わんこら式ダイエット方法でも書くか。
今、数学と全然関係ないやろ！ってしばかれそうになった。
とりあえず、なんか知らんけど書いてみよ。
全然知らん癖に知ってるふりをして書いてみよ。
わんこら式数学の勉強法を無理やり生かして書いてみよ。
○出来ないことをやらない
ダイエットにおいて一番大切なのは、出来ないことをやらないです。
ダイエットと言えば、
「明日から味噌汁だけにする」
とか
「明日から毎朝6時に起きて走る」
とか言うて、もううへ～ってなってる時あるやろ。
もう本人はうへ～なってて周りが見えてへんねん。
それでもうしんどなってきて
どぅるあ～！
食いまくって挫折するわけや。
それは絶対出来へんのに、やろうとしてしまってるねん。
だから、挫折してどぅるあー！食いまくってまうわけや。
やっぱり
○○ダイエット
ってやつは短期的にはやれるかもしれんけど、いつか止めたり挫折して元に戻ってしまったりするねん。
だから、もうキャベツだけ食べ続けて病院運ばれて、どぅるあ～！食いまくったり、
エアロビックスをやって食器をぶほー！蹴飛ばしてもうやる気なくして、どぅるあ～！食いまくったり、
何でもにがりを入れまくって人が食べてる物まで入れて友達を失って、どぅるあ～！食いまくったり、
アンパンダイエットや！っていつもの食事にアンパンを追加して食べて何かおかしいような気がして、どぅるあ～！食いまくったりして、
と言うことを半永久的に繰り返し続けてまうことは多いと思うねん。
それは「ダイエットをやってる」と言う時点でしんどいことをやってしまってるねん。
でも体型や健康を保つには一生続けなあかんもんやん。
そんなん「ダイエットをやってる」と言う意識がある限り続くわけがない。
だから○○には○○と言う物質があって脂肪の燃焼率が高くなって…とか、○○を食べると満腹中枢が刺激されて…とか、○○をすることで美しいプロポーションが…とかそんなんは、一見効率が良さそうに見えて一生続けられるられへんから実際に体型を保ち続ける効率とはまた違うねん。
バナナダイエットでさえ一生続くとは思えん。
それは普段、朝にバナナ食べてた人だけや。
しかも挫折してしまったら、反対にもうダイエットを考えるのが嫌になってしまう。
だから世に言われてるようなダイエットは一生続く方法とはまた違うわけで、大切なのはダイエットのモチベーションを保ち続けられる方法やねん。
そこを間違えてることが多いねん
少しでも出来ないことをやってしまうと挫折してモチベーションが下がってまうわけや。
(これをわんこら率を下げてはいけないと言う→わんこら率を下げるな！)
それにはダイエットをしてると言う少しでも苦しいと感じてしまってたらあかんねん。
○生活の仕方を変える
じゃあどういう時にダイエットしてるつもりはないのに体型が保ててたか考えると部活をしていたときとか、そういう時やと思うねん。
それとかバイトを変えたら体重はかわるしな。
つまりそういう普段の生活する環境によって体重が自動的に変動することになるねん。
もう刑務所なんか入れられたらダイエットしたくないのに痩せてまうやろ。
だから、生活を変えるのが現実的やねん。
やっぱり知り合いでも、仕事が販売店員とかに変わった途端に痩せだして、ちょっと一瞬誰かわからんくらいになってたわ。
オレも胃が悪くなるから太らない体質やねんけど、やっぱり学校とか仕事が多いと顔がシュって引き締まってるねん。
○○ダイエットとか、○○には○○と言う物質が入っていて脂肪が燃焼する…とかそういう細かいところにとらわれすぎで、普段の生活習慣とか大きな視点を忘れてることが多いねん。
反対に言うと、体重が低めになるような生活習慣で動いてたらそんなに細かいことは気にしなくてええから充実した日々が送れると思う。
まあ部活や仕事を変えるのとか難しいから、生活習慣を変えると言う感覚で現実的に一生続きそうなことをやれば確実にそれだけ痩せることになると思う。
やってはいけないのは、出来ないことをやらない。
そうすると挫折と言う概念ができてしまって、ダイエットをしなくなってしまうねん。
絶対にやれることをやったら、それだけ絶対に痩せてるからやれることをやらなあかん。
だからダイエットをするんじゃなくて、普段の生活の仕方を変えるって言うような感覚でやるとええねん。
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