昔付き合ってた同僚(女)が仕事を辞めることになったので、
「だめ」とのこと
お互い不倫だったんだけど、仲の良い同僚たちには
笑い話になるはずの話題が満載なので、
みんなで話せるのを楽しみにしてたのだけど。
何でだめなのか聞くと同僚の中の1人が色々聞いてくる人なので
知られたらめんどうくさいんだって。
うーん、実は既にそいつ知ってるんだけどね。
増田には本当に同情する。
が、それって性別変われば異性がすることは同じだよ。
自分もデブスで、なん度すれ違うたびに男にブス・デブ言われたことか。
生きてるだけで2ちゃんねるに晒されるってなんなの。
俺の嫁ってモノを見る目があってセンスがあるかしこい妻なのかなぁ(チラッ っていうノロケかと思ったけど、
こんな賢妻に転がされるふりしつつ片目で容認している懐の深い男の結婚生活日記ってやつですかね。
派手でもブサでも関係なく、基本ドケチで自分以外には金を使う価値もないと思っている女はごまんといる。
昇格できないならまだしも、まさか降格するとは思わなかった
でも、上司と衝突したらこちらの言い分も聞かず一方的にこちらが悪者になるってどうなのよ
その上司なんて、ろくに仕事もできずにヒューマンスキルだけで地位を維持してるような奴だってのに
一旦目をつけられると挽回するのは難しそうだから、
伊藤計劃が皮肉を込めて描き、死後にまで作動する「悪ふざけ」のプログラムを残し、そして「悪ふざけ/本気」としてそれを実行する/せざるをえない、この社会そのものを相対化するプロジェクトであるのだと、ぼくは考えています。そこで必要なのは、きっと怒りではなく、(冷めた)笑いの共有なのではないかと思います。
伊藤計劃以後とは何か? - the deconstruKction of right http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/20140323/1395596751
『伊藤計劃以後』が単なる商業的意味だけを持つバズワードに過ぎないことを聞いてもないのに語りはじめ、
ひとりの男が脳髄から絞り出した知的生産物を「人が死んで悲しい!感動!」のパッケージに詰めて売ることを深夜にセコセコ正当化し、
「早川書房さんの販売戦略は間違ってない!!!」とワンワン声で吠えまわり、
同業者に窘められた挙句Togetterに書き散らかされた通りすがりのツイートへの全方向大反論宣言をブチ上げた気鋭の新人営業マン、違ったSF評論家・
藤田直哉大先生のおかげで、あなたのおっしゃる怒りを越えたところにある冷めた笑いというものが理解できそうです。あはは。ばっかじゃねえの?
先日のエントリに対する「反論」とされたこのエントリーに目を通したとき、書き手が何を考えているのかわからなかった。
何を言っているのかということはわかる。主張は3つだ。
「伊藤計劃はその死を贈与した」
おいおいマジかよと俺じゃなくても思っただろうし、事実ボロクソに怒られてるみたいなので、この点については今更突っこむ意味がない。
伊藤計劃が自らの死後に何を託し、何を期待したのかは一読者にとって知る術がない以上言及できないが、
特に一段目、三段目の言は……物語の作り手に対してこれ以上の侮辱はちょっと思いつかない。
これに肉薄できるのは先月の大学生×SFのトークイベントに参加した読書人大賞の推薦文投稿者(※この賞は推薦者の読書感想文への投票で決定する)が言ってた
「こういうのよくないと思うんだけど、死んだ作者の物語をないまぜに折り込むと決勝の書評合戦で勝てるんスよねェ〜」くらいか。まあいいけど。
伊藤計劃や『ヨハネスブルグの天使たち』について語るときに彼らの口から決まって出てくるのが
「これはぼくたちの社会だ!!」というほんっとになんのヒネリも個性もないクッソつまらない笑えない一言なのだけれど、読書感想文の宿題やってんじゃないんだからさ。
で、さいきょうのどくしょかんそうぶんけっていせんを通過したさいきょうのどくしょかんそうぶんの書き手がポロッとこぼしたのがさきの言葉なんだよ。ほんと。アホくせえ。
藤田大先生もいらしたんでしたっけね、このイベント? ええっと壇上に。いやーほんとすごいよすごい。あれがお前たちが生み出した怪物の人形だよ。
いやーそれにしてもアニメ化も決定したしどんどん売れるね。次は嵐主演で伊藤計劃の闘病映画だね!
てめえ如きに教わらなくとも諦め方も笑い方も、呆れ倒したあとにくる虚しさだって知っている。
それでも俺は怒るんだよ。
そういう問題ではなく富の再分配の話なんだよ。全体的にはすべての国民がそこそこの生活をする富があるはずなのに、末端まで富が行き届かない。金持ちはリスクを背負っているというが、国家収入が充分ならば、エリート転落した人を生活保護で支えることもできるわけで。
フィンランドの教育が素晴らしいみたいな話は巷に溢れてるけど、
あそこは不安に駆られてジャンク経済書を積み上げるような私文卒の下級ホワイトカラーを全部切ってブルーカラーにさせるっていう苛烈なことをやっているわけで、
まずは学生運動上がりのニート教授を養ってるハコ大学を皆殺しにするぐらいはやらないとどうにもならない。
まぁ場所的に仕方がないと思う
春休みだからなのか高校生のオラオラ系気取った目障りなカップルが多かった
とにかく五月蝿い
予告編はもちろん本編がはじまってもシリアスなシーンで普通に笑ったり話合ってる
完全に家感覚
ポップコーン食べてる音も五月蝿い
ってゆーか釣られすぎだろおまえら。
元増田ってどう考えても
http://anond.hatelabo.jp/20140113001333
書いたアフォだろ。
んで、また違うお菓子を買ってきてちょっとだけ食べて棚にしまう。
それを何度か繰り返すと、棚の中は食べかけのお菓子でいっぱいになる。
このお菓子どうすんの?って聞くと、んーあとで食べるっていうんだけど、湿気でコベコベになったり、賞味期限が切れたり、結局ほとんど捨てることになる。
バブルから30年も経てばその辺ですぐに追い上げられてプッシュ型のキャリアばかり追い求めてると辛いだろうが
一人で不参加でいいだろ
これも増田の言う通りですよ。
あることは間違いないです。
ただし、「その難しいこと」、が
なかなか簡単になりません。
ということは、
それは立派なビジネスチャンス、ということですね。
不安に駆られてるだけなんですよね。