○朝食:ヨーグルト
○夕食:飯食ってる場合ではない
○調子
はややー。
前書いたけど、今日は休みやすい日だったので、偉い人が軒並みおやすみだった。
僕も休めばよかったな。
まず最初の三匹、御三家は炎タイプの「ニャビー」を選びました。
僕は第三世代ぐらいからずーっと「悪タイプ大好きっ子」として、プレイしているからですね。
が、これ致命的にミスった、「つ『づ』き」にすべきだった。
というのも、僕は悪ポケにミステリ作家の名前をつけるってのをやってて、
で、手元にあった「退職刑事1」の表紙に「Tsuzuki Michio」って書いてあるから、そのままキーボード打ちを想定して、「つ『ず』き」ってしちゃったんだけど、普通に間違えてるね。
はあああああ。
ちょっとやる気なくなるけど、自己産だから姓名判断師まで行けば変えられるか……
さっさと進めよう。
「いのうえ」にしたんだけど、
いやまあ、それは別にいいか…… なんか名付けをミスることに敏感になってるな。
敏感になりすぎて、今まで歴代つけて来た
「まどい」が、かどいじゃないよな? とか
「にたどり」が、にどりじゃないよな? とか
「みずき」が、みずなまじゃないよな? とか
けど、そのおかげで、ニャース(アローラ)につける予定だった「たにはら」は
ドラピオンにもうつけてる「あいかわ」と同一人物だから、やめる。
みたいな判断ができてよかった。
危ない危ない、ドラピオンって対戦でたまにしか使わないから、自分が「あいかわ」って名付けたの忘れてたわ。
いやー、危ない、ほんと危ない。
(普段から、なにがなにやら、って内容を書いてる自信はあるけど、
未プレイ。(なんだけど、これテンプレートとして残しておかないとプレイすることを忘れそう)
悪ポケのバッジが大量にきました!
コラッタ(アローラ)、ラッタ(アローラ)、ニャース(アローラ)
と、悪ポケの新バッジは全て手に入れました。
やったぜ!
けど、そろそろポケモンバッジだけでも、バッジケースから溢れそうだ。
ベトベター、ベトベトン、ベトベター(アローラ)、ベトベトン(アローラ)が来てくれれば、
ドット絵バッジのカントーをバッジケースから外せられるから、そこが早く来るのを祈っておこう。
○ポケとる
全て捕獲できたので、万々歳。
サンの方に集中したいから、イベントとかもあんまりやりたくないなあ。
ログボのみ。
それは単に「稼ぎが少ない」問題なのでは?
・(1)について
主語は「取り出したの(=取り出した玉)」、述語は「白玉3個である」。
述語の「白玉3個」は「白玉」と「3個」に分解できるが、一つのまとまりである。
したがって、この選択肢は「取り出した玉は3個である」という文章として読む。
問題文から、取り出した玉は4個であるので、この選択肢は間違いと判断する。
******
もしこの選択肢が
だったならば、正解の節がある。
すなわち
「取り出したのは白玉が3個である(そして、赤玉が1個である)」
のような意味にとれる。
もしこの選択肢が
だったならば、正解である。
すなわち、
「取り出した白玉は3個である(そして、取り出した赤玉は1個である)」
のような意味と読める。
こちらは誤解されることは少ない表現なので、選択肢として申し分ない。
これらと比べると、選択肢(1)
からは、言外に取り出した赤玉の存在を読み取ることは、先述の理由によりほぼできないと言っていい。
意地悪なぞなぞのように、邪推を働かせてようやくそのように考えてもよいというレベルである。
したがって(1)は間違いと断定してよい。
・(2)について
「同時に取り出した」とき、片手でやろうと両手でやろうと、白玉4個を取り出す場合がありうる。
・(3)、(4)について
私のいる会社は、営業が皆一人につき一人くらい、「常人の10倍くらい人を消耗させるおじさん」を客として抱えている。
おじさんたちの共通項として
●団塊世代
●異常にものわかりが悪い。幼児に噛み含めるようになんどもなんども説明してあげないと理解しない。やっと理解しても数日後には忘れている。
●他人の時間を奪うことになんの罪悪感も感じていない。どうでもいいことでいちいち電話してきて長々と話す。打ち合わせて取り決めた事項をガンガン蒸し返して覆す。
●それなりに高い地位におり(いた)、経済的に不自由もない。大学教授、大企業役職者orOB、中小企業経営者.etc
●消耗させてくるが悪気がない。無邪気で性格的には悪人ではない。
上記、うちの営業の人たちと話すと、皆が皆本当に完全一致していて興味深い。また、50代以下でこういう人は見たことも聞いたこともない。
団塊以上の一部の人間の特性なのである。何か思考回路が今の人間と違って、日本のかつての一時期、こういうおじさんが最も活躍できたような時代があったんだろうな、と思う。
でも今この人たちが若い世代を異常に消耗させていることを考えると、あと20年くらいたってこの世代があらかた消えてくれれば、割と社会はラクになるんじゃないかなあ。
1. 仕事は誰か創るべきで、与えられるべき。
3. 大きな仕事に取り組むな、大きな仕事はおのれの健康を滅ぼす。
4. 難しい仕事をするな、そして成し遂げる必要はなく、家族と健康を大事にすることが進歩である。
5. 取り組んだらテキトーなところで手放せ、殺される前に手放せ、健康に生きるためは……。
6. 周囲を引きずってもいいからサボれ、そこでサボれないと永い間に健康を損ねる。
7. 計画なんてまともに遂行されない、長期の計画は特に、耐える必要もなければと工夫もいらない、正しく就業時間を守ることで希望が生まれる。
8. 自信なんかいらない、自信がなくても君は与えられた仕事さえすれば良い、迫力も粘りも、そして厚味もいらない。対価はしっかりいただけ。
1. 仕事は誰か創るべきで、与えられるべき。
3. 大きな仕事に取り組むな、大きな仕事はおのれの健康を滅ぼす。
4. 難しい仕事をするな、そして成し遂げる必要はなく、家族と健康を大事にすることが進歩である。
5. 取り組んだらテキトーなところで手放せ、殺される前に手放せ、健康に生きるためは……。
6. 周囲を引きずってもいいからサボれ、そこでサボれないと永い間に健康を損ねる。
7. 計画なんてまともに遂行されない、長期の計画は特に、耐える必要もなければと工夫もいらない、正しく就業時間を守ることで希望が生まれる。
8. 自信なんかいらない、自信がなくても君は与えられた仕事さえすれば良い、迫力も粘りも、そして厚味もいらない。対価はしっかりいただけ。
このままでは貴方が考え疲れてしまうからだ。思考回路の作動速度を落とし、鈍くする薬を飲むことで少し楽になると思う。
自分は表向きはウツ病等々だ。しかし、20年近く通院して思うのは「自分病」だという事だ。自分と同じ心を他の人が持っていないように、自分の心の病気を他の人は持っていない。たまたま似た症例をくくってウツ病なり統合失調なり双極性とか言ってるだけなのではと。
今の自分は福祉に頼って安定した生活を送っている。生活が安定すると症状は酷い時よりかは落ち着いてきた。直っていないが。
福祉の支えを受ける前は家計を維持することが苦しく辛かった。周囲の人に当たったりもした。福祉相談も最初はぎこちなかった。
だが、今は担当者とも和気藹々と話し合うことが出来るようになった。
貴方も治療を受け、なおかつ今の生活~せめて1年後の生活の見通しや収入が安定すれば落ち着くのではないだろうか。
それと「幸せ」は犬のようにクンカクンカガツガツと探し求めても中々見つからない。道ばたのタンポポが咲いていることにある日気づくように、いきなり訪れる。しかも小さくはかない。
こんなご時世、大きな幸せなど求めても得ることが出来るのは一握りの人だけだ。自分は「今日はいい風が吹いた」「魚がうまく焼けた」「おいしいパン屋をみつけた」そういう小さな幸せを数え、重ねていくのがいいんじゃないかと思い、実践している。
理性的にはそれは間違っている考えとわかっていて、表面上は取り繕ったりしているけれども思い浮かんでしまうことはどうにも止めることはできない。
例え態度や行動、発言が正しくともそういうった考えを持った時点で社会から消されるべき悪であり、そう考えた時点で相手にはわかってしまうのだろう。
その日は2人ででお茶を飲みながら他愛もない世間話をしていた。
特に気にもせずそのまま話を続けていたら、友達の父親が帰ってきて、ちくしょうだれだ通報しやがったのはと怒り出した。
どうやら、近くの畑で籾殻を燃やしていた所、消防車と警察がやってきて注意されたらしい。
近くの家の誰かが通報したに違いない。ふざけるな。と父親の怒りは収まりそうにない。
「でも、煙が来て嫌だったのかもしれないですよ」
とおそるおそる私が言うと、父親はこう言った。
「少し火は出ていたが、周りの家に迷惑がかからないように、畑の真ん中で距離をとって煙も届かないようにちゃんと確認をしながら燃やした。燃やしたのはたった30分ほどだ。それなのに」
「そうか、煙が届いているわけではないんだ…。じゃあなんで通報したんですかね…」
「しらねえよ!火は多少でたけどな、こっちはちゃんと注意してやってるんだ。」
「警察にもな、このあたりの農家で籾殻を燃やしている畑はたくさんあるのに、どうしてうちだけ怒られるんですかってな。毎日見回りしてみてください。みんな燃やしてますよ!って言ってやった。こんなことでいちいち通報されたら農家やってけねえよ」
http://news.2chblog.jp/archives/51805064.html
この記事を読んで「昇煙届」というものがあって消防署に提出してすればよいと知る。
https://twitter.com/SuperANIJA/status/514239379909255168
「昇煙届」の件だが、このつぶやきにもあるようにググってもほとんどの地域では出てこない。一部の地域のみに運用されているのだろうか。
http://mame564.blog110.fc2.com/blog-entry-214.html
http://mame564.blog110.fc2.com/blog-entry-215.html
農家側の主張がわかる記事だ。通報される殆どの農家はこんな気持ちなのだろう。
どっちの味方をするつもりもないが、自分が被害者でも加害者でも困った問題である。
農家にとっては、生きづらい世の中である。おそらく昔はこんなことは無かったのだろうに。今はすぐに通報されてしまう時代なのであろう。
燃やせないならどうしたらいいんだ。というのは本当にその通りだと思う。
しかし自分が匂いや煙の被害にあってしまう方だと考えると本当にやめてほしいと思ってしまうだろう。
でも寒くなってきた時期、一瞬香るといい匂いだと思う
一瞬なら、とても魅力的だ
人が通り過ぎる瞬間に香って、あ、いい匂いって思う
逆にいやだと感じるのは、会社の座席の隣・斜め前等の近くの人から
どんなにいい匂いでも1日中におってくると、もう苦痛でしかない
今までいろいろな焼き方試した。実は長年ステーキ店で働いてた。
そこで教わる基本は肉を常温に戻して、強火で焼き目をつけてから弱火で火入れの調整をするという神話。
レアが理想って誰もが言うのだから、レアが冷たければ興ざめだ。
それが極上だと教わったし、それを信じていた。
でも、先日見たパル先輩のステーキの焼き方を、ついさっき実践してみた。
はじめは興味本位だった。
いままでパル先輩のことは、すごいけど異世界の人だと思ってた。あんな真似は普通できない。
でも先日のステーキはできそうだった。
同時期に話題に上がってたブログより、直感的においしそうだった。
今まで食べた、どんな高級店より味が良かった。
焼き方?最初にフライパンに油を多めに敷く。自分でもやりすぎると思った。
蒸し焼きの湿気が嫌だからフライパンで三日月を作って油が飛び散るのを禁ずる。キッチンの掃除は嫌い。
見つめてるけど絶対に触らないで肉の側面の色が変わるのを待った。肉からメッセージを感じたからひっくり返す。
もう一度合図が来たら、いつもなら完成だけど、今日はまな板に肉に待たせる。忍耐が味に変わるのかどうか興味があった。
肉が呼ぶ声を無視しながら、フライパンの油を捨よう。そのまま捨てると火事になる。キッチンペーパーを湿らせてフライパンを拭き取って、ゴミ袋に捨てる。
フライパンをコンロに戻してもう一度強火。肉に再び強火のストレスを強いる。
金属が悲鳴を上げ続ける音で肉が更に追い込まれることがわかる。側面の色が淀み外側から熱がじゅうぶんい襲いかかっているのを目で確認する。
悲鳴を無視しつづけながら5分待つ。肉を裏返すと表面から色素が失われていることがわかる。
同じくらい色素が息絶えるほど、もう一つの面にも容赦なく熱を加える。
脳がいまだと叫ぶ声が聞こえたと同時に、肉をまな板に逃がす。
熱から逃れた肉を容赦なく切り刻む。こいつにこれ以上の熱はいらない。切れば切るほど熱は逃げる。
バラ色の断面を目にした時、尊敬と畏怖が全身を襲う。
一切れを口に運ぶ。外側の焦げた歯ごたえと香りの直後に、内側の甘みが襲いかかる。
今までの火入れでは感じたことのない感動。
筋肉ばかりのアメリカンビーフに、魂が宿った瞬間。私の中でパル様が神だったのだと実感した瞬間。
もうこの作り方以外はステーキと呼べない。世のステーキ店は自分たちがどれほど肉を冒涜してきたかを心の底から悔いるといい。
今も甘美な余韻が頭を離れない。
過去の取り返しのつかない事への後悔と、将来への漠然とした絶望とで頭がいっぱいになる。頭の中に、後悔の記憶と絶望の予測が洪水のように流れ続けている。いつもいつも、休み無く。自分の脳はノイズが大きい役立たずな幸せ探知機だ。今現在に良い事があっても、普段の後悔絶望ノイズに掻き消されて何も検知してくれない。とてもつらい。息がつまる。人間として人間の思考回路をもって生きることを辞めたい。
こういうことを知人に言えば、お前それは鬱病だから病院へ行けという。しかし、そんな事ではない。なぜ他の人には理解してもらえないのだろう?他の人は、苦しくなりはしないのだろうか?自分のこれは病気などではない。ただ、生きる苦しみが強すぎるんだ。
仮にこの苦しみを病気だというなら、もう一遍、赤ん坊からやり直すくらいしか、治療法などないだろう。生まれ直せないなら、この苦しみから解放されるためには死ぬしかないのかもしれない。本当は幸せに生きたいけれど。27年も幸せを求め続けて得られなかった自分には、無理そうだ。
この痛くて苦しい感情と、絶望的で出口のない思考回路を、誰か分かってくれるだろうか?どこかに自分の仲間がいるのだろうか。教えてほしい。