逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

山口県でみる自民党政治の終焉

2008年05月17日 | 政治
4月7日、新自由主義で日本国を無茶苦茶にした政界無責任男、小泉純一郎元首相は、 「そろそろ大事な『何とか風』が吹き出したなあという気がする」・・・ と、「解散」という言葉こそ、使わなかったが次期衆院選について、こう予想した。 福田内閣成立後の初めての国政選挙、衆院山口2区補欠選挙(4月27日投開票) での自民党候補の惨敗を予想していたのだろうか。? 補選は、初めての国民の審判と言う意味だけには . . . 本文を読む
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