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柴田英里
@erishibata
すごい。身長体重の中央値から違うという事実や統計とかをまるっと無視だ。
2C1Pacific
@2C1Pacific
岡田桂教授「体力とは、男性が有利になるものだけを測ってきた、文化的に偏った概念」
立命館大学産業社会学部スポーツ社会専攻、すごい。ツイッターのネタでなく、こういう講義が実在するとは。
* マジキチ
オリンピックなど、世界的な大会でこれまで物議を醸(かも)してきたことの一つに、トランスジェンダーなど性別をめぐる問題があります。パリ五輪でも、男性ホルモンとも呼ばれるテストステロン値が高い女子ボクシングの選手が出場し、物議を醸しました。立命館大学産業社会学部の授業「スポーツとジェンダー」は、こうしたスポーツにおけるジェンダーの課題など、近現代のスポーツのありようと社会とのつながりについて、「性」に関わる視点から検討しています。
産業社会学部は2007年にカリキュラム改革を行って現代社会学科の1学科制となり、現代社会専攻、メディア社会専攻、スポーツ社会専攻、子ども社会専攻、人間福祉専攻の5つの専攻を設置しました。「スポーツとジェンダー」の授業を開講した経緯について、スポーツ社会専攻の岡田桂教授はこう話します。
「他大学のように体育学部やスポーツ科学部などに設置されているスポーツ専攻と違って、立命館大学の場合は、産業社会学部の中にスポーツ社会専攻があります。社会におけるスポーツを学ぶので、ジェンダーの視点というのは欠かせません」
授業を担当する教員は年度によって異なり、全15回の授業内容は教員によって違いますが、主軸となるのはこれまでスポーツにおいてジェンダーがどのように問題となってきたのか、歴史や事例について学ぶことです。
「必ず学ぶのは、近代スポーツが生まれた経緯です。なぜなら、スポーツという文化はもともと男性だけが行う前提でつくられたものということを知る必要があるからです」
岡田教授によると、近代スポーツの発祥は19世紀で、エリート教育を行うイギリスのパブリックスクール(男子校)で、課外活動の一つとして取り入れられるようになり、発展していきました。
「スポーツは男性のほうが有利と、一般的には認識されています。しかし、そもそも男性の体の資質に合ったものが選択され、男性が有利になるように制度化されてきたものが近代スポーツなのです」
「男性の体の資質に合ったものが選択され、男性が有利になるように制度化されてきたものが近代スポーツ」完全にウソですね。だから男性の方が体力があるというのは嘘ということにはならない。計測やルールは公平性や正確性を持っており、男性が有利になるという目的は意識的無意識的にかかわらず存在しない。ジーン・キング時代みたいな古い例しか出せないのは、その後ルールやトレーニング法が整備されて対抗できなくなったとい事実を無視するためで、似非科学です。
確かに、体力は女性より男性のほうがあると、当たり前のように認識されています。実際に小学校や中学校で行われる体力テストのスコアは、男子のほうが女子を上回りますが、岡田教授はその理由を次のように説明します。
「学校で行われる体力テストは、文部科学省が定めている体力の基準8項目(握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、20mシャトルラン、50m走、立ち幅跳び、ボール投げ)をテストします。このうち7項目は筋力によって左右されるので、男性が有利になります。一方、柔軟性をみる長座体前屈は、女性のスコアのほうが上回ります。つまり、男性が有利となるような項目が、体力を測る物差しになっているのです。そもそも体力とは何かを考えると、実は科学的なものではなく、男性が有利になるものだけを測ってきた、文化的に偏った概念だということがわかります」
まずこの表現自体が被害妄想でWokeですね。アメリカでは一笑に付される。文化じゃなくて科学の問題。だから文系は科学が理解できない野蛮人しかいない。
「スポーツというと、アスレチックな競技だけを指す傾向がありますが、イギリスではスポーツは気晴らし全般を指すので、チェスやビリヤード、トランプなども含まれます。スポーツにおいて完全な男女平等は難しいことですが、できる部分は平等にしつつ、スポーツに関する新たな価値観を広げることは、男性も女性も生きやすくなることにつながると思います」
それならマラソンもスポーツなので、楽しむという意味ではスポーツです。
スポーツ社会専攻には保健体育の教職課程があり、スポーツでの成功体験を積んだ学生が多くいます。「そうした学生だからこそ、スポーツとジェンダーを学ぶ意義が大きい」と岡田教授は話します。
「特に男子学生は自分が有利になるような条件の中で成果を得てきたということを、最低限知ってほしいですし、教員になるのであれば必ず知っておかなければならないことです。女子学生は、スポーツをしてきた中で自分が不利な立場になった経験があるなど、問題意識を持つ学生が多いように感じます。知識を得ることで、こうした問題意識を言語化できるようになってほしいと思います」
中学校の保健体育の授業では、男女別の授業があり、自分の性に違和感がある生徒にとっては着替えの問題などが出てきます。
「保健体育の現場では性に関わる問題に対応しなければならない場面が出てきやすいのですが、中学校の教員も十分に対応できていないというのが現状です」
一方で、中学校の保健体育でダンスが必修化されるなど、性差が出にくい種目を増やす動きも出ています。岡田教授はこう話します。
「学生たちの意識にも変化が見られます。男子学生は自分たちが特権的に持っているものを否定されたように感じるのか、以前は私の授業に対して拒否反応を示すことがありました。この10年くらいで学生の意識は急激に変わり、男子学生も受け入れなければならないと感じているようです」
見た目 背が高い、むきむき、色が黒い、タイプじゃない
ちんぽ 小さい
挿入 下手くそ
ムードとかない、セックスをスポーツだと思っているタイプ。フェラしばらくしてたら「入れたくなってきた?」って聞かれた、最悪、そこは男が「入れたい」って言えよ。入れる時に対位をなぜか選ばせる。体育会系なんだから男優位のセックスをしろ。対位は途中で変えるとか無く、正常位で始まりそのままフィニッシュ。
なんで巨漢タイプなのにちんぽ小さいんだよ、おかしいだろ。ていうかフェラって大体、ちんぽの根元というか、恥骨とちんぽの結合部分に唇はつかないんだけど、ついた、すっぽり口の中だった。これが身長小さめだったりすればまあわかる。でも身長180あってムキムキなのに小さいちんぽもあるんだね、新しい知見を得た。
早漏気味で前戯も短すぎるのでトータル時間短かった。ムードもなし、女の子を気持ちよくさせようとかもなし、体むきむきででかいのにちんぽ小さめで物足りない。終わってから「あっさりすぎてセックスとしてはノーカンなのでは?ってなった」ていうかあのセックスだと付き合う女の子が可哀想すぎる。可哀想。
お金もらわないセックスの中では一番楽しくないセックスだった。会話も体育会系でつまらない。私が冗談を言うと、冗談で返すとか、突っ込むとか無しで、え?まじ?ってそれが本当の話なのかどうか、白か黒かなのを判明させようとしてくる。体育しかしねーバカは勝ちか負けか、白か黒かとか単純な思考でしか会話できないんだな、つまんなって思った。やっぱ体育会系の男はこの世で一番つまらんわ。
人種差別じゃないんですよ。
そもそもケニア人に限らず、駅伝に限らず、スポーツ推薦の連中はみんな嫌いなんです。
ただケニア人留学生という属性のおかげで、「勉強なんかどうでもいい、運動さえできればいい」
なにしろ彼らには、大会で活躍して大学の名前を売ってもらい、愛校心を盛り上げるという大事な役割があります。
だから優遇されてるわけです。体育学部みたいなとこで、キャンパスも別で、しかもろくに通わなくても、
「運動部でござい」って書いたら、黙っていても空から単位が降ってくることでしょう。
だから普段は寮住まいで、ひたすら練習して、試合がある時だけ人里に下りてきて、喝采を浴びる。
彼らが頑張ってるのはわかります。高いレベルにあるのも確かでしょう。
おまけに理不尽に耐えるということで、就職にも有利なわけです。
しかしフツーの学生とは出自も違えば、普段の接点もほぼないじゃないですか。
なんでこんなん応援する気になるんでしょう。ラグビー日本代表とかそんなレベルじゃありませんぜ。
なんせごくごく稀に一般入試で入ってきた人がいたら、逆に珍獣扱いされるぐらいですから。
いやまあ、そんなこと言ったら私大なんて内部推薦AOなんでもありで、