4月が終わる
洋書を読もうという計画も2ヶ月に一冊ペースになっている。今読みかけの本があるけど、来月中には読み終わって感想とかネタにしたいところ。まあ、読まないよりは良いということにしよう(根拠なし)。
連休は例によってどこも行かずぼーっとする(いつもしているという話もあるが)予定。おそらく仕事のメールとかはフツーに来るだろうけど、ホントに緊急のものを除いて見るだけで反応しない予定。そうやることに慣れて行かないといけないと思うので(実際この3日もそうしている)。
法務風味不定期blog
日本ヒューレット・パッカード(東京)が精神面の不調から出社しなかった社員の男性を諭旨退職とした処分の妥当性が争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷は28日までに、処分を無効とした二審判決を支持、同社の上告を棄却した。雇用契約の確認などを求めた男性の勝訴が確定した。
須藤正彦裁判長は「精神的不調から欠勤している労働者は、状態が解消しない限り出勤しないと予想される」として「社は精神科医による健康診断などを行って必要に応じて治療を勧め、休職なども検討して経過を見る対応を取るべきだ」と指摘。こうした措置を取らなかった諭旨退職は適切ではないとした。
二審判決によると、男性は2008年ごろ「職場で嫌がらせを受けている」などと訴えて社に調査を要望。「問題が解決しなければ出勤しない」と伝え、有給休暇を全て取得後も40日間出勤せず、社は無断欠勤を理由に諭旨退職とした。〔共同〕
ネタ元がFCCのサイトというのが凄いというかなんというか…。アメリカ連邦通信委員会(FCC)の公式ページによると、京セラは「WX04K(YTMF-1)」という型番の携帯電話端末を日本国内限定でリリースする予定であるそうです。
「WX04K」は型番からウィルコムのPHS端末であると目されますが、公開されたラベルや資料からPHSだけでなく3G通信機能や無線LAN、Bluetoothを備え、GSMにも対応したモデルとなることが判明しており、どうやらこれがウィルコム初のAndroidスマートフォンとなるようです。
免責を認める駆け込み寺が必要であろう。駆け込む者は、不正行為の開示および再発防止体制を確立すべきことになる。そして駆け込み寺は、起訴便宜主義や責任免除を具体化する規定により設置され、裁判所に免責の承認を求めるのである。
先日TLで英語の訛りについての話題を見かけましたが、TOEICの英・加・豪訛りのナレーションに馴れるためのトレーニング教材って無いものでしょうか。久しぶりに受けなきゃならないのですが、あれで聞き取れない瞬間があると集中が切れるんですよね。
― Takuji Hashizumeさん (@takujihashizume) 4月 15, 2012
@takujihashizume amzn.to/HJS53R こういう本あるようですよ。使ったことないけど。たまにはTOEIC受けてみようかな。
― dtkさん (@dtk1970) 4月 15, 2012
シンガポール英語の発音がマスターできる教材があると更にいいなあ。シンガポールのテレビやラジオ局のサイトでもチェックしてみようかな。
― 川井信之 Nobuyuki Kawaiさん (@Nobuyuki_Kawai) 4月 15, 2012