2018年7月16日 角田山 登山 福井ほたるの里コース
2018年7月16日
海の日で祝日のこの日は新潟市街の上空でブルーインパルスの展示飛行があるとの情報がありました。
市街地まで見に行こうかなとも思いましたが、混雑に巻き込まれるのはちょっと避けたいなぁとf(^-^;)
そこで、新潟市西蒲区にある角田山の稲島観音堂の前からは新潟市方面の景色が開けているのでもしかしたらブルーインパルスが飛んでいるのも見えないかな?と思いこの日は角田山に登ってきました。
今回選んだ登山ルートは登山口にアクセスしやすくコースレベルもそれほど高くない”福井ほたるの里コース”。
午後2時50分頃からブルーインパルスの飛行が予定されていたのでそれに合わせる感じでお昼過ぎに登山口に到着。
登山口の駐車場はお昼過ぎに加え30℃を越える猛暑日という事もあってか6割くらいの埋まりよう、それでも第二駐車場にも何台か車があるかなといった感じでした。
準備を整え駐車場から一段上がり、トイレの建物を抜けていく。
OKです!
そして平成福寿大観音殿の裏手から本格的に山の中へ。
いざ!
観音殿から整備された階段を少し進むと道は少し細くなりますが、その辺は草が茂ってなかなかのヤブヤブでした。
葉と身体が擦れつつ進みます。
細い所を過ぎると道は少し広くなりました。
気温は高いもののコース的には常に日陰を歩く感じだったので暑さは多少マシだったように思いますね。
花を発見。
ヒヨドリバナ。
クルマユリ。
クルマユリはこの日はコースのあちこちでよく見られました。
ヤマユリ。
ヤマユリはこの日気付いたものはこの二輪の他にもう一輪。
角田山では他のコースでもヤマユリをよく見た印象があるので、もう少し時期が遅いともっとたくさん見られたかもしれませんね。
東屋を通過。
お昼過ぎという事もあってかここまでの間にも下山してくる人と結構すれ違いました。
東屋を過ぎた所も道が狭くなり草が茂ってちょっとヤブヤブ。
花を発見。
オカトラノオ。
コース上で見掛けたものは結構後半といった咲き具合でしたね。
コースの途中には倒木が木に支えられている所もあったり。
また花を発見。
こちらはちょっと名前分かりませんが、とても小さい花でした。
中腹の三角点と左へ折れる地点。
ここの標識の後ろにも道みたいなのがあるんですね。
しかし非公式コースなので、自分が行くとしたら地図読みとかも覚えてもっと山に慣れてからかなf(^-^;)
標識の所からは少しの下り階段。
途中でまた木に支えられた倒木があったり。
非公式の「山の神コース」と合流。
左の道へと進みます。
またクルマユリをパシャリ。
まだ蕾のものもあったのでしばらくは楽しめそうな感じでした。
何だか道を開けるように反った木の通り。
ここの景色は毎回写真を撮ってるような気がします(笑)
そして始まる階段登り。
暑さも手伝って体力を一気に持っていかれます(;´Д`)
階段をひとつクリアしてなだらかな登り。
この辺では下山していく保育園~小学校低学年くらいの小さい子供を2人連れたママさんなんかともすれ違いました。
この先にある急登もあんな小さい子供も登ったのか…と驚くと共に元気をもらえたような気がしました(^ー^)
そしてまた階段。
五りん石コースと合流。
合流地点のすぐ先にあるベンチのあるスペースで小休憩。
この先に待ち受けるこのコース一番の急登に備えてしっかりめの休憩を取りました。
そして最後の急登にいざ!
最初は整った階段。
それから不規則な急階段に。
今回はここを休憩ナシで登りきる、というのもプチ目標でした。
以前他の登山者に急登の約1/3地点と聞いた岩。
急登約半分と聞いた松の木…かな?
更に登ってあと少し。
しかしそのあと少しが長い気がします…f(^-^;)
急登クリア!
写真を撮ったり汗を拭くのに数秒立ち止まる事は何度かありましたがそれ以外はほぼ休憩ナシで登りきる事ができました。
前回このコースを登った時もこの急登を休憩ナシで登りきるのに挑戦し、その時はここまで来たところで息が上がりしばらく動けなくなってしまいましたが、今回はそのまま先に進む事もできました。
ようやく目標達成かな。
今更ながらにやっと登るペースが分かってきたり脚力がついてきたのかなと実感できました(笑)
頂上直前の三方に分かれた分岐路はどれに行っても頂上広場に出ます。
今回もいつもと同じ右奥の階段へと進みました。
ちなみにこちらの分岐路にはこんな立て札も立ってました。
今年の4月に登った時は無かったと思うので、最近新しく建てられたようですね。
ただコースを示すだけでなく「無事に帰りましょう」の文字がいいですね。
前回あった、木の枝が裂けて落ちているのはそのままでした。
枝を跨いで。
そして頂上広場に到着となりました。
この時頂上ではベンチで休憩している人が一人と他のコースから登って来て歩いている2人組がいたくらいで静かな広場でした。
登山者記載所で名簿に記入し、頂上の標柱をタッチ。
名簿にはこの時点ではこの日30件の書き込みがありました。
暑くても登る人の多い人気の山ですね。
頂上広場にも花が咲いていました。
オカトラノオ。
こちらのものはまだ先っちょのほうは花が開く前でしたね。
そしていよいよブルーインパルスを見るべく頂上から稲島コースへ少し下った稲島観音堂へとやってきました。
時刻はブルーインパルスの飛ぶ午後2時50分に間に合うように登り、午後2時半ちょっと過ぎでほぼ予定通り。
まずは観音堂をお参りして温度計をチェック。
この時点でも30℃あり、ほんと汗だくの登山。
汗拭きタオルも絞るとパチャパチャと水滴が落ちました。
観音堂前から新潟市方面を望む。
中央奥にあるのが新潟市街。
ちょっと遠いかなと思いましたが、ブルーインパルスは煙を出して飛ぶのでそれくらいは見えるかなと…。
一応ズームレンズも持ってきてセット。…といってもキットレンズの最高250mmですがf(^o^;)
そしてブルーインパルスの飛ぶ予定時間を迎えるも…見えない。
観音堂は携帯の電波も何とか繋がるのでスマホで情報を確認し、来ているのは分かりましたが飛んでるのはよく分からなかったf(^-^;)
飛行機が引く煙も後でネットに上がっている写真を見ると意外と薄かったようですね。
という感じでブルーインパルスを見るのは何とも残念な結果に終わってしまいましたが、この時観音堂前には他にもブルーインパルスを見に来ている人が2~3人いて、その人たちと「飛んでる?」「あれそうかも」と言いあったりしながら見れたのは何だか楽しかった(笑)
せっかくズームレンズも持ってきたので景色もパシャリ。
向こうの五頭山の奥には飯豊連峰のシルエットも見る事ができました。
ブルーインパルスタイムを終えて一息ついた所で登頂の休憩へと入りました。
今回の休憩のお供はかち割氷系のアイス「アイスボックス」を持ってきてみました。
小さめの保冷バッグに保冷剤代わりの氷袋と一緒に入れて家からここまで約3時間経っていましたが、少~し液体になっているものの思っていたよりは融けていなくて冷たい氷を食べる事ができました。
そしてもう一つの休憩のお供は炭酸飲料。
炭酸飲料をアイスボックスに注げば氷入りジュースに早変わり。
暑い山の上でこれはめっちゃ美味かった~(*´∀`*)
冷たいジュースを楽しみながら眺める越後平野。
すっかり夏の景色ですね。
休憩を終え下山に入るため再び頂上へ。
頂上付近はオカトラノオがほんとたくさん咲いていました。
福井ほたるの里コースへピストンで。
クルマユリの横顔をパシャリ。
急階段も気を付けながらホイホイ下りる。
下りはやっぱり早いですね(笑)
ベンチのあるスペースを過ぎ、その奥の五りん石コースとの分岐を右の道へ。
この辺りでは運動靴にジャージっぽいライトな格好の若そうな女の子が一人登っていきましたが、ここでは休憩を取っていなかったのでこの先の急登大丈夫だったかなぁ…。
ちょびっとクネクネっとした階段を下る。
ここの景色も何気によく写真を撮ってる気がします(笑)
処理された倒木もありつつ。
山の神コース分岐を右へ。
暫くなだらかなあと、階段の登り返し。
東屋に近づくとまた藪っぽくなってきます。
そういえばマダニなんかが身体に移る時は藪漕ぎしたりで葉と身体が擦れた時に多いようですね。
マダニがつくと取るのも大変なようなので、自分は暑くても山に入る時は長袖長ズボン派かなぁf(^-^;)
東屋を通過。
平成福寿大観音殿に近づくとまた少し細い道。
葉と身体が擦れながら進みます。
そして観音殿の裏手からトイレの建物へ。
ここの水道では汗でベトベトになった顔と手を洗いました。
暑い日に山に行ってくると自由に使える水がある事のありがたさがほんとよく分かりますね。
そして駐車場にゴールとなりました。
メインのブルーインパルスは残念な結果に終わってしまいましたが、他の人とワイワイ見れた事や、プチ目標をひとつクリアできた事、アイスボックスの融け具合確認できた事など楽しい山行でした(^ー^)
今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。
天気:晴れ
人数:1人
コース時間まとめ
登山口 13:02
中腹東屋 13:27
五りん石コース合流ベンチ 14:01~14:11
頂上 14:26~14:30
稲島観音堂 14:35~15:35
頂上 15:41
五りん石コース分岐 15:54
中腹東屋 16:21
登山口 16:43
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海の日で祝日のこの日は新潟市街の上空でブルーインパルスの展示飛行があるとの情報がありました。
市街地まで見に行こうかなとも思いましたが、混雑に巻き込まれるのはちょっと避けたいなぁとf(^-^;)
そこで、新潟市西蒲区にある角田山の稲島観音堂の前からは新潟市方面の景色が開けているのでもしかしたらブルーインパルスが飛んでいるのも見えないかな?と思いこの日は角田山に登ってきました。
今回選んだ登山ルートは登山口にアクセスしやすくコースレベルもそれほど高くない”福井ほたるの里コース”。
午後2時50分頃からブルーインパルスの飛行が予定されていたのでそれに合わせる感じでお昼過ぎに登山口に到着。
登山口の駐車場はお昼過ぎに加え30℃を越える猛暑日という事もあってか6割くらいの埋まりよう、それでも第二駐車場にも何台か車があるかなといった感じでした。
準備を整え駐車場から一段上がり、トイレの建物を抜けていく。
OKです!
そして平成福寿大観音殿の裏手から本格的に山の中へ。
いざ!
観音殿から整備された階段を少し進むと道は少し細くなりますが、その辺は草が茂ってなかなかのヤブヤブでした。
葉と身体が擦れつつ進みます。
細い所を過ぎると道は少し広くなりました。
気温は高いもののコース的には常に日陰を歩く感じだったので暑さは多少マシだったように思いますね。
花を発見。
ヒヨドリバナ。
クルマユリ。
クルマユリはこの日はコースのあちこちでよく見られました。
ヤマユリ。
ヤマユリはこの日気付いたものはこの二輪の他にもう一輪。
角田山では他のコースでもヤマユリをよく見た印象があるので、もう少し時期が遅いともっとたくさん見られたかもしれませんね。
東屋を通過。
お昼過ぎという事もあってかここまでの間にも下山してくる人と結構すれ違いました。
東屋を過ぎた所も道が狭くなり草が茂ってちょっとヤブヤブ。
花を発見。
オカトラノオ。
コース上で見掛けたものは結構後半といった咲き具合でしたね。
コースの途中には倒木が木に支えられている所もあったり。
また花を発見。
こちらはちょっと名前分かりませんが、とても小さい花でした。
中腹の三角点と左へ折れる地点。
ここの標識の後ろにも道みたいなのがあるんですね。
しかし非公式コースなので、自分が行くとしたら地図読みとかも覚えてもっと山に慣れてからかなf(^-^;)
標識の所からは少しの下り階段。
途中でまた木に支えられた倒木があったり。
非公式の「山の神コース」と合流。
左の道へと進みます。
またクルマユリをパシャリ。
まだ蕾のものもあったのでしばらくは楽しめそうな感じでした。
何だか道を開けるように反った木の通り。
ここの景色は毎回写真を撮ってるような気がします(笑)
そして始まる階段登り。
暑さも手伝って体力を一気に持っていかれます(;´Д`)
階段をひとつクリアしてなだらかな登り。
この辺では下山していく保育園~小学校低学年くらいの小さい子供を2人連れたママさんなんかともすれ違いました。
この先にある急登もあんな小さい子供も登ったのか…と驚くと共に元気をもらえたような気がしました(^ー^)
そしてまた階段。
五りん石コースと合流。
合流地点のすぐ先にあるベンチのあるスペースで小休憩。
この先に待ち受けるこのコース一番の急登に備えてしっかりめの休憩を取りました。
そして最後の急登にいざ!
最初は整った階段。
それから不規則な急階段に。
今回はここを休憩ナシで登りきる、というのもプチ目標でした。
以前他の登山者に急登の約1/3地点と聞いた岩。
急登約半分と聞いた松の木…かな?
更に登ってあと少し。
しかしそのあと少しが長い気がします…f(^-^;)
急登クリア!
写真を撮ったり汗を拭くのに数秒立ち止まる事は何度かありましたがそれ以外はほぼ休憩ナシで登りきる事ができました。
前回このコースを登った時もこの急登を休憩ナシで登りきるのに挑戦し、その時はここまで来たところで息が上がりしばらく動けなくなってしまいましたが、今回はそのまま先に進む事もできました。
ようやく目標達成かな。
今更ながらにやっと登るペースが分かってきたり脚力がついてきたのかなと実感できました(笑)
頂上直前の三方に分かれた分岐路はどれに行っても頂上広場に出ます。
今回もいつもと同じ右奥の階段へと進みました。
ちなみにこちらの分岐路にはこんな立て札も立ってました。
今年の4月に登った時は無かったと思うので、最近新しく建てられたようですね。
ただコースを示すだけでなく「無事に帰りましょう」の文字がいいですね。
前回あった、木の枝が裂けて落ちているのはそのままでした。
枝を跨いで。
そして頂上広場に到着となりました。
この時頂上ではベンチで休憩している人が一人と他のコースから登って来て歩いている2人組がいたくらいで静かな広場でした。
登山者記載所で名簿に記入し、頂上の標柱をタッチ。
名簿にはこの時点ではこの日30件の書き込みがありました。
暑くても登る人の多い人気の山ですね。
頂上広場にも花が咲いていました。
オカトラノオ。
こちらのものはまだ先っちょのほうは花が開く前でしたね。
そしていよいよブルーインパルスを見るべく頂上から稲島コースへ少し下った稲島観音堂へとやってきました。
時刻はブルーインパルスの飛ぶ午後2時50分に間に合うように登り、午後2時半ちょっと過ぎでほぼ予定通り。
まずは観音堂をお参りして温度計をチェック。
この時点でも30℃あり、ほんと汗だくの登山。
汗拭きタオルも絞るとパチャパチャと水滴が落ちました。
観音堂前から新潟市方面を望む。
中央奥にあるのが新潟市街。
ちょっと遠いかなと思いましたが、ブルーインパルスは煙を出して飛ぶのでそれくらいは見えるかなと…。
一応ズームレンズも持ってきてセット。…といってもキットレンズの最高250mmですがf(^o^;)
そしてブルーインパルスの飛ぶ予定時間を迎えるも…見えない。
観音堂は携帯の電波も何とか繋がるのでスマホで情報を確認し、来ているのは分かりましたが飛んでるのはよく分からなかったf(^-^;)
飛行機が引く煙も後でネットに上がっている写真を見ると意外と薄かったようですね。
という感じでブルーインパルスを見るのは何とも残念な結果に終わってしまいましたが、この時観音堂前には他にもブルーインパルスを見に来ている人が2~3人いて、その人たちと「飛んでる?」「あれそうかも」と言いあったりしながら見れたのは何だか楽しかった(笑)
せっかくズームレンズも持ってきたので景色もパシャリ。
向こうの五頭山の奥には飯豊連峰のシルエットも見る事ができました。
ブルーインパルスタイムを終えて一息ついた所で登頂の休憩へと入りました。
今回の休憩のお供はかち割氷系のアイス「アイスボックス」を持ってきてみました。
小さめの保冷バッグに保冷剤代わりの氷袋と一緒に入れて家からここまで約3時間経っていましたが、少~し液体になっているものの思っていたよりは融けていなくて冷たい氷を食べる事ができました。
そしてもう一つの休憩のお供は炭酸飲料。
炭酸飲料をアイスボックスに注げば氷入りジュースに早変わり。
暑い山の上でこれはめっちゃ美味かった~(*´∀`*)
冷たいジュースを楽しみながら眺める越後平野。
すっかり夏の景色ですね。
休憩を終え下山に入るため再び頂上へ。
頂上付近はオカトラノオがほんとたくさん咲いていました。
福井ほたるの里コースへピストンで。
クルマユリの横顔をパシャリ。
急階段も気を付けながらホイホイ下りる。
下りはやっぱり早いですね(笑)
ベンチのあるスペースを過ぎ、その奥の五りん石コースとの分岐を右の道へ。
この辺りでは運動靴にジャージっぽいライトな格好の若そうな女の子が一人登っていきましたが、ここでは休憩を取っていなかったのでこの先の急登大丈夫だったかなぁ…。
ちょびっとクネクネっとした階段を下る。
ここの景色も何気によく写真を撮ってる気がします(笑)
処理された倒木もありつつ。
山の神コース分岐を右へ。
暫くなだらかなあと、階段の登り返し。
東屋に近づくとまた藪っぽくなってきます。
そういえばマダニなんかが身体に移る時は藪漕ぎしたりで葉と身体が擦れた時に多いようですね。
マダニがつくと取るのも大変なようなので、自分は暑くても山に入る時は長袖長ズボン派かなぁf(^-^;)
東屋を通過。
平成福寿大観音殿に近づくとまた少し細い道。
葉と身体が擦れながら進みます。
そして観音殿の裏手からトイレの建物へ。
ここの水道では汗でベトベトになった顔と手を洗いました。
暑い日に山に行ってくると自由に使える水がある事のありがたさがほんとよく分かりますね。
そして駐車場にゴールとなりました。
メインのブルーインパルスは残念な結果に終わってしまいましたが、他の人とワイワイ見れた事や、プチ目標をひとつクリアできた事、アイスボックスの融け具合確認できた事など楽しい山行でした(^ー^)
今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。
天気:晴れ
人数:1人
コース時間まとめ
登山口 13:02
中腹東屋 13:27
五りん石コース合流ベンチ 14:01~14:11
頂上 14:26~14:30
稲島観音堂 14:35~15:35
頂上 15:41
五りん石コース分岐 15:54
中腹東屋 16:21
登山口 16:43
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