ベイブレード バースト超ゼツ 第47話(149話)「炎神VS破壊神!!」感想
2019/02/25 Mon. 22:38 [ベイブレードバースト]
バルトとキットのバトルに感化され、
キットにバトルを申し込んだアイガ
キットの空中戦法や空力戦法に苦戦するものの、
スタジアムのジャンプ台とエアナイトの風圧を利用する事で、
エアナイトの死角に入り、バースト勝利を収める事に成功する
そんな中、ファイがシュウに狙いを定めて2人のバトルが決定
いよいよシュウとファイの公式試合が開始されて…
破壊の不死鳥が全てを呑み込むのか?!
それとも全てを照らす炎が打ち勝つのか?!!
キットにバトルを申し込んだアイガ
キットの空中戦法や空力戦法に苦戦するものの、
スタジアムのジャンプ台とエアナイトの風圧を利用する事で、
エアナイトの死角に入り、バースト勝利を収める事に成功する
そんな中、ファイがシュウに狙いを定めて2人のバトルが決定
いよいよシュウとファイの公式試合が開始されて…
破壊の不死鳥が全てを呑み込むのか?!
それとも全てを照らす炎が打ち勝つのか?!!
-- 続きを読む --
シュウとファイのバトルが今まさに始まろうとする中
旅に出ているフリーもまた中継で試合を観ていて、
ファイにハデスを破壊され奪われたハーツもまた、
何か思うところがあるのか会場に到着した様子、
フリーは旅の途中なので合流は無理そうですけど、
ハーツは少なくとも、今のファイに思う事があるんでしょうね。
なんだかんだで1番付き合いが長いのは双子であるハーツですし。
さて、いよいよシュウとファイの1stバトルが開始され…
まずは超Zスプリガンによる怒涛の連続攻撃!!
対するファイはフェニックスを満足させるべく、
簡単には終わらせる気はない様子!!!
そんなファイに全てのベイを破壊させたりしない、
その熱い思いで戦うシュウ!!!
かつて自身がそういう考えで戦った!!!
でも、それが間違いだったとバルトとの
ベイバトルで気づけたのが今のシュウ!!!
かつての自分と重なるファイを、
見過ごす訳にはいかない
思いは強いと思います!!!
しかし、ファイがこれで終わる相手じゃないです。
あえて、超Zスプリガンの攻撃を食らい続け、
それに気づいたシュウが超スプリガンスラッシュで、
勝負を焦ってしまいましたが、
あのまま、じわじわ追い詰めたら、
逆に危ない感じがしたのもあったので、
オーバーフィニッシュで良かったのかもです。
深追いは禁物という言葉もありますからね。
そんなシュウの作戦はアーマーを使われる前に、
フェニックスを叩き潰すというシンプルなもの、
叩き潰す発言の際にキットはレッドアイを感じましたけど、
シュウはレッドアイに戻るんじゃなく、
紅シュウのままでレッドアイを、
スプリガンを超える闘志と決意を
身にまとっている感じがします。
それだけ、シュウは本気で
ファイの破壊活動を止めたいんでしょう。
さて、先制点を取られてもなお、
破壊する事に拘りと価値を見出すファイ、
観客全員がシュウを応援する空気でも
その価値観と拘りは全く変わらずにいて…
ハデスのパーツを奪われた直後、
ハーツは一応、ファイに返すように言ったんですね。
しかし当然、ファイは返す気は全く無く、
挙句の果てに自身が神になると言う始末…
これは孤独に耐えられる耐えられない以前で、
ファイは自分の目的とか
全く興味がないって方が正しい気が…
わかりやすく言うなら関心のないものは
割とどうでも良いので気にしないタイプです。
ハーツはパフォーマンスや挑発的な態度で
会場を盛り上げたりするエンタメ体質ですけど、
ファイの場合、ベイの破壊を目的として、
今回、新たに神になると大それた発言、
ファイにとって自分の目的さえ実行できたら、
他がどうなると周りがどう反応しようと、
一切興味が無いから耐えるとか以前と思います。
ある意味、究極のマイペースで自分本位主義です。
さて、バトルはシュウVSファイの2ndバトルに突入して…
今度は右回転アタックモード!!!
最初から本気でかかるシュウに対し、
ファイはデッドブレイクのカウンター戦法!!!
でも、カウンター戦法はファイだけじゃない!!!
シュウもまたカウンター戦法は得意!!!
元祖カウンター戦法使いは伊達じゃない!!!
とは言え、僅かに早く場外で着地した為に、
2ndバトルはファイにポイント!!!
やばいのは余裕のないシュウに対し、
ファイは精神的な余裕がある事!!!
それだけシュウは意地でもファイを倒し、
ファイの破壊目的を止めたいと思ってるんですけど、
追いつめられても、それすらも楽しむ
相手だと余裕的な意味では負けてます!!!
そんな、意地でもファイを倒そうと考えるシュウは、
3ndバトルでは左回転タミナモードでバトルに臨み…
って、自分からぶつかる事でわざと、
デッドアーマーを強制的に外しました?!!
これはシャカやジャンが強制的に、
必殺技の準備を完了した時と同じ戦法!!!
肉を切らせて骨を断つスタイル!!!
いくら、シュウがデッドアーマーを警戒してても、
相手から外れる前提の強アタックは、
どうしようもならないです!!!
これにより、怒涛のデッドスティンガー!!!
さらに上手くセンターに閉じ込め、
スプリガンをリンチする姿勢は、
デッドアーマー版のデッドグラビティ!!!
しかし、それでやられる程、
シュウは弱くないです!!!
一度堕ちるところまで堕ちた!!!
堕ちたからこそ、あの時の強さは
間違った強さだと誰よりも理解している!!!
もうシュウは二度と闇に屈しません!!!
その熱き炎で闇を照らせ!!!
デッドスティンガーの威力を利用し脱出し、
アタックモードへモードチェンジ!!!
更にスプリガンがシュウの思いに応えるかの如く、
デッドスティンガーを紙一重で交わす!!!
デッドアーマーさえ止まれば、
シュウにも勝機があります!!!
超スプリガンスラッシュとデッドブレイク!!!
ぶつかり合う互いの必殺技!!!
超Z覚醒している分、
スプリガンの方に分が…
って、超Z覚醒解除?!!
そうです!!超Z覚醒も
無敵じゃないんです!!!
超Zウイングに攻撃が当たれば、
ウイングが引っ込んで超Z覚醒は
強制的に解除されるんです!!!
更に必殺技対決を避けて、
すかさずデッドアーマーに向かって、
弾き飛ばし、デッドアーマープレス!!!
それによりファブニルに続きスプリガンも…
リアルバースト!!!!
シュウは良くやりましたよ!!!
ファイを相手にひたすら粘り、
ファイを追い詰めていました!!!
しかし、超Z覚醒唯一の弱点が発動、
必殺技対決を回避させてしまった事が、
最大の敗因となったのは明らか!!!
バトルの神はシュウに微笑まなかった!!!
そんなスプリガン破壊の結末で終わった
シュウとファイとの公式試合、
そんなファイの所業にバルトはファイに挑もうと…
って、やっぱり割って入りましたアイガ!!!
中継じゃなく会場にいる状態で、
アイガが割って入らないわけないです!!!
バルトにとってファイは許せない相手ですけど、
アイガにとってファイも超えなければいけない相手!!!
そもそも、ここでバルトにファイをとられたら、
主人公として活躍できる強敵戦が
あと1試合になっちゃいますしね!!!
因縁のあるファイと決着を着けて、
本当の意味でバルトを超える必要もあります!!
バルトVSファイなんて実現しちゃったら、
アイガが挑む強敵は1人だけになっちゃいます!!!
何より、終盤の対戦カードは漫画共通ですから、
ファイにラスボスさせられたら
溜まったもんじゃないです!!
かと言って、バルトにファイを倒されるのも、
それも溜まったもんじゃないです!!!
強欲にファイもバルトもどっちも戦う展開、
それにこそ意味があるんです!!!
さて、試合を終わったファイですけど、
ファイの元にハーツが姿を見せて…
行き着く先は破滅しかないというのは、
かつて暴走していたアイガに対し、
周囲が危惧していた事と同じですね。
悪魔の共鳴という意味ではハーツもですが、
ハーツの場合、ハデスに負担をかける
悪魔の共鳴を使ってはいても、
相手のベイを破壊する事は決してしませんでした。
その辺はかつてのアイガとの最大の違いですね。
悪魔の共鳴に魅入られてた時のアイガは、
強さを求める余り、破壊も問わない感じでした。
挑発的な態度でも悪魔の共鳴に魅入られてても、
ベイバトルで相手を破壊する事に快楽を覚えなかっただけ、
ハーツは自制心はきちんと持ち合わせていたでしょうね。
対するファイは悪魔の共鳴こそ行ってないものの、
破壊する事を目的として自分の目的しか興味がなく、
自分が神になるとまで言う程酔いしれている自分主義者です。
こういう相手には誰の声も届かないです。
何故なら、自分の目的にしか興味が無いですから。
一方、ファイとのバトルが決まったアイガ、
しかし、相手のファイはフリーとシュウと言った
作中の最強格を破壊し倒した強敵で…
アイガが絶対に勝たなきゃいけない相手が
ファイというのはわかります。
アイガに原因があったと言っても、
アキレスが壊れた時のトラウマの原因であり、
キットを超えなければ先に進めなかったように、
ファイも倒さないと先に進めない感じだと思います。
完全にトラウマを克服するにはファイに勝つしかないです。
ただし、ファイの強さはフリーとシュウよりも強く、
シュウが言うように厳しいバトルになるのは避けれない、
そもそもシュウですら勝てなかった相手に、
アイガが今のままじゃ勝てる見込みは0に等しいです。
そして、ファイとのバトルをアイガに譲ったバルト、
いつものバルトだったら譲る事はしないから、
シュウの疑問は最もです。
アイガの成長を信じているのか、
それともファイを倒せるくらい成長した
アイガと戦いたいだけなのか、
バルトは本能的に生きてるので、
バルト自身も良くわかってない気がします。
そんなバルトが気にかけるアイガには何か足りない、
今のアイガに必要なのはシュウかも知れないって、
超Zスプリガンを失ったシュウに出来る事はあるんでしょうか?
ベイを失っている以上、アイガと練習試合もできない、
指導者としての才能もあると思いますが、
ファイに勝つ為に特に必要なのは、
フリーやシュウすらも凌ぐ程の強さと思うので、
バトルのできないシュウじゃ力になれないような…
旅に出ているフリーもまた中継で試合を観ていて、
ファイにハデスを破壊され奪われたハーツもまた、
何か思うところがあるのか会場に到着した様子、
フリーは旅の途中なので合流は無理そうですけど、
ハーツは少なくとも、今のファイに思う事があるんでしょうね。
なんだかんだで1番付き合いが長いのは双子であるハーツですし。
さて、いよいよシュウとファイの1stバトルが開始され…
まずは超Zスプリガンによる怒涛の連続攻撃!!
対するファイはフェニックスを満足させるべく、
簡単には終わらせる気はない様子!!!
そんなファイに全てのベイを破壊させたりしない、
その熱い思いで戦うシュウ!!!
かつて自身がそういう考えで戦った!!!
でも、それが間違いだったとバルトとの
ベイバトルで気づけたのが今のシュウ!!!
かつての自分と重なるファイを、
見過ごす訳にはいかない
思いは強いと思います!!!
しかし、ファイがこれで終わる相手じゃないです。
あえて、超Zスプリガンの攻撃を食らい続け、
それに気づいたシュウが超スプリガンスラッシュで、
勝負を焦ってしまいましたが、
あのまま、じわじわ追い詰めたら、
逆に危ない感じがしたのもあったので、
オーバーフィニッシュで良かったのかもです。
深追いは禁物という言葉もありますからね。
そんなシュウの作戦はアーマーを使われる前に、
フェニックスを叩き潰すというシンプルなもの、
叩き潰す発言の際にキットはレッドアイを感じましたけど、
シュウはレッドアイに戻るんじゃなく、
紅シュウのままでレッドアイを、
スプリガンを超える闘志と決意を
身にまとっている感じがします。
それだけ、シュウは本気で
ファイの破壊活動を止めたいんでしょう。
さて、先制点を取られてもなお、
破壊する事に拘りと価値を見出すファイ、
観客全員がシュウを応援する空気でも
その価値観と拘りは全く変わらずにいて…
ハデスのパーツを奪われた直後、
ハーツは一応、ファイに返すように言ったんですね。
しかし当然、ファイは返す気は全く無く、
挙句の果てに自身が神になると言う始末…
これは孤独に耐えられる耐えられない以前で、
ファイは自分の目的とか
全く興味がないって方が正しい気が…
わかりやすく言うなら関心のないものは
割とどうでも良いので気にしないタイプです。
ハーツはパフォーマンスや挑発的な態度で
会場を盛り上げたりするエンタメ体質ですけど、
ファイの場合、ベイの破壊を目的として、
今回、新たに神になると大それた発言、
ファイにとって自分の目的さえ実行できたら、
他がどうなると周りがどう反応しようと、
一切興味が無いから耐えるとか以前と思います。
ある意味、究極のマイペースで自分本位主義です。
さて、バトルはシュウVSファイの2ndバトルに突入して…
今度は右回転アタックモード!!!
最初から本気でかかるシュウに対し、
ファイはデッドブレイクのカウンター戦法!!!
でも、カウンター戦法はファイだけじゃない!!!
シュウもまたカウンター戦法は得意!!!
元祖カウンター戦法使いは伊達じゃない!!!
とは言え、僅かに早く場外で着地した為に、
2ndバトルはファイにポイント!!!
やばいのは余裕のないシュウに対し、
ファイは精神的な余裕がある事!!!
それだけシュウは意地でもファイを倒し、
ファイの破壊目的を止めたいと思ってるんですけど、
追いつめられても、それすらも楽しむ
相手だと余裕的な意味では負けてます!!!
そんな、意地でもファイを倒そうと考えるシュウは、
3ndバトルでは左回転タミナモードでバトルに臨み…
って、自分からぶつかる事でわざと、
デッドアーマーを強制的に外しました?!!
これはシャカやジャンが強制的に、
必殺技の準備を完了した時と同じ戦法!!!
肉を切らせて骨を断つスタイル!!!
いくら、シュウがデッドアーマーを警戒してても、
相手から外れる前提の強アタックは、
どうしようもならないです!!!
これにより、怒涛のデッドスティンガー!!!
さらに上手くセンターに閉じ込め、
スプリガンをリンチする姿勢は、
デッドアーマー版のデッドグラビティ!!!
しかし、それでやられる程、
シュウは弱くないです!!!
一度堕ちるところまで堕ちた!!!
堕ちたからこそ、あの時の強さは
間違った強さだと誰よりも理解している!!!
もうシュウは二度と闇に屈しません!!!
その熱き炎で闇を照らせ!!!
デッドスティンガーの威力を利用し脱出し、
アタックモードへモードチェンジ!!!
更にスプリガンがシュウの思いに応えるかの如く、
デッドスティンガーを紙一重で交わす!!!
デッドアーマーさえ止まれば、
シュウにも勝機があります!!!
超スプリガンスラッシュとデッドブレイク!!!
ぶつかり合う互いの必殺技!!!
超Z覚醒している分、
スプリガンの方に分が…
って、超Z覚醒解除?!!
そうです!!超Z覚醒も
無敵じゃないんです!!!
超Zウイングに攻撃が当たれば、
ウイングが引っ込んで超Z覚醒は
強制的に解除されるんです!!!
更に必殺技対決を避けて、
すかさずデッドアーマーに向かって、
弾き飛ばし、デッドアーマープレス!!!
それによりファブニルに続きスプリガンも…
リアルバースト!!!!
シュウは良くやりましたよ!!!
ファイを相手にひたすら粘り、
ファイを追い詰めていました!!!
しかし、超Z覚醒唯一の弱点が発動、
必殺技対決を回避させてしまった事が、
最大の敗因となったのは明らか!!!
バトルの神はシュウに微笑まなかった!!!
そんなスプリガン破壊の結末で終わった
シュウとファイとの公式試合、
そんなファイの所業にバルトはファイに挑もうと…
って、やっぱり割って入りましたアイガ!!!
中継じゃなく会場にいる状態で、
アイガが割って入らないわけないです!!!
バルトにとってファイは許せない相手ですけど、
アイガにとってファイも超えなければいけない相手!!!
そもそも、ここでバルトにファイをとられたら、
主人公として活躍できる強敵戦が
あと1試合になっちゃいますしね!!!
因縁のあるファイと決着を着けて、
本当の意味でバルトを超える必要もあります!!
バルトVSファイなんて実現しちゃったら、
アイガが挑む強敵は1人だけになっちゃいます!!!
何より、終盤の対戦カードは漫画共通ですから、
ファイにラスボスさせられたら
溜まったもんじゃないです!!
かと言って、バルトにファイを倒されるのも、
それも溜まったもんじゃないです!!!
強欲にファイもバルトもどっちも戦う展開、
それにこそ意味があるんです!!!
さて、試合を終わったファイですけど、
ファイの元にハーツが姿を見せて…
行き着く先は破滅しかないというのは、
かつて暴走していたアイガに対し、
周囲が危惧していた事と同じですね。
悪魔の共鳴という意味ではハーツもですが、
ハーツの場合、ハデスに負担をかける
悪魔の共鳴を使ってはいても、
相手のベイを破壊する事は決してしませんでした。
その辺はかつてのアイガとの最大の違いですね。
悪魔の共鳴に魅入られてた時のアイガは、
強さを求める余り、破壊も問わない感じでした。
挑発的な態度でも悪魔の共鳴に魅入られてても、
ベイバトルで相手を破壊する事に快楽を覚えなかっただけ、
ハーツは自制心はきちんと持ち合わせていたでしょうね。
対するファイは悪魔の共鳴こそ行ってないものの、
破壊する事を目的として自分の目的しか興味がなく、
自分が神になるとまで言う程酔いしれている自分主義者です。
こういう相手には誰の声も届かないです。
何故なら、自分の目的にしか興味が無いですから。
一方、ファイとのバトルが決まったアイガ、
しかし、相手のファイはフリーとシュウと言った
作中の最強格を破壊し倒した強敵で…
アイガが絶対に勝たなきゃいけない相手が
ファイというのはわかります。
アイガに原因があったと言っても、
アキレスが壊れた時のトラウマの原因であり、
キットを超えなければ先に進めなかったように、
ファイも倒さないと先に進めない感じだと思います。
完全にトラウマを克服するにはファイに勝つしかないです。
ただし、ファイの強さはフリーとシュウよりも強く、
シュウが言うように厳しいバトルになるのは避けれない、
そもそもシュウですら勝てなかった相手に、
アイガが今のままじゃ勝てる見込みは0に等しいです。
そして、ファイとのバトルをアイガに譲ったバルト、
いつものバルトだったら譲る事はしないから、
シュウの疑問は最もです。
アイガの成長を信じているのか、
それともファイを倒せるくらい成長した
アイガと戦いたいだけなのか、
バルトは本能的に生きてるので、
バルト自身も良くわかってない気がします。
そんなバルトが気にかけるアイガには何か足りない、
今のアイガに必要なのはシュウかも知れないって、
超Zスプリガンを失ったシュウに出来る事はあるんでしょうか?
ベイを失っている以上、アイガと練習試合もできない、
指導者としての才能もあると思いますが、
ファイに勝つ為に特に必要なのは、
フリーやシュウすらも凌ぐ程の強さと思うので、
バトルのできないシュウじゃ力になれないような…
テーマ: ベイブレード
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]