Angel Beats!第12話「Knockin' on heaven's door」感想
2010/06/21 Mon. 11:25 [Angel Beats!]
死後の世界に突如現れた影の大群、
戦線メンバーを守る為に奏がその圧倒的な力を持って影を蹴散らし
その間に音無達は戦線メンバー全員に会いに行く事を決意、
そしてゆりは単身1人黒幕のいるギルドに潜り込み…
影が発生した理由、そして今回の一件の秘密が今明かされる…
戦線メンバーを守る為に奏がその圧倒的な力を持って影を蹴散らし
その間に音無達は戦線メンバー全員に会いに行く事を決意、
そしてゆりは単身1人黒幕のいるギルドに潜り込み…
影が発生した理由、そして今回の一件の秘密が今明かされる…
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音無達は奏が影を圧倒している間に戦線メンバーに会い行こうとしていたわけですけど
出た瞬間にひさ子率いるガルデモメンバーとその他大勢の戦線メンバーが待っていたとは…。
どうやら音無の力説が彼女達を後押ししたみたいでみんな去る事を決意したみたいです。
岩沢、ユリの代わりのボーカルはいない、毎日が文化祭みたいで楽しかった…
案外彼女たちが一番戦線メンバーで充実した生活をしていたのかも知れないです。
ひさ子は微妙に本編に出番はありましたけど他2人はほぼ出番なしでしたけど。
そんな彼女達は後の事を音無達に託しそして…
一気にガルデモとその他大勢の戦線メンバーが成仏もとい卒業していきましたよ。
でもきっと彼女達なら生まれ変わっても音楽をやっていく、そんな気がします。
仲間達との別れももつかの間、影達が校舎を襲撃、
音無達も影相手に応戦しますが…
ゆりを心髄しゆりの為に動く男「野田」参戦です!!
やっぱり彼は残ったんですね。彼はゆりラブなわけですし
成仏するか戦うかの2択は愚問に等しいですよ。
さらに窓から僕らの大山がスナイパーっぽくサポートです。
しかし大山、少し間違っています!!
大山にも取り柄はちゃんとあります!!
男性キャラ好きの心を躍らせる容姿、草食系なピュアな心という取り柄が!!
そしてこのまま消えたら忘れられそうと言う理由で藤巻も参戦!
でもセリフの途中でTKに出番を横取りされるのが実に彼らしいです!
そして山篭もりから帰ってきた松下も参戦…
…って、ものすごく痩せているんですが!!
しかも事情を把握できないままの参戦ですし!!
なんにせよ美少年(一部美ではないと思いますけど)全員総動員ですよ!!
これは絵になりますよ!!
そこにさらに接近戦が得意な実力者、椎名も登場です。
音無は影を彼らに任せ日向、
勝手についてきた音無ラブな直井を連れゆりの元へ向かい…
同じ頃ゆりはギルドの地下を潜り続けていて…
やっぱり地下にも影が犇めいているんですね。
一体一体は銃撃で倒せますが数が多く銃弾にも限りがあるので苦戦を強いられそうです。
そんな中物陰にチャーがいて最後の銃を託して成仏とは…
彼はきっと誰かにありがとう、そう言われたかっただけなのかも知れないです。
オールドギルドに辿り着いたゆり、彼女はつかの間の休息をする為に座り込み…
もう少し早く気づければって、彼女の目的は最初から気づいていたんじゃないんですか!!
ゆりは頭がきれるので奏が天使ではない事に気づく前に
奏の目的には感づきそれでも神を許せないから認めたくなかったから
戦い続けているとばかり思ってましたよ。
そんな休息の中影が再び襲いかかり、ゆりは戦いを再開しますが背後から影に襲われ…
目が覚めた時には教室にいて、平和な世界が拡がっているとは。
死後の世界云々は忘れているみたいですけど性格は相変わらずのようです。
これは影に取り込まれた時に起こる現象と考えた方が良さそうですね。
おそらく影は取り込んだ相手に取り込んでいる間、死後の世界の事を忘れさせ
平穏な学生生活をさせ少しずつ忘れさせNPCとさせていくという
システムになっていると思われます。
しかし取り込んだ相手はあのゆり、死後の世界云々は忘れていましたけど
平穏な世界の不信感、自分の辛い過去、そして強い意志から完全にやられずすみましたよ。
目が覚めるとそこには音無、奏、日向、直井がいて…
どうやら自身を取り込んでいた影は音無達が撃退したみたいです。
音無達はゆりに自身の思いを引きついた仲間達に地上を任せ
一緒に戦いに来たと説明をし…
ゆりの服がはだけている云々はともかく、絶対に盛大に誤魔化しましたよね…。
そんな盛大に誤魔化したゆりは音無達と共に地下深くまで潜り込み…
影が守っている穴に黒幕がいるのは間違いないです。しかし数が多く…
…って奏が強いを通り越してその力になにも言えないんですが!!
奏の圧倒的な実力に穴は突破しまいsたけど背後から影が迫り来る状況、
影は音無、奏、日向、直井に任しゆりは1人
黒幕のいる第2コンピューター室に辿り着き…
そこにあったのは無数のパソコンとモニター、そして1人の音がいて…
その男の話から察した事をまとめると
・彼自身はNPCでプログラムに従って動いていただけ、つまり黒幕ではない
・彼やエンジェルプレイヤーを作った男は春か昔に死後の世界に来た人間
・エンジェルプレイヤーを作ったのはその人間で製造原理はギルドのメンバーが土から武器を作ったそれと同じ
・彼が機動したのは本来卒業していく世界に愛が芽生えた為
・影が発生した理由は誰かの為に生きて報われた人生をおくった者が充実させ卒業させていく死後の世界に記憶喪失で来てしまった為
・そういう報われた人生をおくった者が記憶喪失で来てしまった場合その者は愛を持っている可能性が高い為制作者はそういう存在をバグとして認識、そういう存在を消す為に制作者は影のプログラムを開発し事態ににそなえた
・エンジェルプレイヤーを作った制作者は自身をNPC化させた為すでに関係者ではなくなっている
・制作者が自身をNPC化させたのは制作者の彼女が愛を知り成仏してしまい、彼女の生まれ変わりを待ち続けたものの時間をかけすぎ正気ではいられなくなった為
これらの事をまとめると黒幕は存在しなかった、
正しくはもう黒幕と呼べる人はいないという事になりますね。
まあ僕的にはエンジェルプレイヤーのソフトそのものが黒幕だったそう解釈しています。
結局は死後の世界そのものに踊らされていた、それだけの事ですから。
そんな事実を知ったゆりですがNPCはここまで来たものは神になれる道があると言い…
一瞬ゆりが暴走したと思いましたけど、至って正気でした。
ゆりにとって神になるなんて目的はなく仲間を守りたかったからここに来たわけですから。
そんなゆりは盛大にパソコンとNPCを破壊、これで影の脅威は去った事になりますね。
しかし1つ問題が…壊すにしても高松を元に戻す方法を調べてからにしてほしかったです!!
なに自分から高松を元に戻す僅かな可能性を調べず壊しているんですか!!
そんな大きなミスを犯したゆりですが彼女の中に大きな愛があった事、
昔殺された弟妹達の幻がゆりを優しく出迎え…
目が覚めると保険室にって…
成仏したんじゃないんですか!!ゆりも音無達と同じように
仲間達を見届けないと成仏できなくなった、そう解釈して良さそうです。
出た瞬間にひさ子率いるガルデモメンバーとその他大勢の戦線メンバーが待っていたとは…。
どうやら音無の力説が彼女達を後押ししたみたいでみんな去る事を決意したみたいです。
岩沢、ユリの代わりのボーカルはいない、毎日が文化祭みたいで楽しかった…
案外彼女たちが一番戦線メンバーで充実した生活をしていたのかも知れないです。
ひさ子は微妙に本編に出番はありましたけど他2人はほぼ出番なしでしたけど。
そんな彼女達は後の事を音無達に託しそして…
一気にガルデモとその他大勢の戦線メンバーが成仏もとい卒業していきましたよ。
でもきっと彼女達なら生まれ変わっても音楽をやっていく、そんな気がします。
仲間達との別れももつかの間、影達が校舎を襲撃、
音無達も影相手に応戦しますが…
ゆりを心髄しゆりの為に動く男「野田」参戦です!!
やっぱり彼は残ったんですね。彼はゆりラブなわけですし
成仏するか戦うかの2択は愚問に等しいですよ。
さらに窓から僕らの大山がスナイパーっぽくサポートです。
しかし大山、少し間違っています!!
大山にも取り柄はちゃんとあります!!
男性キャラ好きの心を躍らせる容姿、草食系なピュアな心という取り柄が!!
そしてこのまま消えたら忘れられそうと言う理由で藤巻も参戦!
でもセリフの途中でTKに出番を横取りされるのが実に彼らしいです!
そして山篭もりから帰ってきた松下も参戦…
…って、ものすごく痩せているんですが!!
しかも事情を把握できないままの参戦ですし!!
なんにせよ美少年(一部美ではないと思いますけど)全員総動員ですよ!!
これは絵になりますよ!!
そこにさらに接近戦が得意な実力者、椎名も登場です。
音無は影を彼らに任せ日向、
勝手についてきた音無ラブな直井を連れゆりの元へ向かい…
同じ頃ゆりはギルドの地下を潜り続けていて…
やっぱり地下にも影が犇めいているんですね。
一体一体は銃撃で倒せますが数が多く銃弾にも限りがあるので苦戦を強いられそうです。
そんな中物陰にチャーがいて最後の銃を託して成仏とは…
彼はきっと誰かにありがとう、そう言われたかっただけなのかも知れないです。
オールドギルドに辿り着いたゆり、彼女はつかの間の休息をする為に座り込み…
もう少し早く気づければって、彼女の目的は最初から気づいていたんじゃないんですか!!
ゆりは頭がきれるので奏が天使ではない事に気づく前に
奏の目的には感づきそれでも神を許せないから認めたくなかったから
戦い続けているとばかり思ってましたよ。
そんな休息の中影が再び襲いかかり、ゆりは戦いを再開しますが背後から影に襲われ…
目が覚めた時には教室にいて、平和な世界が拡がっているとは。
死後の世界云々は忘れているみたいですけど性格は相変わらずのようです。
これは影に取り込まれた時に起こる現象と考えた方が良さそうですね。
おそらく影は取り込んだ相手に取り込んでいる間、死後の世界の事を忘れさせ
平穏な学生生活をさせ少しずつ忘れさせNPCとさせていくという
システムになっていると思われます。
しかし取り込んだ相手はあのゆり、死後の世界云々は忘れていましたけど
平穏な世界の不信感、自分の辛い過去、そして強い意志から完全にやられずすみましたよ。
目が覚めるとそこには音無、奏、日向、直井がいて…
どうやら自身を取り込んでいた影は音無達が撃退したみたいです。
音無達はゆりに自身の思いを引きついた仲間達に地上を任せ
一緒に戦いに来たと説明をし…
ゆりの服がはだけている云々はともかく、絶対に盛大に誤魔化しましたよね…。
そんな盛大に誤魔化したゆりは音無達と共に地下深くまで潜り込み…
影が守っている穴に黒幕がいるのは間違いないです。しかし数が多く…
…って奏が強いを通り越してその力になにも言えないんですが!!
奏の圧倒的な実力に穴は突破しまいsたけど背後から影が迫り来る状況、
影は音無、奏、日向、直井に任しゆりは1人
黒幕のいる第2コンピューター室に辿り着き…
そこにあったのは無数のパソコンとモニター、そして1人の音がいて…
その男の話から察した事をまとめると
・彼自身はNPCでプログラムに従って動いていただけ、つまり黒幕ではない
・彼やエンジェルプレイヤーを作った男は春か昔に死後の世界に来た人間
・エンジェルプレイヤーを作ったのはその人間で製造原理はギルドのメンバーが土から武器を作ったそれと同じ
・彼が機動したのは本来卒業していく世界に愛が芽生えた為
・影が発生した理由は誰かの為に生きて報われた人生をおくった者が充実させ卒業させていく死後の世界に記憶喪失で来てしまった為
・そういう報われた人生をおくった者が記憶喪失で来てしまった場合その者は愛を持っている可能性が高い為制作者はそういう存在をバグとして認識、そういう存在を消す為に制作者は影のプログラムを開発し事態ににそなえた
・エンジェルプレイヤーを作った制作者は自身をNPC化させた為すでに関係者ではなくなっている
・制作者が自身をNPC化させたのは制作者の彼女が愛を知り成仏してしまい、彼女の生まれ変わりを待ち続けたものの時間をかけすぎ正気ではいられなくなった為
これらの事をまとめると黒幕は存在しなかった、
正しくはもう黒幕と呼べる人はいないという事になりますね。
まあ僕的にはエンジェルプレイヤーのソフトそのものが黒幕だったそう解釈しています。
結局は死後の世界そのものに踊らされていた、それだけの事ですから。
そんな事実を知ったゆりですがNPCはここまで来たものは神になれる道があると言い…
一瞬ゆりが暴走したと思いましたけど、至って正気でした。
ゆりにとって神になるなんて目的はなく仲間を守りたかったからここに来たわけですから。
そんなゆりは盛大にパソコンとNPCを破壊、これで影の脅威は去った事になりますね。
しかし1つ問題が…壊すにしても高松を元に戻す方法を調べてからにしてほしかったです!!
なに自分から高松を元に戻す僅かな可能性を調べず壊しているんですか!!
そんな大きなミスを犯したゆりですが彼女の中に大きな愛があった事、
昔殺された弟妹達の幻がゆりを優しく出迎え…
目が覚めると保険室にって…
成仏したんじゃないんですか!!ゆりも音無達と同じように
仲間達を見届けないと成仏できなくなった、そう解釈して良さそうです。
テーマ: Angel Beats!
ジャンル: アニメ・コミック
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