陽気が強まってきた昨今。
山も雪が融けたらまだ行った事の無い新たな山にも挑戦しようかなという事で、その準備にと思い山に登りに行けなかったある週末に山の地図を入手しに行ってきました。
まずは地元三条市は下田地区の山の地図があるという情報を入手したので、そちらを手に入れるため下田地区の道の駅、漢学の里しただへ。
こちらで「下田山塊 山岳地図」をゲットしました。
こちらの地図は1部200円にて販売されています。
道の駅の特産品販売コーナーのレジの方に「下田地区の山塊地図ありますか?」と聞いたら後ろの棚から出していただけました。
正面入り口から入って右奥のコーヒーの自動販売機などがあるスペースにもこの地図と同じものが貼られていたので、購入する前に実物を確認することもできますね。
他にも、植物や山の様子を写真入りで紹介している1部400円の冊子もあるようですが、そちらは今回は購入しませんでした。
ちなみに今回こちらで購入した地図は三条市役所の下田庁舎や他の所でも何ヵ所か購入できる場所があるようですが、自分の探しようが悪いのか三条市のホームページがリニューアルされてからその情報が書いてあったページに行けなくなってしまったので(2019年3月現在)詳しくは謎です(´・ω・`)
買いに行く直前までは見れてたんだけどなぁ…。
ちょっとおまけでこの時に道の駅から見えた山の写真。
左に袴腰山、右の奥に粟ヶ岳がありますがこの時は雲がかかっていて見えませんでした。
粟ヶ岳もそろそろ挑戦してみようかなと思っている山のひとつです。
こちらは景勝・八木ヶ鼻の絶壁と、その奥に白根山…かな?
ここから見える景色は好きです(*´ω`*)
さて、地図に戻りまして、開いてみるとこんな感じ。
右下にB5のコピー用紙を置いてみましたが、大きさ的にはこれの3×3より少し大きいくらいなのでB2に近い変形サイズでしょうか。
実測ではだいたい79cm×59cm。
ちなみに最初の折りたたんだ状態だと20cm×15cmくらいでした。
地図の縮尺としては35000分の1。
コンパスを使いながらの読図に使うなら25000分の1の地図がいいようですが、自分はまだそこまでの知識も経験も無いので問題なしかなf(^-^;)
道なき道を行くくらいのベテラン登山者には物足りない地図かもしれませんね。
こちらの地図は車道や登山道の他に、未整備の山道や踏み跡・廃道も載っています。
個人的にこれはなかなか便利だなと思いました。
登山コースまで載っている山の範囲としては、粟ヶ岳、白根山、光明山(平成23年の土砂崩れから登山はご遠慮くださいとなっているようですが)、番屋山、あと守門岳も一部載っていますね。
一部だけ切り抜いて、登った事のあるヒメサユリの小道や袴腰山付近をアップにしてみるとこんな感じ。
参考時間も書かれていて、初心者的にも分かりやすいかなと思いました。
大きく広い地域を見れるので登山口の場所なんかもイメージしやすい気がしますね。
地図はスマホのアプリなどでも見る事ができますが、やはり紙の地図は全体が見やすくていいですね。
バッテリーの心配をする事なく使えるのも山では有利。
下田地区の山に登る時には必携の1枚となりそうです(^-^)
↓有名な山に登る場合のオススメ地図はこちら↓
山と高原地図
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山も雪が融けたらまだ行った事の無い新たな山にも挑戦しようかなという事で、その準備にと思い山に登りに行けなかったある週末に山の地図を入手しに行ってきました。
まずは地元三条市は下田地区の山の地図があるという情報を入手したので、そちらを手に入れるため下田地区の道の駅、漢学の里しただへ。
こちらで「下田山塊 山岳地図」をゲットしました。
こちらの地図は1部200円にて販売されています。
道の駅の特産品販売コーナーのレジの方に「下田地区の山塊地図ありますか?」と聞いたら後ろの棚から出していただけました。
正面入り口から入って右奥のコーヒーの自動販売機などがあるスペースにもこの地図と同じものが貼られていたので、購入する前に実物を確認することもできますね。
他にも、植物や山の様子を写真入りで紹介している1部400円の冊子もあるようですが、そちらは今回は購入しませんでした。
ちなみに今回こちらで購入した地図は三条市役所の下田庁舎や他の所でも何ヵ所か購入できる場所があるようですが、自分の探しようが悪いのか三条市のホームページがリニューアルされてからその情報が書いてあったページに行けなくなってしまったので(2019年3月現在)詳しくは謎です(´・ω・`)
買いに行く直前までは見れてたんだけどなぁ…。
ちょっとおまけでこの時に道の駅から見えた山の写真。
左に袴腰山、右の奥に粟ヶ岳がありますがこの時は雲がかかっていて見えませんでした。
粟ヶ岳もそろそろ挑戦してみようかなと思っている山のひとつです。
こちらは景勝・八木ヶ鼻の絶壁と、その奥に白根山…かな?
ここから見える景色は好きです(*´ω`*)
さて、地図に戻りまして、開いてみるとこんな感じ。
右下にB5のコピー用紙を置いてみましたが、大きさ的にはこれの3×3より少し大きいくらいなのでB2に近い変形サイズでしょうか。
実測ではだいたい79cm×59cm。
ちなみに最初の折りたたんだ状態だと20cm×15cmくらいでした。
地図の縮尺としては35000分の1。
コンパスを使いながらの読図に使うなら25000分の1の地図がいいようですが、自分はまだそこまでの知識も経験も無いので問題なしかなf(^-^;)
道なき道を行くくらいのベテラン登山者には物足りない地図かもしれませんね。
こちらの地図は車道や登山道の他に、未整備の山道や踏み跡・廃道も載っています。
個人的にこれはなかなか便利だなと思いました。
登山コースまで載っている山の範囲としては、粟ヶ岳、白根山、光明山(平成23年の土砂崩れから登山はご遠慮くださいとなっているようですが)、番屋山、あと守門岳も一部載っていますね。
一部だけ切り抜いて、登った事のあるヒメサユリの小道や袴腰山付近をアップにしてみるとこんな感じ。
参考時間も書かれていて、初心者的にも分かりやすいかなと思いました。
大きく広い地域を見れるので登山口の場所なんかもイメージしやすい気がしますね。
地図はスマホのアプリなどでも見る事ができますが、やはり紙の地図は全体が見やすくていいですね。
バッテリーの心配をする事なく使えるのも山では有利。
下田地区の山に登る時には必携の1枚となりそうです(^-^)
↓有名な山に登る場合のオススメ地図はこちら↓
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