わんこら日記ビーチボールで殺し合いに発展することもあるんや

ビーチボールで殺し合いに発展することもあるんや

この前、久しぶりにタバコ先生と一緒になってん。

そしたら、この前一緒にロールキャベツを食べた年配の先生たちがおって、

「おあぁ～！なるほど、わたくしも、ぜひお見習いになって、今度からはお勉強をし、やらせてもらいますでございます」

とか腰を低くしてありがたそうに話を聞いて、盛り上げとった。

さ、さすがタバコ先生。

勝負の世界に生きてるだけあって上下関係が上手い！

それでオレも話を聞いて笑ってたら、

タバコ先生「何を笑っていらっしゃるんでしょうか？！もう土下座もんですよ」

かずゆき「すいません、すいません」

って土下座させられた。

さ、さすがタバコ先生。

下の者が上の者ににらまれないような絶妙な振り！

それで、この前のロールキャベツだけ朝から晩まで食べる会の時はその年配の先生らがタバコ先生のこと

「先生ちょっと、これ入ってない？」

ってホモのポーズして聞いてくるねん。

だから

かずゆき「ああ、えっと、それは…。男の子教えるの結構好きみたいですね(僕も何回か犯されました)」

って説明を求められた。

さ、さすがタバコ先生。

戦国時代の主君と臣下の男色を武士の嗜みとするこの生き方！

あかん、オレまためちゃくちゃ書いてるわ。

なんかオレがタバコ先生のことめちゃくちゃ書いてるから、悪い先生と言うイメージを与えてしまってるみたいやねんな。

ちゃうねん、わざとそう見せてるねん。

タバコ先生の話によると、

「わざと笑わられるようなことをやってたことに、あの子たちは大人になってから気づくんですね。それで気づかないならもう終わりです」

言うてたもん。

何故か余計におかしなことになってるような。

今日はどれだけタバコ先生が凄いかってこと書いて名誉を挽回せなあかん。

ちゃうねん、ほんまに正義感が強くて生徒のことを考えてるねん。

それで一人一人に声をかけてるわけやな。

だから生徒は伸びるねん。

やっぱ生徒はみんな気にかけて欲しいねん。

それが意欲に繋がるねん。

例えばこういう素晴らしい勉強法があるやら、理学部数学科で数学を勉強したやら言うても、それをやろうと思わせるものがないと、そもそもやらないやろ。

だからオレもタバコ先生から学べるところたくさん学んでおきたいとこやねんな。

～今日のわんこら式～

難しい、難しいな。

ネットよりもセミナーこなした方がええんやろな。

やっぱ目の前でやって、やらせて、調子はどうか話しかけて…ってやるのとでは全然違うねんな。

でもセミナーを開催するのは、そもそもは赤字やし、古園さんに物凄く負担をかけてしまってるねんな。

古園さんが日本に戻ってこれるように！って思うけど、家族もいるしなあ。

今回の地震でだいぶん難しくなってしまった。

やはり今は苦境に立たされてると言うのは否めないな。

辛いのは古園さんなんやろな。

だいぶん疲れてたみたいやからなあ。

ここはオレとしてはセミナーや、CDやDVDとか、そのほか色々な企画を実現させてくれた古園さんに報いるべく、今度はオレが何かやらないといけないな。

家族の理解があって日本に戻ってこれるようにしたいとこや。

じゃあオレにそんなに力あるんかとか、何か策はあるんか言われたら別にないねんけどな。

そろそろレギュラーの授業始まるのに、そんな時間もないかもしれん。

ただ、やっていくしかないねんな。

わんこら式の知名度を高くしたらええんやろな。

周りに教えられる人も育っていくしなあ。

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【2011/03/24 01:39】 | 日記 | TRACKBACK(0)

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