はてなキーワード: 牛タンとは
4.佛跳牆(中国・広東)
13.ローストビーフとヨークシャー・プディング(イギリス)
21.ガスチョ(スペイン)
43.ドーサ(南インド)
50.サテ(インドネシア)
51.ナシ・ルマ(マレーシア)
54.アドボ(フィリピン)
62.鰻の蒲焼(日本)
71.セビーチェ(ペルー)
87.オッソ・ブーコ(イタリア)
93.サムサ(中央アジア)
163. あんかけスパゲッティ(日本・愛知)
213. マフェ(西アフリカ)
216. ターメイヤ(エジプト)
225. ゴルメ・サブズィ(イラン)
237. ロティ(トリニダード・トバゴ)
250. フリターダ(エクアドル)
251. チュラスコ(ウルグア
一般企業から飲食店の全国チェーン店まで、すべて決裁権は東京本社にある。この構造だと、KPI達成だけが目的化して減点されないための街になる。
全国展開しているキャバクラでもパチンコでも、「東日本ブロック」みたいに分けたとして東北だけ予算未達だとしても、関東の売上で補完したりすることが可能。なのでいつまでたっても仙台商圏への攻めの投資が起こらない。
飲食店でいったら、無難で、ローカルに最適化もせず、尖らないことが優先される。例えば盛岡だと、大きなチェーン店は少ないことを好機として、個人経営の店が尖り散らかすことも可能になる。
「東北随一の」「東北最大の」ということを謳っているが、「そりゃそうだろうよ」という感想しかない(あれは誰に向けてアピールしてるんだろう?)。東北で一強の都市なので比較対象がないし、戦略会議上でも売上改善の圧力が弱くなる。これが例えば札幌市になると、福岡や東京との競争が意識にあるので、より観光都市として磨かれていく。
無理やり競争相手を定めるとしたら、郡山あたりになるんだが、郡山は心理的にも物理的にも東京に近い。「ほぼ首都圏ですけど?」みたいな顔すらできる。なんなら郡山に飲みに行って東京へ帰ってくることも可能。
しかし仙台だとそうはいかない。新幹線だと東京から90分だから日帰りは可能だが、通勤圏ではない。それに見合う観光資源も少ないから宿泊するのも迷うところ。牛タンはディスられて当然。盛岡冷麺や宇都宮餃子の鬼のような進化と比べれば明らか。同じ戦後の復員兵が始めた料理なのに、仙台の牛タンにはまったくバリエーションがない。
まあ東北だからね、可処分所得は低いし人口減少も早いペースだし、あまり明るい未来ではないんだが、言うても東北ナンバーワンの都市であるから金持ちはそれなりにいるのよね。しかし、投資したくなる人材がいない。
東京からの一時転勤や地方経験のための若手が、仙台に腰を据えて盛り上げようとしない。そのため金は余り、街には資本の蓄積が起こらない。本気の旗艦店を仙台に出します!という景気の良い話は聞いたことがないし、実験もしてくれない。常に回収モード。
超高級店ではないが、その店の中では一番上のコースを頼んだ。
タンは薄切りだが牛タンで美味しかったし、ハラミやロースも一通り頼んだ。
食べ放題で元を取ると考えるのは間違っているだろうが、いろんな種類を食べられるのは楽しい。
後輩も嬉しそうにしていて「うまいですね」とか言いながら食べていた。
仕事のことや関係ない雑談もしてそこそこ盛り上がった(と思う)。
だが、ラストオーダーの時間が近づいてきて最後に何か頼むかと思って聞いたら、後輩が「いえ腹八分目なんで大丈夫です」と言った。
その時は深く考えず結局お茶だけオーダーした。
会計して(もちろん自分の奢り)、駅まで向かう時も腹八分目について考え続けていた。
後輩は色々喋ってくれてたが自分は口数も少なめで上の空気味で相槌を打っていた。
せっかく食べ放題なのに腹八分目でいいのか?同じ料金なのだから満腹になるまで食べようとは思わないのか?
自制してますアピールなのか、健康を気にしてますってことなのか。
せっかく自分が奢ったのにそれを無碍にされたからなのか、それともあいつと対比して強欲な自分が滑稽に感じたからか。
今考えても未だに納得には至っていない。
今後あいつを食べ放題に誘うことはないだろう。腹八分目になるくらいなら定食屋でもいいし、そもそもあまり一緒に飯に行こうという気にならない奴になってしまった。