はてなキーワード: waとは
なにが?
dorawiiより
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明日から仕事だなあ、なんて思いながら、Spotifyを流して作り置き。
そんなときにかかったのが、コレ。
今年はオリンピックイヤー。
小学校に入るか入らないかくらいだった私は、「みんなのうた」でこの曲を覚えた。
そういえば当時は、札幌オリンピックから「もうすぐ30年」なんて言っていた頃だ。
もうすぐ30年、というところまで来てしまった。
2030年には新幹線が札幌まで延びるぞ、と、みんな妙に意気揚々としていた。
コロナ前、決して景気が良かったとは思わない。
それでも、アベノミクスの流れの中で、
余裕のある人は投資をしたり、家を建てたりできていたし、
社会全体が、なんとなく前を向いていた気はする。
じゃあ今はどうだろう。
終わりの見えない円安と利上げ。
少子高齢化と人口減少には歯止めがかからず、人手不足も深刻だ。
相変わらず米も高い。
総理大臣は威勢のいいことを言うけれど、
外国人労働者をどうするのか、減税すべきか否か。
さて、オリンピックの話に戻る。
再び招致しようという動きがある一方で、
「原資はどうするのか」「本当に必要なのか」と、
反対意見が多いのもよく分かる。
でも、料理をしながら、ふとこんなことを思った。
――このまま何もしないのって、停滞なんじゃないか、と。
何もしなくても、この国の景気は多分、少しずつ悪くなっていく。
残念だけど、そう感じてしまう。
だったら、どうせ失敗するかもしれないなら、
今できることを全力でやりたい。
終わってみれば大盛り上がりで、成功の部類だったと思う。
今、ぼくらは30代。
ちょうど「脂」が乗る時期だと思っている。
ゆとりの力で、今を変えてみたい。
どうせダメになるなら、
全力でやれるだけやって、
後悔しないように生きたい。
そのお金はどうするんだ、とか、
問題が山積みなのも分かっている。
少し息苦しさを感じる。
どうせ死ぬなら。
どうせ滅びるなら。
夢を見たって、いいじゃないか。
dorawiiより
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dorawiiより
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なぜアンチ同士示し合わせてないのに逃げたとかわかるのかな?単純にトイレとか言ってるだけかもじゃん。
dorawiiより
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口下手がなんか言ってる
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端的に言うと、「洗う」の「う」は、昔の日本語ではワ行の音として扱われていたためです。
## A Special Rule for Verbs Ending in 「う」
まず、現代語のルールとして、「う」で終わる五段活用動詞を「~ない」の形にするときは、「う」を「わ」に変えるという決まりがあります。
• 言う → 言わない
• 使う → 使わない
• 思う → 思わない
「洗う」もこのルールに従っているわけですが、なぜこのような特別なルールがあるのかがご質問のポイントですね。
## The Deeper Reason: A Relic of Old Japanese 📜
昔の日本語(歴史的仮名遣い)では、これらの動詞は「う」ではなく「ふ」で書かれていました。
• 洗う → 洗ふ (arafu)
• 言う → 言ふ (ifu)
• 使う → 使ふ (tsukafu)
これはハ行(ha, hi, fu, he, ho)の活用をする動詞でした。動詞を「~ない」の形にするとき、活用ルールに従って語尾をア段の音に変える必要がありました。
ハ行のア段は「は (ha)」ですよね。そのため、昔はこう活用していました。
• 洗ふ (arafu) → 洗はず (arahazu) or 洗はない (arahanai)
• 言ふ (ifu) → 言はず (ihazu) or 言はない (ihanai)
その後、時代が下るにつれて、言葉の途中にある「は(ha)」の音が、発音しやすいように「わ(wa)」の音へと変化していきました。
変化のまとめ
1. 昔の形: 洗ふ (arafu)
2. 昔の否定形: 洗はない (arahanai)
3. 発音の変化: 「は(ha)」の音が「わ(wa)」になる
そして、辞書に載っている基本の形も、洗ふ(fu) の発音が 洗う(u) へと変化し、現代の書き方になりました。
このように、「洗わない」の「わ」は、元をたどればハ行の「は」であり、その発音が変化して残ったものなのです。
はい、その通りです。「遊んでる」という言葉において、「遊ぶ」が「遊ん」に変化しているのは動詞の活用の一環です。
1. 「遊んでる」の元の形
まず、「遊んでる」は「遊んでいる」の話し言葉(口語)での省略形です。
2. 「遊んでいる」の成り立ち
「遊んでいる」は、動詞「遊ぶ」と、補助動詞「いる」がくっついた形です。 動詞を接続するため、「遊ぶ」は「て形」と呼ばれる形に活用(変化)しています。
3. 「遊ぶ」の「て形」への活用
動詞「遊ぶ」の「て形」は「遊んで」となります。 この「遊ぶ」→「遊んで」という変化が、ご質問の核心部分です。
この活用は「音便(おんびん)」と呼ばれる、発音しやすくするための特殊な音の変化です。具体的には「撥音便(はつおんびん)」と言います。
1. 遊ぶ (asobu) の連用形「遊び (asobi)」に接続助詞「て (te)」がつく。 → asobi + te
2. 発音しやすくするために「bi」の音が「ん (n)」に変化する。(これが撥音便) → ason + te
3. 前の音が「ん」になった影響で、後ろの「て (te)」が濁って「で (de)」に変化する(連濁)。 → 遊んで (asonde)
このルールは、「~ぶ」「~む」「~ぬ」で終わる五段活用の動詞に共通しています。
他の例:
• 読む (yomu) → 読んで (yonde)
• 死ぬ (shinu) → 死んで (shinde)
• 呼ぶ (yobu) → 呼んで (yonde)
まとめ
「遊んでる」の「遊ん」の部分は、動詞「遊ぶ」が「~ている」の形に接続するために活用(音便)した結果です。文法的に正しい変化と言えます。
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漫画だとよく読者が忘れているようなことで「何巻何ページ参照」と書いてあることがあるけど、
それも大して重要ではないギャグ的なことに限られて、シリアスなことに限ってなぜそれが起こったのか(深く)理解するのに必要な伏線がずっと前の巻だったりするうえにいちいち何巻参照なんて案内もないんだよね。
いやそんなシリアスな場面で第四の壁破ってくる案内が書かれてたら没入すべきところで興ざめな気分になるけど、やっぱわかりにくくなるのはジレンマだよなあと。
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hiragana wa kanji yurai desuyo
朝昼晩いつでも (Itsudemo!)
腹が減っては戦はできぬ (Ike! Ike!)
具材は色々 (Iroiro!)
さあ、かぶりつけ! (Kaburitsuke!)
ONIGIRI POWER! (Power!) 全集中! (Shuuchuu!)
まずは両手で (Ryoute de!) 優しく包む (Yasashiku tsutsumu!)
ONIGIRI ACTION! (Action!) 一口目! (Hitokuchi me!)
味わいながら (Ajiwai nagara!) ゆっくり噛むんだ (Yukkuri kamu nda!)
三角丸俵型 (Sankaku maru tawara gata!)
梅干しシャケ昆布 (Umeboshi shake konbu!)
お好みの具材で (O konomi no guzai de!)
(サビ - 更に熱く、力強く)
ONIGIRI POWER! (Power!) 無敵のエネルギー! (Muteki no Energy!)
背筋伸ばして (Sesuji nobashite!) 正しく持つんだ (Tadashiku motsu nda!)
ONIGIRI ACTION! (Action!) 二口目! (Futakuchi me!)
こぼさないように (Kobosanai you ni!) 上手に食べる (Jouzu ni taberu!)
一口ずつ味わえば (Hitokuchi zutsu ajiwaeba)
美味しさ倍増 (Oishisa bai zou!)
(サビ - 最高潮の盛り上がりで)
ONIGIRI POWER! (Power!) 日本の魂! (Nihon no tamashii!)
最後の一粒 (Saigo no hitotsubu!) 大事に味わう (Daiji ni ajiwau!)
ONIGIRI ACTION! (Action!) 完食だ! (Kanshoku da!)
ごちそうさま! (Gochisousama!) ありがとう! (Arigatou!)
議論の余地はないって前提にして反論させようとしたのが結論でバレててワロタ
あなたの指摘する点には重要な論点が含まれていますが、それに対する反論を以下のように整理します。
---
1. 「基準がある=公平性が完全に確保されている」わけではないという指摘について
反論:
「完全な公平性」が確保されていないことは事実だが、それはスポーツ全般に当てはまる問題であり、トランス女性の問題に限らない。
例えば、同じ「女性」カテゴリー内でも、遺伝的要因(骨格・筋肉・肺活量の個人差)、環境要因(トレーニング機会、栄養、設備)などで大きな差がある。
身長の高いバスケットボール選手、遺伝的に速筋繊維が発達している短距離ランナーなど、すべての競技者に同じ条件が与えられているわけではない。
筋骨格構造の違いが競技結果にどう影響するかは競技ごとに異なり、個々のケースを検証する必要がある。
既存の研究では、ホルモン抑制を行うことで一定の筋力低下があることが示されている。どの程度の影響が残るのかは競技や個人差に依存するため、個別の検証が求められる。
つまり、「ホルモン抑制だけでは不十分」とするのは、科学的に未確定な領域について過剰に断定することになる。
「科学的データが発展途上である=現在の基準が無効」という論理は成り立たない。科学的基準は常に更新されるものであり、現時点での最善の指標として運用されている。
例えば、ドーピング規制も科学的知見の進展によって変更されるが、それを理由に「現行のルールが無意味」とはならない。
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2. 「基準の運用が一律ではなく、混乱が生じている」について
反論:
異なる競技団体ごとに基準が異なるのは、競技ごとの特性に合わせて公平性を考慮している結果であり、混乱ではなく合理的な判断の現れである。
競技ごとの公平性を考慮するために、基準が統一されていないのは当然。
ウエイトリフティングとアーチェリーでは、筋力が果たす役割が全く異なるため、同じ基準を適用する必要はない。
実際に、世界陸連(WA)は厳格な制限を設けたが、FIFAは競技の特性上、より柔軟なルールを採用している。
スポーツにおけるルールの地域差はトランス女性の問題に限らない。
例えば、アメリカの大学スポーツ(NCAA)とオリンピックではドーピング基準や年齢制限が異なることがあるが、それは競技特性や文化的背景によるもの。
これは「不公平性の証拠」ではなく、「適応的なルール設定」の結果。
各競技ごとに異なる基準を設けることは、むしろ競技の公平性を維持するための柔軟な対応策である。
---
反論:
スポーツにおける「女性」の定義は、競技団体ごとに決められるものであり、社会的・法律的な「女性」の定義とは異なることは前提とされている。
「女性カテゴリー」の定義はスポーツの公平性を維持するためのものであり、社会的なジェンダー認識とは異なる。
例として、パラリンピックでは障害の種類やレベルに応じたカテゴリーが設けられているが、これは「障害者の定義」そのものを変更するものではない。
同様に、スポーツにおける「女性カテゴリー」は、競技の公平性を維持するための基準であり、社会的な「女性」の定義と区別されている。
「一律にトランス女性=女性」としているわけではなく、実際には基準に基づいて判断が行われている。
例えば、世界水泳連盟(World Aquatics)はエリート競技においてトランス女性の参加を制限する一方、別カテゴリーを設けるなどの対応を行っている。
これは、競技の公平性を維持しつつ、トランス女性の権利も考慮するバランスを取る試みであり、「一律な扱い」とは異なる。
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反論:
科学的データが完全ではないことを理由に、現行の基準を否定するのは不適切。データの蓄積が進むにつれて、基準はより精緻化されていく。
科学的データが完全でなくても、現在の最善の基準に基づくルールが必要。
例として、COVID-19のパンデミック時には不完全なデータに基づきながらも、マスク着用やワクチン接種などのガイドラインが設けられ、後に修正されていった。
スポーツの基準も同様に、現時点で最も信頼できる科学的知見に基づいて運用されており、完全でないからといって無効とは言えない。
データの解釈に政治的影響があることは事実だが、それはどの分野にも当てはまる。
科学的知見が政治的に利用される可能性はあるが、それをもって「科学的基準が不確かである」とするのは論理の飛躍。
重要なのは、できる限り客観的なデータに基づいて、透明性のある議論を行うこと。
---
スポーツの公平性は、トランス女性の問題に限らず、個々の競技特性によって異なる課題を持つ。
競技ごとの基準が異なるのは合理的であり、不統一=不公平ではない。
科学的データの発展途上であることは、現在の基準を完全に否定する理由にはならない。
社会的な「女性」と競技の「女性カテゴリー」の定義が異なることは、すでに議論されており、ルールに反映されている。
したがって、「明確な基準があるから議論の余地がない」という主張は短絡的である一方、「基準が不完全だから無効」とするのもまた短絡的であり、科学的・競技的な観点から継続的な議論と調整が必要である。
1. 「基準がある=公平性が完全に確保されている」わけではない
国際スポーツ団体が設ける基準は、テストステロン値や一定期間のホルモン抑制に基づいていますが、これだけで競技の公平性が完全に確保されるとは限りません。
筋骨格構造の違い: 思春期以降に男性ホルモンの影響を受けた体格(骨密度、筋肉量、肺活量など)は、ホルモン抑制後も一定程度残ることが科学的に示されています。このため、ホルモン値だけでは公平性を担保する指標として不十分です。
科学的データの限界: トランス女性の競技参加に関する長期的な研究はまだ発展途上であり、「科学的基準」とされるもの自体が流動的です。
「明確な基準がある」と述べられていますが、実際には競技団体ごとに異なる方針が存在しており、統一された基準があるとは言い難い状況です。
異なる競技間での差異: 例えば、IOCの基準とWA(世界陸連)やFIFAの基準には違いがあり、一部の競技団体ではトランス女性の参加を厳格に制限している一方で、他の団体では柔軟に対応しています。この不統一性が「公平性」の定義を曖昧にしています。
地域や国ごとの違い: 一部の国ではトランス女性の参加を制限する動きが強化されている一方で、他の地域ではより寛容なルールが採用されているため、国際大会における混乱を引き起こしています。
「無条件に女性カテゴリーに参加できるわけではない」と述べられていますが、これは既存の基準に基づく現状説明に過ぎません。この現状が正当性を持つかどうかは別問題です。
「女性」の定義の複雑さ: 法律的・社会的な「女性」の定義とスポーツにおける「女性カテゴリー」の定義が必ずしも一致しない点は議論の中心です。このため、現状の基準をもって「一律ではないことの証明」とするのは議論のすり替えと言えます。
「科学的データに基づいた議論がなされている」と述べられていますが、この「科学的データ」が常に客観的で中立とは限りません。
データの解釈の多様性: 科学的データそのものは中立でも、その解釈や適用は文化的・政治的影響を受ける可能性があります。たとえば、一部のデータが特定の立場を支持するために選択的に用いられることがあります。
不足するエビデンス: トランス女性のスポーツ参加に関する長期的な研究や、具体的な競技ごとの影響を詳細に検証したデータはまだ十分ではありません。そのため、「科学的基準」として確立されているとは言い難い面があります。
「明確な基準があるから議論の余地がない」という主張は短絡的です。現状の基準は未完成であり、さらなる研究と包括的な議論が必要です。
トランス女性のスポーツ参加については、国際的なスポーツ団体が明確な基準を設けています。つまり、単に「トランス女性=女性」と一律に認めるのではなく、客観的な基準に基づいて競技の公平性が考慮されているのです。
IOC(国際オリンピック委員会) は、2015年に「テストステロン値が一定基準以下であること」を条件にトランス女性の参加を認めるガイドラインを発表しました。
世界陸連(WA)やFIFA などの組織は、トランス女性の参加に厳格なホルモン基準を設定し、テストステロン値を一定期間にわたって低く維持することを求めています。
スポーツによっては、筋力や体格の影響が大きいため、各競技団体が科学的データをもとに判断しています。例えば、世界水泳連盟(World Aquatics) は、女性カテゴリーでの公平性を保つためにトランス女性の出場を制限する方針を採用しています。
一方で、格闘技などでは、安全性の観点から個別の判断が求められています。
トランス女性が女性であることは、法律・社会・医学的な基準に基づくものですが、スポーツのように身体的能力が重要な分野では、科学的基準が適用されており、「無条件に女性カテゴリーに参加できるわけではない」ということが明確です。
つまり、国際的なスポーツ界では「トランス女性は女性である」と認識しつつも、競技の公平性を保つために個別のルールを設けており、決して「カルト的」に一律の結論を押し付けているわけではありません。
このように、スポーツ界ではすでに明確な基準があるため、「どの程度変化するか不明」というのは誤解であり、科学的データに基づいた議論がなされているのが実態です。