2024年4月28日 磐梯山 登山 八方台コース
2024年4月28日
4月後半、GW序盤の連休。
ウチの辺りではGWも5月に入ると連休中は田植えウィークになり大きな遠出もできないのでその前に少しだけ山を満喫してこようという事で、以前から登ってみたいと思っていた新潟のお隣福島県の日本百名山のひとつ、磐梯山に初挑戦する事にしました
天気予報を見ると連休に絡む27日~29日で一番天気が良いのが28日という事でこの日をめがけて決行とし、一番登りやすそうな八方台コースを選択。
前日夜に家を出発して夜中のうちに登山口に到着して車中泊し早朝から登山開始…と行きたいところでしたが、八方台登山口のある磐梯山ゴールドラインは4月23日に冬季閉鎖が解除されたばかりでまだしばらくは17時~7時の間は通行禁止との事だったので、磐梯山のすぐ手前の道の駅ばんだいで車中泊。
明け方の道の駅から望む磐梯山。
道の駅には深夜1~2時くらいに到着して車中泊しましたが、夜間の気温は車内温度計で12℃くらいになり最低使用温度が12℃の薄い寝袋ではウレタンマット併用で上着などを着たまま寝ても少し寒くて目が覚める場面も。
別で車に積んでいたひざ掛け毛布を上半身に巻いて寝たらちょうどいいくらいでした。
時期的に自販機の飲み物が温かいものから冷たいものに替わり始める頃でしたが、道の駅の自販機にはまだ温かいものが残っていて目覚めの後には温かいモーニングコーヒーを飲む事ができました。
道の駅で朝6時に起床して道中のコンビニやスーパーで買ってきた食料で朝食を取るなどしたのち、通行禁止の明ける7時に道の駅を出発して八方台登山口へ。
道の駅から磐梯山ゴールドラインに入った道中では他の車もあまり見かけなかったにもかかわらず駐車場は既に半分くらいのスペースが埋まるんじゃないかという車の数でした。
夜間閉鎖かと思ってたけど実際はアナウンスだけで閉鎖されてなかったパターン?
駐車場の隅にはトイレあり。
汲み取り式みたいだけど水洗あり。
手洗い用の水道もありましたが飲用は不可でした。
中の写真も撮ってきたので見たい人だけ見れるように文字クリックで見れるようにします。
男性用トイレの中(八方台駐車場)
男性用個室(八方台駐車場)
駐車場にある八方台休憩所の入り口に登山届ボックスがあったのでしっかりと書いていきました。
中央の柱?の所。
登山届の用紙については一切経山で見たものと同じ書式のようでした。
準備を整えて登山届を書いた後は車道を渡って八方台登山口へ。
ここから登山スタート。
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4月後半、GW序盤の連休。
ウチの辺りではGWも5月に入ると連休中は田植えウィークになり大きな遠出もできないのでその前に少しだけ山を満喫してこようという事で、以前から登ってみたいと思っていた新潟のお隣福島県の日本百名山のひとつ、磐梯山に初挑戦する事にしました
天気予報を見ると連休に絡む27日~29日で一番天気が良いのが28日という事でこの日をめがけて決行とし、一番登りやすそうな八方台コースを選択。
前日夜に家を出発して夜中のうちに登山口に到着して車中泊し早朝から登山開始…と行きたいところでしたが、八方台登山口のある磐梯山ゴールドラインは4月23日に冬季閉鎖が解除されたばかりでまだしばらくは17時~7時の間は通行禁止との事だったので、磐梯山のすぐ手前の道の駅ばんだいで車中泊。
明け方の道の駅から望む磐梯山。
道の駅には深夜1~2時くらいに到着して車中泊しましたが、夜間の気温は車内温度計で12℃くらいになり最低使用温度が12℃の薄い寝袋ではウレタンマット併用で上着などを着たまま寝ても少し寒くて目が覚める場面も。
別で車に積んでいたひざ掛け毛布を上半身に巻いて寝たらちょうどいいくらいでした。
時期的に自販機の飲み物が温かいものから冷たいものに替わり始める頃でしたが、道の駅の自販機にはまだ温かいものが残っていて目覚めの後には温かいモーニングコーヒーを飲む事ができました。
道の駅で朝6時に起床して道中のコンビニやスーパーで買ってきた食料で朝食を取るなどしたのち、通行禁止の明ける7時に道の駅を出発して八方台登山口へ。
道の駅から磐梯山ゴールドラインに入った道中では他の車もあまり見かけなかったにもかかわらず駐車場は既に半分くらいのスペースが埋まるんじゃないかという車の数でした。
夜間閉鎖かと思ってたけど実際はアナウンスだけで閉鎖されてなかったパターン?
駐車場の隅にはトイレあり。
汲み取り式みたいだけど水洗あり。
手洗い用の水道もありましたが飲用は不可でした。
中の写真も撮ってきたので見たい人だけ見れるように文字クリックで見れるようにします。
男性用トイレの中(八方台駐車場)
男性用個室(八方台駐車場)
駐車場にある八方台休憩所の入り口に登山届ボックスがあったのでしっかりと書いていきました。
中央の柱?の所。
登山届の用紙については一切経山で見たものと同じ書式のようでした。
準備を整えて登山届を書いた後は車道を渡って八方台登山口へ。
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