木村さん、ブログありがとうございます。
募金活動お疲れさまでした。
募金活動をするようになって、世の中には本当にいい人がたくさんいるのだと知りました。
私は自分がやる前は、募金をしたことがなかったので、お金を入れてくれない人の事をとやかく言う資格はありません。
前日も高校の同級生と忘年会でしたが、募金袋を持っていって、募金をお願いしたら「お前がそんなことをするなんて怪しい!」と疑われましたが、説明したら皆協力してくれました。
中には渋る人もいましたが、こんな私でも募金をすると少し優しい気持ちになれるので、「困っている人のために頼むよ」と言って募金してもらいました。
募金をさせてもらうと、人の優しさに触れ、自分を見直すことができるのでありがたいです。
おはようございます。
信太郎さん二日目ありがとうございます。
私も募金活動前と後では大きく考えが変わりました。
募金してくれる人の優しさを味わったことは大きいです。
以前、マラソンに挑戦した時も、
1km=100円寄付で走ろうと決めると、
自分のためだけに走る訳ではない、
という勝手ないい訳が出来たので、
とても気持ち良く走れました。
昨日課題5:50社 外掃除30分中掃除×ワイン×葉書1枚
木村さん、その一万円札は私が間違えて入れたものです!
5日のときに返してください!!
信太郎さん。 どうも、ありがとうございます。
募金活動、どうもありがとうございました。
信太郎さんが、感動してましたね。
自転車に乗った中学生くらいの子が、自分のサイフの少ないお金の中から小銭を寄付してくれた。「何て、優しい子たちなんだろう。」って。
募金活動という、杉井さんや経営塾の人が創ってくれた輪に、私はただ便乗しているだけで、恥ずかしいです。
でも、やって良かった、と私は思います。
そして、木村さんから、「来年もやるぞ!」という気になった、と聞けば、ますます、良かった、と確証します。
募金活動を終えた後、酒屋のKさんがいれてくれた1杯のコーヒーで、心の底から温まりました。
♪募金をするなら、み・し・ま・♪ み・し・ま・にキメタ♪
今朝:歩く16分はがき×、ごみひろい〇、経理×
おはようございます、越膳です。
信太郎さん、2日目有難うございます。
募金お疲れ様でした!
私も初めは「素通りしちゃうの~」などいろんな感情が湧いてきました。
自分も数え切れないほど素通りしてきたのに・・・
結局自分はその立場立場によって変わっている自己中なんだと気付きました。
会を主催すれば「もっと参加してほしい」と思い、「自分のやっていることは正しい」と正当化しますが、一参加者になれば自分の用事ややりたいことを優先します。
そんな自分勝手な私にとって募金活動は大事な時間だと思っています。
今回は次男が一緒に参加してくれたので尚良い時間になりました。
有難うございました。
昨日課題
全滅や~
皆さん、遅ればせながら
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
暮れから新年と、いつもと違う時間を過ごし、
家族の集まりはいいものだと感じています。
仕事も明日からスタート、いい1年にします。
信太郎くん正月ブログありがとうございます。
募金以前参加した時は、ボーイスカウト以来でした。
入れていただく暖かさが身にしみました。
今は何かあると募金にお金を入れています。
人は変われます。
正月ボケにならないように、どんどん動いていきたいと思います。
おはようございます!
小野@馬耳です。
木村信太郎さん!
「募金活動」ありがとございます。
活動をする前は、募金活動をしている人を見ると、
怪しい人だと思っていました。
もし募金するなら、自分がこの時間働いたお金を
募金すればいいのに!とか、どうせ、その金で呑んじゃうんだろ!とか・・・
だから、自分が募金活動を始めた時、恥ずかしさや、後ろめたさがありました。
実際、活動をしていく中で、募金をして下さる方々を目の当たりし、
自分の心の狭さに愕然とし、周りの人の心のあたたかさに涙が出てきました。
年に一度、たった一時間ですが、私の一年の中で、とても良い時間のひとつです。
こんばんは 高橋です。
信太郎さん、ブログ2日目ありがとうございます。
年末募金、自分は横浜でやりました。
横浜は警戒心を持つ人が多かったように思います。
今年は三島でしようかな? 横浜よりストレス溜まらなそうですね。
それにしても、酒屋のKさんすごいなぁ。
気前よく、「諭吉」を出すなんて...
今年はしっかり儲けて真似するぞ^^
今年の漢字「儲」に変更?
信太郎さん、起きてますか~!
こんにちは。細谷です。
信太郎さんブログありがとうございます。
募金をする方とされる方では視点が大分かわってきます。コンビニの募金はよくするので子供も一緒に行くと真似をしたがります。する方もされる方も自己満足に近い感覚はあるかもしれませんが、それでも実際に行動する人としない人は雲泥の差があるような気がしました。
がんの子供を持ったことはありませんが、初夢で自分の子供ががんになっている夢を見ました。最後の方はご飯もあまり食べられない状況でしたが、「パパ、ママ、今まで本当にありがとう」と笑顔で言われたところで目が覚めました。募金をしたので夢に出てきたのかもしれませんが、とても切ない気持ちになり、次の日は多少のわがままも聞いて子供と一緒に遊びに出かけました。
普通に生活していることがどんなに幸せなことか感じる夢でした。
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