2019年3月2日 角田山 登山 登山口が新しくなった桜尾根コース~灯台コース
2019年3月2日
先日の「2019年2月24日 角田山 登山 桜尾根コースが閉鎖されていたので灯台コース」で登山口が閉鎖されていて登れなかった角田山・桜尾根コース。
登山口の場所が代わったのか、登山者のマナーが悪かったりで閉鎖になってしまったのかと登山後にしばらくモヤモヤとしていました。
しかし、自分が利用している登山アプリの方で桜尾根コースを登ってきた方から「登山口が別の場所に代わった」という情報を頂けたので一安心。
そしてまた天気のいい週末となったこの日は登山口の確認と雪割草が咲いているかを見るために改めて桜尾根コースを登る事にしました。
この日もまた前回と同じようなお昼頃からの出発となりましたが、家で塩おにぎり握ってから車を飛ばして角田浜の灯台下駐車場へ。
ちなみに灯台コース駐車場・登山口への車での行き方はこちらに車載動画を含めた記事がありますのでよろしかったらご覧ください。
「角田山 灯台コース登山口・駐車場までのルートと道路状況(間瀬・寺泊側から)」
駐車場に到着すると、この日は先日よりちょっと少なめな車の数。
そして、前回使用できなかったこちらの駐車場の端にあるトイレもこの日はまだ立ち入り禁止のままでした。
(※追記 2019年3月23日に確認した際は使用できるようになっていました。)
準備を整えて登山口に向かいます。
車で通ってきた道を少し戻り、この階段を登る。
と、謎のオブジェがあります。
ヒエログリフ(古代エジプトの形象文字)によるアート作品みたいですね。
それを横目に見ながら進むと国道402号線の車道に出る。
そこから少し右手、間瀬・寺泊方面へ歩くと桜尾根コースの旧登山口。
こちらは閉鎖されて登れません。
そこから更にもう少し間瀬・寺泊方面へ道を進むと空地があり、こちらが新しい桜尾根コース登山口となっていました。
写真左手に人がいる辺りが旧登山口なので、少し場所が変わっただけでしたね。
空地の木々の間から入っていきました。
こちらはなだらかな坂道の登りだったので、旧登山口の急階段より安全に通れるかもしれませんね。
登山口から少し入った所、旧登山口の階段の上に以前登山口の脇に立っていた注意書きの看板がありました。
これがもし空地の新登山口の入り口に立っていたら前回でも気付けたかな~とちょっと思いましたf(^-^;)
「スパイク長靴登山お断り」
「ゴムキャップ等保護部品のないストックお断り」
「ペット同伴登山お断り」などの注意書きがあります。
桜尾根コースは私有地を通る非公式コース。
なので、マナーを守らない人が多ければ本当に閉鎖になる可能性もあるかと思います。
春には綺麗な花がたくさん咲く素晴らしいコース、みんなが長く楽しめるようにしっかり守りたいものですね。
注意書きの看板を過ぎた所からは以前と同じ道となりました。
綺麗に整備された石の階段が続きます。
少し登ってくると…あった♪
雪割草が咲き始めていました。
この日はまだまだ咲き始めで枯草の中にチラホラと見えるかなといった感じでしたが、可憐な姿をのぞかせていました。
まとまって咲いていた株も。
やはりたくさんあると華がありますねぇ。
花だけに(笑)
鮮やかな紫。
下山してくる人ともたくさんすれ違いました。
これがこの日一番いい花だったかな~。
オウレンも発見。
石の階段が続きます。
花があると立ち止まっていい休憩になりますが、この日はしばらく登った所からは花が見えなくなったので登り続きとなりました。
いやぁ、こうなると結構キツイコースかもf(^-^;)
ひとつ目のピークっぽい所には少し開けたスペースもありました。
あ、ここは雪割草だけ見にきた場合に一休みして戻る場所にしても良さそうな感じですね。
そこを過ぎると笹の葉ゾーン。
けっこう下る所があったり、
また登ったりとアップダウン。
笹の葉ゾーンを抜けると結構な急登。
ここの斜面は去年の春に登った時にはカタクリが斜面いっぱいに咲いているのを見れたので、今年もまた咲くのが楽しみですね。
そんな急登を登った所にはなにやら左手に下る道がありました。
こちらも登山アプリで教えて頂けた情報によると、此の入り沢を通るコースとの事で、こちらも春には花がたくさん見れるようですね。
まだ未踏ですがこちらもいずれ通ってみたいと思います。
尾根道を進む。
その右手の斜面を見下ろすとなんだか綺麗。
ここを滑り降りたら気持ちよさそう、なんて思ってしまいましたが、実際にやったら色々と大変な事になるんだろうなぁ…(笑)
そしてまた階段の登りが始まる。
いやぁ、なかなかしんどい(・_・;)
去年はこんなにバテたっけ…?
って思うくらい(*´Д`)ハァハァしながら登りました。
途中で木々の間から日本海が見えるポイントがありました。
ちょっと立ち止まって一休み。
それからまた少し進むと右手にお地蔵様のある所となりました。
お地蔵様があるのは覚えていましたが、去年登った記憶より何となく体感的に手前にあった気がしました。
お地蔵様にはチョコとアメみたいなのがお供えしてありました。
何だか表情もとても穏やかなお地蔵様ですね(*´ω`*)
更に進むと、急斜面のすぐ横を通る所があったり。
こちらは坂になった部分に何ヵ所かズルッといったような跡があるように見えました。
下りの時なんかは特に滑りやすそうで注意かもしれませんね。
何やら新しげなセメントの土留め。
新しく整備された?
前からあったかな?
もう少し進んだこちらは写真を見返すと去年もあったようですね。
約一年ぶりだと意外と記憶は曖昧ですf(^-^;)
そして灯台・浦浜・五ヶ峠コースと合流。
木道を左へ。
そして頂上に到着。
標柱にタッチして登山者名簿に記入しました。
たまには自撮り。
角田山のこちらには積雪計兼カメラを置ける台があるので自撮りしやすいです(笑)
上着はこの日もザックの上に丸めてくくり付けてきましが、使わなくても大丈夫なくらい暖かい日でしたね。
頂上はもう雪もほぼ無くなっていました。
眺めを求めて稲島観音堂へ。
観音堂をお参りして入口の温度計をチェック。
8~9℃といったところでしょうか。
観音堂からの眺めはこの日もちょっと霞が強めでした。
頂上の広場に戻って。
ちょっと遅めの昼食を取りました。
メニューは今回もコンパクトに持ってこれるマルタイラーメンと塩おにぎり。
食後はコーヒーとブルボン しっとりソフトクッキーでした。
全部うんまかった(*´ω`*)
休憩を終えたところで下山開始。
下りは桜尾根コース分岐で曲がらず、まっすぐ灯台コースへと向かいました。
しかし、まだ桜尾根コースを下りで通った事は無かったので、ピストンでもよかったかな?
次の時はピストンにしてみようかな。
逆光になってなんだかちょっとかっこいい。
灯台・五ヶ峠・浦浜コース分岐を右に曲がり灯台コースへ。
笹の葉ゾーンを過ぎた下り階段でまた木々の向こうに日本海が開ける。
やっぱりこの感じも好きだ。
石のゴロゴロしている所を通過。
この辺はなんだか地面が乾燥してきたら土がサラサラして滑りやすそうな感じがしましたね。
歩く時はちょっと注意が必要かな?
梨の木平で開ける日本海。
長~い階段を下る。
椿が咲いていました。
前回よりも花が開き、数も多く見れた気がしました。
岩場を慎重に下りて。
穴の開いた”雷岩”を望む。
展望台のようになっている所から灯台と角田浜を望む。
前回とも同じような写真ですが、撮らずにはいられません(笑)
この日も佐渡ヶ島は生憎の霞で見えませんでした。
チリや花粉の飛散が増えて春はやっぱり多くなる現象でしょうかね。
灯台へ向かって下りる。
駐車場が見えてきました。
今回も残りの車は少ない。
日本海に浮かぶ灯台。
何度見てもやはりいい。
国道402号線の上の岩へ。
ここのすぐ下にトンネルがあって車が真下を通るんですが、車で通る場合にもここがよく見えるんですよね。
なのでここに立つとちょっとだけポーズとかつけて下の車にアピールしたくなる気がします(笑)
ちなみに車から見た視点だとこんな感じ。
面白いポーズ付けて立ってたら見た人も面白いかなと(笑)
この日もなかなかいい夕日が見れました。
灯台からの下りは今回は判官舟かくしの方へ。
途中の手すりが一部外れていて、そのすぐ向こうは海まで真っ逆さまというくらいの急斜面でちょっと怖い。
判官舟かくしから灯台を望む。
判官舟かくしのトンネルに向かう細い道の途中でも夕日をパシャリ。
この日もいい天気でした。
そして駐車場にゴール。
閉鎖になったかと思った桜尾根コース、無事に通れて良かった。
そして、雪割草がもっとたくさん咲いたらやカタクリが咲いたらまた訪れたいですね(^-^)
そしてこの日の帰り道には道の駅国上に寄って久しぶりに足湯をしていきました。
空いてる時はこの水中のパイプ端、新しいお湯が出てくる所が一番温かくてお気に入りです。
今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。
天気:晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
駐車場スタート 13:03
桜尾根コース登山口 13:07
中腹お地蔵様 14:04
灯台・五ヶ峠・浦浜コース合流 14:13
頂上 14:15~14:21
稲島観音堂 14:25~14:29
頂上 14:33~15:32
灯台・五ヶ峠・浦浜コース分岐 15:43
梨の木平 16:04
角田岬灯台 16:44
駐車場ゴール 16:50
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先日の「2019年2月24日 角田山 登山 桜尾根コースが閉鎖されていたので灯台コース」で登山口が閉鎖されていて登れなかった角田山・桜尾根コース。
登山口の場所が代わったのか、登山者のマナーが悪かったりで閉鎖になってしまったのかと登山後にしばらくモヤモヤとしていました。
しかし、自分が利用している登山アプリの方で桜尾根コースを登ってきた方から「登山口が別の場所に代わった」という情報を頂けたので一安心。
そしてまた天気のいい週末となったこの日は登山口の確認と雪割草が咲いているかを見るために改めて桜尾根コースを登る事にしました。
この日もまた前回と同じようなお昼頃からの出発となりましたが、家で塩おにぎり握ってから車を飛ばして角田浜の灯台下駐車場へ。
ちなみに灯台コース駐車場・登山口への車での行き方はこちらに車載動画を含めた記事がありますのでよろしかったらご覧ください。
「角田山 灯台コース登山口・駐車場までのルートと道路状況(間瀬・寺泊側から)」
駐車場に到着すると、この日は先日よりちょっと少なめな車の数。
そして、前回使用できなかったこちらの駐車場の端にあるトイレもこの日はまだ立ち入り禁止のままでした。
(※追記 2019年3月23日に確認した際は使用できるようになっていました。)
準備を整えて登山口に向かいます。
車で通ってきた道を少し戻り、この階段を登る。
と、謎のオブジェがあります。
ヒエログリフ(古代エジプトの形象文字)によるアート作品みたいですね。
それを横目に見ながら進むと国道402号線の車道に出る。
そこから少し右手、間瀬・寺泊方面へ歩くと桜尾根コースの旧登山口。
こちらは閉鎖されて登れません。
そこから更にもう少し間瀬・寺泊方面へ道を進むと空地があり、こちらが新しい桜尾根コース登山口となっていました。
写真左手に人がいる辺りが旧登山口なので、少し場所が変わっただけでしたね。
空地の木々の間から入っていきました。
こちらはなだらかな坂道の登りだったので、旧登山口の急階段より安全に通れるかもしれませんね。
登山口から少し入った所、旧登山口の階段の上に以前登山口の脇に立っていた注意書きの看板がありました。
これがもし空地の新登山口の入り口に立っていたら前回でも気付けたかな~とちょっと思いましたf(^-^;)
「スパイク長靴登山お断り」
「ゴムキャップ等保護部品のないストックお断り」
「ペット同伴登山お断り」などの注意書きがあります。
桜尾根コースは私有地を通る非公式コース。
なので、マナーを守らない人が多ければ本当に閉鎖になる可能性もあるかと思います。
春には綺麗な花がたくさん咲く素晴らしいコース、みんなが長く楽しめるようにしっかり守りたいものですね。
注意書きの看板を過ぎた所からは以前と同じ道となりました。
綺麗に整備された石の階段が続きます。
少し登ってくると…あった♪
雪割草が咲き始めていました。
この日はまだまだ咲き始めで枯草の中にチラホラと見えるかなといった感じでしたが、可憐な姿をのぞかせていました。
まとまって咲いていた株も。
やはりたくさんあると華がありますねぇ。
花だけに(笑)
鮮やかな紫。
下山してくる人ともたくさんすれ違いました。
これがこの日一番いい花だったかな~。
オウレンも発見。
石の階段が続きます。
花があると立ち止まっていい休憩になりますが、この日はしばらく登った所からは花が見えなくなったので登り続きとなりました。
いやぁ、こうなると結構キツイコースかもf(^-^;)
ひとつ目のピークっぽい所には少し開けたスペースもありました。
あ、ここは雪割草だけ見にきた場合に一休みして戻る場所にしても良さそうな感じですね。
そこを過ぎると笹の葉ゾーン。
けっこう下る所があったり、
また登ったりとアップダウン。
笹の葉ゾーンを抜けると結構な急登。
ここの斜面は去年の春に登った時にはカタクリが斜面いっぱいに咲いているのを見れたので、今年もまた咲くのが楽しみですね。
そんな急登を登った所にはなにやら左手に下る道がありました。
こちらも登山アプリで教えて頂けた情報によると、此の入り沢を通るコースとの事で、こちらも春には花がたくさん見れるようですね。
まだ未踏ですがこちらもいずれ通ってみたいと思います。
尾根道を進む。
その右手の斜面を見下ろすとなんだか綺麗。
ここを滑り降りたら気持ちよさそう、なんて思ってしまいましたが、実際にやったら色々と大変な事になるんだろうなぁ…(笑)
そしてまた階段の登りが始まる。
いやぁ、なかなかしんどい(・_・;)
去年はこんなにバテたっけ…?
って思うくらい(*´Д`)ハァハァしながら登りました。
途中で木々の間から日本海が見えるポイントがありました。
ちょっと立ち止まって一休み。
それからまた少し進むと右手にお地蔵様のある所となりました。
お地蔵様があるのは覚えていましたが、去年登った記憶より何となく体感的に手前にあった気がしました。
お地蔵様にはチョコとアメみたいなのがお供えしてありました。
何だか表情もとても穏やかなお地蔵様ですね(*´ω`*)
更に進むと、急斜面のすぐ横を通る所があったり。
こちらは坂になった部分に何ヵ所かズルッといったような跡があるように見えました。
下りの時なんかは特に滑りやすそうで注意かもしれませんね。
何やら新しげなセメントの土留め。
新しく整備された?
前からあったかな?
もう少し進んだこちらは写真を見返すと去年もあったようですね。
約一年ぶりだと意外と記憶は曖昧ですf(^-^;)
そして灯台・浦浜・五ヶ峠コースと合流。
木道を左へ。
そして頂上に到着。
標柱にタッチして登山者名簿に記入しました。
たまには自撮り。
角田山のこちらには積雪計兼カメラを置ける台があるので自撮りしやすいです(笑)
上着はこの日もザックの上に丸めてくくり付けてきましが、使わなくても大丈夫なくらい暖かい日でしたね。
頂上はもう雪もほぼ無くなっていました。
眺めを求めて稲島観音堂へ。
観音堂をお参りして入口の温度計をチェック。
8~9℃といったところでしょうか。
観音堂からの眺めはこの日もちょっと霞が強めでした。
頂上の広場に戻って。
ちょっと遅めの昼食を取りました。
メニューは今回もコンパクトに持ってこれるマルタイラーメンと塩おにぎり。
食後はコーヒーとブルボン しっとりソフトクッキーでした。
全部うんまかった(*´ω`*)
休憩を終えたところで下山開始。
下りは桜尾根コース分岐で曲がらず、まっすぐ灯台コースへと向かいました。
しかし、まだ桜尾根コースを下りで通った事は無かったので、ピストンでもよかったかな?
次の時はピストンにしてみようかな。
逆光になってなんだかちょっとかっこいい。
灯台・五ヶ峠・浦浜コース分岐を右に曲がり灯台コースへ。
笹の葉ゾーンを過ぎた下り階段でまた木々の向こうに日本海が開ける。
やっぱりこの感じも好きだ。
石のゴロゴロしている所を通過。
この辺はなんだか地面が乾燥してきたら土がサラサラして滑りやすそうな感じがしましたね。
歩く時はちょっと注意が必要かな?
梨の木平で開ける日本海。
長~い階段を下る。
椿が咲いていました。
前回よりも花が開き、数も多く見れた気がしました。
岩場を慎重に下りて。
穴の開いた”雷岩”を望む。
展望台のようになっている所から灯台と角田浜を望む。
前回とも同じような写真ですが、撮らずにはいられません(笑)
この日も佐渡ヶ島は生憎の霞で見えませんでした。
チリや花粉の飛散が増えて春はやっぱり多くなる現象でしょうかね。
灯台へ向かって下りる。
駐車場が見えてきました。
今回も残りの車は少ない。
日本海に浮かぶ灯台。
何度見てもやはりいい。
国道402号線の上の岩へ。
ここのすぐ下にトンネルがあって車が真下を通るんですが、車で通る場合にもここがよく見えるんですよね。
なのでここに立つとちょっとだけポーズとかつけて下の車にアピールしたくなる気がします(笑)
ちなみに車から見た視点だとこんな感じ。
面白いポーズ付けて立ってたら見た人も面白いかなと(笑)
この日もなかなかいい夕日が見れました。
灯台からの下りは今回は判官舟かくしの方へ。
途中の手すりが一部外れていて、そのすぐ向こうは海まで真っ逆さまというくらいの急斜面でちょっと怖い。
判官舟かくしから灯台を望む。
判官舟かくしのトンネルに向かう細い道の途中でも夕日をパシャリ。
この日もいい天気でした。
そして駐車場にゴール。
閉鎖になったかと思った桜尾根コース、無事に通れて良かった。
そして、雪割草がもっとたくさん咲いたらやカタクリが咲いたらまた訪れたいですね(^-^)
そしてこの日の帰り道には道の駅国上に寄って久しぶりに足湯をしていきました。
空いてる時はこの水中のパイプ端、新しいお湯が出てくる所が一番温かくてお気に入りです。
今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。
天気:晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
駐車場スタート 13:03
桜尾根コース登山口 13:07
中腹お地蔵様 14:04
灯台・五ヶ峠・浦浜コース合流 14:13
頂上 14:15~14:21
稲島観音堂 14:25~14:29
頂上 14:33~15:32
灯台・五ヶ峠・浦浜コース分岐 15:43
梨の木平 16:04
角田岬灯台 16:44
駐車場ゴール 16:50
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