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はてなキーワード: ストッキングとは

2026-04-25

anond:20260422102726

カンジタじゃない?仕事ストレスやばくて発症して以来、ことあるごとに再発してイライラする。本当に頭おかしくなるぐらいかゆい。おりものもあるなら尚更そうじゃないかな?ひどくなると全然治らなくなるから、早く婦人科行った方がいい。膣錠入れると嘘みたいによくなるで。

その時病院で聞いたのは、痒みの原因で多いのはストッキングとおりものシートの蒸れ。おりものシートは無印布ナプキンとかも売ってるから、試してみるのもいいかも。

2026-04-17

anond:20260417000143

ストッキングぬいで すっぽっぽんにしちゃえば 同じものがついてんだあ

2026-04-02

https://anond.hatelabo.jp/20260329033119

石油の一滴は血の一滴」

さて、増田諸賢は来るオイルショックに向けて準備を進めているだろうか。

なかに個人でできることはないなどと敗北・退廃思想にまみれたものもいるようだ。

石油がない時にどうすればよいというのは先の大戦で先人が経験し様々伝えられているものであり、それを把握していないのは

平和教育が足りないぞ貴様

というほかない。

足らぬ足らぬは工夫が足らぬ

風呂キャンセル

やはり個人エネルギー使用でここは避けては通れない。

実は薪を使える風呂釜などがない分、戦時中より難易度が高い。

風呂は週1回に抑え、それ以外は濡れタオルで体をふくなどして対応する必要がある。

そのためには、男は坊主、女はベリーショートの髪形にしなければならない。

進次郎大臣には率先して範を示してほしい。

オール電化場合、週に一度夕方電気温水器のブレーカーを入れ、翌日風呂を使い終わったら切ることをお勧め

服装

原材料の値段が上がると安いファストファッションから製造が止まっていくと想定される。

中国ベトナムの現地事情にもよるが、割と早い段階で止まるのではないか

良いものを長く使うができればよいが、靴下などはそうもいかない。

修復スキルがあるとよいが、穴あきでも気にせず使うメンタルがいるだろう。

なお、戦時ではないのでスカートをはくのは構わないがストッキングは手に入らないものとする。

健康のため積極的下駄を利用する。

食品

これもチョコレートコーヒーなど輸入嗜好品から止まる可能性がある。

問題は肉・卵で飼料はほぼ輸入であるため、猛烈に高くなり、オイルショックが長期にわたる場合は手に入らなくなる。

庭があるなら庭にわ二羽ニワトリを飼うのも選択肢

代替タンパクとして大豆を考えるかもしれないが、大豆も輸入なので心もとない。

昆虫食昆虫食はすべてを解決する。

なお、レジ袋もすぐに消えるのでマイバッグ必須と心得る。

ペットボトルは何かのために少し取っておくとよいかもしれない。

空調

もし冬季まで長引くようなら灯油がなくなる。

輸送確保のため軽油とともにディーゼル向けに回される可能性が高い。

基本的に一番エネルギー効率の良いものエアコンと心得る。

ニクロム線は効率が悪いので、コタツ電気毛布どちらか一つだけならまだしも他の器具と併用するならやめる。

オール電化の蓄熱暖房効率が悪い。

蓄熱暖房からエアコンに変えたら電力消費が2/3になった。

断熱材は手に入らなくなるので遮光カーテンを装備するべき。

夏は昼間はなるべく公共施設で過ごしたほうが良い。

ベランダがあるなら、夕方帰ったときに水を撒くことをお勧め。水の潜熱馬鹿にしたものではない。

エアコンの室外機もついでに水をかけておくとよいが、対候性とはいえホースで横から水を入れると壊れる可能性があるので注意。

エアコンフィルターは、室内室外ともこまめに掃除する必要がある。

生活を早寝早起きにすることで電灯の消費を減らす。

交通

公共交通使用できるのであればそちらへ変更する。

いずれガソリン配給制となり産業用途優先となるので自家用車通勤使用できなくなる。

数か月単位で車を動かさないので、オイルが古くなっているなら換えてから止めたほうが良い。

ガソリンは少な目とする。

満タンに入れていても盗まれしまえばかわらない。

AI

仕事以外で使用しない。

医療

大病したら死ぬ

予防接種可能な限り受ける。

とりあえず、酒とたばこはやめる。

歯ブラシが尽きたら指と塩で磨く手もあるらしい。

ネット通販

諦める。

電書、クラウドサービス

終了したり、接続できなくなる可能性を考え、データは手元に。

仮想通貨PoW

疾く死すべし

2026-03-21

追記4月からオフィス通勤することになったんだけど何準備すればいいかからない

50代女

年5通勤のフルリモを経て、4月からオフィスに週3通勤することになったんだけど

何準備すればいいかからない

とりあえず年5で履いてる革靴が痛くてしょうがないので買うのは決定

今の時期は薄手コートで出勤?もうコート着ない?

何がいるかわからん、マイ机もできちゃうかもしれないんだけど

引き出しって何入れてたんだっけ?

追記

ありがとう

老眼鏡、龍角散、箱マスク決定

替えストッキング思い出した

家では急須お茶淹れて飲んでたんだけど

オフィスでの飲料をどうするか

チビッたは調子こいたで合ってる?気を付ける

2026-03-16

anond:20260316094011

じゃあ何で時間がかかるのかというと、普通におしっこするだけで工程が多いからです。

だいたいこんな流れになる。

カバンをかける

・(必要なら上着を脱ぐ ※稀に便器にinして死ぬ

ボトムを脱ぐ(裾が床につかないように気をつける)

・(ストッキングを脱ぐ)

下着

・用を足す

・(ナプキンやおりものシートを替える場合もある)

・拭く

・逆順で着る(スカートパンツに巻き込んだりしていないか気をつけながら)

これを全員がやってるんだから

男性の小便器の回転と差がつくのは当たり前だと思う。

このフロー改善しないとダメなんだ。

2026-03-13

女子トイレ事情知らずが多いな

はてな見てると、

女子トイレが混んでいるのは、個室でスマホ見たり化粧したりしてるせい」

と思ってる人がけっこう多いみたいだな。

まず言いたいんだけど、トイレの個室でスマホ見てダラダラしてる人って、実際かなり少ないと思う。

たぶんこれは、男性が自宅トイレうんこながらスマホ見て長時間居座ることがあるあるから、「当然女もそうだろう」と想像してるんじゃないかと思うんだけど。(これは邪推だけどもさ!)

でもよく考えてほしい。

公共トイレのんびりしたくないのよ、我々は。

汚いし、落ち着かないし、できれば早く出たい。

あと、そもそも公共トイレのんびりスマホ見ながらうんこする女性ってそんなに多くないと思う。(うんこしないわけじゃないけど)

女性って基本的便秘の人が多いんだよね。

50歳以下だと男性より女性の方が圧倒的に多くて、原因は生理によるホルモン変化とか、腹筋の弱さとか、骨盤構造差とか。

それに加えて、出先で落ち着いて排便できる人もそんなに多くないと思う。

うんこしてたとしたら、傲慢に居座ってるわけじゃなくて、前述の理由から男性よりもずっと長い排便時間がかかることはご理解頂きたい。)


じゃあ何で時間がかかるのかというと、普通におしっこするだけで工程が多いからです。

だいたいこんな流れになる。

カバンをかける

・(必要なら上着を脱ぐ ※稀に便器にinして死ぬ

ボトムを脱ぐ(裾が床につかないように気をつける)

・(ストッキングを脱ぐ)

下着

・用を足す

・(ナプキンやおりものシートを替える場合もある)

・拭く

・逆順で着る(スカートパンツに巻き込んだりしていないか気をつけながら)

これを全員がやってるんだから

男性の小便器の回転と差がつくのは当たり前だと思う。

(ちなみに「なんで男性だけ人前で用を足さなきゃいけないのか」という点には普通に同意している。自分男性だったら嫌だと思う。)

あとびっくりしたのが、「便器のない、文字通りの『化粧室』を作ったらいいのでは」みたいなコメント

え、個室の中で化粧してると思ってる?そのせいで混んでると思ってる???

いやいや、個室内に鏡もないし、不潔だし、しないよ??

デパートとかの女子トイレだと、手を洗うところとは別に鏡がくっついてる壁があって(小物を置く小さい棚がついてることも多い)、化粧直しする人はだいたいそこでやってる。

そのスペースも、あくま通路の横にくっつけたような場所から別に長居するような人もいない(ヒカリエとかの、がっつりした広い化粧スペースならまだしも)

駅とか公共施設のそういう壁面がないトイレの方が多くて、そういうとこでは姿見でちゃちゃっと確認だけして出ていく人が多いかな。


もちろん、多目的トイレ便器と鏡、手洗いが一室にまとまったような場所)に集団で居座って長々とメイク直ししちゃう人たちとかもいるにはいるだろうけど、それってかなりレア

まあ多目的トイレでそれよからぬことをしちゃう人くらいのレアさですわ。

そもそも、そういう人ってトイレを居場所化してて、混雑しないようなとこに溜まってるので本題とは別の問題やね)

女性トイレで化粧してるに違いない!って思っちゃうのは、ドラマとかで主人公トイレで長々とメイク直ししながら同僚とおしゃべりする〜みたいなシーンがあるのも影響してるのかな〜。

なんというか、実際のトイレの使われ方と全然違うイメージコメントが星を集めていて、普通にびっくりした。

こういう「どうせ女がけしからんことをしてるに違いない。だからこんな話を社会問題にするのは浅薄だ」みたいな感覚、ずっとある気がするんだけど、なかなかなくならないもんですね。

けしからんことをしてるに違いない→まずは実情を調べてみよう」ってなってくれたらいいと思います

普段エビデンスにうるさい人でも、こういう時だけ「社会問題個人モラル問題に変換する」ってなっちゃうの寂しいわ。

(同様に、女性男性の性欲にまつわる苦しみとか、男性社会の中で男性が抱えているしんどさとかには、もう少し目を向けていく必要がありますね。)

2026-01-20

anond:20260120134007

男→便器数平均女の2倍、利用者は主にちんちん出して小便してふるだけ

便器数が多い」はあのニーハオ小便器の話だよね

女→個室に入り鍵をかけ荷物を置きパンツストッキングズボンなど脱ぎトイレットペーパーで拭き生理用品をかえパンツストッキングズボンなど履く。

いやまず男性と同じくニーハオ小便器にすればいいじゃないですか

anond:20260119121057

男→便器数平均女の2倍、利用者は主にちんちん出して小便してふるだけ

女→個室に入り鍵をかけ荷物を置きパンツストッキングズボンなど脱ぎトイレットペーパーで拭き生理用品をかえパンツストッキングズボンなど履く。

便秘ホルモンの影響で男性より多い

何で時間がかかるのか明白じゃん

何で理解できないんだろう、どうしてもこれが理解できない男のどこが論理的なんだろう。

スフィア基準でも女性用の便器男性の3倍必要だと決められている。

海外で解消って何のこと?まさか女子トイレ立ちション便器おけとかそういう変態もの話か?

2026-01-18

anond:20260118102333

🤔そういうときってやっぱカップル呼びとめて女のほうからストッキング売ってもらうの?

2026-01-17

フェミが騒いだから警察痴漢ほのめかし野郎に警告するようになった

バカチンコさん、また敗北したのか

https://x.com/nichinichibijou/status/2012148584226140247

破れにくいストッキングは順調に開発中だし(カッターに触らせても破れない動画を元鈴木さんが挙げてた)、暇空は敗訴するし負け続きだねぇバカチンコさん

2026-01-06

anond:20260106184425

チクストってなに? 乳首ストッキングでゴシゴシするの? 気持ちいいの?

2025-12-26

甲状腺がんRTA記録 (2/3)

入院(31日目)

長期間自宅を開ける準備をして、何度も戸締りを確認し、家を出る。万が一のための連絡先、パスワードを机の上に残す。

指定された10時に病院に行き、使い方も慣れてきた自動受付機に診察券を入れると予約なしとカードが戻されてしまった。戸惑っていると、初めて来たときに案内してくれた初老男性入院こちらですと案内してくれ順番カードをとってくれた。荷物を見れば入院患者であることは一目瞭然なのだ

マイナンバーカード登録レンタル着のサイズ、各種書類確認後、病棟に向かう。

病棟身長体重測定後、部屋に案内される。他の患者もいる大部屋だが妙に広い。希望タイプ今日は満室なので今日はここで、明日空き次第移動するという。希望していないタイプの部屋であるため、差額ベッド代はかからないとのこと。良かったと安堵するが、明日手術だよね、どうやって移動するんだと不安になる。

入院患者識別用の氏名年齢血液タイプバーコード付き耐水コーティング紙が手首にまかれる。退院まで取らないようにと注意される。手術の開始時間11時。2件目の手術となるため、前の手術終了時間により前後するとのこと。足首、ふくらはぎの太さを測り、手術着と弾性ストッキングを渡される。10時までに着替えるようにと指示。LINEで母に手術開始予定時間を伝える。

主治医がベッドまで挨拶に来てくれる。手の甲に「左」とマジックペンで書かれる。エコーCT画像の左右について確認をする。気管と甲状腺腫瘍位置関係についてきくと、「そうです! 足元から写すので左右逆になります

画像を思い出すと、気管が円となっていた。体の正面から撮れば、気管は上下に伸びる直方体となるわけで、円になっている時点で喉を垂直にスライスした画像だと気づくべきだった。

午後には、薬剤師がやってきて手術後から毎食後に服用する痛み止めと胃薬を渡される。看護師から首の手術跡を保護するためのテープ売店で買ってくるように指示を受け、病棟から売店に向かう。外来患者ゆきかう売店のあるエリアから入院病棟に戻るエレベータが満員でなかなか乗れない。車いす入院患者が先に待っていたので、空いていたエレベータに乗るように促すが、後でいいと首を振られた。後日実感したが、入院中はあまりにも暇なので、急いでいる人がいればお先にどうぞどうぞ、という気持ちになる。早く病室にもどったところでやることはないのだ。外にいるほうが気がまぎれる。

何も他にすることがなく、持参した文庫本を三分の一まで読み進む。早々に読み切ってしまうのではと心配したが、その後しばらく本を読むような余裕はなかったので問題なかった。

昼食の量が多いな、と思っていたのだが夕食はさらに量が多かった。白米が茶碗ではなくどんぶりサイズで出てくる。食事トレイ可能であれば自分で返却してください、と言われていたので、半分を残し、自分トレイワゴンに下げにいくと、トレイセロハンテープで留められている小さなメニュー票(氏名付き)は取らないように、と看護師に注意される。

すぐにわかったのだが、どれだけ食べたかはすべてチェックされ、完食できていない場合栄養士がやってきてどのような味、形状、硬さなら食べられるかを確認するのだ。これにはうかつな回答ができない。白米の炊き具合が自分にとって硬すぎると回答した老人が、その後おかゆ麺類のみとなり、退院したらもうしばらく麺は食べたくない、と嘆いているのが耳に入った。

翌日からしばらくシャワー禁止となるので、シャワーを浴び、念入りに頭を洗う。シャワー室は2つ、予約制で時間20分。要介護患者にも対応しているためか、シャワールームがかなり広い。

21時から手術前の絶食が開始となった。ベッドの上に氏名、絶食開始時間、絶飲開始時間記載された紙がでかでかと掲示されている。

4人部屋は満室で、耳栓をして健やかに寝た。入院するまでの間、何か忘れていないか、準備に手落ちはないかと、落ち着かない緊張状態が長く続いていた。もはや自分にできることは何もない、まな板の上のコイとなり、墜落するように寝た。

手術(32日目)

早めに寝たため、朝5時に目覚める。起床時間は6時。同室者を起こさないようにトイレに行き、給茶機で水を飲む。6時半から絶飲となるので、最後の水だ。

7時の朝食時間経過後、看護師が各ベッドを巡回し、体温・血圧・血中酸素飽和度を記録する。手術前に移動する、というので荷物をまとめる。

9時半、落ち着かないので早めに手術着に着替え、弾性ストッキングをはく。すぐに看護師がやってきて点滴用の針を腕に刺し、チューブを固定する。更に他の看護師もやってきて、もうすぐ部屋が空きますから!という。前の患者退院を待っている状態

10時点滴が開始される。生理食塩水のようだ。

10時40分、空きました!と声がかかり、荷物キャスター付き机にのせ、点滴スタンドとともに、机ごと部屋を移動する。移動先の部屋で、荷物を開け、手術直後に必要となりそうなもの(コップ、水筒ティッシュマスクタオル等々)を取りやすそうな位置に置く。

10時50分、手術室へ案内するという若い人懐こそうな看護師がやってきて、自分で歩いて移動を開始する。通常のエレベータを使おうとすると、大混雑中だったので、関係者専用のベッドが3台ほど乗りそうな広いエレベータにぽつんと二人だけ乗って手術フロアに移動する。

11時前、手術室の前で待機。緊張状態患者に何くれとなく同伴の看護師が話しかけてくれる。誰かといる、ということが必要ケアであることが感じられる。手術フロアは、廊下があり得ないほど広い。ベッドに乗せられた患者廊下のあちらからこちからと行き交っても全く問題ない広さである。他の手術室から、朝一の手術が終わったと思われる患者が移動式ベッドでガラガラと運ばれていった。

ほとんど時間通りに手術室に招き入れられる。想像していたより3倍は広い。患者は一人なのに不釣り合いに感じる。医療漫画でみるように、ガラス窓の向こうには見学室のようなものもある。ここでベッドに乗る。小柄な私でも幅が狭いと思うベッドなので、体格の良い男性であれば大きくはみ出るだろう。麻酔をする前に、仰向けに寝て少し膝を曲げた態勢で手足が固定される。

手術を担当してくれる看護師主治医が横たわった私に挨拶をしてくれる。よろしくお願いします。としか言えない。名前右から左でとても覚えられない。全身が白く覆われ、目の部分しか露出していない看護師たちはやたら目力が強く、いつか見た中東マッチングアプリ女性がならんだ画像が頭に浮かんだ。

麻酔マスクが口に当てられると、その次の瞬間には手術が終わっていた。

名前を呼ばれ、終わりましたよ!と声を掛けられ目を開ける。周りを取り囲んだ3、4名の看護師たちに、手を動して、足を動かして、と立て続けに指示される。何か聞きたいかと言われ、今何時かと聞く。13時XX分ですよ(もはや記憶にない)。輸血はしたか、と聞くとしていませんと回答。その後も足を動かしてみたりと確認が続く。とりわけ目力の強い看護師笑顔大丈夫ですか、何かききたいことはありますかと聞いてくれる。気管は切りましたか、と尋ねると、笑顔が固まってそれは先生に聞かないとわからないという。え?そうなの?

冷静に考えると、術後の意識レベル確認をされている患者が聞くことではなかった。しかし、意識が飛ぶようなつまらない会議でも意見を求められたら瞬時に適切な意見を述べる反射神経が鍛えられているので、何かありますか、と聞かれたら、ついつい意味のある質問をしなくては!と反応してしまうのだ。

そこで記憶は途絶え、気が付くと病室にいた。

から酸素チューブが伸び、点滴スタンドから首に点滴が行われ、首からは透明の管(以下、ドレーン)が出ている。

おそらくは手術から30分経過。意識確認、体温、血圧、血中酸素飽和度が測られる。

その後、1時間置きにバイタル、痛み、しびれ、麻痺確認される。痛みは感じないが、口がカラカラだと訴えてもそれは仕方ないとスルーされる。起き上がってはいけない。絶対安静。断続的に睡眠覚醒を繰り返す。自分で体を動かすことができない。

15時ごろ主治医がベッドサイドにやってきて、気管は切らなかったと教えてくれた。

16時半、看護師がやってきてベッドから起き上がるようにと指示をする。鼻から酸素チューブを抜く。水を口に含んで飲むと、大きくむせる。「むせてますね」すかさずパソコンに記録される。生理食塩水に加え、抗生物質が点滴される。首のドレーンの先はシャンプーを入れるような透明なプラスチック容器で、赤い液体が少したまっていた。点滴スタンドを押して、歩行可能であることを確認する。トイレ自力で行くということだなと理解する。母親と友人にLINEで手術終了、意識回復を連絡する。倒れるように横になるが、自分で体をずらして体位を動かせるようになった。

17時頃、主治医がやってくる。傷口、ドレーンをチェックして「順調ですね」と満足げに帰る。

手術後少しそれこそ10歩ほど歩いただけなのに力尽きて横になっていると、18時すぎに流動食が運ばれてきた。まったくお腹が空いていない。しかし、食べるべきだろうと体を起こす。体に力がない。全くない。エネルギーが完全に切れているのだ。トレイメニュー票には、重湯、スープ栄養ジュースの他、手書きで「牛乳」が追加されていた。これは「君なら飲めるよね?」という挑戦なのだろうか。おお、飲んでやろうじゃないか。と気合を入れる。しかし、少し重湯を数口入れるだけで胃が重い。少し食べては横になって休憩をし、時間をかけて食べ続ける。水分ばかりでお腹がちゃぽちゃぽ限界を感じたので、カロリーのありそうなものを優先し、無色透明スープを半分残し、あとは完食した。食後の痛み止めの服薬を開始する。

19時ごろ、主治医が見慣れない若い女性を伴ってやってきた。研修医だという。退院まで回診などに来るという。いかにも生真面目で肩に力が入っている。よろしくお願いしますと挨拶をする。

しばらくのち、トイレに立ち、ふと病室の入り口にある洗面台の鏡を見て、愕然とする。首の左に手術の傷口があるのかと思えば、首のど真ん中に真っ赤な一文字がひかれていた。やや左が長い。切開痕から更に左へ三センチほどずれたところから透明な管、ドレーンが出ている。透明なボンドで留めてあるので傷口が丸見えなのだ。まるでフランケンシュタインだ。ただ、高さは想定よりかなり低く鎖骨の直上ぐらいであり、襟足の短いハイネックでも十分隠せるだろうというのが慰めだった。

初めて目にする赤い傷跡は、衝撃だった。

術後1日目(33日目)

夜間、点滴、ドレーンの確認見回りにくる看護師懐中電灯に何度か起こされるも、十分に眠れた感覚をもって起床時間前に目覚める。明らかに前日の夕方より体力が回復している。

起床時間後、看護師巡回入院患者バイタルチェック、お通じ確認などが行われる。前日濃い紅だったドレーンの液体が、透明なオレンジ色になっている。質問をすると「おー、順調ですね!」と言われる。出血が止まってきたサインだという。プラスティック容器に、本日の日付の印がマジックペン記載される。メモリがあり何mlたまっているかわかる仕組みになっている。

7時過ぎに朝食がくる。おかゆ牛乳バナナ。量が多くないですか? とにかく回復のために気合を入れて食べる。気持ちは完全にフードファイター

トイレ、給水で廊下を歩くたびにすれ違う人を傷あとでビビらせている気がする。傷口をこれだけさらしている患者が他に見当たらない。しかしドレーンの管が皮膚に張り付けられており、隠すことも難しい状況だ。そもそも見た目を取り繕い、整えようとする気力がない。

9時すぎから入院患者の診察が始まる。入院フロアにある診察用の部屋に順番に呼ばれる。呼びに来たのが昨日の手術室で会った目力つよつよ看護師だった。診察は初顔の中年男性医師だった。手術をした三人のうちの一人だろうか、年齢的に主治医上司だろうと推測する。傷口、ドレーンを念入りに確認し、鼻から内視鏡を入れる。声帯を動かしてチェックをする。「水でむせていたらしいですが、左の声帯が動いていないですね」という。手術で声帯のまわりをひっぱったので、一時的麻痺で戻る可能性は高いという。

そうか、手術の影響がでているか、と少し落ち込む。声帯機能の低下により、声がかすれる、割れる、嚥下しづらくなるという事前のリスク説明は確かにあった。

12時すぎに昼食。おかゆ、魚、カボチャサラダ、お吸い物とやはり完食するにはかなり気合必要な量がやってくる。とにかくおかゆの量が多い。

食後、抗生物質の点滴が始まる。これが終われば、生理食塩水の点滴が残っていても点滴は終わりになるという。これだけ食べていれば点滴でエネルギー補給する必要はないだろう。

大部屋の病室内でトラブルが発生する。80を軽く超えている老女の大切な持ち物が紛失したという。入院期間が長く、別のフロアからの移動もあった。不機嫌で怒りが爆発している老女を4、5人の看護師がなだめながらあらゆる引き出し、荷物を開けてゆく。更に老女の怒りの声が響き渡る。クレームの内容は持ち物から病院看護師訪問看護師、息子、嫁と際限なく広がっていく。

通常であれば、トラブル現場から遠ざかればよいのだが、ほとんど動く力がない。他の同室者はとっくに出ていった。あきらめの極致で聞くとはなしに聞いていたが、だんだんとこの老女は寂しいのだな、と理解した。一人暮らし人工肛門訪問看護を受けていて、普通の会話では相手にしてもらえない。クレームであれば、立場の弱いものが応対せざるを得ない。

15時すぎ、母が見舞いにくる。携帯指定したのに、手術後病院から携帯ではない家電話に連絡があり、父親対応したらしい。私が受けるつもりだったのにとぷりぷり怒っている。さらに、数日前家族けがをして救急車で運ばれていたのだと、新事実を知る。何か色々話したいことが溜まりすぎているようで話が止まらない。座った姿勢で話を聞き、うん、うん、と相槌を打ちながらドレーンを見ると、赤い液体が出てきている。やばいのでは。

更に追い打ちをかけるように診察の案内がやってくる。母を待たせて診察室に行く。またもや初顔の中年女性医師。手術対応の3人目だろうか。年齢的にこの人も主治医上司に見える。傷口を確認し、腫れていないですね、と頷く。ドレーンの先のボトルを見て、明日抜くのは無理かな、ちょっと多いなとコメント。ええ、さっきからいけてない気がしていました。

この日手術結果のチェックに来たような中年医師2名と手術室の看護師は、その後会うことはなかった。

とにかく退院するには、ドレーンを抜く必要がある。起き上がると体液が出やすくなる、と理解する。可能な限り横になって過ごすこととする。ベッドに横たわったままドレーンと、声帯についてスマートフォンで調べ続けた。ドレーンがあるためシャワー禁止で、おしぼりで体をふき、ドライシャンプーをする。

今まで頭を占拠していた手術の結果が良好だったため、仕事心配が始まる。

定例会議の日程、今月の予定、必要な連絡などが頭をぐるぐるする。早く退院しなくてはと焦りだす。

16時過ぎ、主治医が病室にやってくる。再度内視鏡を入れて声帯を見たいという。一時的麻痺していても三か月ぐらいで大抵は戻るのだが、手術で神経には触らなかったので、状況を確認したいという。おそらく、手術については自信があったのだろう。手術の結果一時的しろ麻痺が発生した、という判定は不服なのだと思われた。

頻繁に確認されるのだが、不思議なほどに首の手術のあとは痛まない。私は8時間以上寝ると頭の重みで頭痛になる。この24時間で21時間ぐらい横になっているのにまったく頭痛がしない。鎮痛剤ってすごいな、と感心する。

新たに同じ病室入ってきたアラサー女性は、救急車病院に担ぎ込まれたらしく、平静を装っているが自分の重大な病気をまだ受容できていない。時折上ずる声が痛々しくアラフィフおばさんの胸が痛む。

病室内の空気が重すぎる。看護師バイタルチェックや食事を運んできたときに、意識して明るく大きな声で「ありがとうございまーす」と返事をする。よどみすぎている空気を軽くしたい。

同室の老女二人がいびき合戦を始めたので、耳栓をして早々に寝る。老人のいびきは大きい。亡くなった祖父母を思い出した。

2025-12-25

最近女装男子も多いから嬉しいでしょ?と言われる

しかし違う、似て非なる、完全な女性の格好はしてほしくない

あくま男性の装いの一環にさりげなくスカートを取り入れてほしい

初めはジャージの上からスカートみたいのでもいい。そしてそこから次第にタイツ+スカートストッキング+スカート、生脚+ロングスカートという風にステップアップしていただきたい

夏は暑いからミニスカだよね〜という風潮になったらしめたもんである

あ、でも男性スカートを履くようになると露出狂ハードルが下がってしまいそうだ…

もしや男性スカート禁止されたのって陰謀などではなく陰棒の露出を防ぐためなのか…?

2025-12-17

anond:20251217020038

ゴミあさって女性下着とかストッキングとかタイツとか幼児パンツとか回収して写真あげたり変態仲間にプレゼント企画してるキチガイ見てもそれ言えるの。

幼児パンツ生ゴミに切り刻んで入れても見つけるとか言ってんだぞアイツラ。

2025-12-03

12月活躍する「ストッキング」の意外な使い道

これは闇バイト

間違いない

2025-11-25

毎年毎年、JK我慢大会を見せつけられる季節になった。

この何十年も毎年だ。

中にはミニスカジャージを合わせる人もいるがこれは賛否両論だ。

個人的にはストッキングタイツを履いている少数派を推しているのだが、校則禁止されているのか、ダサいと思われて避けられているのかは不明だ。

冷えによる体調不良、更にはそれを続けることによる体調不良によって、不妊症に繋がるとも言われているのに、冷えに対処しようとしないJK気持ちが分からない。

これがもし自分の娘だとしたら… 全てに最優先で対処法を力説するんじゃないかと思う。

世の中のお父さんお母さん、どうかタイツ、いやストッキングでもいい、履くように促してあげてほしい。

校則禁止なら校則を変える運動をして欲しい。

こんな俺はおかしいのだろうか。

2025-10-31

水曜知り合いと繁華街ご飯行ったら、コンカフェかなんかの女の子ミニスカメイド服かなんか着て、看板?みたいなの持って立ってた

若いな〜可愛らしいな〜と思いつつ、こんなクソ寒いのに生足…!?風邪引くって…と心配になった

ストッキング肌色タイツか履いて欲しい(若い代謝がいいか暑いのかな)

2025-10-16

anond:20251015081436

画期的ストッキングを求めるなら、元鈴木さんがどうこうより、市場ちゃんと見なよ。

HanesbrandsやCalzedoniaみたいな大手は、莫大な資金と最新技術ガンガン商品出してる。元鈴木さんは個人で頑張ってるんだから、同じペースで成果出せってのは酷だろ。厳しく言えば、競合の動きも知らずに開発遅いとか文句言う前に、自分で調べてから物言えって話。彼女女性の快適さを追求してんだよ、外野が騒ぐことじゃね

by grok.x.com

https://x.com/tasogarekamen35/status/1978244334924243105

2025-10-15

anond:20251015081436

自社の商品パクられたら普通に怒るだろそりゃ

てゆーか落ちないマスカラみたいなノリで破れないストッキングって言ってる人に、絶対に破れないストッキング求めてる陰謀論者ー!!とキモオタが群がって、Tabio靴下屋が便乗して破れないストッキングなんか作ったら指飛ぶで?とかアンフェ達を引用リツしつつ謎の事をほざきまくってたら、鈴木さんなら作ってくれそうと、ツイートした人がいて、作ってみる!と言ってから延々とキモオタ達に粘着されてるだけで炎上商法へったくれもないっしょ。

炎上商売の成れの果て

Xで元鈴木がなんかキレてると思ったら、どうやら自分の作ったコルセットに似たものが発売してるのを見つけたらしい。

鈴木といえば、『破れない』ストッキングとかポケットのでかいスカートとか、大手が採算面で積極的でなかったところに製品を投入して、ついでにフェミが喜びそうな男下げ発言をして、バズったり炎上したりで商売してきた人という印象。

個人的には、あの写真は当然デモンストレーションだろうけどスカートポケットワインボトル入れるやつはいないだろうと思うし、穿きごこちデザインと破れにくさ、そして価格バランス大手ストッキングメーカーが考えてないとは思えないので、まあ商品よりご自身の踊りの方が目立つ人だなあ、くらいの印象だったんだけど、自分のコンセプトが他にパクられたのなら、ご自身が主張してる女性に過ごしやす社会の実現に近づいてるんだからいいんじゃないかと思うんだけどね。

他を宣伝したくないのか、自分商品だけRPしてたけど、偉そうに女性解放とか言ってたんなら、自分のコンセプトに似た商品が増えたら喜べよ、とは思う。

まあ、そういう商売からしかたないか

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