逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

ゴールの聖火台が無い「聖火リレー」

2021年03月29日 | 社会
古代オリンピア開催中、競技場は常に篝火を燃やしていた ナチスドイツの負の遺産「聖火リレー」 93年前の1928年7月28日オランダ・アムステルダム五輪の開会式を報じた、翌29日付東京朝日新聞に掲載されていた「聖火の塔」の画像(★注、1928年当時のオリンピックでは石造りの立派な聖火台はあったが「聖火リレー」は無かった。しかもオリンピック開会式の新聞記事には聖火台も聖火についても一切の記述が無い) . . . 本文を読む
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