はてなキーワード: 高台家の人々とは
モーガンフリーマンとジャックニコルソンがW主演?で出てる最高の人生の見つけ方って映画をBSでやってたから録画した
そういやそんなニュース見た気もするわ
捨てたはずなのにまた砂浜に打ち上げられてるやつ
今見るとどうなのかなあ
夜は高台家の人々読んでたら22時過ぎになってた
ニーアオートマタやりたかったけどなんとなく仰向けになって目をつぶったらそのまま寝ちゃってた
背がでかかった
あまみゆうきがめっちゃ横柄だったってのをきいてから、芸能人がパンピーと接するときの態度をハラハラしながら見ちゃうんだよ
あと浜焼きじゃねーけど貝を外で網でやいて食べる店につるべがいってて、大学生と話してていいタイミングでカキが会話にツッコミいれてるみたいにはねてて、つるべやっぱ持ってんなと思った
原作厨は原作を読んでればいいと思うのに、わざわざ映画館へ行って「こんなのは◯◯じゃない!」と言う。
その心理は良く解りませんが、原作モノがダメな理由とは関係ありません。
脚本家(+演出家 or 監督)のクリエイターとしての能力が、原作者に負けてるからだと思うんだよね。
いまの日本であらゆるジャンルの中で、最も質の高いクリエーターが集まってるのがマンガだと思うの。
あたりかな。
特に「4.」が大きいと思うんだよね。
マンガ読んだ後で専門家の意見を聞きたいと思う人いないでしょ。
「このマンガ面白い」「私は絵が駄目だ」「ストーリーが嘘くさくて」「リアリティなさすぎ!」とか、他人の意見を気にせず自分の意見を述べるよね。
アートの観賞態度として、これほど素晴らしい態度はないと思うんだけど、それが実現してるのがマンガ。
そういう良い観客に支えられて、厳しい競争に勝ち残って、ヒット作になっているマンガって、そうとう質が高いよ。
それをその辺の脚本家や監督が映画化したらさ、そりゃ作品の質が下がるよ。
ちなみに考えるキッカケになったのは《高台家の人々》。
マンガのシーンがほぼそのまま使われてて「脚本家いらねえじゃん」と思った。
原作モノで「原作超えたな」と思ったのは《桐島、部活やめるってよ》。やっぱりマンガ原作じゃないんだよね。
これは原作者の朝井リョウより、監督・吉田大八+脚本・喜安浩平の方が、クリエーターとしてレベルが高いと思うね。
補足:
みんなのブコメ「なるほどなあ」と思いながら読んでるよ。
上から目線で見下してくるコメントは「上から目線で見下したいんだな」までは解るんだけど、それ以外の情報が少ないね。
「マンガと映画はフォーマットが違って、その違うフォーマットに落とし込むのが難しいんだ」ってのが自分の感覚に近いかな。
だから、そのまま落とし込んじゃ駄目だと思うんだよね。
原作読み込んで、核となる「ここだ」ってのを抜き出して、再構築しないと。ハガレンじゃないけど「理解・分解・再構築」。
このときにクリエイター同士の勝負になって、脚本家が負けちゃうんじゃないかなあ。
「理解・分解・再構築」してくれたら、マンガと映画は同根の別の作品になるんだよね。
最初に原作厨に言及したのも、別の作品に対して「こんなの○○じゃない」って言ってもなあという気持ちがあったから。
あと「批評家いらないって思ってるだろ」みたいな意見については、いらないと思ってる。
マーケットを形成するためには、この人達いるんだろうなって思うけど、作品を楽しむためにはいらないんじゃないかな。
特に成年漫画とかいい作品(いろんな意味で楽しめる作品)多いと思うので、紹介します。
1.かげきしょうじょ 斉木久美子
歌劇団のトップっていう一番を目指すっていう、わかりやすいストーリーなのがまず良い!!
一生懸命だからぶつかり合えるし、一生懸命だから一緒になって喜べるし。
本当に面白いのに、いまいち知名度がなかったりするから、今一番、お勧めしたい漫画!!
とにかく、ただただ、たのしくてどんどん読んじゃう。
笑止っ!には笑った。素直でいいね。
「やっとこっち向いた。」っていうセリフにやられました。
4.Ascene 武富智
絵柄がお洒落。
ちなみにBsceneとCsceneもあります。
たぶんあんまりメジャーじゃないと思うのだけど、めっちゃ続巻(スピンオフとか)が出てるから、根強い人気があるんじゃないかと推測してる。
なんか心理戦とか繰り広げたりしてて、おもしろい。そして最後は王子が必ず勝利して、サッと店から出る様式美が好き。
6.ちおちゃんの通学路 川崎 直孝
単純に一般誌に連れてきただけでなく、誰が読んでも楽しめる作品にしたのは、メディファクは良い仕事したなぁーって思う。
(成年誌出身作家ってどうしても、ただのエロ成分を弱めた感じの作品になりがちだと思うのです。。。)
読んでて、大人の仲間入りできた感じがする様な、ちょっと背伸びした感じになれる。
8.うきわ 野村宗弘
不安な気持ちとか、なにかにつかまっていないとダメになりそうな気持ちとか、そんな気持ちを
言葉とかセリフとして表現するんでなく、うきわっていうメタファを使った表現にしたのが、すごく腑に落ちて、心が揺れ動かされた。
単純にうわきとうきわっていう駄洒落なんだけども。。。いや、シンプルだからこそスッと腑に落ちたのかも。
靴がその人の人生を変えるっていう、ちょっとファンタジーみたいな世界も、本当にそういう実話があったような気持ちになる。
ひとつひとつのエピソードが丁寧に描かれてて、ストーリーにちょっと無理あるだろー、とか思わせない。すごい。
いやぁ。なんていうか脚の描き方がすごい綺麗だなぁって思います。
そして、こういう作品にドキッてしまう感じが、私生活のこじらせっぷりを露呈した感じになる(笑)
名作!!
女のひとが読んでもおもしろいと思うのでは?と勝手に思ってる。
いや、さすがにそれはないか。。。
Hを楽しんでるのが、とにかく良い!!
絶倫っぷりと、謎の使命感に笑ったw
それにしても、出す作品、出す作品どれもおもしろいのが、凄い!
どの作品も楽しめる!!
「こんなのくらっちまったら、やられる」みたいな格闘漫画みたいなセリフが好き。
isbn:489465621
楽しそうでなにより!
8.NON VIRGIN 織田non
Xerosで巻頭カラーになってたの(slave-fantasy)を初めてみたとき本当に、感動した。
絵がめちゃくちゃカッコいい!!
すごい好みの作品。
めっちゃやってたのだけど、
10.びゅーびゅーびっち 五月 五日
https://www.toranoana.jp/mailorder/article/20/0011/15/05/200011150513.html
これは、ちょっと読む人を選ぶと思う。
僕は好きです。
「マーガレット」と「別冊マーガレット」との違いは感じませんか?
前出の作品だと連載誌は
「君に届け」「俺物語」「町田くんの世界」「宇宙を駆けるよだか」が別冊マーガレット、
追記:
婆からしたらマーガレットと言えばちょっとリア充寄りのお姉さんが読む漫画イメージで絶愛が出たときにはあのマーガレットがオタク向けにホモ漫画を?!と衝撃が走ったような雑誌で、さほど読んでなかったのだが気がついたら最近結構読んでいて外れなしで面白かった。最近読んだのを並べてみる。
脳内で面白い妄想をしている女と人の心が読める王子キャラのラブコメ
不器用で取り柄がないと本人は思っているが、すべての人を家族のように愛して愛される眼鏡少年の優しい世界の漫画
優しくて可愛い女がデブスで家庭環境も悪くて性格も歪んだスクールカースト最底辺の女と体が入れ替わるサスペンス