まだ先は長いようで。
ブリッジをかける相手の銀歯を一旦はずした。結構痛かった。日常でも痛みがあるなら神経の措置が必要なので、様子を見ることになる。左側の噛みあわせがおかしくなっているので、右側で噛むようにとのこと。
1周年記念とのこと。今後とも続いて欲しいものです。
今の勤務先では労務系は人事部所管でタッチしないので、第1特集は正直ピンと来なかった。ただ、「使用者と労働者では立証手段が非常にアンバランス」という岡田弁護士の指摘には頷けるものがある。情報量は使用者側が圧倒的に有利なのに、それを是正する手段が労働者側にないから。アメリカのDiscovery制度はその意味ではうまく機能する可能性がある(手持ちの情報量が多いと負担も増えることになると思うので)と思う。
第2特集については、色々思うところがあるが、書きにくいことが多いので略(おいおい)。「法務実務レベルチェックテスト」にはどきっとさせられた。あと、若手のトレーニングではOJTでの実戦トレーニングと学術面でのブラッシュアップ(とでも言うのかな?)の両面をどうやるか、が鍵なのかもしれないと感じた。
続きを読む»
いつもの面子の「馬車馬」K氏(僕と同年齢)と電話。氏は3度目のぎっくり腰で、研究している大学には杖をついて通っているとのこと。難儀なことで。
最近何が気になるのか、という話で、同氏いわく「最近
スペクトラムにはまっていて、今まで知らなかったのが恥ずかしい」とのたまう。はーさよか、と思って、家に帰ってRadio Serverで録音している
Groove Lineを聴く。今日の前半の特集は「若造よ、これを聴け」。
聴いているとスペクトラムの話が出る。いわく、EW&F風で歌詞が日本語。衣装が奇抜とのこと。
同じ日に複数のルートから話が出たのも何かの縁、と思ってYoutubeで聴いてみることにした。
続きを読む»
ボストンから来た。手紙というよりは荷物。
続きを読む»
法改正とか判例とか、どうやって追いかけるか?都度追いかけるのは手間なので、定期的に情報が集まらないかなと思うと…。
雑誌を取るというのが一番オーソドックス。判例なら、判例時報とか判例タイムスとかだろう。その他にNBLとか商事法務とかBusiness Law Journalとか国際商事法務とか、色々ある。難点は場所をとること。
ネット時代なんだからネットで無料のやつは何かないのかな、というと、思いつくのは、メールマガジン。まずは
商事法務のやつ。週2回コンスタントに情報が載っていて、便利。
続きを読む»
というわけで、いつもと同じ憂鬱な月曜日。今日は雨の所為で花粉が少ないのだけが救いか。
あまり面白いことがないので、何かないかとネットをさまよったら…
You tubeで
「来るべき世界」が出てきた。前にも書いたが、YMOのカバーというかパロディとしても良い出来ではないかと思う。歌詞の内容も当時の様子がよく分かって秀逸。
埋め込みで載せようかと思ったが、ただでさえYMOの曲は著作権関係がややこしいので(この曲が「YMOの曲」かどうかは議論がありそうだが)リンクだけにとどめておく。
なお、歌詞は
非公式web siteにある。上記のURLのところ+αも載っている。
去年は久方ぶりということもあって、対策がいまいちだったが、それほど花粉が飛んでいなくて何とかなった。ところが、今年は花粉が例年並なのか、去年よりはきちんと対策をとっている(マスクをする頻度は上がっているし、コートも玄関で脱ぎ着して、かつ、玄関でブラシで花粉を落とすようにしている)はずなのに、薬を飲んでも鼻水やくしゃみがなかなかおさまらないし、何よりいつもにまして、頭がぼーっとする。困ったもんだ…というようなことしか書けないのも困る。
思うところあって、契約法のおさらいで上記の本を一から読み始めた。契約法関連の本をあと数冊まとめて読んでみようと思う。やはり企業法務の基本の一つは契約法務だと思うし、何だか基本がいまいちだなと思ったので読んでみることに次第。
H14年の本なので、updateされていないところが痛いが、それを別にしても有用な記載に満ちた本だなと思う。営業マン向けに法律知識を伝えるという意図で書かれた本なので、法律論の詳細に立ち入ったものではない(その分直截かもしれないが)けれど、企業の法務担当者としては一度は目を通しておいて損はないと思う。
続きを読む»
歯医者の方は今治療している歯は今回で一段落した模様。次回はブリッジをかける相手の様子を見て、それ次第で今後の治療の方針を決めるとのこと。
歯医者の後は、耳鼻科に。花粉症の薬がそろそろなくなりそうなのと、今飲んでいる薬の効きが今ひとつなので相談した。まったく効かないわけではないなら継続して、症状が酷いときは点鼻薬で対応ということになった。
耳鼻科は、このシーズンだけあって大混雑。行ったら90分待ちだったし、小さい子だらけで阿鼻叫喚という感じであった。一旦予約した後、近所の喫茶店で本を読みながら時間をつぶした。
どっちについてもいつまで続くのやら…。
ふと思い立って、久しぶりにみゆきさんのCDを聴こうと思って借りてみた。どれにするか迷ったけど愛聴する「歌暦」以来のライブ盤にした。最後に「プロジェクトX」の例の曲のカラオケ(それなりに手間かけて作ってあるけど)が入っているけど、これって、必要?どうせ入れるなら本人の歌(例えば紅白のときのやつとか)入れたほうが良かったのではないか(版権とか面倒そうだけど)。
あまり熱心な聴き手ではないので、半分くらいの曲しか知らなかった。
印象的だったのは「ファイト!」「蕎麦屋」。軽く歌っている部分の中にある微妙な繊細さが、豊かな奥行きを感じさせてくれた(何だか変な言い方だけど)。「ホームにて」は個人的な思い出がある曲なので、取り上げられていてちょっとうれしかった。「本日、未熟者」はやはりTokioとは歌い手としての年季が違うという感じがした。
逆に「EAST ASIA 」については、オリジナルの歌い方の方になじみすぎたのか、何だか微妙な違和感があった。
続きを読む»
今使っている(といっても週末しか使っていないが)TVは10年物。当然ブラウン管仕様。何だかよく分からないが地上デジタル波に切り替わるとか何とかいうので、そろそろ買い替え時かと考えて、先週ヨドバシカメラに行ったときに物色してみた。最近は20インチ以上の液晶デジタルTVばかりで、小さいサイズのものはあまりなく、寧ろ小ささを売りにして、あまり安くない。見る頻度を考えれば、それほど高くなくて場所をとらないものが欲しいのだが、何だか納得できる値段と大きさのものが見つからなかった。それでも「最悪これで我慢するか」というものは見つかりはした。普段はラジオメインだが、何かあったときには映像付のニュース速報が見られたほうが良いので、何か買うのは間違いないが、何だか釈然としない気分。
雑多なメモですいません。
- 前に書いたBoston Public Library宛のEMSは届いた模様(配達が完了した旨の電子メールが届いた)。後は無事にTote Bagが来るかどうか。
- 47thさん、お帰りなさい(まあ、そういう気分なので、そんな言い方ができるほどエラクないのですが…)。
- 気がついたら目の前を横切る黒い飛行物体…蝙蝠でした。換気扇の隙間から入った模様。捕まえて、外に出て行ってもらった。写真に撮ればいいネタになったのだが、その余裕がこちらになかった。残念。
- とりあえず、頭痛からは回復した模様。花粉症は相変わらずだけど。
風邪なのか頭が痛いので仕事を切り上げて早退。寝ます。
----
sent from W-ZERO3
続きを読む»
本格化しましたねえ。花粉症。週末からくしゃみばかりしています。さすがに出勤時はマスクもしてます。マスクしたまま通勤電車で座って寝ていたら、口の中が乾燥して大変です。
とりあえず、季節は少しづつ春めいてくるのですが、しばらくは花粉症との闘いというか花粉症に振り回される日々が続きそうです。
先日書いたBoston Public LibraryのTote Bagを入手する件についての続き。
International Money Orderを組んでEMSで送ったのだが、
EMSを追跡して驚いた。
続きを読む»
歯医者は前回処置したところの様子を見ただけ。様子がもう少し落ち着いたら次工程?開始らしい。ブリッジをかける大物なので、中途半端に始めて、後から、下の様子がおかしくなると大変なので、様子が落ち着くのを待っているとのこと。まあ、確かにそうなのかもしれない。
歯医者の前に眼鏡屋に出かけて新しい眼鏡を受け取る。レンズが新しい所為か、度は変わっていないにも拘らずものすごく視界がはっきり見えたのに驚いた。
風が強い。ただ、以前よりは確実に暖かくなっている。そして花粉も飛び始めた。目が痒い。花粉症の所為で、春が近づいてきていることの有難みが半減しているような気がして残念。
13日の金曜日だが、とりあえずは何事もなく、金曜日の仕事は終了。なんのことはない、全て先送りしただけだが。
とはよく言ったものだと思う。
あれこれあって、ちっとも無事ではないし、そのせいで、落ち着いて何かに取り組むことができず、やろうとしたことも出来ていない。もどかしいものがあるが、それが現状ということ。
無事であり続けること、それ自体が一つの才能という気がする。精神的な意味でも身体的な意味でも。
続きを読む»
普段使っているトートバッグは、
Boston Public Libraryのもの。それなりにモノは入るし、頑丈なので気に入っているが(デザインもいいし、畳めばかさばらないのでボストン土産にはぴったりかと思ったりしている)、さすがに3年近く使っているので、何だか草臥れてきた。
ネット通販とかで買えないかなと思ったのだが、見つかったのは、
本を運ぶための大きなバッグの方。これは日本人の体格では使い切れないと思う。
Linkを張ったBoston Public LibraryのPublicationのところでは、郵便で注文できるとあるのだが…日本に送ってくれるのかな…。
続きを読む»
珍しく同僚と呑んで、酔っ払いですが、週の真ん中に休みがあるというのは、前半は真ん中の休みをめがけて仕事をして、後半は、週末の休みをめがけて仕事をするということができて、案外快適なのかもしれないと思った次第。以前は、何だか中途半端だなとしか思わなかったのだが。物事をどう見るかで、同じものでも変わり得るということなんだろう。
ともあれ、休みは目出度い。
なぜかLunascapeのブラウザエンジンがGeckoにならない…アンチM$派としては納得行かないと思ったら、きちんとサポートに
対策が出ていた。そのとおりやったら、きちんとインストールできた。ついでに「ツール」のところで「Lunascapeの設定」のところでブラウザエンジンの初期設定をいじってデフォルトGeckoエンジンとした。ちょっと気分が良い。
春一番というにはまだ早いが、そう思うくらい風が強かった。風は強かったが、日差しは確実に暖かくなっている。春は近い(その分花粉症の季節も近いというのが困ったところだが)。
土曜日に久しぶりに神保町に出かけた。久しぶりに古本屋を何軒か回った。いつも行くところ以外も回って、本は買わなかったものの、品揃えのいい店を新しく知った(本を買っても読む時間を取れそうにないので、買うのを諦めた本もあって、結局何も買わなかった)。古本屋の独特の雰囲気は嫌いではないし、何だか心が落ち着く。
それはともかく、驚いたのが、神保町の古本屋街の真ん中にパチンコ屋の類があったこと。うるさいし、何故こんなところに、と違和感が大きかった。パチンコが悪いかどうかは知らないが(個人的には一切興味がない。音がうるさいとしか思わない)、いかにも場違いな気がしたし、こういうものが出来ることを通じて、古本屋街がなくなることに通じはしないか、と不安を感じた。同様に、小さな古本屋がなくなって、食べ物屋が増えていることも気になった。
時がたって、物事は進歩していると思いたいが、そう思えないことが色々な面で多すぎる。身近なはずのところでも、もっと大きなところでも。
歯医者は、ブリッジをかける相手の歯について、神経を抜かずに上にモノをかぶせただけなので、時々痛んだ。そこで神経を抜く処理。まだ先は長い。
そろそろ花粉が飛び始めたようで、最近目が痒かったりする。2月最初から薬を飲み始めたのがちょうど良いのかどうか、気になる。
久方ぶりにカラオケ。といっても「いつもの面子」相手ではなく、今回はBU時代の同級生(一人は
yuinaさん)。
で、金曜日なので、皆さん仕事帰りで来るので、時間的に不確定な要素もある。そこで、勝手ながら、カラオケの後、食事(アルコール込み)とさせてもらった。世の中のフツーの方々は食事(呑み)の後カラオケらしいが、その逆なので、時間帯的にカラオケ屋も空いていて、予約とかも不要だった。
個人的にはアルコール耐性が高くないので、呑むと眠くなるのと、声が出なくなるので、「いつもの面子」のO氏(自称、歌って踊れるペーパー薬剤師兼MBA(後者はペーパーではないらしい))の言い草を借りれば「酔って歌った歌は歌ではない」に与するものだが、アルコールで気分を大きくしないと歌えないという人もいるのが難しいところ。
ともあれ、久方ぶりだったので、多少気分がすっきりした。お付き合いいただいたお二方、どうもありがとうございました。
Lunascapeをインストールしてみた。今使っている端末に入っているwebブラウザは使用頻度順に
- Firefox
- Google Chrome
- Safari
- IE
- Lunascape
となる。IEを削除したいところだが、依然として、IEでないと見え方がおかしいところも見受けられるので、一応残している。google chromeは早いのだが、Google bookmarkがインポートできないのがいまいちだし、何より納得がいかない(僕が知らないだけかもしれないが)。
Lunascapeは動作は早いので、しばらく使ってみるつもり。
そうやってみるとIEは論外としても、SafariはユーザーインターフェイスがAppleらしいというところ以外あまりこれという特徴を感じられていない。
こうなるとOperaも入れてみようか(PHSでは使っているが)という気になる。
さらにはLynxとか…?
続きを読む»
こちらも借りて聴いた。カバーばっかりってのもどうかという気がしなくはないが....。
70'sの方よりも「カラオケ」感を強く感じた。「カラオケ」に歌を乗っけているだけにしても、十分上手いと思えたけど(2曲目は個人的には、後ろに広瀬香美の声を感じると「カラオケ」感が強すぎていまいちなき駕したが)。反対にJ-POPの方々にエンカを歌わせてみたらどうなるか、を考えると、他人の歌を歌うことが多いであろうことを勘案してもやはりたいしたものだと思う。
アレンジをきっちり煮詰めて、もっと歌いやすく、「自分十分」な形でカバーしたものも聴いてみたいと思うけど、それをやり始めるとここまでいろんな人がやるのは難しいかもしれない。
個人的には前川清のForeverが一番印象に残った。一番違和感が少なかったからだろう。
続きを読む»
アマゾンの紹介は次のとおり
会計学、語学に続くビジネススキルの新定番は「法務力」。法的なリスク管理能力は「攻めの経営」に欠かせません。10のケーススタディーで、法律知識ゼロでも法務センスが自然と身につき、弁護士や法務部を使いこなせるようになる、待望の実践ノウハウ集。
まあ、企業の法務部の人向けの本ではないわけで、だから、本屋で見つけたときにも、スルーしようかと思ったのだが…。
続きを読む»
Good moral characterの一人目のAffidavit以外は何もしていなかったが…現状を整理するとこんな感じ。
- 2人目を某氏に依頼した。
- BUの成績表の手配をした。
- 前職の上司に職歴に関する書類にサインしてもらう件につき、了承を得た。ただし、コメントの案はこちらで準備する必要がある。それはこれから。
- 自分の分を書いてみた。Immigration Statusとか何を書くのかと思ったので、職場にいるアメリカ人に意見を聞いたら、"I currently reside in Japan."とかでいいんではないの?とのコメントだったので、とりあえずそう書いてみる。
- 今の上司についても、職歴に関する書類にサインしてもらう必要があるが、これはまだ。
- 日本の大学側にも依頼をしないといけないが、これはまだ。
とっととやらないと…。
2月になったこともあり、花粉症の薬を飲み始める。ちょっと遅すぎたか?効くことを祈って飲み続ける。
気分を変えたいと思ったので、近所のチェーン店のメガネ屋にでかけた。新しいメガネを作る。6年ぶりのこと。ボストンに出るはるか前に作ったメガネを使い続けていたわけだ。チェーン店のデータベースはその頃の記録も持っていた。レンズは前と同じものでOK。フレームは引き続きNikon製。10日ほどで出来上がる見込み。メガネも安くなったと感じた。
人間計算web下の計算機に誕生日を入力するだけで、自分の性格や、相手との『大人関係』の相性が分かります。
※『大人関係』とは、会社・結婚生活・ご近所・親戚づきあいなどのあらゆる場面で必要とされる、「大人と大人」の相性関係です。
人間計算WEBはなぜ当たる?…その秘密は、「誕生日占い」!!
最近、血液型占いに続く占いとして注目されているのが、「誕生日占い」です。
「誕生日占い」とは、 1年365(うるう年を入れると366)日を占星術・心理学・数秘術などの要素によって総合的に分析し、あなたの誕生日に込められた特別な意味を導き出すものです。
人間計算WEBでは、その誕生日占いをデータベース化し、あなたの性格や、他人との人間関係を導き出せるようにしています。
続きを読む»