2018年6月3日 米山 登山 大平コース 後編
前回の「2018年6月3日 米山 登山 大平コース 前編」からの続きになります。
柏崎市と上越市に跨る米山・大平コースを登山。
階段ばかりの登山道に苦戦しながらもなんとか登頂を果たしたのでした。
山頂の祠とその奥に広がる上越市方面と日本海の景色。
頂上は開けていて景色はとてもいいものでした。
山頂は三段くらいになっていて、一番高い所にはお堂が建っていました。
こちらには薬師如来が祀られているようです。
扉はセルフで開け閉めですね。
扉を開けると賽銭箱があり、その奥は柵で仕切られていてその向こうに祭壇の扉のようなものがありました。
それとこの時は見忘れてしまいましたが、賽銭箱の右側にも仏像があってそこでお札なども入手できるようでしたね。
お札をもらう時は賽銭箱に500円だかのお金を入れるセルフシステムっぽい?
今度行った時には貰ってこようかな。
薬師如来の案内板。
写真をクリックして頂けるともう少し大きな画像でご覧いただけます。
薬師堂から一段下りた所に一等三角点。
ちなみにこの写真のもう少し左側に一番上の写真の頂上の標柱と祠があります。
米山は原三角点(大三角点?)という現在では国内に3つしか現存しない貴重な三角点もあるようですが、これではないようですね。
調べてみるとこの写真の階段の上にある石柱の左側にあったっぽい?
今回はそういうものがあるというのはリサーチしてなかったのでスルーしてしまいましたが、今度行った時はチェックしてみたいと思います。
山小屋越しに上越市方面。
登頂した時は休憩している人もたくさんいて賑やかだった山小屋も他の所を見ているうちに空いたようだったので見に行ってみました。
山小屋の中。
二階建ての大きくて立派な山小屋です。
入口は二ヵ所あり、到着した時は扉が両方とも開け放たれていて風通りも良く気持ち良かったですね。
部屋の角には更衣室と毛布もありました。
おお~凄い!こんなのがある山小屋は今回初めて見ました。
泊まりで来ても大丈夫そうな感じですね。
せっかくなので靴を脱いで二階にも上がってみました。
こちらも広いスペースでたくさんの人が休憩できますね。
しかしこの時は二階は閉め切られていたので熱気がむわっときて暑かった(笑)
山小屋の一階で温度計を見つけたのでチェック。
涼しいと感じた小屋の中で約21℃。
登ってくる間はほんにあっちぇかったて~(;´∀`)
小屋のテーブルの上には登山者名簿。
しっかりと記入してきました。
小屋の中で休憩にしようかなと思いましたが、登頂時に混雑していた薬師堂裏手の日陰の所も空いていたのでこちらで景色を見ながら昼食休憩を取る事にしました。
シートを敷いて柏崎市方面の景色を見ながらのんびり休憩。
今回の休憩のお供はカップのカレーうどん、コーラ、アイスのクーリッシュ。
クーリッシュは家から保冷剤と共に詰めてきましたがさすがに融けていましたね。
しかし冷たさはまだ残っていて美味かった(*^-^*)
写真には入れ忘れましたが、食後には温かいドリップコーヒーもしっかり頂きました(笑)
人がいないタイミングがあったのでタイマー自撮りなんかもしてみつつ(笑)
うん、自分でいうのも何だけど、変な人だ(笑)
薬師堂の裏手、柏崎市側の階段を少し下りた所にはトイレもありました。
こちらは組み立て式のバイオトイレで5~11月の間だけ設置されるようですね。
バイオトイレの循環説明書き。
写真をクリックして頂けるともう少し大きな画像でご覧いただけます。
そしてこちらもトイレの中の写真を撮ってきたので文字クリックで見れるようにします。
トイレの中
洋式便器、その右側には足踏みポンプがあり、ポンプを踏むと水が流れました。
個室は三つあり二つは男女兼用、もう一つは男性用マークが付いていましたがそちらは人の気配がない感じでも鍵がかかったままだったのでチェックできませんでした。
トイレの紙は備え付けあり。
しかし、多量の紙を流すと処理されない場合があるので最小限での使用をお願いします、といった旨の注意書きがありました。
その他にも、
・使用後は便器横の足踏みポンプを踏んで水を流して下さい。
・トイレットペーパー以外の紙は使用しないで下さい。
・ティシュペーパーは絶対に投入しないで下さい。
・トイレ内でのタバコはご遠慮下さい。
といった注意書きがありました。
便利に利用させてもらえる分、このくらいのマナーはしっかり守りたいですね。
と、トイレ話が続いた所で、目の保養に頂上からのいい景色をご覧ください(笑)
柏崎市方面。
山の方。
上越市方面。
頂上の薬師堂の裏手から山小屋の裏手のほうまでぐるっと歩くと海の方も含めてほぼ360°の景色を楽しむ事ができました。
いやぁ、これはいい眺めだ~。
あまりにもいい眺めだったのでもうしばらくここにいたい感じもありましたが、さすがに暗くなる前には下山しないといけないのでやむなく下山へ。
この頃には山頂に他の人は誰もいない感じになっていましたが山小屋の扉は開け放たれたままだったので、一応入口の扉を両方とも閉めてから下山に入りました。
下山を始めてすぐに見えてきた、テープのいっぱい下がった木。
登りの時は気付かなかったけどこれが頂上直前の目印だったのかな?
なんかのれんみたいだ、と思ってしまいました(笑)
更に下って、水場があるという分岐。
水場まで30秒との事なので下りではちょっと寄っていってみる事にしました。
後で写真を見返して気付きましたが、右の赤い案内板の上にはカップも用意されていましたね。
メインルートから分岐路へ少し下ると片側が急斜面になった細い道。
ちょっと緊張感がありました。
そこを少し進むと本当に30秒ほどで水場がありました。
分岐の所にあった案内板に「胃腸の弱い人、体調の悪い人は生で飲まないでください」と注意書きがあったのでこの時は手を洗うだけにしましたが、冷たくて気持ち良かった(*´∀`*)
メインルートに戻り下山へ。
また横たわる木を跨ぐ。
下り階段も傾斜が結構急な所もあり緊張感がありました。
「ガンバレ岩」の裏側をパシャリ。
梯子の下りもちょっと緊張感がありますね。
梯子の下り。
そして登り返しの階段。
いやぁ、往路の階段地獄で疲労の溜まった脚にこの登り返しはなかなかキツイ(*´Д`)
七一一米峰を通過。
下り階段。
ちょっとなだらかな道があって。
「二ノ字」に到着。
ここで少し休憩を取りました。
下りでも標柱越しに改めて山頂を望む。
あそこまで行ってきたんだなぁ…(シミジミ)
下山再開。
ここからは階段ばっかりな分、下りはスイスイでした、
印象的な分かれ方の木の間を通って。
なだらかな階段になり。
登山口に到着となりました。
ふと砂利のスペースに何かあるのに気づく。
あれ、トレッキングポール。
誰かの忘れ物かな?
そのまま置いておいても車に踏まれたりしそうなので、登山口のここに立て掛けてきました。
無事に持ち主の所に戻ってたらいいなぁ。
下りでも花をパシャっと。
林道を下り、途中で右の小道に入る。
また林道に出たら標識のある右の道へ。
山道を少し下り。
林の道を進む。
この林をまっすぐ延びる道の景色は何かちょっと良かった。
とはいえこの撮影場所の右側にはお墓が少しありましたがf(^o^;)
倒壊しそうな建物で通行止めのある小路を右へ。
そして駐車場にゴールとなりました。
最近登った山ではそれほど脚の疲労感などは感じず筋肉痛になる事も少なくなっていましたが、この日ばかりはこの時点で脚がちょっとプルプルし始めていて、翌日には久しぶりにふくらはぎやスネの辺りが筋肉痛になりました。
いやぁ、なんぎぃ山らった(;´∀`)
今回は無事に登頂して戻って来れましたが、もっと高い山に登るためにはもう少しトレーニングしないとかなぁ、と次への課題も見えた山行でした。
登山前には車がいっぱいで気づきませんでしたが、ガラガラになった駐車場の片隅にチラシ置き場がありました。
こちらでは米山・八石山・黒姫山の通称刈羽三山のトレッキングコースが書かれた簡易的な地図と、日帰り温泉などのチラシと割引券を入手する事ができました。
八石山・黒姫山の方もいずれ登ってみたいですね。
温泉の割引券はゲットしましたが、帰り道には温泉は寄りませんでした(笑)
駐車場から米山を見上げると頂上の山小屋の姿も確認できました。
いやぁ、登りはキツかったけど楽しい登山だった。
今回の大平コースは本当に登山を始めたばっかりの人だと脚の疲労が大変な事になりそうですが、コース自体はそれほど危険な所もなくしっかり整備されているので登りやすいコースかなと思いましたね。
米山には他にもいくつかの登山コースがあるようなのでいずれはそちらも挑戦してみたいと思います(*^-^*)
今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。
天気:晴れ
人数:1人
コース時間まとめ
駐車場スタート 11:03
登山口 11:14
二ノ字 12:03~12:12
七一一米峰 12:21
ガンバレ岩 12:58
頂上 13:29~14:51
ガンバレ岩 15:09
七一一米峰 15:31
二ノ字 15:38
登山口 16:20
駐車場ゴール 16:34
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柏崎市と上越市に跨る米山・大平コースを登山。
階段ばかりの登山道に苦戦しながらもなんとか登頂を果たしたのでした。
山頂の祠とその奥に広がる上越市方面と日本海の景色。
頂上は開けていて景色はとてもいいものでした。
山頂は三段くらいになっていて、一番高い所にはお堂が建っていました。
こちらには薬師如来が祀られているようです。
扉はセルフで開け閉めですね。
扉を開けると賽銭箱があり、その奥は柵で仕切られていてその向こうに祭壇の扉のようなものがありました。
それとこの時は見忘れてしまいましたが、賽銭箱の右側にも仏像があってそこでお札なども入手できるようでしたね。
お札をもらう時は賽銭箱に500円だかのお金を入れるセルフシステムっぽい?
今度行った時には貰ってこようかな。
薬師如来の案内板。
写真をクリックして頂けるともう少し大きな画像でご覧いただけます。
薬師堂から一段下りた所に一等三角点。
ちなみにこの写真のもう少し左側に一番上の写真の頂上の標柱と祠があります。
米山は原三角点(大三角点?)という現在では国内に3つしか現存しない貴重な三角点もあるようですが、これではないようですね。
調べてみるとこの写真の階段の上にある石柱の左側にあったっぽい?
今回はそういうものがあるというのはリサーチしてなかったのでスルーしてしまいましたが、今度行った時はチェックしてみたいと思います。
山小屋越しに上越市方面。
登頂した時は休憩している人もたくさんいて賑やかだった山小屋も他の所を見ているうちに空いたようだったので見に行ってみました。
山小屋の中。
二階建ての大きくて立派な山小屋です。
入口は二ヵ所あり、到着した時は扉が両方とも開け放たれていて風通りも良く気持ち良かったですね。
部屋の角には更衣室と毛布もありました。
おお~凄い!こんなのがある山小屋は今回初めて見ました。
泊まりで来ても大丈夫そうな感じですね。
せっかくなので靴を脱いで二階にも上がってみました。
こちらも広いスペースでたくさんの人が休憩できますね。
しかしこの時は二階は閉め切られていたので熱気がむわっときて暑かった(笑)
山小屋の一階で温度計を見つけたのでチェック。
涼しいと感じた小屋の中で約21℃。
登ってくる間はほんにあっちぇかったて~(;´∀`)
小屋のテーブルの上には登山者名簿。
しっかりと記入してきました。
小屋の中で休憩にしようかなと思いましたが、登頂時に混雑していた薬師堂裏手の日陰の所も空いていたのでこちらで景色を見ながら昼食休憩を取る事にしました。
シートを敷いて柏崎市方面の景色を見ながらのんびり休憩。
今回の休憩のお供はカップのカレーうどん、コーラ、アイスのクーリッシュ。
クーリッシュは家から保冷剤と共に詰めてきましたがさすがに融けていましたね。
しかし冷たさはまだ残っていて美味かった(*^-^*)
写真には入れ忘れましたが、食後には温かいドリップコーヒーもしっかり頂きました(笑)
人がいないタイミングがあったのでタイマー自撮りなんかもしてみつつ(笑)
うん、自分でいうのも何だけど、変な人だ(笑)
薬師堂の裏手、柏崎市側の階段を少し下りた所にはトイレもありました。
こちらは組み立て式のバイオトイレで5~11月の間だけ設置されるようですね。
バイオトイレの循環説明書き。
写真をクリックして頂けるともう少し大きな画像でご覧いただけます。
そしてこちらもトイレの中の写真を撮ってきたので文字クリックで見れるようにします。
トイレの中
洋式便器、その右側には足踏みポンプがあり、ポンプを踏むと水が流れました。
個室は三つあり二つは男女兼用、もう一つは男性用マークが付いていましたがそちらは人の気配がない感じでも鍵がかかったままだったのでチェックできませんでした。
トイレの紙は備え付けあり。
しかし、多量の紙を流すと処理されない場合があるので最小限での使用をお願いします、といった旨の注意書きがありました。
その他にも、
・使用後は便器横の足踏みポンプを踏んで水を流して下さい。
・トイレットペーパー以外の紙は使用しないで下さい。
・ティシュペーパーは絶対に投入しないで下さい。
・トイレ内でのタバコはご遠慮下さい。
といった注意書きがありました。
便利に利用させてもらえる分、このくらいのマナーはしっかり守りたいですね。
と、トイレ話が続いた所で、目の保養に頂上からのいい景色をご覧ください(笑)
柏崎市方面。
山の方。
上越市方面。
頂上の薬師堂の裏手から山小屋の裏手のほうまでぐるっと歩くと海の方も含めてほぼ360°の景色を楽しむ事ができました。
いやぁ、これはいい眺めだ~。
あまりにもいい眺めだったのでもうしばらくここにいたい感じもありましたが、さすがに暗くなる前には下山しないといけないのでやむなく下山へ。
この頃には山頂に他の人は誰もいない感じになっていましたが山小屋の扉は開け放たれたままだったので、一応入口の扉を両方とも閉めてから下山に入りました。
下山を始めてすぐに見えてきた、テープのいっぱい下がった木。
登りの時は気付かなかったけどこれが頂上直前の目印だったのかな?
なんかのれんみたいだ、と思ってしまいました(笑)
更に下って、水場があるという分岐。
水場まで30秒との事なので下りではちょっと寄っていってみる事にしました。
後で写真を見返して気付きましたが、右の赤い案内板の上にはカップも用意されていましたね。
メインルートから分岐路へ少し下ると片側が急斜面になった細い道。
ちょっと緊張感がありました。
そこを少し進むと本当に30秒ほどで水場がありました。
分岐の所にあった案内板に「胃腸の弱い人、体調の悪い人は生で飲まないでください」と注意書きがあったのでこの時は手を洗うだけにしましたが、冷たくて気持ち良かった(*´∀`*)
メインルートに戻り下山へ。
また横たわる木を跨ぐ。
下り階段も傾斜が結構急な所もあり緊張感がありました。
「ガンバレ岩」の裏側をパシャリ。
梯子の下りもちょっと緊張感がありますね。
梯子の下り。
そして登り返しの階段。
いやぁ、往路の階段地獄で疲労の溜まった脚にこの登り返しはなかなかキツイ(*´Д`)
七一一米峰を通過。
下り階段。
ちょっとなだらかな道があって。
「二ノ字」に到着。
ここで少し休憩を取りました。
下りでも標柱越しに改めて山頂を望む。
あそこまで行ってきたんだなぁ…(シミジミ)
下山再開。
ここからは階段ばっかりな分、下りはスイスイでした、
印象的な分かれ方の木の間を通って。
なだらかな階段になり。
登山口に到着となりました。
ふと砂利のスペースに何かあるのに気づく。
あれ、トレッキングポール。
誰かの忘れ物かな?
そのまま置いておいても車に踏まれたりしそうなので、登山口のここに立て掛けてきました。
無事に持ち主の所に戻ってたらいいなぁ。
下りでも花をパシャっと。
林道を下り、途中で右の小道に入る。
また林道に出たら標識のある右の道へ。
山道を少し下り。
林の道を進む。
この林をまっすぐ延びる道の景色は何かちょっと良かった。
とはいえこの撮影場所の右側にはお墓が少しありましたがf(^o^;)
倒壊しそうな建物で通行止めのある小路を右へ。
そして駐車場にゴールとなりました。
最近登った山ではそれほど脚の疲労感などは感じず筋肉痛になる事も少なくなっていましたが、この日ばかりはこの時点で脚がちょっとプルプルし始めていて、翌日には久しぶりにふくらはぎやスネの辺りが筋肉痛になりました。
いやぁ、なんぎぃ山らった(;´∀`)
今回は無事に登頂して戻って来れましたが、もっと高い山に登るためにはもう少しトレーニングしないとかなぁ、と次への課題も見えた山行でした。
登山前には車がいっぱいで気づきませんでしたが、ガラガラになった駐車場の片隅にチラシ置き場がありました。
こちらでは米山・八石山・黒姫山の通称刈羽三山のトレッキングコースが書かれた簡易的な地図と、日帰り温泉などのチラシと割引券を入手する事ができました。
八石山・黒姫山の方もいずれ登ってみたいですね。
温泉の割引券はゲットしましたが、帰り道には温泉は寄りませんでした(笑)
駐車場から米山を見上げると頂上の山小屋の姿も確認できました。
いやぁ、登りはキツかったけど楽しい登山だった。
今回の大平コースは本当に登山を始めたばっかりの人だと脚の疲労が大変な事になりそうですが、コース自体はそれほど危険な所もなくしっかり整備されているので登りやすいコースかなと思いましたね。
米山には他にもいくつかの登山コースがあるようなのでいずれはそちらも挑戦してみたいと思います(*^-^*)
今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。
天気:晴れ
人数:1人
コース時間まとめ
駐車場スタート 11:03
登山口 11:14
二ノ字 12:03~12:12
七一一米峰 12:21
ガンバレ岩 12:58
頂上 13:29~14:51
ガンバレ岩 15:09
七一一米峰 15:31
二ノ字 15:38
登山口 16:20
駐車場ゴール 16:34
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