はてなキーワード: サブドメインとは
NHK「選挙報道の在り方検討」 兵庫知事選受け稲葉会長 | 共同通信
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1231906104544346810
???なんでnordot.appとかいう怪しいサイトを経由してる!!?
調べてみると、どうやら共同通信とヤフーが共同出資してるサービスらしい。
ニュースサイトがノアドットに記事を出し、キュレーターという人が記事を広め、それぞれにお金が行く仕組みらしい。
さっきのリンクで言えば、KAI-YOUの元記事が ↓ になるんだが、リンクや注釈が増えてるし。
https://kai-you.net/article/90811
共同通信の方は元記事が無かった。ノアドットがそもそも子会社だからだろうか。
間に入ったこのノアドットや、「キュレーター」という第三者に俺のアクセス履歴が共有されてるって事じゃん?
やってることはYahooニュースと同じなんだけど、あれはちゃんとひと目でそうだって分かる作りになってて、タイトルにもYahoo! ニュースって入ってるから筋は通してると思う。
でもこのノアドットの方は全然そうと分からせないようにしてるし、コソコソしてて気分悪いわ。
それにこれがはてブに出てくるって事ははてブ使ってキュレーターが金儲けしてるってことじゃん。
はてなはそれでええんか?
それともお前らがキュレーターなんか?それもユーザーから分からんよな。気持ち悪いわー。
例えばAmazonのアフィリエイトリンクなら「tag=〇〇〇-22」というクエリパラメータが付いてて明確だから良いけど、ノアドットの場合はパラメータもサブドメインも無いからなんも分からん。
ドメインの更新が来て見たところ、既にさくらインターネットとは25年以上、四半世紀以上の付き合いである事が分かった。
契約したのが16歳の時、アルバイトを始めた時に独自ドメインをとって、レンサバを借りたのがはじまりである。平日の6時間バイトで9万円弱の賃金。貯金と家に6万円入れて残り2万円のうち、その1割をレンサバ代に宛てていた計算になる。
その独自ドメインは維持し続けていて、ずっと自分の大切な連絡先になっている。
当時、ケータイのメルアドも、番号ポータビリティも始まってなくて、元々は「独自ドメインを取っておけば、一生使える連絡先になる」と思って、何も考えず.comの4文字ドメインを取得して使っている。
結果、ドメインもサーバも変更することなく今に至る。色々なサービスを使い、それぞれにサブドメインを切ったり、新しいドメインを作ったりしているが、メインはずっとさくらインターネットだ。
長年ずーっと同じプランを使っている。何年か前に新バージョンというのができた時に、契約を増やしてプライベート契約と請け負って管理しているサーバを分離したぐらいだ。
シンプルで安定していて、ほっといても管理してくれるのはありがたいことだ。しかし20何年も基本メンテナンスフリーでずっと動いてくれているのはありがたいことである。
URI(Uniform Resource Identifier)
URL(Uniform Resource Locator)
大雑把にはそんな感じ
よく、「URIって呼べよ恥かしい」みたいな人いるけど、そっちが恥ずかしいです
例えば、下記のようなURLがあったとして
https://test:[email protected]/index.html:8080
① スキーム
② オーソリティ
//test:testpw@hogehogefugafuga.jp/index.html:8080
ポート :8080
hogehogefugafuga.jp にアクセスしますよぉ、提示した情報でというもの
インターネットを作った人は全世界の人が使うようになる前提で、ややこしいhttp://を決めたのかなぁ?
こんなに使われることになるくらいならもっとシンプルなものにしてた可能性が高かったんじゃないかなと技術脳ゼロの自分は思ってしまうわけです。
すげぇシンプルです
これ以上シンプルにするって逆にどうやるの?
例えばメールサーバーには、「mx」や「mail」などのサブドメインが付きます
これに対して、webサーバーを示すサブドメインとして「www」を使ったわけです
すげぇシンプルです
利用規約にあった
問い合わせてみるといいかもしれない
(13) プライバシーに関する意見・苦情・異議申立/登録個人情報の開示
1. プライバシーに関する意見・苦情・異議申立、およびご自身の登録個人情報の開示を請求される際には、cs@hatena.ne.jpまでお問い合わせください。内容を確認後、折り返しメールでのご連絡をした後、適切な処理ができるよう努めます。
2. お問い合わせが満足に対応されなかった場合は下記のいずれかの窓口までご連絡ください。
1. TRUSTe(受付対象範囲は hatena.ne.jp ドメイン(サブドメインも含む)で運営されるサービスのみです)
ウォッチドッグプログラム https://www.truste.or.jp/hssl/watchdog/
ここの結論を先にいうと,神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムなんだからドメインは shutugan.pref.kanagawa.jp か shutugan.pref.kanagawa.lg.jp などの地域型JPドメインか属性型JPドメインを使う設定をするべきであった.
これは最近問題になっているいわゆる行政サイト使い捨てドメイン問題とも関連あるし,(1次ソースにするには怪しいとしても総合的にみると載っている情報は正しそうな)カナガク https://kanagaku.com/archives/69495 によれば,なんと shutsugankanagawa.jp shutsugan-kanagawa.jp nyuushi-kanagawa.jp の三つとも本番環境として使われているようなのであり( nyushi-kanagawa.jp は違う),その状況だけ見ても本物に混じって偽物がスパムやフィッシングを行っていてもほぼ見分けが付かないのである.
Google から見ても,取得が容易なjpドメインで最近取得したドメイン,似たようなドメイン,似たようなメール,が送られてくるのである.ユーザの受信ボックス・迷惑メール・ゴミ箱に大量に届く懸念がある以上,ブロックするのが定石である.
仮にブロックせず受信ボックス・迷惑メール・ゴミ箱に届けた場合,大量送信によってユーザの使用量を圧迫し 15 GB 到達すると,そのユーザは新規のメールを受信できなくなり本当に必要なメールを取りこぼす可能性がでてきてしまう(容量空ければ受信できなかったメールを受信し始めるわけではない).
なので,大量送信 SPAM 判定したメールはできる限りブロックする選択が,Gmail にとってある意味最善手なのである.
なお,神奈川県は令和 4 年度までは @pref.kanagawa.jp をメールで使っていたが令和 4 年度以降から @pref.kanagawa.lg.jp に切り替えているので,ベストは shutugan.pref.kanagawa.lg.jp であったと思われる.
サブドメイン毎にドメインレピュレーションが分かれているためあまり深い意味はないが,少なくとも pref.kanagawa.lg.jp は 2007/04/16 に登録され有効なドメインなので,新規登録に比べて信頼性が高いと判断される.
なお,kanagawa.jp と kanagawa.lg.jp の切り替えもいろいろと謎はあるが,それはまた別の問題.
※webページは kanagawa.jp の方だし他方 e-kanagawa.lg.jp なんてのもあり……ちなみに e-kanagawa.jp は 株式会社つくばマルチメディア 登録ドメインで行政は関係ない.
少なくとも動き始めには DKIM / DMARC が設定されておらず,問題になってから設定し始めてもそれはSPAMを頑張る業者と行動様式が似るので無駄なあがきとなっている可能性が高い.
SPF は 2006年,DKIM は 2011年,DMARC は 2016年に出てきた対 SPAM 技術である.DNS 弄ったりメールサーバー建てるような人でないならこれらの設定方法は知らなくてもしかたない.
だがそれらを生業としている側の人間なら, 2024 年現在, 13 年前に提案された DKIM すらちゃんと設定できないというのは,iPhone 4 や Internet Explorer 9 向けの開発しかわかりませんとか,スマホアプリで LINE 聞いたことないというのを 2024年に言っているのと同じレベルなのである.
そのぐらい前の時代に提案された迷惑メール対策・認証系の機能を未実装で本番環境動かすというのは,語弊のある誇張表現をするなら Windows Update や apt upgrade を 13年間しないで通信を試みるようなもので,自殺行為に等しい.
もちろん,その通信を受ける側はこいつヤバいやつだってすぐわかるので,かなり辛口で評価することになり,ちょっとでも SPAM の雰囲気出してきたらブロックするのは定石.
そしてブロックされた SPAM 側はあの手この手でおかまいなしに SPAM 送ろうとするので似たような内容やドメインでしつこく送ろうとするので,似たようなものもどんどんブロックするのである.
なので初手でヤバいやつ認定されないのが極めて重要にもかかわらず,そこを怠っていたのである.
実際に,2024 年 1 月 12 日時点の mail.shutsugankanagawa.jp はどうなっていたかというと DKIM 設定がないまま本番環境を動かしていたようである. https://archive.md/qykwX
ここで実際いろいろ正常化しても,それは SPAM 業者があの手この手でなんとしてでも SPAM 送り届けようと頑張っている様子と一緒なので,ある意味無駄なあがきなのであるどころか,SPAM認定を加速させた可能性も否定できない.
Gmail も SPAM対 策は馬鹿じゃないので,送信ドメインを変えても文面があまり変わっていないなら SPAM とするし,送信元の IP とかも見て SPAM とするので, Amazon SES 使いつづけたり新 IP で何回も試行するとうまくいかないし,送信元信頼性の高い送信サーバーサービス経由で送れたりするようになっても,SPAM扱いされることもよくある.
ちょっと送信に成功しだしてまたいっぱい送り出して SPAM 業者扱いされるのはやっていることが SPAM 業者と同じことというか,その辺の今時の SPAM 業者より SPAM 業者っぽい挙動をしているのである.
今でもたまに Google anti-SPAM/phishing 網をくぐり抜けてくる えきねっと のフィッシングメールもびっくりするほどであろう.
Gmail ユーザーへの送信ガイドラインみたいな文章は,最近の DMARC 騒動で見る人が多いこのページが一番詳しい https://support.google.com/a/answer/81126?hl=ja .今はその騒動に応じてかなり加筆されているが,このページは開発中はどうであったのだろうか.
まず開発スケジュールについては,この開発は神奈川県の調達情報によると,調達案件番号 0001450060020230089R 業務名『神奈川県公立高等学校入学者選抜統合型WEB出願システム構築及び運用・保守業務委託』で間違いないと思われ,開札日が令和5年3月31日だからプロジェクトの始動はその後だろう.
※税金使途への意識高い県民はご存じの通り,ここから誰でも調べられる https://nyusatsu-joho.e-kanagawa.lg.jp/DENTYO/P6515_10
ちょうどその頃の Web Archive がたまたまあって 2023/03/07 時点ではこうなっていた https://web.archive.org/web/20230307005024/https://support.google.com/a/answer/81126?hl=ja
冒頭では
重要: 2022 年 11 月より、Google Gmail アカウントにメールを送信する新規の送信者は SPF または DKIM の設定が必須になりました。
とさらっと メールを送信する新規の送信者は SPF 「または」 DKIM の設定が必須 である一方,『ドメインのメール認証を設定する(必須)』の重要のところをよく読むと,
重要: 2022 年 11 月より、個人用 Gmail アカウントにメールを送信する新規の送信者は、SPF または DKIM を設定する必要があります。Google では、新規の送信者から個人用 Gmail アカウント宛てのメールをランダムにチェックして、認証されたメールであることを確認します。認証方法が一つも設定されていないメールは拒否されるか、迷惑メールに分類されます。この要件は、すでに送信者である場合は適用されません。ただし、組織のメールを保護し、今後の認証要件をサポートするために、必ず SPF と DKIM を設定することをおすすめします。
のようになっていて,「今後の認証要件をサポートするために、必ず SPF と DKIM を設定することをおすすめ」など,やんわりと新規の送信者は認証しっかり 必ず SPF と DKIM を設定することをおすすめ しているのである.
こういう書かれ方しても,個人のメールサーバーとかなら SPF か DKIM どっちかで運用してみてドメインを駄目にしても笑い話になるけど,自治体で運用するシステムであえて,博打に挑戦する必要あるのだろうか.
まぁ本来発注側の要件定義書とかにちゃんと SPF / DKIM を設定することなどと書いておくべき案件だったかなとは思う(たぶん書かれていなかったんだろう).
とにかく今は全世界の3割弱が Gmail と言われている中で,本当に Gmail が謎仕様のブラックボックスで届かないことが多発していたら国内外もっと騒ぎになるので Gmail 側に今回の件で大きな瑕疵があったとはいいがたい.
設定不備およびその後の作業内容で地雷原を突き進んで自爆しているのだろう.
アホらしいけどアホに一番わかりやすくいえば Google Workspace / Gmail 同士では IP メールサーバーのレピュテーションと無縁になれて,世界中の他の宛先にもだいたい問題なく送れるので,SPF / DKIM / DMARC の設定だけ気にすればよく,かなりシンプルなのである.
Amazon SES 使えていたんだから Google Workspace も不可ではないはず(ISMAPに Google Workspace もいるので,あとは要件しだいだけど).
今日は花金で午後暇になったのでざっと調べて書き出したけど,去年(おそらく最小限の修正などで運用するための発注) 3,600,000円 だったシステムを,今年は全面刷新して 138,600,000 円かけたわけだけど,ちょっとさすがに値段の割にお粗末な印象がある.
まぁ入札調書の開札日付が「平成」のままになっていたりしているの見ると教育委員会側も事務方スタッフが発注前から既に疲れてるんだろうなとも思うなど,ただそういう大人の事情はともかく受験生の心情を考えると,本来あるはずのない余計なストレスを掛ける結果に,大人の一員として恐縮してしまう.
一つ思うのはこれ「一般競争入札(技術審査型)」だけど本当にちゃんと技術審査したのかね?する能力あった?安い方に安易に決めてないだろうな??と,突っ込んでいった方が今後の神奈川県の教育環境のために遠からずなるかなと思ったけど,よく考えたら私は神奈川県民じゃなかったわ
そう頼まれてワクチン接種の予約サイトを見るが、予約に必要な「接種券番号」らしき番号が葉書にない。
如何にも作業管理用みたいな番号があるぐらいで、これでは通らなかった。
ググったら辛うじて
・「接種券と葉書は別」
・「葉書には接種権番号は書かれてない」
・「というか葉書は予約できる時期の案内だけで基本的に予約にも接種にも不要」
ということが、公式サイトとTwitterの愚痴とで理解できた。
はっきりと
「予約にに必要なのは接種券とそこに記載されている接種権番号。葉書は通知だけで予約自体には必要ない。なお接種券はコレ!(画像例)」
と明記されているところは、葉書本体・予約サイト・自治体のサイトにも一切なし
(辛うじて、ググれば自治体サイトからDL出来る予約サイトのマニュアルPDFには葉書のこと以外は記載されてた)
…… 本格的に馬鹿なんじゃないの?
他の地域でもこんな感じ?
あと(株)両備システムズが管理してるらしき https://v-yoyaku.jp/ のサブドメイン以下で登録するんだけど、これ、自治体による随契?
もしそうでなかったら念のため通報しておいた方がいいのかな?
アイデア料俺にくれ!
しかし今の情勢から言って、すんなりと開催に至ることはもはや不可能だろう。中止にするか、なんとしてもやるか、それぞれの派閥がバチバチになって、ポストコロナ時代にも悲しい世代間軋轢が残るだろう。
そこでだ!今のうちに祭りを「オンラインでやる仕組み」を構築して(PaaS型がいいだろう)、いざ夏の準備だ!と意気込む老若男女が祭りのことで喧嘩の果てに妥協案として「じゃあリモート開催で!」と言うときに駆け込める場所を作ってやって、ついでに金儲けもしてやろうじゃないか!
機能的には
・出店(物理的なもんは事前注文で宅配式がいいだろう!オンラインでしかできない商品なんて出れば最高だな!)
・音頭中継(ユーザーがライブで踊ってる様をシェアしてウィンドウを分割して一定時間ごとにラウンドロビンで切り替え表示できれば最高だな!)
・画面は日照を考慮した色合いに
・最後は〆のオンライン花火!(ここにイカした工夫ができれば最高だな!)
って感じか!
祭りの運営者は登録・ログインして、上記をオリジナルに差し替えも可能なテンプレートとして選択や作成していき「我が町祭りオンライン」を作成する!
各祭りのURLはサブドメインに分けて、それぞれの町祭り用のURLとする!初期版は祭り参加者のログイン機能は難しいだろう、全町の祭りにURL経由でアクセスできるようにしよう!のちのちアクセス制御したくなるだろう、ただし公共良俗を保つのが難しいかもしれないので、トレードオフの認識は必要だ!
アクセス数ランキングの後日発表はあってもいいが、イイねランキングやリアルタイムランキングはやらない!イイねやらスターはクソだ!ショボい祭りも盛大な祭りもバカにされずにドンとこいにしてぇ!そこにイイねは邪魔だぜ!
時間もねえしオープンソースだ!後ろも前も得意な奴がやろうぜ!CI/CDは詳しくねぇしドメインやらデータソースの置場所も考えなきゃなんねぇが、俺はそういう面倒はごめんだ!得意な奴やってくれよな!
個人開発記事とか見てると大体お名前.comとかでてくるけど、
ドメインって安くても維持費が1つにつき年間数百円から数千円発生するんだよね
サーバだったら最悪VPS借りて相乗りさせれば何個サービス開発しても1台分以上は料金かからなかったりするけど
人生かけてるサービスだったり一発起業目指して開発したサービスだったらともかく、
開発したサービスが当たるか当たらないかなんて予測は無理なわけで、
ドメインを取得してしまうと1年経つごとにドメイン維持費を払うか維持費をケチって潰すかの選択を迫られることになる
ユーザー投稿型のサービスで廃墟化してるなら潰す選択肢はありかもしれないけど、
クローラでデータ収集する感じのサービスやDBがなくても稼働するようなサービスだとマネタイズできてなくても小さな需要はあるかもしれなくてドメインのために潰すのもアレだし、
https にすれば安全というが暗号化する前の段階でどのサーバと通信しているかはわかる
暗号化通信を始めるための通信だから https じゃここは暗号化されない
サーバがわかるくらい別に、と思うかもしれないがその名前だけでどういうものを見てるかある程度想像がつく
例えば Google や Twitter だったらいろいろ用途に使えるから、「なにか仕事に必要なものを検索しているんだな」とか「Twitterで顧客からのメッセージを確認したり情報発信してるんだな」とも思える
実際には趣味の調べ物をしていたとしてもだ
だけど、最近つぶれたらしい漫画村やアニチューブとかのドメインだったとすれば間違うことなく仕事と関係ない・遊んでいるとわかるだろう
ドメインだけでそこにあるコンテンツがわかるようなところだと実際の通信は暗号化したところで何見てるかはだいたいわかるわけだ
サブドメインになっていれば、「はてなのどこかのブログ」、じゃなくて「はてなのこのブログ」とまでわかる
「はてなのどこかのブログ」までなら技術系を調査したブログを見て技術的な調べ物をしてました、とも言えるが、このブログとまで特定できてそれがゲームブログだったら仕事してましたとは言えない