キャップ革命 ボトルマンDX 第３１話「裏切りのハク！驚異のLミルカイザーDX！」感想
2022/10/30 Sun. 11:10 [キャップ革命ボトルマン]
ついに始まったBMAとビーダクトによるスペシャルボトルロイヤル
バイタルシンクと参加ボトルバトラーの戦力を大きく持つビーダクトに対し、
少数ではあるもののツバサとハクの３闘神に加え、リョウやシマンと言った
強豪ボトルバトラーで編成されたBMAはビーダクトのサンタと対峙、
ハクの活躍でサンタの撃破に成功するもののハクの様子が突然おかしくなり…
その左翼で羽を撒き散らせ！！！
Lミルカイザー！！！
バイタルシンクと参加ボトルバトラーの戦力を大きく持つビーダクトに対し、
少数ではあるもののツバサとハクの３闘神に加え、リョウやシマンと言った
強豪ボトルバトラーで編成されたBMAはビーダクトのサンタと対峙、
ハクの活躍でサンタの撃破に成功するもののハクの様子が突然おかしくなり…
その左翼で羽を撒き散らせ！！！
Lミルカイザー！！！
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今回からアバンが大きく変更です。
BMAのボトルランク制度から、
BMAとビーダクトの対決仕様へと変更されました。
本編の方は前回、斬サンタを倒したものの様子がおかしくなった紅ハク…
いきなり豹変して凶暴化した紅ハク！！！！
そして使うボトルマンもグレンオーからミルカイザーDXに変更！！！
左腕で持つスピードタイプのボトルマン！！！
そしてボトルマンの使用変更はルール上ありで、
しかもほぼ、確実に今、決めたって！！！！
まぁ、そもそも禁止されてないから、
今決めたって事になったんでしょうから、
その辺を決めてなかったのは運営の落ち度ですけど！！！
なお、ハクがビーダクトに着いたのはシンプルに
その方が面白いからと言う理由で、
容赦無く、セイメイを撃破！！！
いくら狙撃重視のキャラだからと言って
あっさりやられすぎでしょう！！！！
まぁ、今回はいきなり敵に回ったハクに
意表を突かれたところも大きいでしょうけど！！！！
そんな豹変したハクですけど、この豹変については、
イオにツバサ、ローランドと言った一部のボトルバトラー、
あくまで噂話程度でしたけど、ハクの裏の顔は、
マニアの間では語られてたレベルだったとは！！！
ただ、観客やミツヤの反応から裏の顔が事実だとは
今回見るまで信じてさえいなかったみたいです！！！
と言うより、ツバサは裏の顔知ってたなら、
こんな団体戦に参戦させた事が失敗ですよね？！！
表の顔だと頼りになると言っても、
いつ裏の顔が出てくるかわからないキャラを同じチームに誘ったら、
こうなる可能性は十分ありましたよね？！！
一方のコータはシュワッとしないと言う理由の他に
別に気になる理由があるからみたいですけど、
その気に事がコータ自身にもわかってない感じですね。
さて、スペシャルボトルロイヤルではハクがリョウを追い詰めて行き…
裏の顔のハクはリスペクト精神から程遠い、
自分さえ楽しめればそれで良いタイプみたいですね。
まぁ、そう言う考えは嫌いじゃないですね。
別にルール違反じゃないみたいですし、
こう言う団体戦で平気で裏切るキャラは好きですから。
マチコの反応的にハクはマチコの差し金ではないものの、
想定内と言う言葉からBMAとビーダクトの全面対決になったら、
裏の顔のハクなら途中でビーダクト側に付くと確信してたんでしょうね。
そんなハクに追い詰められたリョウを救ったのはローランド！！！
かつて対立していましたが、今のリョウにとってローランドは味方！！！
ローランド自体はリョウに寄り添おうとしてたので、
それがようやく叶った瞬間でもあります！！！
さてリョウを助け出したローランドはハクに決闘を申し込み…
決闘はボトルフィールド内に設置されたバトル場で行われ、
乱入、ボトルギミックバトル、試合内容を自由に決めれるバトル！！！
そして、このバトルの勝者には相手選手の
所有ポイントの３倍が贈呈されます！！！
今回の決闘ルールはステージギミックを利用したギミックバトル！！！
ステージを利用したバトルならローラーギミックを活かせる
ローランドの方に分がありますけど、相手は３闘神！！！
多少のハンデがあろうとも実力差はあります！！！
ローランドはかつて暴走したハクを目の当たりにしましたけど、
その時はまだボトルスターじゃなかったのか、
実力差の余り、ただ隠れているしかできなかった！！！
そのローランドが今度は堂々とハクに立ち向かってます！！！
ただ、裏のハクの考えもローランドの考えも間違ってないと思います。
白の言うように面白ければなんでも良いと言うのも正しいですし、
積み重ねで築き上げてきた物が美しい守るべきものなのも正しいと思いますから。
だからこそ人と人は必ず分かり合えるとは言えませんし、
分かり合えないから互いに戦ってるわけですから。
価値観が違う人間同士は互いに曲げないんなら話し合うだけ無駄、
だったら勝った方がその時が正しいと言うのは合理的だと思います。
ただ、そう言うバトルは互いに価値観の押し付け合いでもあるので、
楽しいバトルには見えないのも当然だと思います。
裏のハクは独りよがりではあるものの楽しんでるんでしょうけど、
ローランドの方は使命感の方が強くて楽しんでないのはわかります。
さて、バトルの方はバトル内容では有利だったものの、
実力差は明確にハクの方が圧倒的に上で、
片手打ちによる右手からの連続装填での必殺連射、
ホワイトマシンガンによるギミック方位でローランド敗北！！！
これによりビーダクトが大幅に有利になったわけですけど…
ついにシトラスが参戦決定！！！
未だ謎に包まれてる失踪中のボトルキング！！！
まだ参戦をメールで送っただけですけど、
どう考えてもその前にスマホいじってたポンタですよね！！！
いつもヘラヘラ笑っていたのに今回は真剣でしたし、
どっちが正しいか悪いかなんて君が考える必要はない、
本当にその通りだと思います！！！！
コータはただボトルバトルを楽しみたいだけで、
善悪があるバトルをしたいわけじゃないんです！！！
それはコータだけではなくポンタも同じ気持ちです！！！！
そしてシトラス参戦はマチコにとっても想定外！！！！
シトラスは間違いなく今作におけるジョーカー的存在かつ、
単純な善悪に分類する事の出来ないポジだと思います！！！
そしてポンタに導かれる形でシトラスに会いに行くコータ！！！
この善悪に分けられたボトルロイヤルを変えるのはコータではありません！！！
善悪なんて関係ない、楽しいボトルバトルへと導けるのは、
シトラスしかいないと思うんです！！！！
そんなシトラスと出会う事でコータは何を思い、
どう成長していくかがポイントだと思います！！！！
今回はWEBアニメでサイドストーリーあり！！！
今回のピックアップはレオの使うCCレオンDX！！！！
いきなりボトルマンフェチ全開の変態ですカオリ！！！
そんなCCレオンの誕生秘話ですけど、
ゴールドランク昇格時の報酬で作ってもらったのが、
このCCレオンDX！！！！
つまり作中では市販される事のない、
完全なレオ専用のボトルマンと言って良いです！！！
ツバサのレイドブレイブは実力がそのまま反映される
と言う理由で選んだ事から市販されてるものと思われますが、
こっちは正真正銘のワンオフ機と言って良いです！！！
でも、連射を追求したボトルマンとしては理に叶ってます！！！
初期段階では超長いロングマガジンでしたけど、
レオはそれに不満があったため却下され開発は難航！！！
それと割と無茶振りもしますけど優しさもある辺り、
割とツンデレ要素も持ち合わせてますよねレオ！！！！
カオリは変態要素が滲み出て隠そうとすらしませんけど！！！
ついには不審者として捕まりましたよこのど変態！！！！
BMAのボトルランク制度から、
BMAとビーダクトの対決仕様へと変更されました。
本編の方は前回、斬サンタを倒したものの様子がおかしくなった紅ハク…
いきなり豹変して凶暴化した紅ハク！！！！
そして使うボトルマンもグレンオーからミルカイザーDXに変更！！！
左腕で持つスピードタイプのボトルマン！！！
そしてボトルマンの使用変更はルール上ありで、
しかもほぼ、確実に今、決めたって！！！！
まぁ、そもそも禁止されてないから、
今決めたって事になったんでしょうから、
その辺を決めてなかったのは運営の落ち度ですけど！！！
なお、ハクがビーダクトに着いたのはシンプルに
その方が面白いからと言う理由で、
容赦無く、セイメイを撃破！！！
いくら狙撃重視のキャラだからと言って
あっさりやられすぎでしょう！！！！
まぁ、今回はいきなり敵に回ったハクに
意表を突かれたところも大きいでしょうけど！！！！
そんな豹変したハクですけど、この豹変については、
イオにツバサ、ローランドと言った一部のボトルバトラー、
あくまで噂話程度でしたけど、ハクの裏の顔は、
マニアの間では語られてたレベルだったとは！！！
ただ、観客やミツヤの反応から裏の顔が事実だとは
今回見るまで信じてさえいなかったみたいです！！！
と言うより、ツバサは裏の顔知ってたなら、
こんな団体戦に参戦させた事が失敗ですよね？！！
表の顔だと頼りになると言っても、
いつ裏の顔が出てくるかわからないキャラを同じチームに誘ったら、
こうなる可能性は十分ありましたよね？！！
一方のコータはシュワッとしないと言う理由の他に
別に気になる理由があるからみたいですけど、
その気に事がコータ自身にもわかってない感じですね。
さて、スペシャルボトルロイヤルではハクがリョウを追い詰めて行き…
裏の顔のハクはリスペクト精神から程遠い、
自分さえ楽しめればそれで良いタイプみたいですね。
まぁ、そう言う考えは嫌いじゃないですね。
別にルール違反じゃないみたいですし、
こう言う団体戦で平気で裏切るキャラは好きですから。
マチコの反応的にハクはマチコの差し金ではないものの、
想定内と言う言葉からBMAとビーダクトの全面対決になったら、
裏の顔のハクなら途中でビーダクト側に付くと確信してたんでしょうね。
そんなハクに追い詰められたリョウを救ったのはローランド！！！
かつて対立していましたが、今のリョウにとってローランドは味方！！！
ローランド自体はリョウに寄り添おうとしてたので、
それがようやく叶った瞬間でもあります！！！
さてリョウを助け出したローランドはハクに決闘を申し込み…
決闘はボトルフィールド内に設置されたバトル場で行われ、
乱入、ボトルギミックバトル、試合内容を自由に決めれるバトル！！！
そして、このバトルの勝者には相手選手の
所有ポイントの３倍が贈呈されます！！！
今回の決闘ルールはステージギミックを利用したギミックバトル！！！
ステージを利用したバトルならローラーギミックを活かせる
ローランドの方に分がありますけど、相手は３闘神！！！
多少のハンデがあろうとも実力差はあります！！！
ローランドはかつて暴走したハクを目の当たりにしましたけど、
その時はまだボトルスターじゃなかったのか、
実力差の余り、ただ隠れているしかできなかった！！！
そのローランドが今度は堂々とハクに立ち向かってます！！！
ただ、裏のハクの考えもローランドの考えも間違ってないと思います。
白の言うように面白ければなんでも良いと言うのも正しいですし、
積み重ねで築き上げてきた物が美しい守るべきものなのも正しいと思いますから。
だからこそ人と人は必ず分かり合えるとは言えませんし、
分かり合えないから互いに戦ってるわけですから。
価値観が違う人間同士は互いに曲げないんなら話し合うだけ無駄、
だったら勝った方がその時が正しいと言うのは合理的だと思います。
ただ、そう言うバトルは互いに価値観の押し付け合いでもあるので、
楽しいバトルには見えないのも当然だと思います。
裏のハクは独りよがりではあるものの楽しんでるんでしょうけど、
ローランドの方は使命感の方が強くて楽しんでないのはわかります。
さて、バトルの方はバトル内容では有利だったものの、
実力差は明確にハクの方が圧倒的に上で、
片手打ちによる右手からの連続装填での必殺連射、
ホワイトマシンガンによるギミック方位でローランド敗北！！！
これによりビーダクトが大幅に有利になったわけですけど…
ついにシトラスが参戦決定！！！
未だ謎に包まれてる失踪中のボトルキング！！！
まだ参戦をメールで送っただけですけど、
どう考えてもその前にスマホいじってたポンタですよね！！！
いつもヘラヘラ笑っていたのに今回は真剣でしたし、
どっちが正しいか悪いかなんて君が考える必要はない、
本当にその通りだと思います！！！！
コータはただボトルバトルを楽しみたいだけで、
善悪があるバトルをしたいわけじゃないんです！！！
それはコータだけではなくポンタも同じ気持ちです！！！！
そしてシトラス参戦はマチコにとっても想定外！！！！
シトラスは間違いなく今作におけるジョーカー的存在かつ、
単純な善悪に分類する事の出来ないポジだと思います！！！
そしてポンタに導かれる形でシトラスに会いに行くコータ！！！
この善悪に分けられたボトルロイヤルを変えるのはコータではありません！！！
善悪なんて関係ない、楽しいボトルバトルへと導けるのは、
シトラスしかいないと思うんです！！！！
そんなシトラスと出会う事でコータは何を思い、
どう成長していくかがポイントだと思います！！！！
今回はWEBアニメでサイドストーリーあり！！！
今回のピックアップはレオの使うCCレオンDX！！！！
いきなりボトルマンフェチ全開の変態ですカオリ！！！
そんなCCレオンの誕生秘話ですけど、
ゴールドランク昇格時の報酬で作ってもらったのが、
このCCレオンDX！！！！
つまり作中では市販される事のない、
完全なレオ専用のボトルマンと言って良いです！！！
ツバサのレイドブレイブは実力がそのまま反映される
と言う理由で選んだ事から市販されてるものと思われますが、
こっちは正真正銘のワンオフ機と言って良いです！！！
でも、連射を追求したボトルマンとしては理に叶ってます！！！
初期段階では超長いロングマガジンでしたけど、
レオはそれに不満があったため却下され開発は難航！！！
それと割と無茶振りもしますけど優しさもある辺り、
割とツンデレ要素も持ち合わせてますよねレオ！！！！
カオリは変態要素が滲み出て隠そうとすらしませんけど！！！
ついには不審者として捕まりましたよこのど変態！！！！
テーマ: アニメ
ジャンル: アニメ・コミック
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