名前を隠して楽しく日記。
無駄遣いが多い人間というのはお金があれば使ってしまうので借金で首が回らなくなるまで使い続ける。
そういう人間に節約させる方法は1つしかない。その方法とは借金漬けで放置するだけ。
はたから見るとお金がなくて可哀相に見えるかもしれないが本人にとっては節約するよりもその方が楽だからその状態でバランスが取れて安定している。
お金の問題を抱えている人間というのは根本的に精神に問題があるので関わらない方が良い。 anond:20251211062450
周囲が借金してでも全力で延命に手を尽くすべき、という価値観がおかしいよね
「金がないのでそのまま穏やかに死なせてあげてください」が第一の選択肢に入る文化が必要
まじでそう思う
もう10年ぐらい、1年に1回のペースで発生する
頻度低いので医者に行くほどでもないし、毎日おむつして寝るほどでもない
なんとかなんねぇかなぁ
これがあるせいで結婚できないんだよね
いやぁ、くまったくまった
女に執着するほどセックスできない。
女への執着を捨てるほどセックスできる。
"人を愛する喜び"、と"実際にセックスできる実利"を天秤にかけて、俺はセックスを選んだ。
匿名ダイアリーとか棘とか基本弱者が書いてるんでウンウンそうだよねーって頷いてると負け犬ネガティブ体質になる。
久々に実家に帰ったらポジティブ思考で驚いたわ。やっぱネットが友達の人って危ないよ。イキすぎた思考で包丁電車一歩手前の人達が文章書いてるから
ドンッ
あおやまちゃん「うわあ!イテテ…誰ですか?あなた!大丈夫ですか?」
??「アタシはどこにでもいて、どこにもいない存在…」
あおやまちゃん「いやそこに居るからぶつかったんですよね?どいてもらえますか?あとついてくるのやめてもらっていいですか?あおやまちゃんは忙しいんで」
??「五月蝿いっ!!アタシは超能力でお前を探っているの…」
あおやまちゃん「はあ?ずっとストーキングしてるだけですよね?やめてもらっていいですか?」
あおやまちゃん「えっ?なに?デカチンって言ったいま?(唖然)」
??「アタシはOMNKという特別な人間…!イケメンデカチ🙌ポ様に相応しいの!」
あおやまちゃん「すみませんイケメンデカチ🙌ポって人名なんですか?申し訳ありませんが存じ上げません😲」
OMNKさん「イケメンデカチ🙌ポを出しなさいよ!キキィイイイイイー!!」
あおやまちゃん「え…なにこのおばさん…頭おかしいよ…とずまりすとこ…😅」
〜出会い編 完〜
ぽんちっち!
チンチンボー!チンチンボー!
ざっくり言うと、
NAND/SSDはいま「普通の上昇局面」を通り越して、“構造バグ入りの高騰フェーズ”に入った直後って感じ。
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1. いまSSD/NANDに何が起きているか(2025年末)
数年スパンで見ると
供給過多&値崩れで、NANDもSSDも歴史的な安値ゾーン。高速NVMeがHDDと大差ない価格になっていた。
各社が減産・投資抑制した反動+AI需要の立ち上がりで、じわじわ上昇に転じる。
ここで一気におかしくなる。
エンタープライズSSD契約価格はQ4だけで 四半期+25%以上の見通し
一部メーカー(Transcend)は「NANDが入ってこない、コストが1週間で50〜100%上がった」とチャネルに通知
→ 「安値からの回復」ではなく、供給そのものが足りない“ストレージ危機モード”に入った。
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2. 原因:ざっくり3本立て
2022〜2023年の大不況で、NAND売上は約40%吹き飛び、在庫山積み・赤字で各社が20〜50%レベルの大幅減産。
その後も「また安値地獄は嫌だ」という流れで、新Fab投資はかなり慎重/古いノードはどんどん閉じる。
→ “作る能力をわざと絞った状態”のまま、AIブームを迎えてしまった。
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LLMやAI推論用サーバーが、HBM+DRAMだけでなく、NANDベースのSSDも大量に抱え込むようになった。
hyperscaler(AWS, Azure, GCP 他)が「将来分までまとめ買い」的にNANDキャパを予約し始め、エンタープライズSSD需要が一気に跳ね上がる。Phison CEOは「2026年のNAND不足はかなり深刻になりうるし、下手すると10年続く“メモリ・ストレージスーパーサイクル”になる」とまでコメント。
→ これで、コンシューマ向けNAND・SSDの優先順位が一気に下に落ちた。
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メーカーは高マージンのエンタープライズSSD・プレミアム品・AI向けメモリを優先。
古いノードや低マージンのチャンネル向けNANDは、ライン縮小・停止。
SanDisk(独立フラッシュ会社として再編)は2025年4月からコンシューマ向けNAND製品を10%超値上げ、その後も“追加値上げ前提”の価格見直しを続けると通達。MicronはCrucialブランドをやめてゲーミング/自作向けから撤退しAI側へ集中する方向。
→ 結果として、コンシューマSSD用のNANDは「余り物」扱いになってきている。
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“構造的な品不足+高値維持フェーズ”へ切り替わったタイミング
今回はかなりハッキリしていて、2025年10〜11月あたりが転換点。
根拠としては:
TrendForceが「NANDウェハ供給がさらに逼迫」「11月の契約価格は一部製品で60%超の上昇」とレポート。
同じくTrendForceが「2026年は“乾いた年(Dry Year)”になりうる」「PC OEMがSSD容量削減を迫られる」と警告。
Transcendなどが「NANDが全然来ない」「1週間で仕入れコストが50〜100%跳ねた」と流通側に通知。
このへんから、ただの市況サイクルではなく、AI&減産&投資抑制が絡んだ“構造バグ入り相場”に移ったと見ていい。
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2026年は NAND需要+20〜22%、供給+15〜17%程度と見込まれており、
エンタープライズSSD契約価格はQ4 2025時点で QoQ+25%以上の上昇ペース、
NANDコストの直撃を受けて2026年を通じて値上がり基調という予測。
2025年Q4時点で、NAND ASPは四半期+5〜10%上昇ペースに入り、これは2026年前半も続く見通し。
一部の業界予測では、「一般向けSSDは今後2〜3年、“高いな…”が続く」
「エンタープライズストレージは5〜10年レベルで痛い」とまで言われている。
→ 2026年に関しては、「大きく下がるシナリオはほぼ無いが、さらに上がるリスクは普通にある」くらいに見ておいたほうが現実的。
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2023〜25年に決まった新Fab・増産計画が、早ければ2027年あたりから本格稼働し始める。
とはいえ、AIデータセンター側も「HDD→SSD置き換え」「推論向けストレージ拡張」で需要をさらに積み上げてくる見込み。
1. 2027年前半〜半ば
まだタイトだが、2026年ほどの“殺伐さ”は和らぐ四半期ごとの10%級値上げは収まり、「高値安定」くらいに落ち着く可能性が高い
2. 2027年後半
どこかのタイミングで「上がり切った感」が出て、メーカー同士の競争や在庫調整で、局所的な値下げ・セールが出てくる可能性
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●2028年以降:昔みたいな激安には戻らないが、マシにはなる
2025〜2027年に約束されたFab投資が一通り立ち上がる頃には、さすがに現在ほどの“取り合い状態”は解消されているはず。ただし、AIがインフラとして常設化している前提なので、2019〜2021年みたいな“1TB 5千円で投げ売り”まで戻る可能性は低い。
イメージとしては:
2028年:その中間くらいで、今よりはマシだが、底値よりはずっと上くらいのレンジに落ち着く可能性が高い。
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5. 「買い時」視点
●短期(〜1年)
下がる材料がほぼ無いので、「必要な容量があるなら、もう買うしかない」フェーズ。“待てば安くなる”期待で先送りすると、 在庫切れ or 容量削減モデルしか選べないリスクがむしろ高い。
●中期(2〜3年)
2027年前後に「頭打ち〜横ばい〜一部値下げ」の可能性はあるので、大容量への“贅沢増設”はそこまで寝かせる選択肢はあり。
●長期(4年以上)
次世代NAND/新Fabが本格稼働して、「AI向けとコンシューマ向けのレイヤー」が整理されてくるまでは読みにくい。
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最後に:
NAND/SSDの需給と価格がメモリ全体のサイクル+AI設備投資に強く依存しているので、方向性はかなり固いが、ピークのタイミングと高さだけはブレる可能性あり、というくらいの感じ。
| 名前 | 年間成長率% |
| EWY 🇰🇷韓国 | 87.8% |
| EPU 🇵🇪ペルー | 70.35% |
| GREK 🇬🇷ギリシア | 69.63% |
| EWP 🇪🇸スペイン | 68.63% |
| EPOL 🇵🇱ポーランド | 64.11% |
| VNM 🇻🇳ベトナム | 62.46% |
| EWO 🇦🇹オーストリア | 61.2% |
| AFK アフリカETF | 60.96% |
| EZA 🇿🇦南アフリカ | 59.65% |
| GLD ゴールド | 57.85% |
| ECH 🇨🇱チリ | 53.12% |
| EWW 🇲🇽メキシコ | 47.95% |
| ILF ラテンアメリカETF | 47.44% |
| EWI 🇮🇹イタリア | 47.4% |
| EWZ 🇧🇷ブラジル | 45.45% |
| EFNL 🇫🇮フィンランド | 42.51% |
| EIS 🇮🇱イスラエル | 41.79% |
| EWC 🇨🇦カナダ | 31.69% |
| KBA 🇨🇳上海総合 | 31.64% |
| EWN 🇳🇱オランダ | 31.6% |
| EWK 🇧🇪ベルギー | 31.26% |
| MCHI 🇨🇳 | 30.92% |
| EWG 🇩🇪ドイツ | 30.52% |
| EWH 🇭🇰香港 | 30.19% |
| EMXC 新興国ETF 除く中国 | 30.08% |
| EWD 🇸🇪スウェーデン | 30.06% |
| IEV 🇪🇺ヨーロッパ350 | 28.91% |
| IEUR 🇪🇺ヨーロッパ900 | 28.71% |
| FXI 🇨🇳中国香港H株 HSCEI | 27.53% |
| COLO 🇨🇴コロンビア | 27.07% |
| EWT 🇹🇼台湾 | 26.97% |
| EWU 🇬🇧イギリス | 26.49% |
| CWI 除くアメリカ | 25.95% |
| EWS 🇸🇬シンガポール | 25.81% |
| EWL 🇨🇭スイス | 25.52% |
| KWT 🇰🇼クウェート | 25.19% |
| ASHR 🇨🇳中国国内A株 CSI300 | 24.86% |
| ENOR 🇳🇴ノルウェー | 24.8% |
| EWJ 🇯🇵日本 | 24.16% |
| EWQ 🇫🇷フランス | 23.22% |
| VWO 新興国ETF | 22.87% |
| QQQ NASDAQ100 | 22.26% |
| ACWI 🌍全世界株式(オルカン) | 20.55% |
| UAE 🇦🇪ドバイUAE | 17.74% |
| VOO SP500 | 16.57% |
| SPY 🇺🇸 | 16.54% |
| ASEA アセアンETF | 13.76% |
| EWA 🇦🇺オーストラリア | 10.44% |
| ARGT 🇦🇷アルゼンチン | 10.08% |
| EWM 🇲🇾マレーシア | 7.5% |
| QAT 🇶🇦カタール | 6.19% |
| EDEN 🇩🇰デンマーク | 4.4% |
| ENZL 🇳🇿ニュージーランド | 1.7% |
| INDA 🇮🇳インド | 1.2% |
| EIDO 🇮🇩インドネシア | 1.08% |
| THD 🇹🇭タイ | -0.63% |
| EPHE 🇵🇭フィリピン | -1.44% |
| TUR 🇹🇷トルコ | -3.35% |
| KSA 🇸🇦サウジアラビア | -8.35% |
2025年は実に奇妙な年だった。
アメリカのSP500が16.57%と期待値8%の2倍も上昇しているのに、他がそれより圧倒的に上昇している。
そりゃオルカンの方がSP500よりもパフォーマンスがよくなるわけだ。
AIとコモディティこれが今年のテーマだったんだろうなと思う。
この異常な成長が来年も続くのか、それとも失速するのかはわからん。
参考値のために、GLDもリストに入れておいたよ。
集計は自前のツールでやったので間違いがあったらごめんご。
リストに入れ忘れたけど、GLDゴールド 57.85%のほかに、 SLV 銀 100%、PPLT プラチナ 86%、PALLパラジウム 64%、CPER銅 29%と、それぞれ高い。
コモディティを取り扱っている会社の株はさらにレバが乗るので高い。 GDX金鉱株ETF 140%、SIL銀鉱株ETF 146%、COPX 銅鉱株ETF 75%、URAウラニウムETF 79%
AIとコモディティすごすぎ。現金よりもコモディティ、そしてAIデータセンターのためにもコモディティという熱狂が生んだ結果なのかもね。
また炎上してる。もう何をやってもペンギンコラよろしく周りから啄きまわされて炎上して可哀想だから、みんな放っておいたらいいのに。何をやってても、触らずに、そっとしてあげて。見てるぶんには、著作権の問題についての注意喚起は理解できるしコスプレをする以上、本当に大切なのもわかる。でも今後同じような行動をする(真似する)ような若い世代は存在しないんじゃないかな。流石にね…。
原作の漫画が好きで全巻持ってるし、公式ガイドブックも原作者の「ラクガキ本」(とタイトル横に書いてある)も何度も読み返してるけど、ちゃんと読んでいたら、漫画のキャラクターが現代の道具を使っていたり現代っぽい行動をしている絵の中ではそのキャラクターの装いもしっかり現代風にアレンジされている、ということが分かるんだよね。イラストの脇に「現代服を着た◯◯(キャラクター名)」とか書いてあるし。商業施設やら服飾関係やらの公式コラボイラストも、キャラクターが作中で身につけている衣装のイメージや色合いから大きく離れることなく現代風に変換してる。
だからコラボと称して自転車にまたがったり雑に迷彩柄のパンツを重ね履きしてたり…エアガン構えてたりするの…ちょっと…なんと言ったらいいのか…まあ楽しみ方は人それぞれですけど…あれで、自分はこの作品が、キャラクターが好きなんだ!我こそが◯◯(原作者名)である!というのは、ちょっと面白いですよね。
すごいわかるわ。ちょっとした動作でも周りを見てする余裕がないし、言葉が思い出せないし、怒ることもふえた。スマホの文章を打ち間違える。衰えと焦りを常に感じる。疲れている。
2025年に入ってからのDDR5価格は、これまでのメモリ市況の常識を明らかに外れた動きをしている。
数ヶ月で2〜4倍という急騰は、ただの“市況の山”では説明しきれない。
この記事では、その原因を整理しつつ、今後数年の見通しをわかりやすくまとめる。
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## ■なぜDDR5は“異常な”価格になったのか
端的にいえば、
> **AIデータセンター向けの需要が爆増した一方で、
> メーカー側はDDR5の供給を積極的に増やさなかった。**
その結果、一般向けPC・自作市場に回ってくる在庫が極端に薄くなり、価格が跳ね上がった。
背景をもう少し分解するとこうなる。
大規模言語モデルを回すサーバー群は、とにかくメモリを消費する。
GPUに直接載るHBMだけでなく、周辺のDDR5(RDIMM)も大量に使う。
必然的に **「まずAI向けにラインを回す」** 動きになる。
新工場を建ててもフル稼働には数年かかる。
実際、2024後半〜2025にかけて、
サムスンを含む主要メーカーが **契約価格を大幅に値上げ** している。
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## ■どうしてここまで「バブル的」になったのか
供給不足の上に、以下が乗った。
Micronが2026年までにCrucialブランドを整理して
結果、
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## ■転換点はどこだったのか
2025年の秋ごろ、状況が“普通の値上がり”から“別次元”に変わった。
このあたりで、市場が“新しい価格帯へジャンプ”したとみていい。
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## ■今後どうなるのか(2026〜2028)
ここが一番気になるところだろう。
新工場の立ち上がりもまだ先。
新ラインが本格稼働すると、
一般向けはその下位という
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## ■まとめ
私は高市総理の発言も迂闊過ぎると見ていたものの、その後の中国政府の対応に「うわぁ……(ドン引き)」となりそれどころではなくなった。
この「うわぁ……」を言語化すると「あまりに子供っぽい反応で絶句」である。
「汚い首は斬ってやる」を始めとした中国外交部のSNS暴言、ポケットに手を入れたまま歩く中国アジア局長、「経済・文化・人の往来」の制限、戦力をチラつかせる脅し、外交での告げ口。
子供か。
中国はこれで相手の態度を変えられると思ってるのだろうか。大半の日本人はびっくりしたし、それと同時に呆れただけだと思う。まるで子供みたいな国だな、と。
私もこれらをニュースで見るたび「うわぁ……(ドン引き)」となっていた。
ニュースで識者がよく言っていた「こういう反応をする隣国があるということを認識しなければならない」というのは、
言外に「中国は子供みたいに癇癪起こすから、癇癪を起こさせずにあやす方法を覚えるべき」と言ってるんじゃないか。
私の感じた「うわぁ……(ドン引き)」の(ドン引き)部分には様々な感慨があるのだけれど、主要な成分は次のようなものだ。
「仮にも三千年の歴史があるといわれる中国がこういう対応をするのか……人類の進歩とは……」
とはいえ、中国は自ら歴史を捨ててきた歴史もあり、現在も自国以外のネットサービスを遮断したり、悲観的な報道やSNS投稿を規制する等、「省みる」ことへの忌避感が強いと感じられる。
記憶に新しい香港のマンション火災もほとんど報じておらず、まだ火災が続いていた状況で既に鎮火したと報じていたようだ。
なるほど。
過去に起きた出来事を直視して受け止めることができていないと、子供のような振る舞いになる。
今回の中国だけでなく、様々な場面でそういう振る舞いを見る機会が多くなっているが。
日本のバブルが弾けたのはプラザ合意もあるかもだけど、バブルの震源地である不動産投資にいきなり何重にも税規制仕掛けた政府の失策によって、ソフトランディングなどできようはずもなく、ハードランディングどころか自由落下の墜落になったんだけどな。
陰謀論だけど、政府がこの失敗から逃げ回ってるせいで失われた何十年になってると思ってる。政府のメンツのほうが国より大事ってことだな。
ストレスへの耐久値が落ちた、と思うならばきにすることはいくつかある。
若年性痴呆症、前頭葉に問題があると感情のコントロールが難しくなる。ポジティブな感情を出して問題視されることはないが、ネガティブな方は問題視されるから余計に気になる。
更年期障害、なぜか男にそんなものはないと思われているようだが、男にもしっかりとある。社会的にないと認識されている分男の更年期障害は女のそれより余計にきついかもしれない。
ストレスの蓄積、例えば時とともにモヤッとしたことがたまっていき、ストレスの基準値を上げたままにしているケースだ。こればかりは仕方ないのかも知らないが、そう言ったたまったもやもやをカウンセリングなんかで掘り下げるのもいいかもしれない。