契約書データベースを作る(もうひとつ続き:5回)
例によって、企業法務について、の契約書データベースの作成記事を勝手に追いかけるシリーズ。こういうシリーズものがあると、ネタを考える気力にかけるときに便利って、発想の手抜きですいません(手間はかかってますが)。
それはさておき、
今回は特に問題なくできました。データベースを自分の用途に応じて記載項目をカスタマイズするときには覚えておくと便利。
「契約の概要」という欄ができたけど、字数制限がある(試しに長いテキストを入れたらエラーが出た)のだけど、この長さの範囲内でどうやって概要を入れるのかは結構難しいのではないかという気がする。もっとも不定長のテキストを入力可能とかにするとエライことになるのを経験で知っているので、制限自体は必要と思う。どのくらいの長さにするか、も、使い勝手を決めるので、慎重な検討が必要なはず。短すぎると、入れにくいし、長すぎるとデータ量が増えて重くなるので、そのあたりをどう設計するか、が腕の見せ所の一つで、ユーザーが作っているんだから、実例を考えて、どのくらいにしておくべきか、決めることになるはず。
それはさておき、
今回は特に問題なくできました。データベースを自分の用途に応じて記載項目をカスタマイズするときには覚えておくと便利。
「契約の概要」という欄ができたけど、字数制限がある(試しに長いテキストを入れたらエラーが出た)のだけど、この長さの範囲内でどうやって概要を入れるのかは結構難しいのではないかという気がする。もっとも不定長のテキストを入力可能とかにするとエライことになるのを経験で知っているので、制限自体は必要と思う。どのくらいの長さにするか、も、使い勝手を決めるので、慎重な検討が必要なはず。短すぎると、入れにくいし、長すぎるとデータ量が増えて重くなるので、そのあたりをどう設計するか、が腕の見せ所の一つで、ユーザーが作っているんだから、実例を考えて、どのくらいにしておくべきか、決めることになるはず。