近況報告です!
・絶不調昨日の夜はベッドの上で色々考えていたら結局1時間くらいしか
眠れなかった為、今日は仕事中に超絶的に眠かったです。
与えられた作業自体は終わったものの、
作成したデータに不備がないか確認することが全然出来なかったのが少々マズイ。
明日の朝に全力で確認しなければ。
自分の場合、3DCG制作において
データの整理整頓や数字的な正しさに関して無頓着なところがあるので
仕事でそれを求められると弱かったりします。
どれだけ確認しても大体ミスっているという・・・。
そんな自分でも、コンペで何回も賞を取ることが出来ているのは
求められているものが違うからなのか何なのか。
芸術性と丁寧さは似て非なる物。
・・・まあ、それはそれということで。
・テレビゲーム購入予定今年購入予定のゲームですが・・・↓
コードヴェイン→9月27日発売
アサクリ オデッセイ→10月5日?発売
流石に発売日が近すぎて両方はプレイできません。
ただ、アサクリのほうは、PVを見た限りでは
オリジンズからそこまで大きな変化がなさそうなので
焦って購入しなくてもよいかもと思っています。
あと、それに加えて絶体絶命都市4もVR対応なら是非プレイしてみたい!
しかし10月25日発売となると、こちらも上記2本と時期が被ることに・・。
それにしても、今年は上半期に購入したいゲームが全然ないと思っていたら、
下半期になって購入したい作品が急激に増えてきました。
・一番くじ先週土曜は、予定通りSAOとトイ・ストーリーの一番くじを引いてきました。
SAO結果:DEEEF
引いた場所:たいとーすてーしょん
久々に全部ハズレで、ある意味安心しました。
というか、5月の運の良さが異常だった。
しかしながら、E賞の台紙付きミニポスターは実質紙なので、
これが3つも当たってしまったのはちょっと残念。
次にトイ・ストーリーですが・・・↓
結果:BF
引いた場所:するがややはりここ最近は妙に運が良い。
事前に「是非とも欲しい」と書いた45cmのクッションを当てることが出来ました!
いつも帰宅後に自宅のPCの前で寝オチしてしまうので
丁度、後頭部に置いておくクッションが欲しかったところでした。
ただ、クッションの形が逆三角形なので若干使いずらい・・・。
C賞のクッションのほうが形的に使い易そうではあるかもしれないです。
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- 2018/06/27(水) 23:26:38|
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自主制作3DCG映像作品の制作状況です。
談話室の見た目を調整しました。
テーブルのスケールをリアルサイズに調整し、ソファのラフモデルを配置。
画面奥の壁は一面ガラス張りに変更。
・・・といっても、画面に映るのは上画像程度の範囲なので、
窓や外の景色は作中では見えません。
外の光が室内に差し込んでいる状況を付与するための構造です。
ただし、ソファは配置する位置次第で映る様に出来るので、
上手い具合に調整します。
次に映像開始部分の演出調整。
上画像の枠内の場面から映像が始まるということにしました。
(カットなしの作品なので)ここからカットを挟まずにネクタイが映るところへ移行。
その際、作品冒頭で独自性のある演出を用いることで
鑑賞者を作品に惹き付ける仕組みを作ろうと思っています。
また、上記に伴い一見脈略がない様に思われるかもしれませんが、
遊園地の入園ゲートを作成することになります。
(できれば、今週作ってしまいたい。)
仕事のほうは、前のラインより精神ストレスの掛かり具合が高いですが、
自主制作のモチベに転換できるようにして、どうにか頑張りたいと思います。
テーマ:3DCG - ジャンル:コンピュータ
- 2018/06/24(日) 19:38:10|
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近況報告です。
・無駄は必要
仕事をしていると何事においても無駄をなくして作業の効率性・スピードを上げることが
重要とされますが、個人的には人生において何事にも無駄があってよいと思っています。
日々の無駄から生まれるもの(閃きや斬新な発想等)もありますので、
とりわけ芸術家にとって無駄は絶対に必要。
もっとも、作品(或いは商品・製品等)が完成しなかったら元も子もないので
そこは弁えておかなくてはならないですし、
無駄があるせいで仕事が終わらなくて帰れない的なことになっても非常に困ります。
しかし、無駄を全否定するのはやはり違う
あえて時間をかけて遠回りすることによって見えてくるものもあるはず。
・・・というのが、ここ最近仕事をしていてよく考えることだったりします。
もっとも、そんなに深刻に考えていることではないですが。
・プラモデル先週写真を載せたプラモデルですが、あれから右肩の装飾パーツだけ完成しました。
全部完成したらまた写真を載せます。
(この調子だとお盆休み辺りになりそうな気がしますが。)
・ダリフラ 感想
超展開と言われているダリフラに関して、個人的な感想。
ロボットアニメかと思っていたら途中から恋愛ものの様な展開になり、
挙句、本当の敵は宇宙人だったという超展開でしたが・・・
本作の作り手の人達は鑑賞者が終盤までに色々考察することを想定して、
この展開にしたのかもしれないと個人的には思いました。
七賢人の内の2人が宇宙人だったことは、
画面の隅々までしっかり観て考察していれば、
ギリギリ伏線として把握出来るような場面があった・・・のかもしれないです。
考察し尽くされていれば、その上で驚きの展開として受け入れられる
という算段だったのではないかと。
しかしながら、途中に挟まった恋愛ものの展開が凄く観る人を選ぶ類のもので、
個人的にも、以前「考え方や行動が好きではないキャラがいても、
多種多様な価値観を描いているということで納得した」
とはいったものの、上記が作品自体の興味が薄れる
切っ掛けとならざるを得なかったことは確かなので、
それ故、考察したいという気持ちには中々なれず・・・、という感じでした。
ここ最近の土曜23:30枠のアニメは何か惜しい様な作品が多い気がします。
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- 2018/06/20(水) 23:29:34|
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自主制作3DCG映像作品の制作状況です。
階段を上がるモーション付けた場面を
低解像度レンダリングして確認してみました。
照明のライトを切って人物の後ろから仮のスポットライトを当てています。
実写の動きを撮影・トレースしてモーション作成を行った甲斐があったようで、
壁に映った影及び段差を上がる際に主観視点となるカメラの
上下の動きが共に、自然に出来ていました。
先週書いた視界が狭い件については、カメラに動きが加わると
鑑賞する側にとっては案外気にならなさそう・・・ですが、
作者としては、もう少し広範囲が画面に映るようにしたいという思いもあります。
次に映像の開始地点の部屋の見た目を調整中。
現状 机は仮、その他はラフモデルです。
まず、この前モーションを作成したように
「落ちているネクタイを拾う」という動作から始まると
作品の設定を誤認される恐れがあると気が付きました。
(他人のネクタイが床に落ちている→廃墟?という様な具合で。)
ということで、「拾う」ではなく机の上に置いてあるネクタイを
手に取る→身に付けるという動作で、本人の所有物であることを
鑑賞者に伝えたいと思います。尚、動作は壁に映った影で見せます。
・・・で、上記の設定を加える為には
ネクタイ以外に机と缶が自然に置かれている場所の設定が必要なので
それがありそうな場所=「談話室」ということにしました。
↑談話室の見た目になるように調整し始めた段階。
とりあえず参考資料集めから始めます。
尚、できれば画面に窓が映る様にして
外の風景が見えるようにしたいですが、
作品の展開的に外が見えて問題ないかどうか考え中です。
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- 2018/06/17(日) 18:56:05|
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近況報告です!
現状は、「リフ休を終えて次のラインに移動した」というところです。
・リフ休中に行った場所リフ休中、月曜日には神奈川県立近代美術館葉山に行ってきました。
ブルーノ・ムナーリという抽象系の画家さんのコレクション展が開催されていました。
抽象絵画だけではなく絵本も描いているという珍しい?方向性の方の様です。
自分の場合、普段リアルなものを作っているからこそ抽象的なものを観てアイディアを得たくなる
・・・というのは単にひねくれているからかもしれませんが。
木曜日には中野ブロードウェイへ行ってきました。
新宿・池袋・秋葉原には頻繁に行くのに、
何故か今まで一度も行ったことがなかったので、
この機に行ってきました。
建物の中は古い町並みが再現されたような光景。
らしんばんやまんだらけ等の中古ホビーショップや
飲食店が点在していました。
また、最上階は大半がオフィスとなっていました。
・リフ休中に出来なかったこと日曜の更新でお伝えした通り、
リフ休中に自主制作3DCG映像の制作に関しては
予定通りのところまで進めることが出来ました!
しかし、それ以外にやろうと思っていた娯楽関連のことは
時間があっても結局あまり出来ませんでした・・・。
具体的には↓
1.SAOフェイタルバレットの全クリア。次に購入しようと思っているコードヴェインの発売までにはクリアしたいと思っていたので、
今回のリフ休中には・・・、という予定だったのですが、
そもそもリフ休中に結局一度もゲームを起動しませんでした。
次にもう一つ。
2.プラモデルを組み立てる1か月程前に購入したヴァルヴレイヴ6号機のプラモデル。
らしんばんのお買い得品コーナーに売っていました。
リフ休中に組み立てようと計画していて
実際に作り始めることは出来たものの、
最後まで出来ず、上画像の様に凄く中途半端な状態に・・・。
もっとも、ここまで作ればあともう一息。
ちなみに、プラモデルを作るのは約10年ぶりです。
・E3で発表されたゲームのPVE3で様々なゲームのPVが公開されましたが、
それらを観ていて映像の出だし部分というのは凄く重要だと改めて思いました。
多くのゲームが初公開の場なので、掴みに失敗したらユーザーに興味を持ってもらえなくなってしまいます。
これは自主制作アニメを作る際にも同じことで
導入部分で鑑賞者の興味をそそる様な映像を作らなければ
早々にブラウザバックされてしまいます。
・・・ということを踏まえると、今作っている映像作品の
冒頭の場面はもう少ししっかり検討したほうがよいと思いました。
ネクタイを拾う場面から始まるのでは、何か印象が弱い気がします。
(ちなみに、何か他人事みたいにE3のことを書きましたが、全然そんなことはない訳で。)
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- 2018/06/13(水) 23:37:38|
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自主制作3DCG映像の制作状況です。
予定通りリフ休中に、階段を上るモーションの作成と
独自の表現に基づいたテクスチャ作成のフォーマット確立を致しました。
まずは、階段を上るモーション↓
上画像は静止画なので動的な部分は分からないと思いますが、
実写で撮影した人物の動きをトレースして作成しているので、
均一な動きの繰り返しではなく、1段上がる毎にバラつきのある動作になっています。
ドープシートを見ても、この様な感じで
キーフレームの位置に微妙なバラつきがあります。
出来上がったモーションに基づいた人物の影が自然に見えるかどうかは
これからバッチレンダリングして確認します。
ただ現状の問題点として、映像に映る画面は現実の人間の視野よりも圧倒的に狭いので、
画面=人物の主観視点であっても視界が狭過ぎる印象となっています。
だからといって、焦点距離を調整して視界を広げるとパースが付き過ぎて
とても視聴に耐えない様な状態なので、
カメラを人物の後頭部辺りまで下げたほうが良いかもしれません。
あと、これまでに作成した
「ネクタイを拾う→歩いてからドアを開ける→階段を上る」という動作が説明的過ぎて、仮にゲームであればそれでよいとしても
映像作品としては退屈に感じさせてしまうので、何か工夫して動作を省略したいところです。
次に、独自の表現について↓
実写で映像を撮影し、動画テクスチャを作成してシェーダーに適応。
ここまでの作成方法に関しては、納得のいく状態になりました。
・・・といっても、上記だけでは過去に前例がないわけではない表現なので、
ここからBlender上で出来ることを用いてもうひと手間加えます。
という感じで、自主制作に関して休み中にやるべきことは成し遂げました。
・・・という一方で制作以外で行おうと思っていたことは
あまり出来ていなかったりしますが、その辺りの話は水曜の更新で。
テーマ:3DCG - ジャンル:コンピュータ
- 2018/06/10(日) 14:03:26|
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本日はリフ休中なので、いつもの近況報告ではなく
趣向を変えて
「家にある個人的に気に入っている雑貨紹介」を致します。
ちなみに、個人的な趣味の都合上、今回紹介するものは
西洋的なものとアニメ・ゲーム関連の物のみになります。
1つ目 立体パズルサンマルコ鐘楼1年程前に長崎のハウステンボスに行った際、記念に買ったものです。
帰ってから組み立てました、意外と簡単。
ちなみに、一般的に販売されている このような実在する建物の
立体造形物は意外と少なかったりします。
2つめ ヴェネチアンマスク同じく、長崎のハウステンボスで購入したもの。
これとは別に、実家にはヴェネチアで購入した
更に大きなマスクもあります。
あくまでも、飾り物として使っているので
生放送をする時に被って使う為等ではありません。
3つ目 アサシンクリードのコースターUBIポイントを溜めて交換したコースターです。非売品。
確か、ゲームソフト1,2本分くらいのポイントで交換できたものだったかと思います。
勿体ないので袋から開けていません。
4つ目 プリンセス・プリンシパルのウォレットチェーン・直筆サイン入りポストカードこちらは以前にも紹介しましたが、池袋ダッシュストアで購入した
ウォレットチェーンと、同場所で開催された配布会にて入手した
声優さんの直筆サイン入りポストカード。
これは配布されたうちの数枚がサイン入りだった様です。偶然当たりました。
家の中にある雑貨の中では一番レアな物かもしれない。
5つ目 マギアレコードひざ掛けこれはかなり最近発売されたものです。
収納スペースが付属されており、小さいクッションにもなります。
知らない人が見たらアニメ関連の物とは絶対分からないはず。
値段は3780円と高め。中々見つからず、探し回った挙句あみあみの実店舗で見つけました。
個人的に、イヌカレー空間系の雑貨は結構好きです。
6つ目 一番くじA賞 お菓子の魔女ver着ぐるみキュゥべえこれはデザイン(というか発想)が秀逸だと思いました。
ポケモンの着ぐるみぬいぐるみの亜種?
2年程前に一番くじで偶然当てたものです。
・・・という感じで、以上6点でした。
機会があればまたご紹介します。
テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用
- 2018/06/06(水) 23:27:59|
- その他
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自主制作3DCG映像の制作状況です。
開始地点からカメラ+主観視点となる人物の
モーションの仮作成を始めています。
とりあえず、階段部屋に入る前まで完成。
(この部屋のモデルは全体的にまだ仮の状態です。)
画面上=作業用カメラ視点 画面下=実際に映像に映る視点
ネクタイは画面に大きく映ることになったので、かなり細密に作る必要がありそうです。
映像の最初はカメラと人物が分離していて、
途中から人物の視点を追従する設定になっています。
ちなみに、本作で画面に映るのは人物そのものではなく、壁に映る影のみです。
また、映像の展開の都合上、影を使って通常ではありえない動きを
させようと思っています。
それにしても、会社では一切モーションに触れることがないので、
こうして久々にモーションを作っていると結構楽しいです。
・・・もっとも、このキーフレームを地道に打っていく作業を
年中毎日やっていたら気が狂いそうなので
仕事でこれをやりたいとは全く思わないですが。
(そういう意味においては、モーション班の方は凄いと思います。)
次に、独自の表現の実験の為、
追加の機材を買ってきました。
これはスマホを固定するための物。
更に上記に加えて水の入る容器を買ってきました。
という感じで、リフ休中は
普段より多めに制作を進めていきます。
テーマ:3DCG - ジャンル:コンピュータ
- 2018/06/03(日) 21:21:00|
- 3DCG
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