スタイラスなくした
Wikipediaを見ると…
スタイラス (Stylus) は針のような尖端をもつものを指し、様々な場面で用いられる。
ギリシャ語で柱を表すstulosを語源にもつエトルリア語のstilusから来ている。スタイラスは時代と共に形を変えて来た。19世紀末から20世紀にかけては、蓄音機に音を刻むため、また音を再生するために用いられるようになった。地震計などにも使われている。
* 筆記用具の一種。ステュルスとも。鉄筆とも訳される。針のような尖端を持ち蝋板に文字などを刻むために用いられた。
* 芸術への使用については版画を参照されたい。
* 蓄音機の録音再生をする針、アナログレコードを再生するための針(レコード針)のこと。LPレコードを録音するための装置(カッター)は針というよりも刃を備えている。
* 携帯情報端末などのタッチパネル式の機器を操作する際に用いる細長い棒状の機具である。タッチパネル表面に傷が付いたりしないよう設計されている。本項で詳述する。
(dtk注:以下略)