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終わらないで次へ

愛聴しているJ-WAVEのGroove Line。渋谷HMVスタジオから公開生放送されていたが、ビルの賃貸借契約の関係で、スタジオがなくなることになり(CDの売り上げが落ちていることが関係するのか?)、明日からは六本木のJ-WAVEからとなるとのこと。

J-WAVEにあるまじき?独自路線の番組で、リアルタイムでは聴けないので、ラジオサーバーで録音して(そういう用途で使っている奴はあまりいないだろうが)、やや遅れて愛聴してきたので、これで、雰囲気が変わって、変にスタイリッシュな大人しい番組になったりしないことを切に願うばかりである。ピストン西沢氏が、今後も今までの路線でやるという、珍しくまじめな所信表明演説?に期待。

「ビジネス法務の部屋」書籍化

twitterでkataさんが教えてくれたのですが、ビジネス法務の部屋が、書籍化されたとのこと。法務関係のblog本って、初めてなのではないだろうか。あまり良い読者ではないのですが、ちょうど良い機会なので、買って読んでみようと思います。読んだらまたエントリーを書いてみようと思います。

blogから書籍に、というのは、憧れるけど、僕の能力では、道が遠すぎるなあ…。
ともあれ、山口先生、おめでとうございます。

さすがに

9月も終わろうとしているので、段々と肌寒くなってきた。そろそろ夏物のスーツで会社に行くのが厳しいと思うことが増えてきた(満員電車では、逆に、スーツ着ていると暑かったりするけど)。

温度変化に弱いので(すぐ胃腸に来る)、クールビズとか言っても結局スーツの上着は羽織っているし、ネクタイをしていないとだらしなくなるように思えるので、結局ネクタイもしている。特に問題は感じない(問題は寧ろ別のところにある)。

衣替えはぼちぼちと様子を見ながらやる予定。もっともあまり遅いと、衣替え時のクリーニング屋のキャンペーン価格を逃して、クリーニングが割高になったりするので、そうならない範囲でやる予定。

John Lennon Medley/Paul McCartney



ネタに詰まるとyou tubeではイカンのだけど。これはこれですごいな、と思うので。
Paulが歌うJohnらしい3曲ということで、"Strawberryfields forever", "Help!", "Give peace a chance"という選曲からして何とも。"imagine"が来ないのがさすが、というべきか。ソロで1曲というなら、個人的には"mother"とかを聴きたいような気がしたが、あれはあまりにpersonal過ぎるかもしれない。

なつかしい

yomoyomoさんが教えてくれた。

sledge hammer web前川さんが、ネット上に復活されていた(でもまたいなくなちゃうのかな?)。twitterでマスオさんの振りしたりして、実に「らしいなあ」とファンの一人としては、うれしく思うのでした。

ついでに、クラブ鬼百合とも再会。なつかしー。

可視化について

ボ2ネタ経由

枚方市談合 無罪の前副市長が検察批判 「可視化」訴える
(ついでにweb魚拓も)

大阪府枚方市発注の清掃工場建設工事を巡る談合・汚職事件で、談合罪に問われ無罪が確定した小堀隆恒・前副市長(63)が26日、大阪市内で講演し、検察による取り調べ状況を公の場で初めて語った。「ごみ野郎、くず野郎、ばか野郎」「二度と枚方に住めないようにしてやる」などとののしられたと証言。冤罪(えんざい)防止に向け、取り調べの全面可視化の必要性を訴えた。



可視化がすべてを解決するかどうかは不明だけど(録画データの改竄とか出てくるような気がする)、こういう批判が出る一方で、これに対する反論として、可視化しないことのメリット(または可視化することのデメリット)をきちんと、「被疑者との信頼関係」というような抽象的なレベルではなく、具体的に説明してくれないと、外部の人は納得するわけないよな、と思う。何も言わないと、「やっぱり何かやましいことがあるのではないか」と勘ぐりたくなる。

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KeyHoleTV

Lifehacker経由で、知ったもの。

KeyHoleTV

画質はさておき、ネットに繋がっている限りでは見られそう。僕の家ではワンセグよりも安定している感じ。関東以外のTV局(CNNも見られる)やラジオ局も視聴可能というのはメリット。

条項サンプル:秘密保持契約について

法務部員がやっていること、のロントメチーさんのやっている、契約審査研究所で、秘密保持契約のサンプルが公開されています。

こうやって、サンプルの形で公開するのって、色々な社内のしがらみを考えると、そう簡単にできないよね、と思うので、正直、凄いなと思うのでした。公開に踏み切った英断に、敬意を表するとともに、いくつか気づいたことを。念のために申し上げると、以下は、ロントメチーさんを批判する意図ではなくさらに充実したサンプルにするために、参考になれば、と思い、コメントするものです。

最初に見て気づいた点については、既にロントメチーさんのblogでのエントリにコメントしたのですが、再掲すると次のとおりです。

こんにちは。条項サンプルの開示、有意義ですよね。勉強になります。

このサンプル、前提は、機械とかの技術情報の開示であって、機械自体を見せるというわけではないと思うのですが、その前提であっているでしょうか?機械の分析、リバースエンジニアリングの禁止に関する規定がないので、そのように理解した次第です。

読者にとってより有意義なものにするためには、前提となっている部分については、明示していただいたほうが良いのではないか、と思いコメントさせていただいた次第です。失礼の段、ご容赦ください。

今後とも宜しくお願いいたします。



で、もう少し気づいたので、「追記」でコメントを。ロントメチーさん、2度もすいません。

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新宿にて(20090926)

20090925_1jpg20090925_2jpg20090925_3jpg

行くところのバリエーションに乏しいのだが、仕方がない。もらったD1Hも使わないといつまでたっても、使い慣れないままなので、撮り続けないと。

「決戦は金曜日」/Dreams Come True



いや、金曜日なので(謎)。前職で支店の経理部にいたときに「決算は金曜日」とかつぶやいていたのを思い出した。何となく懐かしくなって。

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NYSBAとやらに入った

前に書いたが、初年度は会費無料のNYSBAに入会手続きの書類を送っていたが、無事に手続きが終わり、関連書類が届いた。それなりに特典がある(LoislawでNYの判例の検索が使えるとか、CLEの受講料割引があるとか)ので、初年度以降も入っていても損ではなさそうな気がする。

大福サウンドねえ。

最近twitter界で有名な広瀬香美さんの「大人の音楽の時間」という連載で、スタレビが取り上げられている。

スタレビの音の3つのポイントを説明してくれているのだが、そのうちの1つが根本要さんの声についての指摘。一部だけ引用。

ボーカル「根本要」さんの歌声は、まったーーりで、のびーーるのです。まさしく、お餅のように。ですから、リスナーの気分も、まったーーりで、気持ちよーーくなるのです。

彼の歌声は、ハチミツのように、まったーーりで、のびーーるのが特徴です。加えて、母音後の子音が、びょぉーんと、音楽用語でいうと「クレッセンド」、すなわち、最初は小さく、そしてだんだん大きくなります。このクレッセンドの部分が、まさに、できたての餅を、びょぉーんとのばした時の感覚とそっくりなのです。


説明の詳細は、エントリの図と、実際に広瀬さんが歌って示してくれているので、そちらを見て、聴いて頂くとわかりやすい。クレッセンドがよく効いているというのには納得。広瀬さんの説明の分かりやすさはさすが。

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ひとりアカペラ?

twitterで教わったのですが、凄いので、メモ。ヴォーカルも凄いが編曲もカッコいい。



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ロンリーハート/クリエーション

Lonely heartというと、Yesかもしれないが、ロンリーハートというとこちら。歌謡曲?でリアルタイムで記憶のある最初の頃の曲。

テレビか何かで使っていたと記憶するのだが、Wikipediaで調べたら、日本テレビ系全国ネット『プロハンター』主題歌らしい。その番組のことは覚えていないが。
Wikipediaでみると、クリエーションは、活動期間の長いバンドらしい。Vo.の竹田さん以外のメンバーは変わっているようだけど。

端末不調?

phsから書いている。X61の調子がおかしい、というかネットワークに繋がらない。前も似たような話があったが、ルーターと端末を再起動したら何とかなった。今回はどうだろうか?すっかりネットワークに依存しているので、繋がらないのはストレスになる。その意味では、もっときちんとネットワーク環境を構築したほうが良いのだろうが、そこまでのお金も気力もないのが正直なところ。

(追記)このエントリ自体、22日に書いたもので、前のエントリよりも先に書いたのだが、反映されるのが遅いために、23日扱いになっている。なお、ネットワーク接続は端末とルーターの再起動で今回も何とか回復した。

敬老の日?

両親のところに顔を出して、一緒に祖母を見舞いに行った。両親のところでは、珍しく母親の料理を食べた(いつもは外食なのだが)。やはりおふくろの味は懐かしい。ただ、出てきた量が、たまに、ということもあって、20台の頃よりも多く出てきて、ちょっと焦った。

昼食の後、特老(だっけ?)に入っている祖母の見舞いに行く。既にボケているが、とりあえず僕のことは認識しているし、元気そうなので安心する。

親も70台なので、老々介護というやつかもしれないが、とりあえず、どちらも元気そうなので、今のところは一安心。双方に義理を果たしたという意味では、二重に敬老の日(ややずれているが)というところだろうか。

IP Colloquim: Derivative Work

CLEの単位稼ぎを目的として聞いてみることにした。Intellectual Property Colloquiumの存在は前から知っていたが、newly addmited attorneyがこの手のコースでの単位が一定の範囲でカウントできることは知らなかったので、やる気にはならなかったが、対象になるようなので、現金にもやる気になった次第。

Colloquimなので(?)Suggested Readingがある。大学の授業みたいだ(colloquimなんだから当たり前がという気もするけど)。素人なので読んでいないとまったく分からないだろうから。きちんと読んでから臨むことにした。最初が70p弱あって、挫折しそうなので残りの2つから読んだ。
  1. Warner Bros. Entertainment Inc. et al v. RDR Books et al
  2. Annie LEE and Annie Lee & Friends Company, Inc., Plaintiffs-Appellants, v. A.R.T. COMPANY, also known as Albuquerque A.R.T. Company, Defendant-Appellee.
  3. MICRO STAR v FORMGEN INC

ちなみに、米国著作権法の日本語訳があったので、適宜そちらと原文を見ながら予習をした。それと、最初のものは、Harry Potterがらみなので、有名らしく、英語版Wikipediaにもエントリがあった(読んではいないが)。

上記のsuggested readingを読み始めると、判例の読みやすさに驚く。IPは素人でも、何にも違和感なく読めてしまう(著作権法だから、という面があるかもしれないけど)。

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新宿_コクーンタワー

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通りかかったら、掃除をしていた。独特の形状からして、掃除とかメンテナンスが大変そうと思っていたが、やはり掃除も大変そうに見える。

維持費という意味では都庁がもっと大変と聞いたことがある。建物の寿命が尽きないうちに、維持費が出せないということで解体という話になるのかもしれない。

その先へ/DCT feat F C



歌詞のリンクもつけておく。

Fuzzy controlのVo.の声が吉田美和の声に負けていないのがいい。歌詞も吉田美和の実年齢から乖離している感じがせず、あまり「痛い」感じがしないのもいい。

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多摩川の川原

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天気が良かったので多摩川べりを散歩。晴れていて気持ちが良い。川原では、野球やサッカーをする人、釣りをするひと、甲羅干しをしている人、みんな思い思いに時間を過ごしていた。つかの間だけど、何だかのんびりした気分を味わった。

お彼岸の頃だというのに、彼岸花は既に盛りを過ぎていた。いよいよ本格的な秋の到来なんだな、と実感した。

BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2009年 11月号



第1特集は、今いる企業がBtoBメインのメーカーということもあって、縁遠い感じがして、よく分からないというところ。よって、パス。関係業界の人にとっては重要なんだろうとは思うけど。

第2特集は、一応訴訟とか紛争処理にあたった件数だけはあるので、取立てて新しく感じる内容はなかった。内容に新味がなくても、実践は難しいと思うけど。まあ、どこも似たようなところで悩むのだろう。あと、企業の法務サイドから見た弁護士の使い方については、特に紛争が始まってからどうするか(例えば、起用した弁護士がいまいちだったときとか)、という部分はもっと色々あって然るべきと思うけど、守秘の関係もあるので、こういう媒体に書けるのはこの程度までということかもしれない。

CISGの話は重要と思いつつも、何だか自分の理解がおいついていないけれど、主な点について、こちらの立場であれば、こうするのも一つのアイデアという感じで条項例を示してくれているのは助かる。指摘されているとおり、使い方次第だとは思うけど、検討をするのも国ごとに、となるので、特に判例等の情報の少ない国(現時点では日本も含めるのだろう)での扱い方は難しいと思う。予測可能性の低い国でのビジネスについては、opt outしないというのも一つの選択肢とは思うけど。

JTBの法務は、営業現場の経験を積んだ人がなっているということで、この辺は、企業法務の人の育成の仕方でも見解が分かれるのかもしれない。個人的には、法務部しか知らないということには一定のリスクが伴うという気がしている(このあたりは、ろじゃあさん、よっちゃんさん、Deaconさんのご意見もお伺いしたいところですが)。

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「いちばんやさしい ファイナンスの本」/保田隆明


今さらながら読んだのでコメントを。間違いなく良い本です。特にファイナンスとかM&Aについて勉強しようとする人が最初に手に取る本としてオススメできます。入門書として、取っ付きやすさを優先するスタンスがはっきりしている(あとがきにその辺りの経緯は書かれている)ので、数式とかは最小限で、身近な例に引きなおした説明が多く、実例や経験談もふんだんに入っていて、読み易い。この次に読むべき本についても、単なる紹介以上に踏み込んだコメントがされているので、選びやすい。

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神保町にて

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行くところのバラエティに乏しいが、父方の墓への墓参りの後で、神保町へ。

何を今さら

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今さらだが、資格を取った証ということで、証明書の写真を上げておく。実名が出るのは困るので、名前の部分はマスクをしている。

Concert II and Interactive/Salt and Sugar



発売日の前の日に山野楽器で買ったものの、何だか書く気になれなかった。そこで、簡単にメモ。
どちらもカバーメインだけど、個人的にはconertの方が好み。Saltさんのピアノと竹善氏のボーカルというだけの方がいいと思う。電子楽器の入れ方が中途半端な感じがしたし。
あと、オリジナルとカバーというと、時の試練に耐えた点、他の人が歌っていて比較対象がある点などからして、カバーの方がやはり良いように聴こえてしまう。まあ、これは仕方がないのだろう。
個人的には、ConcertではPiano man,Interactiveでは「一人で生きて行ければ」が印象的だった。

広告の仕方。

企業法務マンサバイバルのtacさんがtwitterでつぶやいて教えてくれた。
残業代請求.jp
きちんとして突っ込みは他に任せて、気になった点をメモ。

サービス残業とかの請求をしようというと、会社と事を構える気になったということだし、そういうことをするとなると、会社から逆襲来るよな、どうするんだろ、と思ったら、同じページにlinkが。
不当解雇.jp
ずばり、そう来ますか、という感じ。

ここで下のほうもみると、主だった法分野というか、法律相談がありそうな分野がいろいろ出ていて、それぞれにLinkが貼ってある。ちょこちょこみると、全部スタイルシートが同じ?と思ったら、必ずしもそうでもないし、それでも、いくつかの元になるテンプレートがある模様。担当者が何人かいて、それぞれが好きなスタイルでサイトを構築しているのだろうか。

こういう分野ごとに、スタイルを変えてサイトを設けるというのは、弁護士事務所ではあまり見なかったように思う。むしろ行政書士さんとかが、内容証明とかでやっていたような。弁護士さんたちが、隣接士業に対して競争をしかけ始めているということの一つの現われなのかな?と思ったりしたのだった。この方が敷居が低く感じさせるというメリットがあるから、なんだろうか。

追記)tacさんのサイトのエントリでは数字をあげて、このマーケットの規模を示してくれる。なるほど、狙うなあ、という感じ。

メモ:日本法律協会

ぎーち先生のところで知ったサイト。

日本法律協会


NYよりも規制の厳しい(免除がない)CAのCLE提供などをしているらしい。ここでやる講演とかがNYで使えないか、聞いてみるかな。

NBL「法務担当者のための会計・税務知識」

連載開始時に終わったらまとめて読むと書いたような気がしたが、終わったのに気づかずに出遅れた。
(追記:あと1回残っていたのに気づいた。それも読んだが、以下の感想は変わらない。)

全体的に、法務的に大事そうなところに焦点をあててはいるものの、内部統制まで話を広げた所為か(内部統制の話が、会計・税務の基礎知識に入るのかどうか、疑問がなくもない)、何だか総花的で、これはこれで有益だけど、もうちょっとなあ…と思ったりしたのも事実(組織再編税制の話と、移転価格の話は、もっと紙面を使って詳しく説明してほしいような気がする)。前半部分は他の本とかで知っている話だったので、後半部分の続きをもう少し読みたかった。

お疲れ

珍しく勤務先の他の部署の人と呑んで帰ってきた。たまにはこういうのもいい。社外の人と呑むほうが刺戟はあるし、内輪で呑んでいるとどうしても仕事の愚痴になりがち。でも、たまにはそういうのも良いかもしれない。

CLE何とかならないかな。

まだ考えてます。お金をあまりかけずに自力で何とかできないかな。NYのCLEの新人弁護士向けのFAQを見る。

Q] What if I practice in a foreign country?

A] Newly admitted attorneys based in law offices outside the United States may earn a maximum of 12 of the required 32 credit hours through accredited transitional courses in nontraditional course formats (e.g., audiotapes, videotapes, teleconferences, online) without prior permission from the Board.



最初2年については毎年16単位(Ethics and Professionalismに関するもの3単位、Skillsに関するもの6単位、Law Practice Management and/or Areas of Professional Practiceに関するもの7単位)とらないといけないらしいが、外国で営業している(これに該当するのかどうかは難しいところ)場合には毎年16単位のうち6単位はテープとかで学習可能ということらしい。残りは通常の講義形式で受ける必要があるらしい。つまり、6単位分はwebinarとかpodcastでとってもいいわけだ。

ほうっておくとbarexamとかで学んだことを忘れるから、学習するモチベーションを保つ意味で何とか満たせないかと引き続き検討中。

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Author:dtk

日本にある企業の法務部署で働いています。
*コメント等で私に言及するときは
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