「時めくり」ヴェネチア編・ハイデルベルク編は共に切ない結末を迎える 映像作品です。(ヴェネチア編公開前のため詳細は略) これらの作品を見終えた後の切なさの延長線上に位置するのがこの映像。 ごく普通の図書館や家に本棚があったら恐らく鑑賞者に安心感を与えてしまいます。 何故周りに自然しかないのか、というのは上記2つの映像を見た後ならば それとなく分かっていただけるのではないかと思います。 Forse, se il capitolo di Venezia e Heidelberg è visto, puo capirla.