4話感想
原作ではここから連載開始した話だった記憶がありますが先週までの雰囲気とさほど変化輪なかった感じがしました。しいて言えば、一つ気になったのは原作の文字で書かれているセリフだとアメコミっぽい雰囲気とマッチした独特の言い回しというか変な言い方が声になるといまひとつになってしまった気が。
動画は1話から劣化せずに意外と良い傾向になっているのではないでしょうか。
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- 2008/04/30(水) 22:51:17|
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モデリングは途中ですがレンダリングしてみました。
パースがついているので建物が斜めに見えるかもしれませんが完全に平らになっています。
あとは細かい部分の作成。問題なのはその後で、本物通りにマッピングすべきかどうかということです。
ある程度絵画的な表現にも挑戦しようと思っている反面3DCGらしさが失われてしまう可能性があるので迷っています・・・。
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- 2008/04/28(月) 21:53:56|
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風邪のためあまり進んでいません。
右側を集中的に作っていますが左右対称の建物なので左側は反転コピーで。
現物を見ることが出来ないので側面はある程度想定で作らなければならないのが厄介です。
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- 2008/04/26(土) 22:31:15|
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今度はこれ↓を作っています。
一応、学校の課題ですが何を作ってもよい自由な課題だったのでこの西洋建築物を作ることにしました。
この時点でも西洋建築に詳しい人ならこれが何か分かるかも知れません。
パルテノン神殿とは違って外装がかなり複雑です、コピペで使いまわせる部分は結構あるのですが今週中は完全にモデリングに専念することになりそうです。
さらに風邪を引いてしまってペースダウン・・・。
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- 2008/04/24(木) 21:44:02|
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3話感想
一度原作を読んだはずなのに今回の話はキッドが大量出血してたことくらいしか覚えていなかった・・・。
武器が武器を使えることによる連携は斬新だったと思います。
とりあえず、ここまでが原作が読みきり漫画だったときの話だったはずなので来週からは若干雰囲気が変わる部分もあるのではないでしょうか。
今回は演出や絵に関して特筆すべき点は無かったと思うのでこんな感じで。
今週辺りにはこのアニメに出てくるものの3D再現をやってみたかったのですがやることが他に増えすぎてしまったのでもう少し後になりそうです。
先週パルテノン神殿じゃなくてこっちを作っていればよかったような気がしなくもない・・・。
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- 2008/04/22(火) 21:57:31|
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完成しました。
分かりにくいかもしれませんが柱の上の部分を3Dでの構成に変更しました、その上の屋根(と思われる)部分も一部修正。
できれば老朽化した感じも出したかったのですが、その辺りはまだあまり知識が無いフォトショップやピクシアで2Dテクスチャーを加工する作業になると思われるので現時点ではこれで完成ということになります。
ということで、明日からは別の作品の制作に移行することになります。学校の課題関連の制作なので公開するかどうかは微妙・・・。
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- 2008/04/20(日) 21:33:26|
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細かい部分の制作を2~3時間程度しました。
一応、予定していた部分は全部作りましたがまだ改良の余地あり。
特に柱の上の2Dテクスチャーを貼り付けただけで裂け目を表現したところは3Dでやったほうがよさそうです。あと、できればもう少し建物が老朽化している感じを出したいところです。
そういえば、最近思っていることなんですが自分の場合何となく作品に正直になれないというか心の底から思っていることを前面に出しきれていない気がします、この前作った動画でも堅いっていうコメントがありましたし。
でも、だからこそ次に作りたいのはホラー系です。キャラクターの魅力を伝えるようなよくあるタイプの3D動画は自分には正直言って(気持ち的に)作れないですがホラーであれば見た人を驚かせる方向に最善を尽くすことが出来るはずです。
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- 2008/04/18(金) 22:55:22|
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何となくパルテノン神殿を作っています。↓
一応、大まかな形を作りました。テクスチャーを含む細かい部分の制作とライトの設定、アンチエイリアシングの調整をして明後日くらいには完成の予定です。
次の3DCG映像制作のほうはまだMayaを使っての制作段階に入れないので息抜きということで。
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- 2008/04/16(水) 22:29:15|
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今回は普段より早く感想を書きました、・・・というのも他に話題が無いからですが。
2話感想・・・今回の話も確か原作と同じような感じだったかと、ただ原作が読みきりの時の話なのでそもそもタイトルが「ソウルイーター」じゃなかった覚えがあります。
あと、ここまで(原作含む)見ていて個人的にこの作品は東洋風な雰囲気をなんとなく感じます、西洋風なのは最近結構多いですが東洋っぽいのは割と珍しい。たぶんノリとデザインにアメリカンコミックっぽさが少しあるからだと思いますが。(例えば月に顔があったり)
でも、街の様子は西洋っぽくも見えます、建築の知識はあまり持ってないのでよく分かりませんが。
そういえばwiiでコレのゲームソフトが発売する予定らしいです。しかし、そうなってくると3DCG化する意味がほとんど無くなってしまう・・・。でも、自分が所持しているMaya2008は一応ゲームの制作会社で使われているのと同じ(あるいはほぼ同様の機能を持った)3DCG制作ソフトなのでどれくらいゲームのグラフィックに迫れるかという意味でも一応3D化はやってみる予定です、最近忙しくなってきたので少し時間を置くことになりそうですが。
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- 2008/04/14(月) 23:02:07|
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1話感想です。
内容に関しては原作を途中まで知っているので概ねそのままという感じだったとおもいます。
作画・動画に関してはかなり高レベルな印象を受けました、といってもまだ1話なのでその辺りは今後次第だと思います。
主役の声は・・・とりあえずまだ始ったばかりなのでこちらも今後次第かと。
ちなみに、夕方版とレイトショーの違いは1話時点ではあまり無さそうです。
それと、本編とはあまり関係無い部分ですが最初のトゥーンシェーディングされた3DCGの建造物を写すシーンで建物の柱がカメラの真前を横切ると同時に強風のような効果音が鳴っていましたが、あれは映画等ではありがちな演出ですが効果音による臨場感の増大は物凄いです。
次に3DCGで何かを作る時にはこの演出を参考にできればと思っています。
来週か再来週には試しにこのアニメに関するものを3DCG再現してみようと思います。
でも4クールあるのであまりハイペースで作りすぎると途中でネタ切れしてしまいそうですが・・・。
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- 2008/04/12(土) 22:19:27|
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3DCG制作関連の記事タイトルはこれから日付を付けて区別することにしました。
まずは前作の動画関連のファイルを一旦整理することにしました。(↓画像)それにしてもファイルが膨大な数に・・・、とはいえこれは1分数十秒分の動画制作と毎週作っていた静止画用のものなのでもっと長いのを作ろうとしたらとんでもない数になりそうですが。
で、次の作品に関しては絵コンテ段階なのでまだMayaでの制作には入れません。今日していた作業は絵コンテに基づいて建物の形状を頭に思い浮かべてみること、でもいまひとつ思いつかないのでこれから参考になりそうな建築物を検索で探してみようと思っています。
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- 2008/04/10(木) 22:19:29|
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このフタコイ オルタナティブというアニメは昔見てかなり気にっていたので、このブログで書くネタがなくなった時にこれの話題を出そうと思っていたのですが偶然再放送していたので今書くことにしました。
以前、シゴフミの感想で「日本が舞台なのに洋風のレトロな雰囲気があってその空気にちょっとミスマッチなギャグ要素がたまにある」というアニメが好きだと書きましたがこの趣味の原点になっているのが実はフタコイ オルタナティブです。もっともギャグっぽいアクションはたまにというか前半ではかなり多いですが。
で、内容のほうは1話のクオリティが物凄い、動画が映画アニメ並みです。これほど30分が短く感じるのは滅多にないです。
ちなみに、後半になるにつれ段々方向性が変わってきてこのアニメの独特の雰囲気が出てきて・・・そして最終話でまた1話に近い路線に戻るという感じだったかと。(記憶している限りでは。)
ただ、原作は全く知りません。このアニメの雰囲気は原作とは全く違うというのはどこかで聞きましたが。
あと、2005年当時は確か今ほどアニメの本数が多くなかったのでやっているアニメは片っ端から全話見ていました。それゆえ、今やっていたら真っ先に切っているであろう双恋(別会社制作版のもの)も何故か見ていた記憶があるのですがそれとフタコイとのギャップとか、当時1話を見たときの衝撃が凄かったことを記憶しています。
ただ、今見てみると何となく一般人には勧めにくい深夜アニメ臭が・・・。でもそれを差し引いても個人的には十分名作だと思っています、演出や作品の織り成す独特の雰囲気という面では特に。
2話以降の感想はここに書く記事のネタが尽きたら書くかもしれませんが、再放送なのでたぶん書かないと思います。
ソウルイーターの感想は深夜版が木曜にあるのでそれが終わってからということで。
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- 2008/04/08(火) 22:27:45|
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今期は3月までと比べて自分が感想を書きやすいアニメがほぼ無い感じです・・・。
3月までだと絶望先生やシゴフミは1話完結で話の意図も各話で違うようなものだったので個人的には感想を書くときの文章展開がさせやすかったのですが今期はその手のものは無さそうです。
とりあえず今日まで何本か見た感じでは評判の通りコードギアスが中々。あと、紅は作風にこだわりが感じられましたがデザイン調のOP、EDと微和風な世界観がピンポイントで個人的にあまり好きでない要素なのでちょっと・・・。忍者や侍まで遡るくらいの純和風なら問題なく見れるのですがこの感じはどうにも苦手です。
結局のところ、これから毎週感想を書くのはまだ放送開始していませんが1年前くらいまで少年ガンガンを買っていたのでそれなりに内容を把握しているソウルイーターにしようと思っています、恒例の3DCG化も武器が存在するため丁度いいと思うので。
追記:シゴフミ最終話の感想に付けて公開する予定だった3DCGですが一度失敗して滞っています・・・、もう少々お待ちください。
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- 2008/04/06(日) 22:53:02|
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↑Mayaのヘア機能を試しに使ってみた画面です、まだまだ使い方がよく分からない・・・。
ところで、これからの制作に当たって一つ問題が出てきました。前回の作品制作で30日間無料のアフターエフェクトとプレミアの体験版を使ってしまったので今後編集が全く出来ません。
そもそも去年大学でadobeのセット商品を買っておけと散々言われていたにもかかわらずMayaを買ってしまったのでこれからプロダクションプレミアム(学生版98,000円)を買うのは金銭的にかなり苦しいです・・・。でも、大学には何故かファイナルカットが入っているPCがほとんどでプレミアは0、アフターエフェクトは学年が上がるとうかつに入れなさそうな教室に10個前後しか無いんですが・・・。
ただ、個人的には3D映像制作において出来るだけ2D編集には頼りたくないので、あくまでも連番静止画を動画に高画質で変換するために必要ということです。
もっとも、それとは別にフォトショップは必須だと思われます。
ちなみに、adobe製品を今まで買わなかったのにはもう一つ理由がありまして、学校の授業でillustratorを使ったとき物凄く使いにくくてそれ以来二度と触れたくなくなりました。adobeのセット製品を買うと絶対にillustratorが付いてきてしまうので・・。使わなければいいだけの話ではありますが。
ともかく、将来的にこれらのソフトは使う必要性が高いものなので遅かれ早かれいずれは買わなくては・・・。
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- 2008/04/04(金) 22:33:13|
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↑画像はMayaに入っている海のサンプルデータを微妙に手を加えてレンダリングしたものです。
バッチレンダリングすればアニメーションさせることも出来るようになっていますが静止画だと何となく山にも見える・・・。
とりあえず、4月~9月辺りは学校の制作課題+学生CGコンテストに応募する作品の制作があるので結構忙しくなってしまう可能性が高いです。(ネット上での公開専用のものを作れる時間はあまりとれません・・・。)ですが、場合によっては上記どちらかで作ったものをネット上で公開できるかもしれません。
その場合問題なのは、上記2つでは芸術性や作品の制作意図が問われるのに対してネット公開をする場合エンターテイメント性や難しい理屈なしの見た目の面白さも含まなければならないので、上手い落とし所を見つけられるかどうかが難しいです。
今のところ頭の中で構想が浮かんでいるのは2つ、当たり前ですが今度は二次創作ではありません。
1つは一応CGコンテスト用で洋風の映画っぽいものにしようと思っています。絵コンテは1月に作ったのですが先月までアレを作っていたせいで制作モチベーションがいまひとつ・・・。
もう1つはホラーをやってみようかと、こちらは今現在かなり制作意欲があります。
後者はもしかするとここで制作進行状況を伝えられるかもしれませんが・・・学年が上がる関係で色々と状況が変わってくると思うのでまだ分からないです。
ちなみに、二番煎じになってしまった場合はネット上での公開はしません。
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- 2008/04/02(水) 22:11:33|
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