おはようございます。
小野さんブログありがとうございます。
チラシも色々な手法が沢山あるのですね。
小野さんの場合は、特長を活かして、
ちょいユーモアが入るといいかもしれませんね。
ちなみに私の子供の頃は、「チラシ」と言ったら
永谷園かサブちゃんを思い出していました。
「伊達直人」も同じくらいの時代だと思います。
昨日課題5:50社 外掃除30分中掃除5分ワイン30分葉書1枚
小野さん、ブログありがとうございます。
私も昨年チラシや看板、HPを作る時、
いろいろなものを意識して見ていましたが、
いろいろ考えているな~と感心しました。
いざ自分が作るとなると難しいですね。
私も現場近隣のチラシ以外にも、
ポスティング用のチラシを作りたいと思っていますので、
また相談させてください。
私たちは弱者なので、地域を絞って「○○限定」みたいなものが効果があるかと思いました。
おはようございます、越膳です。
塾長、5日目有難うございます。
皆さんと同じく我が社もいつもチラシ作りは悩み半分楽しみ半分です。
チラシに「これが正解!」ってものはないと思います。
だから、作ってみて使ってみての仮説検証を繰り返すしかないと思います。
昨日、ある方の企画物チラシにある主婦が沢山の駄目だしをしていました。
企画は誰もが「おおっ!」というものでしたが、主婦目線では足りない情報、余分な情報満載だったようです。
対象者が誰かによりますが、チラシを見る目が肥えた主婦層の意見は結構参考になるのではないでしょうか?
昨日課題
ゴミ拾い・・・○
朝プロ・・・○
休肝・・・×
こんにちは。
チラシのこととはあまり関係なくてすみませんが、面白スローガンがあったのでお知らせします。
クロネコヤマト、函南塚本店のスローガン
『ABC作戦!!A当たり前のことを Bバカにしないで Cちゃんとやる』です。
どうだ!小野さん的でしょ。
伊達直人について思います。すばらしいことです、少しづつ日本人が日本人らしくなってきてると思います。
小野さん。
小野さんに対しては、釈迦に説法ですが・・・
一目見て、入り口と出口がはっきりしていること。
入り口ー 「キャッチコピー」紙面の4分の1くらいを使って、大きく。
・・・お客さんの問題や悩みを解決する糸口のフレーズ。 なので、そこを商品名そのもの(例:コシヒカリ)にしてしまっては、アピールしないようです。
出口- 「お問い合わせは →」
限定感を出すもの。・・・「季節限定商品につき、お申し込み期限は、〇月〇日まで!」 「残り〇冊!」
チラシではないですが、2年前にNDKより購入した、機密文書用裁断機が、とても重宝しています。 どうも、ありがとうございます。
今朝:歩く16分、はがき1枚、ごみひろい〇、経理×
こんばんは。細谷です。
小野さんブログありがとうございます。
チラシというか展示会用に作ったものはありますが、業種によってもチラシの書き方は様々ですね。今までは不特定多数の人にHPや異業種交流会、展示会などで認知度を上げようとしてきましたが、今年から少し変えていこうと思っています。詳しくは次のブログ当番の時に書く予定です。
馬の耳がそのままチラシになるような気がしますが、海野さんの○○限定シリーズは行けると思います。究極は「あなた限定」ですね。(○○さん限定みたいな)
こんばんは 筋肉痛の高橋です。
小野さん、5日目ありがとうございます。
チラシはしっかりこだわります。
もしよろしれけば、無料でコメントしますよ。
成功したら、成功報酬ということで...
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