鈴木博文生声弾き語り solo Live 『Aestival songs』
下北沢のleteで鈴木博文ライブ。前回が非常に良かったので今後も下北沢でのライブは毎回行く予定。
開場時間になって入場すると、いきなり御大が譜面のチェック中。開演までの待ち時間も、目の前を行ったり来たり。なかなか普通のライブでは味わえない距離感である。
今回もお気に入りの曲であるプールサイド、Fence、くれない埠頭などが楽しめて大満足。ギターとハーモニカによる生演奏と歌、素敵過ぎです。アンコールのさよならは夜明けの夢は特に良かったなぁ。
メトロトロン・レコードのTwitterで流れていたセットリストをメモとして抜粋。
M-1 やわらかい戦慄
M-2 鋼の満月
M-3 プールサイド
M-4 Bomb
M-5 ロードーカ
M-6 そばにいるかい
M-7 薬瓶と窓
M-8 ニットキャップマン外伝
M-9 Highway Star
M-10 Breath
M-11 riparian life
M-12 裸足のリタ
M-13 屑になったら
M-14 Fence
M-15 重荷
M-16 くれない埠頭
M-17 Lonely Man
M-18 影法師
En-1 さよならは夜明けの夢
開場時間になって入場すると、いきなり御大が譜面のチェック中。開演までの待ち時間も、目の前を行ったり来たり。なかなか普通のライブでは味わえない距離感である。
今回もお気に入りの曲であるプールサイド、Fence、くれない埠頭などが楽しめて大満足。ギターとハーモニカによる生演奏と歌、素敵過ぎです。アンコールのさよならは夜明けの夢は特に良かったなぁ。
メトロトロン・レコードのTwitterで流れていたセットリストをメモとして抜粋。
M-1 やわらかい戦慄
M-2 鋼の満月
M-3 プールサイド
M-4 Bomb
M-5 ロードーカ
M-6 そばにいるかい
M-7 薬瓶と窓
M-8 ニットキャップマン外伝
M-9 Highway Star
M-10 Breath
M-11 riparian life
M-12 裸足のリタ
M-13 屑になったら
M-14 Fence
M-15 重荷
M-16 くれない埠頭
M-17 Lonely Man
M-18 影法師
En-1 さよならは夜明けの夢