「国民皆兵」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 国民皆兵とは

2026-02-08

anond:20260208152402

広島は呉じゃないか戦時国際法違反でしょ。

軍需工場攻撃とは全然違うぞ。

いくら国民皆兵自称してると言っても、(精密爆撃できない当時の)空爆はアウト。

2026-02-06

anond:20260206123837

お前の考えは知らん

日本政府は着上陸侵攻対処指向しているので、海岸線防衛戦力を張り付ける

これは水上戦力へのミサイル投射分散するデコイ性質もある

そのために常備軍だけを割り当てる訳にはいかないので、早い段階で予備役招集志願兵の拡大を実施する

不足する場合徴兵も行われるだろうが、正直モタモタしてる間に致命的敗北を喫すると思います

なので徴兵は行われないでしょう

ただし戦後徴兵が開始されると思われ。

壊滅した常備軍補填国民皆兵化のために実施される

今のフィンランドみたいな国家体制になっていく

2025-06-17

anond:20250617233941

国民皆兵とは言うが、末端の兵士はいつまで戦わせんだよとか言ってたりするしやっぱ色々あるんだろうな

2024-10-22

名作といわれる昭和映画「はなれ瞽女おりん」(1977年)を観たので感想を書く

最近昭和ドラマ映画を観るようになった。解像度の高い映像で当時の作品をじっくり楽しめる環境が整ったこともあり、作品の細部にある仕掛けや意図が見えるようになり、改めて面白さを感じている。そんな中で観た「はなれ瞽女おりん」(1977年)は、篠田正浩監督の名作といわれる一本だ。

正直、この年齢になるまで篠田監督作品を観たことがなかったが、この映画は素晴らしかった。明治から大正にかけての日本の「原風景」を映し出すという監督意図は、見事に画面に現れていた。しかし、単に美しい風景を描くにとどまらず、登場人物人間性時代矛盾を深く掘り下げた内容に感銘を受けた。おそらく20代若いころにみていたら、おりんカワイソス以外の感想が残らず、忘れさられてしまっていただろう。年齢を重ねて初めてわかる名作というのがある。

映画の中心となるのは、瞽女であるおりん(岩下志麻)と脱走兵鶴川原田芳雄)の物語だ。二人とも社会から周縁化された存在だが、その中でもおりんの「はなれ瞽女」という立場は二重の周縁性を持っている。彼女瞽女共同体である高田の一座から追放された理由は、禁制の「男との関係」があったためだが、それは彼女自身選択ではなく、レイプによるものだった。

そんなおりんに寄り添い、導き手となる鶴川は、物語が進むにつれてその人物像の不整合が明らかになっていく。「天涯孤独」と語りながらも、家族存在がほのめかされ、ついには母親存在告白するシーンは映画クライマックスとなる。この告白が、おりんにさらなる絶望をもたらす。

時代背景と家制度矛盾

この物語が描かれる背景には、明治維新に始まる天皇を頂点としたイエ制度による国民統合矛盾がある。家父長制のもと、人々は家や国家という枠組みに縛られていた。おりんと鶴川共通するのは、このイエからの周縁性だ。

天皇を頂点としたイエ制度は、乱暴にいってしまえばそもそも江戸時代の「家中=藩」にならって編み出された。江戸時代においては「家中」が人を従わせ、結束させる機構だった。幕末の志士たちが思いつくことのできた次の時代国民統合の在り方は、やはりイエだったということだ。この点が王を承認する倫理的な神を持つヨーロッパ統治と異なっている点だ。国の危機を前にしても藩同士がいがみ合うならば、ということで、もっと大きな家中=イエにしてしまえばよい、という発想が明治維新だ。天皇を頂点として、家父長制に結合させ、国、地域共同体世帯すべてのレベルで上から下まで論理的整合する入れ子構造にするために、寺子から氏子へと転換する廃仏毀釈という荒業まで行った。イエの主従関係は、現代にいたるまで日本人のDNAとまでいえるほど根深い。嫁姑上司部下、先輩後輩など。どんなに言っていることがおかしくても絶対である、という点で共通倫理だ。この「家」の概念は、主君への忠誠のもと、等しく苦労するフィクションを生み出し、社会の不平等を覆い隠すことになった。

大正デモクラシーはそうした不条理解決する機運として盛り上がりを見せたが、やがて不況日本を襲い、財閥と大地主の利害を代弁した立憲政友会に幻滅し、人々の失望とともに大正デモクラシーは終焉を迎えるのだ。当時、腐敗した政治毎日新聞をにぎわせた。

脱走兵であることが官憲についにバレて拷問されたとき鶴川叫び「何が、国民皆兵だ。金持ち徴兵逃れで、俺が引き受けただけだ」というセリフは、その矛盾を端的に表している。明治維新で構築された家制度矛盾を背景に、映画鶴川叫びやおりんの境遇を通じてその時代不条理を描いている。

また、瞽女たちが社会の中で次第に居場所を失っていく様子もこの映画は巧に表現している。鉄道の普及が、農村部を含め人々の娯楽へのニーズの変化をもたらし、ひいては彼女たちの文化を衰退させたことや、彼女たちが生き残りをかけて変化を迫られた様子は、急速な近代化による価値観生活の変化を象徴している。

そうした社会状況のなか、おりんは一座から破門され、「はなれ瞽女」となってからは一人で生きてゆく覚悟を決めた女性だった。旅の途中で長岡のはなれ瞽女若いころの樹木希林)と出会うシーンでは、斜陽化する瞽女文化のなかで自立を模索する様子がうかがえた。またおりんも同じ境遇のはなれ瞽女出会いを通じて、自立して生きてゆく勇気と自信を得ていたように見えた。しかしやがて愛する男との別れを契機に、おりんは猛烈な不安に襲われる。それは周縁であるがゆえの存在論的な不安だ。

男女の非対称性

この映画特に印象的だったのは、男女の「帰る場所」の非対称性だ。

鶴川官憲連行される直前、おりんは鶴川から思わぬ告白を受ける。

鶴川の、ごめん実は家族がいるんだ、という告白に、留置所の小窓にかけたおりんの手が崩れ落ちるような衝撃を受ける。このとき岩下志麻の演技すごい。

このシーンに二重写しで思い出した映画がある。それは「駅station降旗康男監督1981年)。大晦日に一人飲み屋のおかみさんと熱燗を飲むシーンでおかみさん役の倍賞千恵子がいうセリフだ。

水商売やってる子には暮れから正月にかけて自殺する子が多いの。なぜだかわかる? 男が家庭に帰るからよ。どんな遊び人もこの時期は家庭に帰っちゃうからね。

好きな男には帰る場所別にある、迎え入れてくれるホームグラウンドがある、という、この同じ寂しさがおりんを襲う。

おりんは、そのさみしさを押し殺して、よかったじゃないかあんたにお母さんがいても不思議はないと思っていた、自分もいるんだ、と幼少期に記憶の残る唄を口ずさむ。エンタメ的には、涙腺崩壊のシーンだ。

鶴川がなぜうそをついていたのか。おりんを深く愛しながらもなぜ夫婦になるのを鶴川は拒んでいたのか。これは推測だが、おそらく母親瞽女を娶ることを認めないことを鶴川はよくわかっていたからだろう。失恋でつきつけられる差別社会現実瞽女文化の衰退、はなれ瞽女であるおりんの存在論的な不安定はここに極まってゆく。

鶴川には母親という寄る辺があり、天皇を頂点としたイエ制度の中で一定の救いが残されている。しかし、おりんにはそのような場所がない。かつての瞽女共同体も失われ、彼女はどこにも属することができない存在だ。この非対称は、映画終盤の「親不知の岬」で息絶えるという結末に象徴されている。

女はひたすらアウエイを強いられ帰る場所はない。これは同時代の歌でいうと、中島みゆきの「生きていてもいいですか」「エレーン」や山崎ハコの「望郷」と同じ世界線だ。対照的に、同時代男性歌手では、何気に上京してもふるさと愛にあふれている、という世界線の歌が多い。男には、失敗してもいざとなったらふるさとに抱かれる、というまなざしだ。「母に捧げるバラード」の海援隊松山千春の「旅立ち」が典型

この男女の人生の非対称は、先日来観ていたドラマおしん」でも同様にみることができた。

おしん物語では、農民運動に熱を入れていた浩太は官憲拷問され転向余儀なくされる。夢破れ傷ついた浩太は傷をいやしに実家の世話になる。浩太の実家父親貴族院で太かったのだ。事業に失敗したおしんの夫・竜三を救うのも佐賀実家だ。一方、おしんにはセーフティネットとしての故郷はない。振り返るという選択肢は存在せず、ただただ前を向いて歩く以外に救いはなかった。

水上勉の描く世界と非常にシンクロした世界観だと思う。



映像表現演出の巧みさ

「はなれ瞽女おりん」の映像表現は見事で、セリフに頼らず映像感情や状況を語る部分が多い。例えば、鶴川告白した後のおりんの行動や、瞽女屋敷を訪れるシーンの演出は、彼女の焦燥や絶望を鮮烈に伝えている。

男の告白ですべてを悟ったおりんは、まず瞽女屋敷に向かい自分の育った場所を確かめに行く。しかし、時がたち、すでに瞽女時代は終わりを告げていた。屋敷がもぬけの殻だとわかると、男を待つことも探すこともせず、心身ボロボロになって、一人はなれ瞽女として宿場町を回る日々。おりんの着物がボロキ状態になっていることから、はなれ瞽女としての暮らしが何年も経過していることがうかがえる。この映画終盤のテンポ絶妙だ。

また、ラストシーン親不知隧道での描写は、観る者の解釈に委ねる余韻があり、深い感動を呼び起こした。私の解釈になるが、ズームアップされるトンネルの測量機器と遠くの岬に見えるおりんの着物の切れ端の遠近感は、鉄道の普及と瞽女文化終焉を見事に演出している。さすがだわ、この演出家、そしてカメラワークに感嘆ぜざるを得なかった。映像を学ぶ人にはぜひみてもらいたい作品

おりんの物語は、単なる一人の女性悲劇ではない。社会の中で周縁化される女性たちの象徴であり、家制度という枠組みの中で矛盾を抱える日本近代のものを映し出している。家父長制のもと、妻には銀行口座を持つ権利すらない時代、周縁化された存在であるはなれ瞽女の自立と恋、その挫折を通じて、その背景に潜む不平等や抑圧を丹念に描いた篠田監督の手腕に心から感服した。

篠田正浩監督が描きたかった「日本原風景」とは、単なる美しい日本風景ではなく、矛盾や悲哀に満ちた人々の生き様のものだったのではないか。この映画を観て、初めて彼の作品に触れたが、もっと多くの作品を観てみたいと思った。そして、昭和ドラマ映画が描く時代背景の奥深さに、改めて心を動かされた。

また、ドラマおしん」と時代が重なるところでは、国民統合や周縁性に関して、もう少し思うところがあるので、またそのうち増田で。


2024-06-01

自衛隊勧誘に反対するなら国民皆兵に賛成しないと一貫性がない

はてサがまた自衛隊勧誘文句言ってるな。

左翼にとって今の国防を担っている人は奴隷か何かなのだろうか。

2022-10-06

anond:20221006010755

腐ってるよな。そんなこと言ってる連中は自分戦場最前線一兵卒として戦う心技体なんて持ち合わせて無いだろうに。のうのうと国民皆兵かよ。おまえが真っ先に戦場万歳突撃したら考えてやっても良いよってなもんだ。

国民皆兵の実現...?

安倍晋三記念紙幣発行推進国民会議設立趣意書

 安倍晋三大臣国葬日本武道館に置いて粛々と執り行われたことは、世界史に残る記念すべき事柄として、後世に伝えられるものと思われます

 しかしながら、その神聖儀式最中において、国葬妨害する行為が、一部の野党や客共団体扇動された形で行われたことは、極めて遺憾なことであり、嘲笑対象であるばかりで無く、安倍晋三元総理大臣御霊を穢す行為でした。彼らの行為には、その破廉恥ぶりに、むしろ憐れみを禁じ得ないものでした。安倍晋三元総理大臣が、悲願として達成しようとした事柄は、自主憲法制定による日本人による日本人のための政治確立日本国流れる清明心を、日本人自身が受け継ぐことの確立、真の国防意識滋養国民皆兵の実現、真の民主主義確立国際社会に於ける日本国の確固たる地位確立などでした。安倍晋三元総理大臣は、世界情勢を俯瞰する鋭い感性で、突出した比類ない外交努力を展開された世界政治家でした。しかしながら、その粉骨砕身のご努力は、暴漢による凶弾によって一瞬にして終了させられるという無念極まるものでした。そのような政治家の国葬に対して、反対を表明した個人や団体に、政治の奥深い真髄などが理解できるものではありません。

 その意味でも、今こそ、不世出の大政治家であり、国守あられ安倍晋三元総理大臣面影永久に後世に伝えるべく、氏の在りし日の面影を挿入した新たな紙幣(参万円札)を発行し、法制度によって、国民の間に永久通用させることが必要と思われます英国エリザベス女王がその面影英国ポンド紙幣永久に残しておられるように偉大な足跡を持つ日本国民の恩人を、永久顕彰していくことは天の理に適うことであります。以上の趣旨をもって、安倍晋三総理大臣記念紙幣新規発行を目標とする設立活動開始をここに 恭しく宣言いたします。

令和4年9月27日

安倍晋三記念紙幣発行推進国民会議設立趣意書設立準備委員会

 

 

 

安倍元総理大臣国民皆兵を目指していたのか。

あと、客共団体って何だろう。

2022-05-14

anond:20220513064220

とかなんとか言っちゃっても、

核武装

改憲

東アジア盟主を奪還すべく再度の海外軍事進出

●●党以外の非合法化

終身総理大臣誕生

総理大臣世襲制

隣組制度の復活

政権侮辱罪の創設

原発大幅増設によるエネルギー自給

財産税の創設

消費税50%への増税

健康保険制度廃止

年金制度廃止

生活保護制度廃止

ハローワーク廃止

家族相互扶助義務

徴兵制復活

義務教育への軍事教練義務

国民皆兵

警察拳銃使用制限緩和

死刑制度の拡大

ネット実名強制検閲実施

とか、そういう理想にはしっかり現実クソ喰らえで執念燃やし続けてる君たちの一体どこが

「何度もそれに裏切られてる」から理想論を語る奴が昔から現実でもフィクションでも嫌い」なわけですか??????

 

 

 

え?

2022-02-23

日本が直接戦争するわけではないからでしょ

anond:20220223095959

氷河期の頃に「戦争したい」と言っていた人の意図

日本戦争になって、国民皆兵制になって国がインテリ上司自分と同じ一兵卒に引きずりおろしてくれて、

腕っぷしで勝負したい、そしてあわよくば痛めつけたい」

というものであって、今回のように遠くの国でドンパチやってもこうはならないから。

2021-09-10

anond:20210910003630

スイスって自己責任の国じゃないのか

なんか国民皆兵で家に武器置いてあるんちゃう

日本人みたく国ガーみたいな甘ったれたこと言えそうにない

2021-08-31

anond:20210831163441

軍事教育を受けて統率力のある復員者が管理者経営者になって

国民皆兵制を経て従順若者使役できた時代からだと思う

今も経済成長を続ける韓国イスラエルのように日本徴兵制度検討すべき

2021-07-02

anond:20210702223614

当時の日本国民皆兵で一億玉砕を呼号してた、あたおか国家だったのを忘れちゃいか

2021-06-26

女が不利なのは戦時体制で、男にあてがわれる時代でそれは歴史例外

anond:20210626184259

国民皆兵負け組男への報酬として女があてがわれた時代が女が最も不幸な時代

2019-05-19

anond:20190519123609

そんなんだから教育機会平等」や「雇用機会の均等」や「労働条件の均等」などを求めるのも「戦いの場を用意」しようとしてるだけなんだよ

その戦いの場に乗らねえ奴らは擁護する対象じゃない

一種国民皆兵と言ってもかけ離れてはいない考え方が現在リベラルが求めている「平等」だよ

戦う兵隊になろうとしない奴はカスという価値観

まぁこの話をすると「誰しもが戦えるわけじゃない努力できるわけじゃない」とか真意を捉えてないアレな奴が出てくるけど、重要なのは「戦おうとする意思」だ

その意思すら持たん奴らをカス扱いしてるんだよ

2019-04-20

anond:20190420191259

もともと男子普通選挙徴兵制による国民皆兵とセットの思想だし、男女普通選挙もWW1の総力戦女性戦争遂行に協力した故の結果だぞ。

正しい間違いではなく、女が戦争に協力しだしたのが男よりも遅かったってだけ。

2019-03-16

anond:20190316133543

国民皆兵理想だろうな

女や弱者ほど身を守るトレーニング必要だろう

よっぽっどの重度障害者じゃない限り徴兵

予備自衛官制度を拡大していけばいいだろう

災害の時にも役に立つ

2018-09-09

anond:20180908160609

帝国陸海軍が守るのは国体であって、臣民ではない

一方近代国民国家の、国民皆兵制をとる軍隊が守るのは国民

そういう意味日本には国民を守るための軍隊はいまだ存在しない

2017-04-23

まなざし村」と呼ばれてるみたいなタイプ人達脳内スイス

ネトウヨ脳内スイスとだいぶ違うでしょ。

国民皆兵」なんて前者の中には存在しないのでわ。

http://anond.hatelabo.jp/20170423093526

スイスって「欧米スタンダード」なのか?

長い間国際連合にも加入しなかった、今もEUに加盟していない、

国民皆兵永世中立な「特殊な国」だと思ったんだが。

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