みちばたの花 81

昭和天皇が
「雑草という草はない。どんな植物でもみな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草として決めつけてしまうのはいけない」
とおっしゃったという有名なエピソードがあります。
そのような一般の人が雑草とひとくくりにしている植物やあまり知られていない植物をいくつかを紹介していきます。



白藜(シロザ)
シロザ0616
                 6月16日撮影

アカザ科アカザ属の一年草。
畑でよく見る植物です。



シロザ0616-2
                 6月16日撮影

若葉や葉裏が白い粉粒で覆われ、白っぽく見えます。
アカザとよく似ていますが、色の違いがはっきりしているので区別がつきます。
アカザもシロザも学名は Chenopodium album で同一種です。

食用になり、インド北部・バングラデシュでは日常的な野菜だそうです。
日本でも古い時代には食べられていたといいます。

みちばたの花 80

昭和天皇が
「雑草という草はない。どんな植物でもみな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草として決めつけてしまうのはいけない」
とおっしゃった有名なエピソードがあります。
そのような一般の人が雑草とひとくくりにしている植物やあまり知られていない植物をいくつかを紹介していきます。



鼠麦(ネズミムギ)

ネズミムギ0620
                  6月20日撮影


明治時代に牧草として導入されたヨーロッパ原産の帰化植物です。
ちょうど花が満開の時期に出くわしました。
農業をやっていると畑でよく見る植物で繁殖力が旺盛です。
牧草としてはイタリアンライグラスというかっこいい名前で呼ばれています。

まじめに投資 110

個別株の研究 7

個別株の研究 画像

このカテゴリ(「個別株の研究」)の過去記事を見ていて、示唆を得たのでそのことをまとめてみたい。

1 オンワードホールディングス

6月10日 オンワードホールディングス 1
6月14日 オンワードホールディングス 2
6月20日 オンワードホールディングス 3

オンワードホールディングスに注目して、3つの記事を書きましたが、現在のチャートは下のようになっています。
20240728オンワードホールディングス
過去記事では、売買については書いていませんが、実際は、黒い矢印のところで売りを入れています。
この銘柄に注目したのは、カップウィズハンドルの形になっていることに気がついて、上昇を期待したからですが、思惑が外れて下がってきました。黒い矢印の時点になると、ダブルトップをつけての典型的な下落サインとなりました。そこでこの先下落すると見越んで売りをしかけたわけですが、次の日にタスキ線でその日の下落を打ち消した後、横ばいとなりました。その後上昇傾向に変わり、赤い矢印のところで、大幅上昇したことに嫌気がさして、売りを解消しましたが、その翌日から下げ始めました。もし、ここを我慢していたら大きな利益を手にしていたところですが、底で売り天井で買い戻すという最悪の手を打ってしまいました。


2 デサント

6月5日 デサント 1
6月12日 デサント 2
6月19日 デサント 3

デサントに注目して、3つの記事を書きましたが、現在のチャートは下のようになっています。.
20240728デサント
この銘柄も売買については書いていませんが、赤い矢印のところで上昇期待の買いを入れています。しかし、翌日から下げ始め、黒い矢印の所でこれ以上の下げに耐えられなくなり損切りしました。ところが、その翌日暴騰し、今も暴騰継続中です。


この2つの例は、いずれも株価の動きを見通すことはできていたのに、あと1日または数日待つことができずに、大きな利益を逃してしまったというケースです。個別株投資をしているとこのようなことがよくあります。
このような失敗は、株価の上下の動きには意識が敏感に反応するが、時間の経過には鈍感でそのギャップを脳が処理しきれないから起こると思われます。このギャップによる失敗を克服しない限り、個別株投資を続けても成功する可能性は低いという気がします。もし、個別株投資を続けるなら、どうやってそのギャップを克服するか、その方策を見出さなければなりません。

まじめに投資 109

つみたて投資への挑戦 44

つみたて投資枠画像

株価が暴落している今、
7月30日に約定するように、各銘柄に1万円ずつボーナス月の設定をしました。
20240726ボーナス月

まじめに投資 108

つみたて投資への挑戦 43

つみたて投資枠画像
ここ2週間、世界的な暴落が続いています。
オルカン以外の3銘柄はマイナス圏に沈みました。
オルカンも年初から積み上げてきた含み益が半減し、4銘柄をトータルするとマイナスになってしまいました。
日経平均が最高値をつけてからたった2週間でこれですから、下落のスピードが半端ないです。
年初からコツコツと積み立ててきたのに、悲しくなります。
しかし、つみたて投資はこんなときこそ、たんたんと続けることが大事ですから動じることなく続けます。

最新(7月26日)のデータです。
20240727つみたて投資枠
上の図の銘柄順に、積立て状況を整理します。
7月20日に続くデータとなります。

1 三菱UFJ 日経平均高配当利回り株ファンド

 回数    日付   積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
四一回目  7月22日  1000円   112,000円   19,295円  -134円 
四二回目  7月23日  1000円   113,000円   19,369円  +74円
四三回目  7月24日  1000円   114,000円   18,952円  -417円
四四回目  7月25日  1000円   115,000円   18,547円  -405円
四五回目  7月26日  1000円   116,000円   18,461円  -86円
ボーナス月 7月26日  10000円  126,000円

評価額      121,630円
含み損益額    -4,374円


2 三菱UFJ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

   回数     日付  積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
一二六回目  7月22日  1000円   112,000円  26,098円  -194円
一二七回目  7月23日  1000円   113,000円  26,181円  +83円
一二八回目  7月24日  1000円   114,000円  25,991円  -190円 
一二九回目  7月25日  1000円   115,000円  25,109円  -882円
一三〇回目  7月26日  1000円   116,000円  25,094円  -15円
ボーナス月  7月26日  10000円   126,000円

評価額      131,527円
含み損益額   +5,524円


3 iFreeNEXT FANG+ インデックス

  回数    日付    積立金額  積立合計   基準価額  前日比 
三九回目  7月22日  1000円   112,000円   60,173円  -695円 
四〇回目  7月23日  1000円   113,000円   61,137円  +964円 
四一回目  7月24日  1000円   114,000円   60,903円  -234円
四二回目  7月25日  1000円   115,000円   56,620円  -4,283円  
四三回目  7月26日  1000円   116,000円   56,578円  -42円
ボーナス月 7月26日 10,000円   126,000円
評価額      115,837円
含み損益額    -10,163円


4 iTrustインド株式

  回数    日付   積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
三九回目  7月22日   1000円   112,000円   24,548円  -161円  
四〇回目  7月23日   1000円   113,000円   24,562円  +14円
四一回目  7月24日   1000円   114,000円   24,464円  -98円
四二回目  7月25日   1000円   115,000円   24,108円  -356円 
四三回目  7月26日   1000円   116,000円   24,061円  -47円  
ボーナス月 7月26日   10,000円  126,000円
評価額      125,694円
含み損益額    -308円


つみたて投資枠全体の損益額  -9,321円

みちばたの花 79

昭和天皇が
「雑草という草はない。どんな植物でもみな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草として決めつけてしまうのはいけない」
とおっしゃった有名なエピソードがあります。
そのような一般の人が雑草とひとくくりにしている植物やにあまり知られていない植物のいくつかを紹介します。



荒地花笠(アレチハナガサ)

アレチハナガサ0815
                 8月15日撮影

南アフリカ原産の帰化植物で、道ばたや河川敷でよく見かけます。
1957頃定着が確認されて以来、本州・四国・九州に分布を広げています。


アレチハナガサ0627
                 6月27日撮影


クマツヅラ科クマツヅラ属というあまり聞き慣れない分類に属しています。
しかし、クマツヅラ属の学名は Verbena で、花の好きな人ならすぐにわかるあのバーベナの仲間です。



みちばたの花 78

これまでこのカテゴリでは割と人に知られた植物を取り上げてきました。
しかし、あまり知られていない植物の方が圧倒的に多い。
名前は知らなくても、あっ、これどこかで見かけたことがる、これからご紹介するのはそんな植物が多くなると思います。


洋種山牛蒡(ヨウシュヤマゴボウ)

ヨウシュヤマゴボウは北アメリカ原産の帰化植物で、市街地の空き地や造成地などでよく見られます。
ヨウシュヤマゴボウ0627
                 6月27日撮影
初夏から夏にかけて、茎の先に花穂をつけます。


ヨウシュヤマゴボウ0629
                 6月29日撮影
白い花の中央に緑色の子房の球がかわいい。


ヨウシュヤマゴボウ0717
                 7月17日撮影  


授粉後はやや扁平な果実になります。

ヨウシュヤマゴボウ1003
                 10月3日撮影

秋になると、熟して黒紫色の果実ができます。実は柔らかく簡単に潰れて赤紫色の果汁が出ます。これが衣服や手に付くとなかなかとれないので、子供の頃遊んでいて閉口した覚えがあります。

名前がヤマゴボウで姿がヤマブドウに似ているので、いかにも食べることができそうですが、猛毒で最悪、死に至る場合があるというので注意が必要です。

ちぃちゃんの日常 48

立田山で散歩 1

夏本番となり、厳しい暑さが続いています。
夏は道路が焼けていて、日中の散歩ができません。

いいことに気がつきました。
うっそうと木が茂った森の中なら地面が焼けていません。
熊本市の北側に立田山というなだらかな山があり、広大な森が広がっています。
そこなら、ちぃちゃんを連れて散歩ができるかもしれません。

これからたびたび散歩に行くかもしれないので、「立田山で散歩」というカテゴリをつくりました。よろしく。
20240724立田山北
今日は、立田山の北東部あたりでクルマを駐められる場所を探しました。
森の入り口が見えて、クルマ一台を駐められたのでそこに入ってみました。
20240724立田山北3
幅1.5メートルくらいのトンネルのような細い道を歩いて行くと、道の両側に電気柵が施してありました。立田山で鹿やイノシシが出ると聞いたことはありません。何を警戒しているのでしょうか。タヌキやイタチか。それとも人間か。
ちぃちゃんが電気柵に触れないようにリードを短くしなければなりません。
20240724立田山北2
しばらく歩くと眺望の開けたところに出ました。
熊本市の南南東が見渡せました。
左側に「飯田山」が見えます。県外の人にはわからないか。
電気柵が危険なので、早々に引き上げました。
20240724立田山北4
入り口に戻ってから記念に写真を撮りました。
ちぃちゃんが舌を出しています。日なたに出ると暑かったもんね。

きままに通院 20

新しい保険証がきましたが
保険証の代わりにマイナンバーカードを使うことにしました


行政から新しい保険証が送られてきました。使用期限は来年までの1年間でその後はマイナンバーカードに移行するので、これが最後の保険証になるのだそうです。
20240722保険証
              (画像は架空のものです)

それなら何も新しい保険証を使う必要はない、今からマイナンバーカードを使えばいいと考えて、これからは保険証のかわりにマイナンバーカードを使うことにしました。
20240722マイナンバーカード

マイナンバーカードは以前から持っていましたが、使い慣れていないことと、外に頻繁に持ち出すことがなんとなくためらわれたので使っていませんでした。
外に持ち出すことがためらわれたのは、盗難に遭ったり、紛失した場合に受けるダメージがとてつもなく大きなものに感じられたからです。

しかし、よく考えてみると、盗難に遭ったり、紛失した場合のダメージはマイナンバーカードよりも銀行のクレジットカードのほうがはるかに大きいことに気がつきました。そのクレジットカードはいつも財布に入れてカード決済ができる店では、カードで決済してポイント還元を受けるようにしています。よりリスク度の高いクレジットカードを持ち歩いているのに、マイナンバーカードを後生大事にしまっておくことがアホらしくなったので、これからはマイナンバーカードを躊躇せずに保険証として使うことにしました。

きままに通院 19


久しぶりにこのカテゴリに目を通したら、前回(昨年の10月8日)の結末を書いていなかったので、ここでまとめておくことにします。

整体師の治療を半年に渡って受けました。
結論をいうと、治りませんでした。
体の固い部分がある程度柔らかくなったことと、腹筋に少し力が入るようになったことが成果といえます。
しかし、腰の痛みが軽減したかというとそれほどでもなく、以前と変わりません。
腹筋に力を入れるコツが少し分かりかけてきたので、今後は自力でストレッチをしたりして回復を目指そうと思っています。

まじめに投資 107

つみたて投資への挑戦 42

つみたて投資枠画像

現時点で、新NISAのつみたて投資枠の積み立て額が以下のようになりました。

1 三菱UFJ 日経平均高配当利回り株ファンド  111,000円
2 三菱UFJ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)  111,000円
3 iFreeNEXT FANG+ インデックス  111,000円
4 iTrustインド株式  111,000円

どうにか全銘柄の積立て額が同じになりました。
つみたて投資枠に余裕があるので、
来週末に、各銘柄1万円ずつのボーナス月の設定をしました。

20240720ボーナス月設定

まじめに投資 106

つみたて投資への挑戦 41

つみたて投資枠画像


最新(7月19日)のデータです。
FANG+がマイナス圏に沈んだことが目立ちます。
7月12日に -3,409ポイント、7月18日に -3,122ポイント と大幅下落したことが効いています。
しばらくは、軟調な展開を覚悟する必要がありそうです。

20240720.jpg

上の図の銘柄順に、積立て状況を整理します。
7月13日に続くデータとなります。

1 三菱UFJ 日経平均高配当利回り株ファンド

 回数    日付  積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
三七回目  7月16日  1000円   98,000円   19,592円  +43円 
三八回目  7月17日  1000円   99,000円   19,802円  +210円
三九回目  7月18日  1000円   100,000円   19,592円  -210円
四〇回目  7月19日  1000円   101,000円   19,429円  -163円
ボーナス月 7月19日  10000円  111,000円

評価額      112,344円
含み損益額    +1,341円


2 三菱UFJ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

  回数     日付  積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
一二二回目  7月16日  1000円   98,000円  26,836円  +58円
一二三回目  7月17日  1000円   99,000円  26,961円  +125円
一二四回目  7月18日  1000円   100,000円  26,228円  -733円 
一二五回目  7月19日  1000円   101,000円  26,292円  +64円
ボーナス月  7月19日  10000円   111,000円

評価額      122,207円
含み損益額   +11,206円


3 iFreeNEXT FANG+ インデックス

  回数    日付    積立金額  積立合計   基準価額  前日比 
三五回目  7月16日  1000円   108,000円   63,677円  -62円 
三六回目  7月17日  1000円   109,000円   63,594円  -83円 
三七回目  7月18日  1000円   110,000円   60,472円  -3,122円
三八回目  7月19日  1000円   111,000円   60,868円  +396円  

評価額      108,685円
含み損益額    -2,314円


4 iTrustインド株式

  回数    日付   積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
三五回目  7月16日   1000円   98,000円   24,809円  +198円  
三六回目  7月17日   1000円   99,000円   24,945円  +136円
三七回目  7月18日   1000円   100,000円   24,944円  -1円
三八回目  7月19日   1000円   101,000円   24,709円  -235円 
ボーナス月 7月19日   1万円    111,000円
評価額      113,733円
含み損益額    2,729円


つみたて投資枠全体の損益額  +12,963円

きままにお買い物 39

ドジャースの帽子を買いました

梅雨が明けたでしょうか、昨日まで降り続いた雨がやんで、今日は青空が広がっています。
外に出たら、日差しが強かったので、帽子を買ってきました。
農業をやっていたころは、頭に被るものをいくつも持っていましたが、すべて処分していて、手持ちがないので新調しました。

20240717帽子

今日もやりましたね。大谷選手。
オールスターゲームでナ・リーグの「2番・DH」として先発出場、第2打席で特大の3ランホームランを放ちました。4度目の出場でオールスターゲーム初本塁打となりました。
特に野球好きではないですが、大谷選手の活躍にはいつも元気をもらいます。


店に入ったら、ドジャースのロゴが入った帽子がズラリと並んでいたので迷わず購入しました。
「47」ブランドで陳列されていたのは、ドジャースとヤンキースのものが同じくらい多かったですが、今は大谷人気でドジャースの方が売れているのではないでしょうか。
店の人からはドジャースのチームカラーであるブルーを勧められましたが、そこまでこだわっていないので、気に入った色のものにしました。

ちなみに、ドジャースのロゴ入りキャップのお値段は 4,620円 でした。

まじめに投資 105

つみたて投資への挑戦 40

つみたて投資枠画像

現時点で、新NISAのつみたて投資枠の積み立て額が以下のようになりました。

1 三菱UFJ 日経平均高配当利回り株ファンド  97,000円
2 三菱UFJ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)  97,000円
3 iFreeNEXT FANG+ インデックス  107,000円
4 iTrustインド株式  97,000円

FANG+だけが1万円多くなってしまったので、ほかの3銘柄をボーナス月の設定をして同じ額になるようにしました。

20240714ボーナス月設定

まじめに投資 104

つみたて投資への挑戦 39

つみたて投資枠画像

日米株が最高値を更新したので、高値掴みを避けようと、ボーナス月の設定を解除し、7月10日にその分を上乗せするように変更しました。
このことについて、いくつかの難点が露見しました。
ひとつは、高値掴みをさけるために日付を変更したわけですが、変更した日がさらに最高値になり、変更しない方がよっぽどましな結果となりました。もともと積立てをするのはタイミングを見極めるのが難しいからそうするのだから、下手に欲をださず、たんたんと積立てを続けるのが王道かもしれません。

ふたつめに、外国ファンドの設定の難しさです。
7月5日の設定変更時、インドのファンドは解除できずにそのままにせざるを得ませんでしたが、日本とアメリカのファンドは変更可能になっていたので変更しました。しかし、あとで確認すると、日本ファンドは思った通りに変更されていましたが、アメリカのファンドは元の設定がそのまま約定していて、結果的に、追加変更した分と合わせて2回約定していました。個別株のザラ場と同じ感覚で注文したりキャンセルしたりすると、エラーを犯しやすくなります。


最新(7月12日)のデータです。

画像

上の図の銘柄順に、積立て状況を整理します。
7月6日に続くデータとなります。

1 三菱UFJ 日経平均高配当利回り株ファンド

 回数    日付  積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
三二回目  7月 8日  1000円   73,000円   19,483円  -200円 
三三回目  7月 9日  1000円   74,000円   19,511円  +28円
三四回目  7月10日  1000円   75,000円   19,575円  +64円
ボーナス月 7月10日   2万円    95,000円
三五回目  7月11日  1000円   96,000円   19,758円  +183円
三六回目  7月12日  1000円   97,000円   19,549円  -209円

評価額      98,984円
含み損益額    +1,979円


2 三菱UFJ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

   回数     日付  積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
一一七回目  7月 8日  1000円   93,000円  26,859円  -18円 (最高値更新)
一一八回目  7月 9日  1000円   94,000円  26,921円  +145円 (最高値更新)
一一九回目  7月10日  1000円   95,000円  27,008円  +85円 (最高値更新) 
一二〇回目  7月11日  1000円   96,000円  27,282円  +178円 (最高値更新)
一二一回目  7月12日  1000円   97,000円  26,778円  -504円

評価額      110,245円
含み損益額   +13,244円


3 iFreeNEXT FANG+ インデックス

  回数    日付   積立金額  積立合計   基準価額  前日比 
三〇回目  7月 8日  1000円   73,000円   66,061円  +722円 (最高値更新) 
ボーナス月 7月 8日   2万円    83,000円
三一回目  7月 9日  1000円   84,000円   66,147円  +86円 (最高値更新) 
三二回目  7月10日  1000円   85,000円   66,543円  +396円 (最高値更新)
ボーナス月 7月10日   2万円   105,000円
三三回目  7月11日  1000円   106,000円   67,148円  +605円 (最高値更新)  
三四回目  7月12日  1000円   107,000円   63,739円  -3.409円

評価額      109,694円
含み損益額    2,693,円


4 iTrustインド株式

  回数    日付   積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
三〇回目  7月08日   1000円   83,000円   24,943円  -17円  
三一回目  7月09日   1000円   84,000円   24,906円  -37円
三二回目  7月10日   1000円   85,000円   25,035円  +129円 (最高値更新)
ボーナス月 7月05日     1万円   95,000円
三三回目  7月11日   1000円   96,000円   25,122円  +87円 (最高値更新) 
三四回目  7月12日   1000円   97,000円   24,611円  -511円


評価額      99,349円
含み損益額    2,349円


つみたて投資枠全体の損益額  +20,266円

きままに映画 16

男たちの大和

2005年制作、戦後60年を記念して、辺見じゅんの小説を映画化した「男たちの大和」をプライムビデオで観ました。

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 ミッドウェイ海戦でアメリカ軍に大敗を喫して以降、形勢が逆転。連合艦隊司令長官・山本五十六大将の戦死、太平洋各地の島々の守備隊は玉砕するなど、日本軍は劣勢を強いられていく。そんな昭和19年の春、主役の松山ケンイチ演じる神尾ら特別年少兵たちが戦艦大和に乗艦してきた。大和に憧れ、日本の希望の象徴とする若者たちは、反町隆史が演じる森脇や中村獅童が演じる内田に助けられながら、艦内での厳しい訓練に耐えぬく。しかし初の実戦となったレイテ沖海戦で、連合艦隊は事実上壊滅し、厳しい行く末にたじろぐ二十歳にも満たない若者たち。
 そして運命の昭和20年4月。最後の上陸を許され、それぞれに、母に、妻に、恋人に、家族に、別れを告げ、再び大和に乗り込む3300余名の男たち。援護する戦闘機もなく、護衛艦もなく呉港を出港する「戦艦大和」。それは生きて帰る見込みのない〝特攻〟であり、何のために死にに行くのか、答えのない答えを自分で見出すしかなかった。
 渡哲也演じる伊藤司令長官の指揮の下、戦艦大和は壮絶な戦いへと旅立った。



 実物大に作られた戦艦大和のセットで撮られた戦闘シーンは、日本映画にしては十分迫力がありました。私はこの映画を過去に観たことがないものと思い込んで見ていました。しかし、基本、私は戦争映画が好きなのでしょうね。初めて観た映画のように楽しんでいましたが、ほぼ最後の場面まできたとき、公開された2005年に映画館で観たことを思い出しました。いろいろなエピソードや俳優たちの記憶を微塵も覚えていなかったのに、最後の場面になったとき、割と最近見た観た映画のように思い出しました。

 それは、生き残って帰ってきた松山ケンイチ少年兵が、戦友の死をその母親に報告に行ったときの場面でした。母親は田んぼでひとり田植えをしています。松山少年は律儀に「立派な最期でした」と報告します。母親は田植えの手を止めて、白い目で松山少年をジッと睨んで「あんた一人でぬけぬけとよう帰ってきたのう」と返します。母親が去った後、松山少年はその場を去ることができず、田植えをします。そこに母親が再び現れます。「夕べから何も食べておらんやろ、これ食べんしゃい」とおにぎりを差し出します。すると松山少年はバタリと地面に伏して両手をついて「ゆるして下さい。自分だけ生きて帰ってきて済みません。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。許してください」と泣きじゃくります。まだ二十歳前の子供なんですよ。自分の母親と同じような年代の人から言われて、奇跡的に生きて帰ってきたことを、ただ泣いて謝るしかなかったんですね。それを見て、母親も泣き崩れます。

 2時間半近くある映画の中で、かっこいい俳優もたくさん出ていたのに、覚えていたのはこのシーンだけだったとは。本当に戦争とは理不尽なものだという思いもそのまま蘇りました。

きままに映画 15

プライムビデオ

このカテゴリではこれまで映画館に行って観てきた映画のことを取り上げてきましたが、きのうはパソコンのディスプレイで見た「ゴジラvsコング」のことを書きました。
パソコンを見ていたら、たまたま「ゴジラvsコング」のタイトルが出てきたので、前のいきさつから見てしまいました。
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実は1年以上も前に「ゴッドファーザー」がプライムビデオでタダで観れるのを知って観たことがあります。サブスクっていうんですか。巧妙な仕組みですね。何ヶ月間かはお試し期間で無料ですが、それを過ぎると毎月一定額の支払いが生じるという仕組みなっています。「ゴッドファーザー パート1」を見た後、「ゴッドファーザー パート3」を観ました。久しぶりに観ても名作映画の醍醐味は失われておらず、再度感動を味わうことが出来ました。

続いて、パート2を観ようと思ったら、何とパート2は有料になっていました。
なるほど、サブスクってこうやって儲かる仕組みになっているのか、撒き餌で誘っておいて釣り上げる、魚釣りの手法と一緒じゃないかと思ったとき、自分が魚になるのは嫌な気がして、ゴッドファーザー パート2を観るのはやめて、プライムビデオの利用もやめました。

ところが、無料体験期間が終わる前に解約することを忘れていて、そのまま一年以上も放置していました。知らない間に、毎月毎月課金されていたんですね。無駄にお金を払っていたことにガッカリしましたが、アマゾンのプライムビデオの月額は600円で、ほかと比べるとたいして高くはありません。だったら、今までの分を取り返すくらい利用するのもありかもしれない、と思ってもっと積極的にプライムビデオを利用する気になりました。その最初の映画が2021年版ゴジラvsコングだったというわけです。

アマゾンのプライムビデオは料金が安いだけに話題の新作映画はあまりなく、古い映画が多いようです。しかし、現役の頃は仕事が忙しく、観たいと思っていて観ていない映画がたくさんあるし、「ゴッドファーザー」のような名作をもう一度見るのも悪くありません。そういうわけで、今後は劇場で公開されたばかりの最新の映画だけでなく、プライムビデオで観た映画もこのカテゴリで取り上げていこうと思います。

きままに映画 14

前々回(4月7日)、「きままに映画 12 オッペンハイマー」の最後で、
4月下旬公開予定の「ゴジラvsキングコング」を見ないわけにはいきませんね
と書きましたが、とうとう見ませんでした。

というのは、アマゾンのプライムビデオの中に

     ゴジラvsコング

というのがあって、それを家で見たので映画館に行く必要がなくなったからです。
最初は、これが今年公開された映画だと思っていたら、実は2021年制作の映画で、今年の映画の前作でした。
20240703ゴジラvsコング2021版
内容は地球の内部に別世界があって、そこには巨大生物が生活しているという、科学的根拠が微塵もない荒唐無稽な設定で、ただ巨大怪獣がバトルするという映像表現だけが命の映画でした。
私はそのような映画を否定するつもりはありません。そのような映像を楽しみにしている映画ファンも多いことだろうし、私もそのような映画や漫画を見るのは好きだからです。ただ、ゴジラ-1.0のゴジラとこの映画のゴジラは名前や姿は同じでも背負っているものが正反対であることに気づく必要があります。

 アメリカが巨大資本をつぎ込んでこのようなゴジラ映画を何作も作り続けるのは原爆を落とした国が日本のオリジナルゴジラが訴えるものを希薄化し打ち消すための戦略的意図が透けて見えるからです。

2021年版「ゴジラvsコング」を見終わったあと、2024年版「ゴジラvsコング」の内容も見たようなデジャブ感でいっぱいになって、これを映画館にまで行って見る意欲は失せてしまいました。

まじめに投資 103

つみたて投資への挑戦 38
つみたて投資枠画像

先週、ボーナス月を利用してインド株に1万円追加投資をしたので、積立て額の合計が次のようになりました。

1 三菱UFJ 日経平均高配当利回り株ファンド  72,000円
2 三菱UFJ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)  92,000円
3 iFreeNEXT FANG+ インデックス  72,000円
4 iTrustインド株式  82,000円

先週、設定を解除した日経平均高配当利回りファンドとiFreeNEXT FANG+ インデックスの分は、7月10日(水)にまとめて約定するように設定し直しました。
20240706ボーナス月設定
このボーナス月が完了すると、つみたて投資枠の4銘柄の積立金額が同じ額(9万5000円)になります。

まじめに投資 102

つみたて投資への挑戦 37
つみたて投資枠画像

最新(7月5日)のデータです。
20240706つみたて投資枠
三菱UFJ 日経平均高配当利回り株ファンド
iFreeNEXT FANG+ インデックス
iTrustインド株式

以上の3銘柄にそれぞれ1万円ずつ7月5日(金)に約定するようにボーナス月の設定をしていましたが、インド株と米国株が連日最高値を更新し、日本株も久々に7月4日(木)に最高値更新したので高値掴みを避けるため、7月4日(木)に急遽、これらの設定を解除しました。日本と米国のファンドは解除できましたが、インド株は解除できず約定しました。


上の図の銘柄順に、積立て状況を整理します。
6月29日に続くデータとなります。

1 三菱UFJ 日経平均高配当利回り株ファンド

 回数    日付  積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
二七回目  7月1日  1000円   68,000円   19,508円  +252円 
二八回目  7月2日  1000円   69,000円   19,569円  +61円
二九回目  7月3日  1000円   70,000円   19,636円  +67円
三〇回目  7月4日  1000円   71,000円   19,907円  +271円 (最高値更新)
三一回目  7月5日  1000円   72,000円   19,683円  -224円

評価額       74,521円
含み損益額    +2,517円


2 三菱UFJ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

  回数    日付  積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
一一二回目  7月1日  1000円   88,000円  26,424円  -18円 
一一三回目  7月2日  1000円   89,000円  26,569円  +145円 (最高値更新)
一一四回目  7月3日  1000円   90,000円  26,654円  +85円 (最高値更新) 
一一五回目  7月4日  1000円   91,000円  26,862円  +178円 (最高値更新)
一一六回目  7月5日  1000円   92,000円  26,847円  +15円 (最高値更新)

評価額      104,542円
含み損益額   +13,539円


3 iFreeNEXT FANG+ インデックス

  回数    日付   積立金額  積立合計   基準価額  前日比 
二五回目  7月1日  1000円   68,000円   61,815円  -551円  
二六回目  7月2日  1000円   69,000円   63,401円  +1,586円 (最高値更新) 
二七回目  7月3日  1000円   70,000円   64,431円  +1,030円 (最高値更新)
二八回目  7月4日  1000円   71,000円   65,462円  +1,031円 (最高値更新)  
二九回目  7月5日  1000円   72,000円   65,339円  +123円

評価額      76,949円
含み損益額    5,948円


4 iTrustインド株式

 回数    日付   積立金額   積立合計   基準価額  前日比 
二五回目  7月1日   1000円   68,000円   24,425円  -17円  
二六回目  7月2日   1000円   69,000円   24,742円  +317円 (最高値更新)
二七回目  7月3日   1000円   70,000円   24,768円  +26円 (最高値更新)
二八回目  7月4日   1000円   71,000円   24,890円  +122円 (最高値更新) 
二九回目  7月5日   1000円   72,000円   24,960円  +70円 (最高値更新)
ボーナス月 7月5日     1万円   82,000円

評価額      85,775円
含み損益額    3,773円

つみたて投資枠全体の損益額  +25,779円

まじめに投資 101

SBI日本高配当ファンドのゆくえ 10

SBI日本高配当株式ファンド

6月分の報告を失念していたので、遅ればせながら報告させていただきます。

銘柄  日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
購入日 2023年12月13日
購入額 60万円
購入枠 旧NISA

前回(6月1日)に続くデータです。

月日   基準価額   前日比

6月3日  11,962円  +110円 
6月4日  11,877円  -85円  
6月5日  11,691円  -186円
6月6日  11,733円  +42円 
6月7日  11,738円  +5円
6月10日  11,843円  +105円
6月11日  11,805円  -38円
6月12日  11,740円  -65円
6月13日  11,568円  -172円
6月14日  11,657円  +89円
6月17日  11,479円  -178円
6月18日  11,531円  +52円
6月19日  11,568円  +37円
6月20日  11,560円  -8円
6月21日  11,567円  +7円
6月24日  11,617円  +50円
6月25日  11,794円  +177円
6月26日  11,797円  +3円
6月27日  11,788円  -9円
6月28日  11,888円  +100円

 取得単価 9,982円
 現在値  11,888円
 評価額  714,566円
 含み損益額  +114,566円

6月も5月に続いて最高値更新が一度もありませんでした。
7月に入って最高値更新が出てきました。
今後の巻き返しに期待したいものです。


きままにお出かけ 39

銀行に行きました

20年前、新札が発行されたときはこんなことはしなかったんですが、
わざわざ銀行に行って、新札に両替をしてきました。
基本、老人はひまなんですね。
20240704新札
午後の一番で出かけたのですが、並んでいる人もいなくて、すんなりと両替ができました。
新札を手に取ってみると、今までのものとサイズも一緒で、何の違和感もなく、ずっと前からこれらのお札を使っていたような気がしてきました。巷にある旧札は割と短い期間で新札と入れ替わってしまうのではないでしょうか。そんな気がしました。

熊本県小国町出身の北里柴三郎の千円札が出てくると、夏目漱石と野口英世はどっちが古い千円札だかもうわからなくなりました。

(赤い線は念のため画像処理を施しました)

まじめに投資 100

格言

13位  眠られぬ株は持つな
諺 眠られぬ株
    眠れないほど不安を感じるものには投資をするべきではない

 一つの銘柄に全ての資金を投資したり、業績が悪化した企業の株を保有していると、なかなか平常ではいられないものです。気持ち的に不安要素が多いと精神的にも良くありません。「心配で夜も眠れなくなるような株を持っているならすぐに売却し、他のもっと良い銘柄を買ったほうが良い」という意味です。




日経新聞の土曜版「NIKKEI プラス1」(6月1日)の「何でもランキング」に掲載された「人生に役立つ投資格言」は以上になります。今後、なるほどと思える相場格言に出会ったら、このカテゴリで紹介していきたいと思います。

まじめに投資 99

格言

12位  落ちてくるナイフはつかむな
諺 落ちてくるナイフ
  株価が急落しているときに買うと、さらに下がって損失が膨らむことがある

 落ちてくるナイフをつかむと、うまく柄をつかめないで、刃をつかみケガをしてしまいます。ナイフが床に落ちてからつかめば、全く無傷です。
 株価が急落している時に買ってしまうとどんどん下がって大損してしまうので、株価が目先の底について、そこから下がらない事を確認してから買った方がいいということです。

 感覚的にドキッとするくらいよくわかる格言です。
しかし、安心できる状態を確認する頃には、ほかの投資家に先を越されてチャンスを逃すことも多いものです。「虎穴に入らずんば虎児を得ず」という諺もあり、リスクの見極め方は一筋縄ではいきません。

まじめに投資 98

格言

6月1日の日経新聞土曜版に掲載された「人生に役立つ投資格言」はランキング形式で投資の専門家が選んだ投資格言に順位をつけて発表したものです。1位から10位までは解説がついていましたが、「まだある 判断の助けになる格言」として、11位から13位まで解説なしで三つの格言が紹介されていました。この三つの格言については私なりに解説をつけて紹介します。


11位  遠くのものは避けよ
諺 遠くのものは避けよ
         よく知らない分野や理解できない商品には手を出すな

自分が興味や関心を持たないような商品やサービス、あるいは自分が(誰かに)説明できないような商品やサービスを提供している企業(銘柄)には出来るだけ投資しない方がいい、という意味です。いくら株価が上昇している(株価が上昇しそうな)状況でも、商品やビジネスがわかりにくいものには投資しない方が無難。知らないものには手を出すべからず、とも言えそうです。

全米屈指の大富豪で「投資の神様」と呼ばれているウォーレン・バフェット氏も、自分のよく知らないものには極力投資をしない哲学を持っていることで有名です。

人生においても、よく知らないことを知ったかぶりして話したりすると、あとでとんだしっぺ返しがくることがありますね。

プロフィール

blogst66

Author:blogst66
 教職在職中に木村秋則氏の「奇跡のリンゴ」を読んで感銘を受け、無農薬農法に関心を持ち、200冊以上の農業書を読み漁りました。本を読んで農業の知識が深まるにつれ、自分でも農業をやってみたくなり、一年早く教職を退き就農しました。(2013年)
 農業は8年間続けることができましたが、持病の腰痛の悪化により、農業活動を継続することが難しくなり、一線から退きました。(2021年)
 一昨年から趣味として「個別株投資」を始め、ブログの中身も投資に関することが増えてきました。投資はまだわからないことが多く、初心者が陥りやすい失敗例などを発信しながら経験を積み上げていこうと思っています。(2022年)
 2年半続けた個別株投資に限界が見えてきました。しばらく個別株投資に距離を置きます。(2023年6月)
 植物の写真集「みちばたの花」をはじめました。過去に散歩の途中で撮った植物の写真の中から、毎日ひとつずつ紹介します。(2023年6月)

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