猪瀬氏は三○代の女性から手紙を受け取る。「ジミーの誕生日の件、心配です」。偶然見つけた祖母の日記の末尾の言葉だという。猪瀬氏はさっそく謎解きに取りかかる。
祖母は子爵夫人。戦時中から昭和23年までの日記だ。夫人の子息(女性の父)は皇太子明仁殿下御学友。空襲を逃げ延び、食糧難に苦しみ、生活能力のない夫に倦(う)み、戦後を生き始めた夫人の前に、占領軍の将校が現れる。GHQ民政局のケーディス大佐。日本国憲法の生みの親だ。
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有料記事なので大事な部分だけを文字起こしすると、
日本国憲法の生みの親のGHQ民生局ケーディス大佐の愛人になった子爵夫人の手紙にある「ジミー」とは明仁(あきひと)皇太子(現上皇)である。(★注、9月2日付け「上皇さま 誕生からの日数、最長寿の昭和天皇に並ぶ 3万2031日」毎日新聞。昭和天皇の前に最長寿だったのは84歳まで生きた江戸時代の後水尾天皇(1596~1680年)で3万756日。1611年に即位した後水尾天皇は33歳だった1629年に娘の明正天皇に譲位した。幕府が朝廷に優越を示した「紫衣事件」などを巡り不満を募らせたのが背景にあったとされる。安倍晋三や産経新聞の女系天皇忌避や秋篠宮長女と結婚報道と重なって偶然の一致にしても何ともピッタリな皮肉な記事)
あざとい日付けの符号
東条英機を処刑しヒロヒト天皇を温存したいマッカーサー。新憲法と東京裁判もその画策の一環だ。
絞首刑になった東条英機などA級戦犯の起訴は4月29日。昭和天皇の誕生日だ。東京裁判が開廷した5月3日は、新憲法が施行された憲法記念日。東条英機以下7名の処刑は12月23日早朝、皇太子明仁の誕生日(後の天皇誕生日)だ。ジミーこと明仁の誕生日に処刑がある。そう伝えて大佐は去った。戦争の罪科を毎年思いだすようにとの暗号だ。
(抜粋)
8月7日 毎日新聞 (橋爪大三郎・社会学者)
猪瀬直樹氏、児童のパラリンピック観戦断念に「子どもたちに半世紀に一度のチャンスを与えてあげたかった」
8月31日スポーツ報知(★注、間違いなく、ひ・と・で・な・し)
5000万円闇献金事件で都知事を辞職した金に汚い、あざとい猪瀬直樹の詐欺的商法
中央公論新社 (2021/6/23)発売とあるので「新刊」本だと勘違いするあざとい仕掛で、実は同じ内容の自分の本のタイトルを変えただけ。真っ赤な表紙が何とも毒々しい代物。
たぶん最初は1983年8月『昭和16年夏の敗戦』世界文化社、表紙は東條英機のイラストが書かれていた。1986年8月には文藝春秋社から出版されるが、2010年6月に青空が象徴的な文庫本として中央公論新社から発売され、10年後の昨年の6月に同じ中央公論新社から新版として発売され65000部を売り上げた。
そして、2021年6月25日に同じ中央公論新社から『昭和23年冬の暗号』が発売された。この本は当初、2009年に文藝春秋社から『ジミーの誕生日』として単行本で発売され、2011年にも文藝春秋社から『東條英機 処刑の日 アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」』として発売され、現在でも長く愛された作品である。そして今回、再び改題され再び我々の前に登場したのである。一言でいえば詐欺師である。(★注、詐欺師とは決して「嘘つき」の意味ではない。嘘八百では一定以上の知識層は騙せないが逆に「真実」なら大勢を簡単に騙すことが可能なのでる)
米軍が報復攻撃で破壊したトヨタカローラの残骸
13人の米兵が死んだ報復として8月29日午後に無人機から精密誘導弾で爆殺されたのは居眠りバイデンが発表したISISイスラム国テロリストではなく、全く無関係な米軍基地警備員や出国ビザを持つ通訳だったのでアメリカによる「口封じ」「証拠隠滅」だったのではないかと現地カブールの近所の住民たちの間では噂されている。(★注、当初テロリスト2名を殺したと発表していたが、その後ミリー統合参謀本部議長はテロリスト1人以上を殺したと発言が後退している)
アフガンで米軍が使ったロケットには、カブール空港で死亡した海兵隊員の10人の名前が書かれていた
米兵の名前を記したJDAM弾(精密誘導爆弾)で、子ども7人を含む10人家族を殺害して報復。RIP「安らかに眠れ」(★注、普通の神経ではこれは公開できないが、ネットで世界中に発信するアメリカの狂気)
日本の「玉音放送」と同じ8月15日の唐突なアフガニスタンの傀儡ガニ大統領の国外逃亡で呆気なく20年間(アメリカによるイスラム原理主義ムジャヒディン「イスラム聖戦士」への軍事支援からなら42年間)のアフガン侵攻がアメリカ軍の敗北で決着する。
ところが、我先に脱出しようとする米軍協力者が輸送機にしがみついて振り落とされたり、滑走路に国外脱出を図る人々が溢れかえる騒乱状態にパニックに陥った米軍が発砲して20人が殺される。
8月30日深夜に照明がすべて消された真っ暗闇のカブール空港からC-17貨物機で退避する最後の米兵(小銃、アーマー、暗視装置をフル装備した陸軍第82空挺師団長クリストファー・ドナヒュー少将)少将と同じでロス・ウィルソン駐アフガン米大使が最後に搭乗したという
「立つ鳥跡を濁さず」というが、思いっきり跡を濁して夜逃げした嘘つきアメリカ軍
8月26日には、カブール空港アビーゲート近くでISISイスラム国1人による自爆ベストが爆発、米兵13人が死亡、生き残った米兵が無差別に発砲してアフガン脱出で集まっていた200人が死亡する。
8月29日には、なんと精密誘導爆弾による報復と称してカブール市街地で自動車を攻撃。「爆発物を持つテロリスト2名を殺した」と発表するが氏名不詳、爆発物の誘爆もないインチキな代物。実際は出国ビザを持つ通訳とかテロとはまったく無関係な子供たち10人をアメリカ軍が爆殺していた。(★注、パニックに陥って暴走しているのは国外脱出のアフガン人協力者よりも、アフガン戦争の敗戦で「夜逃げ」するアメリカ軍自体なのである)
「アフガンでのアメリカの仕事は続く。次の計画があり、実行に移している」―ブリンケン国務長官 20年間占領して敗北し、屈辱的撤退。しかし次の計画? まだ市民を殺し足りない?
8月26日、カブール空港のISIS自爆テロの際、パニックになった米兵にイギリス系アフガン人が殺害されている。多くの証言があり、まだ何が起こったのか明らかでない。米軍はバロンホテルのテロは実はなかったと否定。何かを隠そうと情報操作? 何をやった? 徹底捜査が必要だ
当初の報道ではカブール空港南側のアビーゲートとその近くのバロンホテルの二か所同時にISISイスラム国による自爆テロが行われたと言われていた。ところが、後からアメリカは空港ゲートの一ヵ所だけだったと認めている。それならバロンホテルでの殺戮はアメリカ兵による暗殺(口封じ)だったことになるのですか恐ろしい。カブール陥落でアメリカは20年間の自分たちの悪事の証拠類や証人たちを全部始末する必要があったのでしょう。
復讐を口実にしたアメリカ軍の無差別大量殺戮
120年前の対インデアン戦争では白人が一人殺された報復としてインデアンを襲撃して皆殺しにするとか、朝鮮戦争やベトナム戦争でも同じでアメリカ兵が殺されると見境なしに周辺にいる無関係な民間人(朝鮮人やベトナム人)を殺しまわって復讐を叫ぶのが常。最早アメリカ兵にとっては習慣になっているので今回も自爆ベストで米兵に死人が出ると付近にいた無関係なアフガニスタンの避難民を殺し尽くすが、空港ゲート近くにあるバロンホテルでの虐殺は不可解。アメリカ軍の報復攻撃によって殺された多くの人々は出国ビザを所持していた占領軍の協力者なのですから、口封じか証拠の隠滅だった可能性が高いのである。
敗戦時のアメリカ軍のオペレーション
敗戦時には日本の「玉音放送」後に徹底的に公文書の類を焼き尽くしてが、同じことがアフガニスタンのカブール空港内外で起きていた可能性が高い。アメリカはベトナム戦争敗北後にCIAに雇われて汚い破壊工作を行っていたバンパオ将軍のラオス少数山岳民族メオ族特殊部隊5万人をアメリカ本国に亡命させるが近所の犬を食べたり麻薬を密売する。最近ではBLM運動の黒人暴動の引き金になるなど騒動が絶えない。
ましてや比較的従順な半世紀前のラオスの仏教徒よりもはるかに危険な戦闘集団であるイスラム教徒のアフガニスタン人がアメリカ国内に入ればイギリス・フランス等と同じように、間違いなく移住先のアメリカに歯向かうことが今から予測されるのである。それなら証拠隠滅目的の口封じ(人減らし)はアメリカ軍としては当然のオペレーションだった。何の不思議もない。
8月15日のガニ政権崩壊でカブール空港は滑走路にまで人が溢れる騒乱状態に陥って多数が死亡して48時間空港が閉鎖され、その後再開されたが26日にはアメリカ軍の傭兵組織であるISISイスラム国の1名が自爆ベスト(自動車爆弾との説もある)でテロを行った結果、それ以後のアフガン人協力者の退避は全部が中止される。
結果から判断すればISISイスラム国の自爆テロで空港からの出国が丸々止まったのですから、これは間違いなく米軍のオペレーションなのである。
今までの欧州諸国の経験でイスラム圏からの移住者は絶対に同化しない(キリスト教化しない)のは分かっているので本心では飛行機に乗せたくなかった。アメリカ政府のいう「人道」云々は単なる建前で、本音では出来る限り危険なアフガニスタン人は自国内に入れたくないのである。(★注、そもそもキリスト教をバージョンアップしたのがイスラム教なのですから、日本人とは大違い。イスラム教徒はいくら時間が経ってもキリスト教にはならない)
米軍制服組トップ、タリバンとの連携「可能性ある」 対IS戦で 9月2日 朝日新聞
オースティン米国防長官と米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は1日、米国防総省で記者会見し、20年間に及ぶアフガン戦争の終結を宣言した。ミリー氏はアフガニスタンにおける過激派組織「イスラム国」(IS)支部組織との今後の戦いについて、イスラム主義勢力タリバンと連携する可能性はあると答えた。(★注、制服組トップの発言時のオースティン国防相の目つきが何とも印象的だ)
在アフガニスタン日本大使は、退避オペレーション直前まで日本にいて、カブールが陥落した8月15日にトルコ·イスタンブール着、トルコで指揮を執ったそうだ。(★注、米大使は30日夜の最終機でカブールを脱出している)
未だにメディアは岡田隆大使に取材していないの? 取材するのが恐いの? こんな酷いことをした日本大使館の責任者が岡田大使なのに。 大使館が職員を口止めか アフガン退避遅れ(テレビ朝日)「在アフガニスタン日本大使館現地職員:『(Q.日本政府に伝えたいことは?)
美しい「建前」と、それとは違い過ぎる汚い「本音」はアメリカの専売特許ではない
今のテレビのワイドショーの最もホットなニュースは世界帝国アメリカ軍の歴史的な大事件であるアフガニスタンでの惨めな敗走ではない。
不愉快なコロナ蔓延やもっと不愉快なコロナ蔓延化のパラリンピックの馬鹿騒ぎではなく、なんと、天皇家秋篠宮長女の結婚話なのですが、何故か報じたくないらしい昔の学生時代の小室圭さんの写真(同窓生だった二人)
双子のように似ている20歳ごろの小室圭さんと結婚する秋篠宮長女の元クラスメートの熱々カップル
破壊的カルト「青バッジ」からの非常識なバッシングで国外脱出、内部崩壊する日本の皇室って、
(日本で1000年以上の長い歴史がある象徴天皇制の)天皇家の滅亡を密かに画策して女性天皇に必死で反対する日本の売国右翼メディアの週刊新潮とか産経新聞社など頭が空っぽで眼が節穴の「ネトウヨ」が、必死に二人の結婚を妨害する理由とは果たして何だったのだろうか。小室圭さんが石原慎太郎の長男以外の取り柄が無い石原伸晃と同じで下がり眉毛をカットしているのが気に入らないんだろうか。実に不思議な現象だ(★注、小室圭母親の元婚約者の援助金の支払い云々ですが、話は逆さま。普通の常識なら一方的に婚約を破棄した元婚約者の方に落ち度があり慰謝料など解決金を小室家側に払うべきであろう)
売国右翼の安倍晋三グループやその手駒の産経新聞や週刊新潮などヤクザとカルトの摩訶不思議な連合体「青バッジ」のネトウヨが嫌で国外脱出を図る皇室という構図は、今のイスラム原理主義タリバン支配で必死になって国外脱出を図るアフガニスタン避難民と瓜二つ。別々に生まれた一卵性双生児のようにソックリ同じ構図である。
https://www.youtube.com/watch?v=46mc9Xdvik0
タリバンにとって不都合な女性が死亡。
偶然?
ここは何を書いてよい駅の伝言板では無くブログのコメント欄です。ブログ読者が感想を書くところですよ。
記事を読まず、あるいは読んでも意味が理解できないのだろうが、
そもそも大人の会話では知らないものは参加する資格がないことを分からないのだろうか。私は馬鹿な子供は大嫌いなのです。
タリバンはアフガン全土でたったの6万人。今は政府崩壊で治安維持にてんてこ舞い。自前の政府成立前の今が一番忙しい時ですよ。
タリバンがアフガン女性ユーチューバー死亡など些末な出来事にかかわっている暇はありません。傀儡アフガン政府崩壊で、本来なら放火や略奪、暴動が頻発するので大勢が死亡するが、現在の時点では何も起きていない。タリバンが必死で抑えているのでしょうか。それとも市民が自警団などで抑えているのかどちらか。
パキスタンなどイスラム圏では家族以外に顔を見せるとは売春と同じだと見なされる。女性が自分の顔をインターネットに出しただけでも親や兄など親族からの名誉殺人が行われる別世界。アフガン女性ユーチューバーとは、高速道の逆走以上の命の危険性があることは本人は十分理解していたはずなのです。
イスラムに日本人や欧米の自由と民主主義云々の常識は通用しない。
宗教に寛容な日本とは全く別の原理で動いているのです。
何もイスラムでなくとも、世界最大の民主国家を標榜するヒンズーのインドでは夫が死ねば妻が殉死する習慣が今でも残っているのですよ。世界中で何処の国でも同じで男より女が長生きするが、その唯一の例外がインド。世界は欧米民主主義云々で動いているわけではない。コーランには男は女を保護する義務が書いてあるので、女は男より長生きします。
修行の第一歩は掃除である。全ては掃除に始まり掃除に終わるとは心得ているが
昨日綺麗に掃除したのに同文を、しかも名前を変えて送ってくる非礼。インターネットではダブルネームは最も忌むべきご法度だと知らない非常識には呆れ果てる。反省を求めるため一定期間ゴミコメントを掲載しておきます
あれだけアメリカが金をつぎ込んでもなにも生み出されなかった。どのような状態になろうとアフガンのことはアフガン人に任せるのが一番
タリバンを支持するのは基本的に40%程度のパシュトゥーン人の農村居住者。
タジク人(27%)、ハザラ人、ウズベク人(各10%)は支持していない。
マスードの息子も心服していない。
近代的な生活を知ったカブールなどの都市民もタリバンの支配には耐えられない。
都市の近代的な生活様式は浸透している。
1978年には共産党の革命も起こった。
その後地方の反乱とソ連軍の介入、10年に及ぶ戦乱。
これかからタリバンの支配がうまくいくとは思われない。
共産党が与党だったので、アフガニスタンは女子大学生の比率がイスラム圏一だった。
祖の世界的にも珍しい貴重なアフガンをボロボロにしたのが「自由と民主主義」を旗印にイスラム聖戦士ムジャヒディンを全面支援したアメリカ南部バイブルベルト出身のキリスト教原理主義ジミー・カーター大統領。世界中からイスラム聖戦士のテロリストを集めたが、実は国境を接する中国新疆ウイグルからもムジャヒディンを厄介払いしていたらしい。
以後42年間もアフガニスタンのインフラを徹底的に破壊し尽くしたのが今のタリバン復権につながった。
タリバンですがアフガニスタンで少しも戦っていない。
これはトランプ大統領誕生前からでアフガニスタンで米兵は戦死者が劇的に減っているので、この当時からタリバンへの政権禅譲は決まっていた可能性が高い。
アフガニスタン戦争では、米国軍人の死者は計2361名。・死者を年別に見ると
2001年―7
02-30
03-33
04-49
05-93
06-88
05-93
06-88
08-153
09-310
10-496
11-412
12-301
13-120
14-54
15-22
16-9 2016年11月8日大統領選挙でドナルド・トランプが勝つことをアメリカ軍諜報部は知っていた
17-14
18-14
19-21
20-11
21-13
ただし、この数字は米兵だけの戦死者で、民間軍事会社社員は米軍の二倍近い3900人程度が死んでいるのですから米軍からCIAなどにアフガン戦争の主役が移っていたと見るべきでしょう。
今回のマスコミ報道の中身が錯綜していて大混乱。
8月15日のカブール空港での輸送機から振り落とされたり、輸送機の着陸脚の格納部分に入り込んで死人が沢山出ているが、避難民のパニックを煽ったのが米軍であることは明らか。これで48時間空港が閉鎖されるが、日本人のように順番に並べば全員が輸送できます。たぶん、米軍としては連れ帰りたくなかったのです。
26日にはアビーゲートで自爆テロがあるが米軍は群衆に向かって乱射して大勢を殺しているが、何故か近くにある外国人とか避難民が集結していたバロンホテルでも多数が死亡する。
その報復として空港に向かうテロリストの自動車を爆破したと発表するが、実は自動車は停車中で米軍警備の軍人とか通訳が殺される。しかもこの時カブール空港北東4キロにあるCIA基地も証拠隠滅工作として爆発していたことは韓国紙だけが報じているのも不気味。米軍の撤退だけに焦点が当てられているが、実は何年も前からCIA基地が主導していた可能性が高い。マスコミ報道ですが、それを隠す煙幕ですね。
それを受けて?かタリバンは『新型コロナワクチン接種を止めている』ようですね。
インドやインドネシアではイベルメクチンの使用で感染者がどんどん減っているそうですが、『寄生虫対策にイベルメクチンを活用』して、そもそも感染者が少なかったハイチでは『新型コロナワクチンはいらない』と言っていたそうですね。
最近ハイチのクーデターで『大統領が暗殺』されましたが、その後なぜか『新型コロナワクチンを使うように動き出した』というニュースがありますね。
タリバンの首脳陣の方達も『クーデターにはご用心』していただきたいものです。
※『ケシ栽培の禁止』も『正しい』ですが、『クーデターリスクのありそうな政策』ですよね。
真の悪人どもは一体どこにいるのやら…。
https://www.cnn.co.jp/world/35175780.html
タリバン制圧でワクチン接種が80%減、医薬品供給も遅滞 アフガニスタン
2021.08.26 CNN
https://johosokuhou.com/2021/09/05/50990/
☆ワクチン先進国のイスラエル、人口100万人あたり新規感染者数で世界一に!「前例のない規模」
2021年9月5日 情報速報ドットコム
>真の悪人どもは一体どこにいるのやら…。
チミはいつも根拠の乏しい陰謀論が好きだね。
300万人の薬物中毒者がいるイラン
イランでは総人口8400万人の3.5%にあたる、300万人近くの人が 薬物中毒であると麻薬取締局は発表しています。MSFの診療所周辺は、テヘラン南部でも貧困と人口過密な歴史を刻んできた地区です。薬物中毒者は主に、ヘロインとメタンフェタミン(覚せい剤)を使用しています。
あぶって煙を吸い込む加熱吸煙か、吸引して使用しています。薬物を注射する人はあまりいないため、汚い針を介して病気をうつすリスクは比較的低いです。
https://www.msf.or.jp/news/detail/headline/irn20191126ay.html
国境なき医師団のホームページによると、チミの想定するアメリカやCIAが活動できないイランも麻薬禍で苦しんでいる。
真の悪人は麻薬の生産と流通によって生活が支えられている人民とシンジケートだ。
真の悪人は草の根の民衆そのものなのだ。
偽薬に毛の生えた効果しかないイベルメクチンを推奨したり、チミの発想にはいまひとつ説得力がない。