24コア/48スレッドの「Xeon w7-2495X」が店頭入荷、価格は38万円以上(AKIBA PC Hotline!)
最大24コアの最新ワークステーション向けCPU、Intel「Xeon W-2400」計4モデル発売(hermitage akihabara)
ワークステーション向けの「第4世代インテル Xeon」が発売(ASCII.jp)
“Sapphire Rapids”をベースとするワークステーション向けCPU―Xeon W-2400 seriesの店頭販売が開始された。
販売が確認されたのはXeon w7-2495X, w7-2475X, w5-2465X, w5-2455Xの4モデルで、コア数・スレッド数は順に24-core/48-thread, 20-core/40-thread, 16-core/32-thread, 12-core/24-threadとなる。
ラインナップは以下の通りである。
最大24コアの最新ワークステーション向けCPU、Intel「Xeon W-2400」計4モデル発売(hermitage akihabara)
ワークステーション向けの「第4世代インテル Xeon」が発売(ASCII.jp)
“Sapphire Rapids”をベースとするワークステーション向けCPU―Xeon W-2400 seriesの店頭販売が開始された。
販売が確認されたのはXeon w7-2495X, w7-2475X, w5-2465X, w5-2455Xの4モデルで、コア数・スレッド数は順に24-core/48-thread, 20-core/40-thread, 16-core/32-thread, 12-core/24-threadとなる。
ラインナップは以下の通りである。
Ryzen 3 4300Gがパッケージ版として単体発売(Impres PC Watch)
Zen 2世代の「Ryzen 3 4300G」パッケージ版が発売、GPU内蔵で価格は15,800円(AKIBA PC Hotline!)
グラフィック機能内蔵で税込15,800円のAPU、AMD「Ryzen 3 4300G」発売開始(hermitage akihabara)
Ryzen 3 4300Gのリテールパッケージ版の販売が3月10日より開始された。価格は15800円で、CPUクーラーを内蔵する。
言うまでもないがRyzen 3 4300Gは“Renoir”と呼ばれるAPUで、“Zen 2”世代のCPUと“Vega”世代のGPUを組み合わせたものである。CPUは4-core/8-thread、GPUは6 CUである。
Zen 2世代の「Ryzen 3 4300G」パッケージ版が発売、GPU内蔵で価格は15,800円(AKIBA PC Hotline!)
グラフィック機能内蔵で税込15,800円のAPU、AMD「Ryzen 3 4300G」発売開始(hermitage akihabara)
Ryzen 3 4300Gのリテールパッケージ版の販売が3月10日より開始された。価格は15800円で、CPUクーラーを内蔵する。
言うまでもないがRyzen 3 4300Gは“Renoir”と呼ばれるAPUで、“Zen 2”世代のCPUと“Vega”世代のGPUを組み合わせたものである。CPUは4-core/8-thread、GPUは6 CUである。
11年お疲れさま。「つくもたん」が卒業(hermitage akihabara)
「つくもたん」契約終了のお知らせ(TSUKUMO)
~ お知らせ ~(ツクモ (TSUKUMO)@TSUKUMOofficial)
TSUKUMOは9月8日、株式会社トイズ・プラニングとの「つくもたん」マネージメント契約終了に伴い、2020年8月31日をもって「つくもたん」の展開を終了したと発表した。
「つくもたん」契約終了のお知らせ(TSUKUMO)
~ お知らせ ~(ツクモ (TSUKUMO)@TSUKUMOofficial)
TSUKUMOは9月8日、株式会社トイズ・プラニングとの「つくもたん」マネージメント契約終了に伴い、2020年8月31日をもって「つくもたん」の展開を終了したと発表した。
NVIDIAのハイエンドGPU「GeForce RTX 2080 Ti」が遂に登場、実売17万円以上(AKIBA PC Hotline!)
雨の中実施されたGeForce RTX 2080 Tiの深夜販売(ASCII.jp)
予告通り9月27日0時00分をもってGeForce RTX 2080 Tiの販売が解禁された。価格は180000~189000円程度となる。
スペックは既に明らかにされており、以下の通りとなる。
雨の中実施されたGeForce RTX 2080 Tiの深夜販売(ASCII.jp)
予告通り9月27日0時00分をもってGeForce RTX 2080 Tiの販売が解禁された。価格は180000~189000円程度となる。
スペックは既に明らかにされており、以下の通りとなる。
◇HGSTから2.5インチ7200rpmの1TB HDDが登場
2.5インチ/7,200rpmの1TB HDDが初登場 (AKIBA PC Hotline!)
7200rpmで容量1TBの2.5インチHDDがHGSTからついに登場(ASCII.jp)
Travelstar 7K1000(HGST)
2.5インチで容量1TBのHDDとしては初の回転数7200rpmのモデルとなるHGSTの“0S3565”が発売された。価格は8000~9000円。
今回の7200rpmで1TBの2.5インチHDDは“Travlestar 7K1000”に属する製品で、型番は“HTS7201010A9E630”となる。
スペックを以下にまとめます。
2.5インチ/7,200rpmの1TB HDDが初登場 (AKIBA PC Hotline!)
7200rpmで容量1TBの2.5インチHDDがHGSTからついに登場(ASCII.jp)
Travelstar 7K1000(HGST)
2.5インチで容量1TBのHDDとしては初の回転数7200rpmのモデルとなるHGSTの“0S3565”が発売された。価格は8000~9000円。
今回の7200rpmで1TBの2.5インチHDDは“Travlestar 7K1000”に属する製品で、型番は“HTS7201010A9E630”となる。
スペックを以下にまとめます。
◇“IvyBridge”コアのPentiumの下位モデルとCeleronが発売される
IvyBridgeに廉価版、3,980円で2コアのCeleronなど多数(AKIBA PC Hotline!)
3000円台から買えるIvy BridgeなどCPU計8製品が販売解禁!(ASCII.jp)
1月20日に“IvyBridge”コアを搭載する下位CPUが8種類発売された。
今回発売されたのはCore i3が1種類、Pentiumが4種類、Celeronが3種類となる。
発売が確認されたのは以下の8種類です。
IvyBridgeに廉価版、3,980円で2コアのCeleronなど多数(AKIBA PC Hotline!)
3000円台から買えるIvy BridgeなどCPU計8製品が販売解禁!(ASCII.jp)
1月20日に“IvyBridge”コアを搭載する下位CPUが8種類発売された。
今回発売されたのはCore i3が1種類、Pentiumが4種類、Celeronが3種類となる。
発売が確認されたのは以下の8種類です。
クリスマス・イヴに店頭で極冷デモを行います!(AKIBAオーバークロックCafe)
BlogなMaterialisticA※
(※12月24日23時40分時点では今回の記事はまだ掲載されていない)
12月24日に秋葉原のOVERCLOCK WORKSで「T使い」こと瀬文茶氏による“Trinity”の極冷デモが行われた。
・・・ということで見学させていただきました。
BlogなMaterialisticA※
(※12月24日23時40分時点では今回の記事はまだ掲載されていない)
12月24日に秋葉原のOVERCLOCK WORKSで「T使い」こと瀬文茶氏による“Trinity”の極冷デモが行われた。
・・・ということで見学させていただきました。
◇“Vishera”の下位モデル―FX-8320とFX-6300が登場
AMD FXの下位モデルが2種類発売、6コア95Wなど(AKIBA PC Hotline!)
Visheraが出揃った! FX-8320と6300の販売が始まる!(ASCII.jp)
11月10日、“Vishera”の下位モデルが2種類発売された。発売されたのはFX-8320とFX-6300で価格はFX-8320が15500円前後、FX-6300が13000円前後となる。
“Vishera”はまず最上位で8-coreのFX-8350が登場し、続いて最下位モデルとなる4-coreのFX-4300が登場しました。そして今回、8-core下位モデルのFX-8320と6-coreモデルであるFX-6300が登場したことにより、最初に登場すると言われている“Vishera”は一通りそろったような格好となります。
AMD FXの下位モデルが2種類発売、6コア95Wなど(AKIBA PC Hotline!)
Visheraが出揃った! FX-8320と6300の販売が始まる!(ASCII.jp)
11月10日、“Vishera”の下位モデルが2種類発売された。発売されたのはFX-8320とFX-6300で価格はFX-8320が15500円前後、FX-6300が13000円前後となる。
“Vishera”はまず最上位で8-coreのFX-8350が登場し、続いて最下位モデルとなる4-coreのFX-4300が登場しました。そして今回、8-core下位モデルのFX-8320と6-coreモデルであるFX-6300が登場したことにより、最初に登場すると言われている“Vishera”は一通りそろったような格好となります。
◇容量1TBの新型VelociRaptor―“WD1000DHTZ”が登場
高速HDD「VelociRaptor」に新モデル、容量1TB&高速化 公称200MB/s(AKIBA PC Hotline!)
あの高速HDD「WD VelociRaptor」が1TBになって帰ってきた!(ASCII.jp)
回転数10000rpmのWesternDigitalのVelociRaptorに新モデルが登場した。
今回登場した新モデルは容量1TBの“WD1000DHTZ”である。転送速度は200MB/s、キャッシュ容量は64MBとなる。インターフェースはS-ATA 6.0Gbps対応である。
価格は23800円。
追って500GBと250GBモデルが登場するようです。これらの価格も掲示されており、500GBモデルとなる“WD5000HHTZ”が16800円、250GBモデルとなる“WD2500HHTZ”が12800円となっています。
(過去の関連エントリー)
1TBの“VelociRaptor”が発表される(2012年4月17日)
高速HDD「VelociRaptor」に新モデル、容量1TB&高速化 公称200MB/s(AKIBA PC Hotline!)
あの高速HDD「WD VelociRaptor」が1TBになって帰ってきた!(ASCII.jp)
回転数10000rpmのWesternDigitalのVelociRaptorに新モデルが登場した。
今回登場した新モデルは容量1TBの“WD1000DHTZ”である。転送速度は200MB/s、キャッシュ容量は64MBとなる。インターフェースはS-ATA 6.0Gbps対応である。
価格は23800円。
追って500GBと250GBモデルが登場するようです。これらの価格も掲示されており、500GBモデルとなる“WD5000HHTZ”が16800円、250GBモデルとなる“WD2500HHTZ”が12800円となっています。
(過去の関連エントリー)
1TBの“VelociRaptor”が発表される(2012年4月17日)
Ivy Bridgeがついに発売、省電力モデルは品薄 TDPは表記が2種類?(AKIBA PC Hotline!)
予告通り“IvyBridge”の販売が4月29日0時01分より始まった。
一部店舗では0時01分の発売に合わせるべく深夜販売も行われた。
価格であるが最上位のCore i7 3770Kは約30000円、Core i7 3770 / 3770S / 3770Tは約27000円、Core i5 3570Kが約21000円、Core i5 3550Tが約19000円、Core i5 3550S / 3570T / 3450 / 3450Sが約18000円。
深夜販売の様子は写真を見ていただくのがわかりやすいでしょう。秋葉原で深夜販売を行ったのはFreeT, ドスパラ, TWO TOP, クレバリーの4点です。
予告通り“IvyBridge”の販売が4月29日0時01分より始まった。
一部店舗では0時01分の発売に合わせるべく深夜販売も行われた。
価格であるが最上位のCore i7 3770Kは約30000円、Core i7 3770 / 3770S / 3770Tは約27000円、Core i5 3570Kが約21000円、Core i5 3550Tが約19000円、Core i5 3550S / 3570T / 3450 / 3450Sが約18000円。
深夜販売の様子は写真を見ていただくのがわかりやすいでしょう。秋葉原で深夜販売を行ったのはFreeT, ドスパラ, TWO TOP, クレバリーの4点です。
◇Radeon HD 7870, 7850
「Radeon HD 7870」発売、7900シリーズの下位モデル
3万円台後半(AKIBA PC Hotline!)
「Radeon HD 7870」販売解禁! 第1弾はGIGABYTE製(ASCII.jp)
OC仕様で独自クーラー搭載のGIGA-BYTE製HD 7870&HD 7850カード(4Gamer.net)
HD 7870&HD 7850カードが玄人志向から。リファレンスデザイン採用(4Gamer.net)
MSI,ともにOC仕様で独自クーラー搭載のHD 7870カードとHD 7850カード(4Gamer.net)
Sapphire製HD 7870カードとHD 7850カードが発売。OCモデルなど計4製品(4Gamer.net)
PowerColorのHD 7870カードとHD 7850カードがCFD販売から発売に(4Gamer.net)
Radeon HD 7870, 7850搭載カードが発売された。3月19日に発売が確認されたのはGigabyteの“GV-R787OC-2GD”で価格は約38000円。
また各社からRadeon HD 7870, 7850搭載カードが発表されており、価格はRadeon HD 7870が35000~45000円、7850が25000~35000円程。
「Radeon HD 7870」発売、7900シリーズの下位モデル
3万円台後半(AKIBA PC Hotline!)
「Radeon HD 7870」販売解禁! 第1弾はGIGABYTE製(ASCII.jp)
OC仕様で独自クーラー搭載のGIGA-BYTE製HD 7870&HD 7850カード(4Gamer.net)
HD 7870&HD 7850カードが玄人志向から。リファレンスデザイン採用(4Gamer.net)
MSI,ともにOC仕様で独自クーラー搭載のHD 7870カードとHD 7850カード(4Gamer.net)
Sapphire製HD 7870カードとHD 7850カードが発売。OCモデルなど計4製品(4Gamer.net)
PowerColorのHD 7870カードとHD 7850カードがCFD販売から発売に(4Gamer.net)
Radeon HD 7870, 7850搭載カードが発売された。3月19日に発売が確認されたのはGigabyteの“GV-R787OC-2GD”で価格は約38000円。
また各社からRadeon HD 7870, 7850搭載カードが発表されており、価格はRadeon HD 7870が35000~45000円、7850が25000~35000円程。
◇TDP65Wで4-coreのA8-3820 APUが発売される
Llanoの省電力4コア版が登場、TDP 65W
動作クロック2.5GHz(AKIBA PC Hotline!)
日本AMD、クアッドコア/TDP 65WでTurbo CORE対応の「A8-3820」を発売(Impress PC Watch)
AMD、デスクトップPC向けAPU「A8-3820」の販売を開始(4Gamer.net)
待望の65W版APU「A8-3820」をベンチマーク(Impress PC Watch)
4-coreの“Llano”としては初のTDP65WモデルとなるA8-3820 APUが3月9日に発売された。価格は12800円前後。
CPUのスペックは4-core / 2.50GHz, TC 2.80GHz / L2=1MB x4となる。GPUはRadeon HD 6550Dを搭載しスペックは400sp / 600MHzである。
Llanoの省電力4コア版が登場、TDP 65W
動作クロック2.5GHz(AKIBA PC Hotline!)
日本AMD、クアッドコア/TDP 65WでTurbo CORE対応の「A8-3820」を発売(Impress PC Watch)
AMD、デスクトップPC向けAPU「A8-3820」の販売を開始(4Gamer.net)
待望の65W版APU「A8-3820」をベンチマーク(Impress PC Watch)
4-coreの“Llano”としては初のTDP65WモデルとなるA8-3820 APUが3月9日に発売された。価格は12800円前後。
CPUのスペックは4-core / 2.50GHz, TC 2.80GHz / L2=1MB x4となる。GPUはRadeon HD 6550Dを搭載しスペックは400sp / 600MHzである。
◇“SandyBridge-E”―Core i7 3960Xとi7 3930KのC2 steppingが登場
SandyBridge-Eに新ステッピング、「C2」VT-dのエラッタ改善(AKIBA PC Hotline!)
C2ステッピングのSandy-Eが2モデル! まずはバルク版が入荷(ASCII.jp)
新steppingとなるC2 steppingの“SandyBridge-E”が登場した。今回登場したのはCore i7 3960Xとi7 3930KのC2 steppingでいずれもバルク品。
C2 steppingではエラッタによりVT-dが使用できない不具合が解消されている。S-specはCore i7 3960XがSR0KF(C1 steppingのものはSR0GW)、i7 3930KがSR0KY(C1 steppingのものはSR0H9)となる。
価格はi7 3960Xが84000円、i7 3930Kが49000円となっています。
ここでC2 steppingが登場したと言うことは、C2 steppingを搭載して登場すると言われている“SandyBridge-EP”―Xeon E5-2600系の登場も近いのでしょうか。
SandyBridge-Eに新ステッピング、「C2」VT-dのエラッタ改善(AKIBA PC Hotline!)
C2ステッピングのSandy-Eが2モデル! まずはバルク版が入荷(ASCII.jp)
新steppingとなるC2 steppingの“SandyBridge-E”が登場した。今回登場したのはCore i7 3960Xとi7 3930KのC2 steppingでいずれもバルク品。
C2 steppingではエラッタによりVT-dが使用できない不具合が解消されている。S-specはCore i7 3960XがSR0KF(C1 steppingのものはSR0GW)、i7 3930KがSR0KY(C1 steppingのものはSR0H9)となる。
価格はi7 3960Xが84000円、i7 3930Kが49000円となっています。
ここでC2 steppingが登場したと言うことは、C2 steppingを搭載して登場すると言われている“SandyBridge-EP”―Xeon E5-2600系の登場も近いのでしょうか。
◇HGSTより4TBのHDDが登場
4TB HDDがついに発売、今なら意外にお買い得?(AKIBA PC Hotline!)
初の容量4TBとなるSATA対応3.5インチHDDがHGSTから誕生(ASCII.jp)
初の容量4TBとなるHDDがHGSTより発売された。価格は26800円。
今回のHGST製4TB HDDは3.5インチで型番は“HDS5C4040ALE630”となっており、“Deskstar 5K”シリーズに属するものと推測される。インターフェースはS-ATA 6.0Gbps、キャッシュ容量は32MBとなっている。
発売形態は化粧箱に入れられたリテールパッケージとなる。
タイの洪水の影響でHDDが全体的に高値となっている中の登場のため、最大容量製品としては今までと比較しお買い得感が高めとなっています。
なお現在、3TB製品は20000円弱、2TB製品は13000円弱で販売されているようです。
4TB HDDがついに発売、今なら意外にお買い得?(AKIBA PC Hotline!)
初の容量4TBとなるSATA対応3.5インチHDDがHGSTから誕生(ASCII.jp)
初の容量4TBとなるHDDがHGSTより発売された。価格は26800円。
今回のHGST製4TB HDDは3.5インチで型番は“HDS5C4040ALE630”となっており、“Deskstar 5K”シリーズに属するものと推測される。インターフェースはS-ATA 6.0Gbps、キャッシュ容量は32MBとなっている。
発売形態は化粧箱に入れられたリテールパッケージとなる。
タイの洪水の影響でHDDが全体的に高値となっている中の登場のため、最大容量製品としては今までと比較しお買い得感が高めとなっています。
なお現在、3TB製品は20000円弱、2TB製品は13000円弱で販売されているようです。
◇AMD FX seriesの8-core製品が登場―FX-8150(水冷版)とFX-8120
AMD FXの8コアが発売、最上位「FX-8150」の水冷版はほぼ完売 缶入りの下位モデルも登場(AKIBA PC Hotline!)
AMDの8コアCPU「FX-8150」と「FX-8120」がようやく発売解禁(ASCII.jp)
6-coreのFX-6100と4-coreのFX-4100が先行して発売されたAMDのFX seriesであるが、先日の予告通り8-coreのFX-8150とFX-8120が11月4日に発売された。このうちFX-8150については水冷クーラーを同梱した500セットのみの限定版となる。
スペックであるがFX-8150, FX-8120とも8-core,4-moduleでL2=2MB x4/L3=8MB、TDP125Wとなる。周波数はFX-8150が3.60GHz/TC Max 4.20GHz、FX-8120が3.10GHz/TC Max 4.00GHzとなる。
価格はFX-8150が31500~34000円、FX-8120が18000~19000円である。
告知通り、11月4日よりFX-8150, FX-8120が発売されました。FX-8150については完売している店舗も多いようです。現在出回っているFX-8150は水冷クーラー付属で500セット限定のいわば初回限定版ですが、11月11日には空冷クーラー付属の通常版FX-8150が登場予定となっています。
AMD FXの8コアが発売、最上位「FX-8150」の水冷版はほぼ完売 缶入りの下位モデルも登場(AKIBA PC Hotline!)
AMDの8コアCPU「FX-8150」と「FX-8120」がようやく発売解禁(ASCII.jp)
6-coreのFX-6100と4-coreのFX-4100が先行して発売されたAMDのFX seriesであるが、先日の予告通り8-coreのFX-8150とFX-8120が11月4日に発売された。このうちFX-8150については水冷クーラーを同梱した500セットのみの限定版となる。
スペックであるがFX-8150, FX-8120とも8-core,4-moduleでL2=2MB x4/L3=8MB、TDP125Wとなる。周波数はFX-8150が3.60GHz/TC Max 4.20GHz、FX-8120が3.10GHz/TC Max 4.00GHzとなる。
価格はFX-8150が31500~34000円、FX-8120が18000~19000円である。
告知通り、11月4日よりFX-8150, FX-8120が発売されました。FX-8150については完売している店舗も多いようです。現在出回っているFX-8150は水冷クーラー付属で500セット限定のいわば初回限定版ですが、11月11日には空冷クーラー付属の通常版FX-8150が登場予定となっています。
◇“Bulldozer”アーキテクチャを採用したFX-6100, FX-4100が発売される
AMD FXの4コア/6コアが発売に、9,800円から 「Bulldozer」CPUが初登場、全てBlack Edition(AKIBA PC Hotline!)
“ZAMBEZI”こと「AMD FX」シリーズの販売が本日解禁(ASCII.jp)
“Bulldozer”アーキテクチャのデスクトップCPUとなるFX seriesの単品販売が10月23日より開始された。今回単品販売が開始されたのは6-core,3-module / 3.30GHzのFX-6100と4-core,2-module / 3.60GHzのFX-4100である。価格はFX-6100が15000円前後、FX-4100が10000円弱となっている。
TDPはどちらも95Wとなる。
先週のイベントのアナウンス通りFX seriesの下位モデルであるFX-6100とFX-4100の単品販売が開始されました。
上位モデルで8-core,4-moduleとなるFX-8150, FX-8120に関してはまだ単品販売開始予定日は明らかにされていません。FX-8150に関してはBTO PCに組み込まれた形では販売されているため、入手不可能というわけではないですが、自作ユーザーとしては単品で手に入れたいものでしょう。
AMD FXの4コア/6コアが発売に、9,800円から 「Bulldozer」CPUが初登場、全てBlack Edition(AKIBA PC Hotline!)
“ZAMBEZI”こと「AMD FX」シリーズの販売が本日解禁(ASCII.jp)
“Bulldozer”アーキテクチャのデスクトップCPUとなるFX seriesの単品販売が10月23日より開始された。今回単品販売が開始されたのは6-core,3-module / 3.30GHzのFX-6100と4-core,2-module / 3.60GHzのFX-4100である。価格はFX-6100が15000円前後、FX-4100が10000円弱となっている。
TDPはどちらも95Wとなる。
先週のイベントのアナウンス通りFX seriesの下位モデルであるFX-6100とFX-4100の単品販売が開始されました。
上位モデルで8-core,4-moduleとなるFX-8150, FX-8120に関してはまだ単品販売開始予定日は明らかにされていません。FX-8150に関してはBTO PCに組み込まれた形では販売されているため、入手不可能というわけではないですが、自作ユーザーとしては単品で手に入れたいものでしょう。
◇E-450 APUを搭載したASUS E45M1-M Pro
Fusion上位版、「E-450」搭載マザーが初登場
E-350のクロック向上品(AKIBA PC Hotline!)
Fusion APU最上位の「AMD E-450」搭載マザーが発売開始(ASCII.jp)
“Zacate”ことAMD E series APUの最上位モデルとなるE-450 APUを搭載したASUSのMicroATXマザーボード―“E45M1-M Pro”が発売された。価格は16000円前後。
スペックは以下の通り。
Fusion上位版、「E-450」搭載マザーが初登場
E-350のクロック向上品(AKIBA PC Hotline!)
Fusion APU最上位の「AMD E-450」搭載マザーが発売開始(ASCII.jp)
“Zacate”ことAMD E series APUの最上位モデルとなるE-450 APUを搭載したASUSのMicroATXマザーボード―“E45M1-M Pro”が発売された。価格は16000円前後。
スペックは以下の通り。
◇A4-3300 APU
Llanoに最廉価版、5,980円のデュアルコア(AKIBA PC Hotline!)
Fusion APU最安の「A4-3300」が本日解禁!(ASCII.jp)
“Llano”の最下位モデルとなるA4-3300が10月7日に発売された。価格は6000円弱。
A4-3300のスペックはCPUが2-core / 2.50GHz / L2=512kB x2、GPU(Radeon HD 6410D)が160sp / 443MHzとなりTDPは65Wとなる。
“Llano”も少しずつラインナップを増やしています。残るはTDP65Wの4-coreであるA8-3800, A6-3600と、2-coreの廉価モデルであるE2-3200でしょうか。
Llanoに最廉価版、5,980円のデュアルコア(AKIBA PC Hotline!)
Fusion APU最安の「A4-3300」が本日解禁!(ASCII.jp)
“Llano”の最下位モデルとなるA4-3300が10月7日に発売された。価格は6000円弱。
A4-3300のスペックはCPUが2-core / 2.50GHz / L2=512kB x2、GPU(Radeon HD 6410D)が160sp / 443MHzとなりTDPは65Wとなる。
“Llano”も少しずつラインナップを増やしています。残るはTDP65Wの4-coreであるA8-3800, A6-3600と、2-coreの廉価モデルであるE2-3200でしょうか。
◇A4-3400 APU
Llano2コア版「A4-3400」国内版が流通開始、最上位は品薄続く(AKIBA PC Hotline!)
AMD「A4-3400」の国内正規代理店版の販売が2日からスタート(ASCII.jp)
「あっさり延びました」(9/30) ---某ショップ店員談(hermitage akihabara)
2-coreの“Llano”となるA4-3400 APUの国内流通版が10月2日より発売された。価格は6500円前後。
A4-3400 APUのスペックはCPU部分が2-core / 2.70GHz / L2=512kB x2、GPU部分がRadeon HD 6410D / 160sp / 600MHzである。TDPは65W。
先日より並行輸入版が出回っていましたが、今回国内流通版が出回った形となります。
hermitage akihabaraによるとA4-3400の下位モデルであるA4-3300も当初は10月2日に予定されていたようですが、10月9日に延期されたようです。
余談ながらhermitage akihabaraの別の記事にFX seriesの国内解禁日が10月12日午後1時1分に決定されたという記述がみられます。
10月12日というのは以前より“Zambezi”―FX seriesの発表予定日として言われていた日で、これ以上の延期騒ぎがなければこの日に何かありそうな雰囲気ではあります。
Llano2コア版「A4-3400」国内版が流通開始、最上位は品薄続く(AKIBA PC Hotline!)
AMD「A4-3400」の国内正規代理店版の販売が2日からスタート(ASCII.jp)
「あっさり延びました」(9/30) ---某ショップ店員談(hermitage akihabara)
2-coreの“Llano”となるA4-3400 APUの国内流通版が10月2日より発売された。価格は6500円前後。
A4-3400 APUのスペックはCPU部分が2-core / 2.70GHz / L2=512kB x2、GPU部分がRadeon HD 6410D / 160sp / 600MHzである。TDPは65W。
先日より並行輸入版が出回っていましたが、今回国内流通版が出回った形となります。
hermitage akihabaraによるとA4-3400の下位モデルであるA4-3300も当初は10月2日に予定されていたようですが、10月9日に延期されたようです。
余談ながらhermitage akihabaraの別の記事にFX seriesの国内解禁日が10月12日午後1時1分に決定されたという記述がみられます。
10月12日というのは以前より“Zambezi”―FX seriesの発表予定日として言われていた日で、これ以上の延期騒ぎがなければこの日に何かありそうな雰囲気ではあります。
◇Core i7 2600SのリテールBOX版が発売される
TDP65Wの「Core i7-2600S」にリテールBOX版が追加(ASCII.jp)
2011年9月16日 -新製品- Intel Core i7-2600S(AKIBA PC Hotline! / 今秋見つけた新製品)
Core i7 2600SのリテールBOX版が9月14日より発売された。価格は24500~25500円程。
Core i7 2600SはTDP65Wが特徴の低電圧モデルで、スペックは4-core,8-thread / 2.80GHz, TB 3.80GHz / L3=8MB / GPU=HD 2000となる。
今まではバルク版のみが販売されており、何らかのパーツとのセット購入が条件となっていました(ただ、PC DIY SHOP FreeTなどではCPUクーラーとのセット購入が可能だったため、割とセット購入のハードルは低かった)。
・・・しかし何故Core i7 2600Sの内蔵GPUはHD 3000ではないのか。
TDP65Wの「Core i7-2600S」にリテールBOX版が追加(ASCII.jp)
2011年9月16日 -新製品- Intel Core i7-2600S(AKIBA PC Hotline! / 今秋見つけた新製品)
Core i7 2600SのリテールBOX版が9月14日より発売された。価格は24500~25500円程。
Core i7 2600SはTDP65Wが特徴の低電圧モデルで、スペックは4-core,8-thread / 2.80GHz, TB 3.80GHz / L3=8MB / GPU=HD 2000となる。
今まではバルク版のみが販売されており、何らかのパーツとのセット購入が条件となっていました(ただ、PC DIY SHOP FreeTなどではCPUクーラーとのセット購入が可能だったため、割とセット購入のハードルは低かった)。
・・・しかし何故Core i7 2600Sの内蔵GPUはHD 3000ではないのか。