大須賀 覚 / Satoru Osuka @SatoruO
過去の論文によると、教育水準が高くて、所得が高い人ほど代替療法を受けている
勉強すれば騙されるのを防げるというのは正しくない
この誤解は多い。とても大事なこと
@qwjqwj314
代替療法の多くが高価で詐欺的な金目的だからこそ、高所得な人ほど引っかかるのかもしれません
そして、高学歴であっても絶望し藁にもすがるようならば簡単に騙される
さらに、貧乏だとそんな代替療法にすら手が出ないのでしょうね
代替医療(オルタナティブ医療)とは「通常医療の代わりに用いられる医療」を指す用語で、科学的・分析的な近代医学の限界を指摘し、時には霊や精神力など、患者の心身全体の調和を取り戻そうとする医療で、漢方やアーユルヴェーダなど伝統医療も含まれるが、安易に『必ずがんが治る』などと宣伝するものは大部分は詐欺かカルトの何れかあるいは両方。患者は助からない。
★注、
日本列島が亜熱帯になる殺人的猛暑の7月24日から8月9日のオリンピック期間中は『天気が良くてすべてのスポーツに最適』とIOCを騙した(五輪誘致を決めた)のはフクシマがレベル7の未曾有の核事故でメルトダウンしていると民主党野田佳彦政権が認めた直後なのでスポーツとは無関係。核事故の日本式の悪質な風評被害対策。
村田光平氏(元駐スイス大使、脱原発に尽力)より渡辺典子/悦司氏のメール転送。「望月義夫・元環境相/内閣府特任原子力災害担当大臣が死去。2017年以降、環境省・復興庁関係の閣僚や自民党役員が次々と死去。彼らは事故原発や高濃度汚染地域視察、被曝イベント参加
2017年以降、環境省・復興庁関係の閣僚や自民党役員が次々と死去しています。
・愛媛県(3区)選出の白石徹元環境大臣政務官、2017年3月17日、悪性リンパ腫により60歳で死去
・新潟県(5区)選出の長島忠美氏(元復興大臣政務官・復興副大臣)同年8月18日、多臓器不全(脳卒中)により66歳で死去
・再処理工場(実験稼働)がある青森県(旧4区)選出の木村太郎氏、同年7月25日、膵臓がんにより52歳で死去
・松本龍元環境相・復興相が18年7月21日肺がんにより67歳で死去
・大阪12区選出の北川知克元環境副大臣が18年12月26日、腹膜炎により67歳で死去、15年ごろからがんを患っていた
・衆議院比例区(南関東)選出の宮川典子・自民党環境部会長代理が19年9月12日、乳がんにより40歳で死去
孫崎 享 @magosaki_ukeru
村田氏へのメール②:腫発症にも、事故後、活発に取材を思い出しまして、被曝との関連が示唆されるのではと、感じずにはいられません。福島のジェイビレッジからの聖火の出発ランナーは女子サッカーの「ナデシコジャパン」の優勝当時のメンバーとなるとのこと、本当に心が痛みます。
環境関連元大臣等死去を伝えた村田光平氏への返答メール①1:メール拝読。大変驚き。これほど多くの方々が、しかもそれほどの高齢でもないのに、癌を発症して死亡とは気づかず。私自身の認識の甘さを叱咤された思い。次号で取り上げたいと思います。2:同じく公表の笠井アナウンサーの悪性リンパ
沢尻エリカ逮捕は何だったのか。共同保有と無茶苦茶こじつけ。「東京地検は20日、沢尻エリカ被告=麻薬取締法違反罪で起訴=と共同し合成麻薬MDMAを所持として、麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、その後処分保留で釈放の沢尻被告の知人でファッションデザイナーの男性(38)を不起訴処分」
早川由紀夫 @HayakawaYukio
なぜ男は冬富士に向かったのか? ~ネット生配信の先に~ | NHK クローズアップ現代+ 12月18日放送
★注、
前代未聞、空前絶後の不祥事『安倍お友達強姦もみ消し』裁判 (12月18日)で安倍アンダーコントロールのヒラメ裁判官が詩織さん勝訴の判決を出す番狂わせでNHKが大混乱。夜9時のニュースを突然ガンダムに切り替えたり、進学校から司法試験失敗、引き籠りの40代男性がステージ4の癌になり治療を放棄して冬景色の富士山に登り自分が滑落死する様子をネット配信(視聴者1~2名)を天下のNHKが全国放送。詩織さん勝訴(強姦事件もみ消し)に狼狽え慌てる安倍お友達。
白石徹 愛媛
長島忠美 新潟
木村太郎 青森
原発・再処理施設のある選挙区の政治家!
図をみると、オプジーボ群(Nivolumab)の生存率は、抗がん剤群(Docetaxel)のそれを上回っていますが、最後にはガクンと下がり、抗がん剤群のそれに接近しています。
さて承認後、別の試験結果が発表されました(図2)。
なんと、オプジーボの生存曲線は、抗がん剤群のそれとピッタリ重なり、最後のほうでは再びガクンと落ちています(N Engl J Med 2017;376:2415)
https://kondo-makoto.com/report/report002.html
金のかかる代替医療は問題だが標準治療も大してエビデンスはない。
翁長知事も定期検診で発見の膵臓がんの標準治療で数ヶ月でなくなった。
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/ddcfd611a5e571232da7f32d1195e684
夢の新薬・オプジーボの生みの親で、2018年にノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑・京大名誉教授ですが、「(科学誌の)ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割」と語っている。
宗教は信じるものだが科学とは信じるものではない。その180度逆の、疑うものなのです。