はてなキーワード: トリスとは
褐色肌であまり露出しない民族衣装を着たイスラムっぽい宗教イシュヴァールを信仰するイシュヴァール人もアメストリスの傘下に
対立がありつつも共存方向で行っていたのに内乱が起きたのは、アメストリス将校がイシュヴァールの子供を銃殺したのがきっかけ
将校は極刑となったがそれでも収まらず、結局治安維持を名目にイシュヴァール人殲滅のジェノサイドへ
実は暗躍する人外の者たちがその地に「血の紋」を刻むため虐殺が必要だからと内乱を仕組んでいた
将校はイシュヴァール人の人権を重んじる穏健派だったが、姿を変える能力を持つ人外の者がなりすまして子供を殺して冤罪をかけた
(全てフィクションです)
💧🌼🍏🌷❄️♑️🚼
浜「続いては煌めき⭐︎アンフォレント〜!!」
浜「初登場ということで。あなたたちはどういうグループなんですか?」
💧「はぁい、私たちはですね、宇宙をテーマにしたグループになっております」
浜「宇宙ですか!」
💧「はいぃ😅」
🌼「そうです!宇宙です!」
🌼「宇宙行きたいです!」
松「宇宙のどこに行きましょうか?」
🌼「えっとー、えっとー!」
🌹「がんばれー」
❄️「がんばれー」
🌼「何も出てこないんですけどー!とにかく行きたいです!」
〜〜〜〜〜〜〜
松「(カンペを見ながら)曲は『夜想÷トリステス(フェアウェルトリステス)』」
浜「読まれへん」
松「読めたところで意味がわかれへん」
❄️「すみません、、、」
浜「どういう歌ですか?」
🍏「男女の別れの歌なんですけど、アイドルとファンの方との関係に受け取れる内容にも、なっています」
🌼「あの!『銀河の果てへと』って歌詞にもあるんで、多分関係あります!」
松「何やまた君かいな」
🌹「がんばりたいです」
♑️「心を込めて、精一杯歌わせていただきます!(ガッツポーズ)」
🚼「がんばりまーちゅ!!」
浜「やかましいわ(後頭部ドツキ)」
🚼「いたーい!!!」
❄️🌹🍏「やめてください!😅(通せんぼや抱きつきポーズで浜から🚼をかばう)(🍏は頬を膨らませる)」
🚼「痛いけど、嬉しいーーー!!!」
浜「なんでやねん笑」
〜〜〜場面転換〜〜〜
終
時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに――来年90歳、筒井康隆が見る世界、そして日本 #昭和98年https://news.yahoo.co.jp/articles/e73eadd19071c0f48ce1a13294ea96c8d1323de8
好きな人は知ってて言ってないだけだと思うけど、筒井康隆は炎上商法が得意なので新刊発売に合わせてこんなことになっている。
EXPO'70の頃は日本SF作家協会で盛り上がっていたんだよ。たしか誰か運営に関わってたような?
ライトノベル(ジュブナイル小説)だとか、メディアミックスだとか、日本に関してはこのおじさんあたりがスタートなんだよ。
トリスの絵だったんだよ。
忘れないでくれよ。
大学病院の神経精神科にて、そこに所属している臨床心理士から数ヶ月間に渡って心理教育を受けた経験あるけど、ごく普通の礼儀正しい社会人って感じでしたわよ。
(社会人なら普通にするような気遣い、言葉遣いの範疇にとどまっていたという意味。普通の人と違うのはもちろん心理学分野の知識。その臨床心理士らは研究論文を書いてるような人たち)
そういう人たらしテクを使う人種は、独立してやってるカウンセラー()とか、占い師とかの水商売系、あとは営業職じゃねーの。偏見ですが。
精神医学分野の知識を学べばいいって発想が興味深い。つまり普通の人は精神科の医師をカウンセラーかなんかだと思ってるんだな。
増田はスタンダードな精神医学の教科書(医学書院とかが出版してるようなやつ)を2〜3冊くらい買ってザッと読んでみればいいよ。精神療法に関する記述が殆どないことに驚くんじゃない?
トリスウイスキー は、1946年に発売されたサントリーの看板商品です。トリスウイスキーは、安くておいしい、庶民的であることをコンセプトにしており、発売から70年以上経った今でもその方向性を維持しています。
トリスウイスキーのスタンダードボトルであるトリスクラシックは、バニラやカラメルのような甘い香りがしますが、香りは強くありません。味は、アルコールの刺激が強く、甘い風味を感じます。全体的には、なめらかな舌触りで甘い味わいとなっています。
トリスクラシックは、ハイボールやロック、水割りなど、さまざまな飲み方を楽しむことができます。アルコール度数は37度で、少し濃いめに作るのもおすすめです。
トリスクラシックは、香りも甘みも中途半端で、アルコールの刺激が強いという意見があります。しかし、氷と炭酸水で割ると、ウイスキーとしてのうまさがアップし、スモーキーさもより感じられるようになるという意見もあります。
日曜日、電車の中で『トリストラム・シャンディ』の上巻を読んでいた
主人公が今まさに生まれようとしている瞬間に、主人公のおじが主人公の父と医者に対して、
築城術の中のさらに稜堡(城壁の角の部分)の種類について説明する場面だった
電車はちょうど、地上から地下へと入っていき、私は何でこの小説、こんなに能弁に戦場における土とか岩の盛り方を語るんだろう、けったいな話だなと思っていた
電車は地下鉄になって一駅目に停まり、短パンのおっさんが乗ってきた
本格的な夏のカッコやなと思い、ちらっと見ると左手に青いバケツを持ち、もう片方の手に土の入った透明な虫かごを持っていた
透明な虫かごの中では、黒く大きなカブトムシが上下逆さになり、細い脚で虫かごの蓋部分につかまっていた
6月に電車の中でこんな夏の象徴みたいなもの見ることあるんだなと思った
向かいに座ったおばちゃんも、カブトムシおるやんと目をぎょろっとさせて、虫かごの方を見ていた
いったん小説の方に戻り、もう一度目を上げると、短パンのおっさんは床にバケツを置き、右手でスマホを触っていた
その間、虫かごはおっさんの平行に保った左手の平に置かれていた
電車の揺れからなるべく離すように左手を高く上げ、蕎麦屋の出前スタイルで虫かごを持ち、おっさんはスマホを見ていた
私はカブトムシを持っているときにスマホを観たいときはそう持てばいいんだという二度と使わなそうな知見を得た
カブトムシは相変わらず、虫かごの中で透明な天井に張り付いていた
このカブトムシはさなぎの状態で土の中にいて、カブトムシになり外へ出て、今度は元々いた地下のもっと深くを電車に乗って走っているらしい
おっさんは次の駅ですぐに降りて、私は読書に戻り、電車にはスーツケースを持った旅行客が乗り込んできた
目的の駅で降りて、改札を通るとき、きっと改札を通るときもカブトムシは天井に向かって恭しく掲げられたんだろうなと思った
そんで地上に出て、本買ってまた地下に潜り、電車で帰った