新テニスの王子様 第13話(最終話)「輝ける君たちへ」感想
2012/03/31 Sat. 07:23 [テニスの王子様]
三船コーチの地獄の特訓を乗り切り黒ジャージを見にまとい
ついに下山してU17に帰ってきた越前達、
彼らはすでにただの負け組ではない、
その黒いジャージは革命を望む証でもある!!!
革命組の地獄の特訓の成果が今開花される!!!!
ついに下山してU17に帰ってきた越前達、
彼らはすでにただの負け組ではない、
その黒いジャージは革命を望む証でもある!!!
革命組の地獄の特訓の成果が今開花される!!!!
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さて越前達革命組が2番コートの前に立ちふさがっている頃
いつものように複数のボールを同時打ちしながら
試合をする徳川と鬼、そんな2人の前に
負け組が帰ってきた事を種子島が伝えに来て…
しかしやっぱり10球同時打ち試合って
なんで何度観てもニヤニヤするんでしょう(笑)
というよりもうテニスってこういうスポーツと
知識が偏り始める僕がいます(笑)
さて越前達、革命組サイドの方ですけど
どうやら黒ジャージの事は予め三船コーチは
なにか策を打っていたみたいで黒ジャージを纏った集団と出会ったら
必ず挑戦を受けなくてはならないと伝えられていたみたいですね。
しかもそれが負け組という事も強くなって帰ってくるという事も
この分じゃ毎年の恒例行事っぽいです。
しかし黒ジャージ帰ってきちゃった組って(笑)!!!
さらに言い方を変えても黒ジャージ
帰ってきてしまった組って(笑)!!!!
もうツッコミどころありまくりませんこのキャラ?!!
さて越前達が2番コート勢の前に立ちふさがった理由は
当然2番コートを勝ち取るためなわけですしけど
まさか1ゲームも取られずに勝つ気でいるとは。
しかも1ゲームでも取られたら自分達の負けで良いという
黒ジャージ組になめられていると苛立ちを見せる
2番コート勢はいきなり攻撃を仕掛けて…
って痩せた田仁志来ました!!!!!!
一体どんだけ痩せたんですか!!!!!
前回のAパートの序盤までは変わってませんでしたよね?!!
Bパートではいつの間にか痩せてましたけど!!!!
しかし痩せ過ぎでしょう!!!!!
そんなに時間経ってないのに痩せ過ぎでしょう!!!!
しかしその田仁志の活躍のおかげで2番コート勢もやる気になり
黒ジャージ組と2番コート勢の試合が決まった訳ですけど
その話は勝ち組勢にも伝わり…
って跡部が以上に優雅に茶を飲んでいるんですが!!!!
やっぱりこういう描写は絵になりますね跡部!!!!
それも菊丸は喜びの表情がもう!!!!!
そして試合に突入した黒ジャージ組の
強さはもう半端ないです!!!
2番コート相手に圧倒的力を見せ付け
次々撃破していってますよ!!!!
真田や河村に至っては相手を吹き飛ばしてますよ!!!!
というより河村のパワーテニスがさらっと
石田師範の波動球のレベルを超えてるって!!!!
そしてパートナーが帰ってきたと嬉しそうな
表情をする鳳とか菊丸がもう!!!!!
跡部もかっこつけて日吉を見たりとか
真田を見つめる幸村の表情とかもう!!!!!
しかし本当に黒ジャージ組の成長度は半端ないです。
後は越前が勝利すれば良いだけですし
これなら原作同様に簡単に倒せ…
って1人すご腕の実力者居ました!!!!!
なんかブリーチの愛染のような髪型してるキャラ!!!!
名前は右端というみたいで2番コートで
1番強いプレイヤーみたいです!!!
確かに1人だけモブっぽくないですし
相当の実力があるのが伺えます。
なにより試合を見ている入江達5番コート勢が
右端をださせるとは的な反応をしている事から
入江や鬼程ではないにしてもコートレベルの底上げの為に
2番コートにいる実力者の可能性もあります。
何より他のモブ2番勢より風格がありますし。
そんな右端との試合に臨む越前ですけど
右端は右側のコートがえらく隙だらけなんですよね。
でもそれは右端にとって右に行くボールは
絶対に打ち返せるという自信の表れであり彼はそれを
神の領域と名付けているみたいです。
って乾達、さらっとバックに
弱いだけとぶっちゃけ過ぎです!!!!
弱点を自ら言っているようなものですし
神の領域も恐くは…
ってボールが勝手に右端の右側に?!!!!
どうやら右端は相手ボールを強制的に
右端にもってこさせるライトセーバーなる技を使ったみたいで
それはまさに手塚ゾーンに近い原理!!!!!
というより劣化手塚ゾーンなんですが!!!!!
本当にわかりやすいまでの劣化手塚ゾーン!!!!
でも越前はそんな劣化手塚ゾーンは使わなくても良いと言い出し…
越前はそんな事されなくても意地でも
神の領域を自分で破る気でいるみたいですね。
まあそういうところが越前らしいと言えばらしいですけど。
そんな越前に対し右端も自分の右を奪えば
その時点で越前の勝ちにしても良いと条件を出してきましたよ。
まあそれでも1ゲーム取られた時点で越前の負けになるので
条件的に少し不利ではなくなっただけですけど…
ってどんだけのボールでテニスやるつもりですか!!!!
しかもいきなりさらに1球加えて9球のボールを
打ち合うテニスになっちゃってるんですが!!!!!
いや!!確かに最近はこういうのに慣れてきましたよ?!!
でも審判いる試合で普通に9球でやるって!!!!!
しかし越前は8球同時打ちはできるけど
9球まではいけないんですよね…。
8球同時打ちはできるようになったのに
ここでさらに上を見せ付けられるとは…
でもそんな状況下でも真田は越前が
このままやられるはずないと信じているんですね。
負け組のみんなを引っ張ってきたのは真田です。
でもいつも先を見て前線を切っていたのは越前なんですよね。
どんな無茶な内容のトレーニングも
どんなバカにされているかと思えるトレーニングもすべて楽しみ、
誰よりも早く強くなろうと励んでいたんですよね。
越前がいたから今の黒ジャージ組がいると言って良いです。
まあ負け組と言っても財前とユウジは
負けたわけじゃないですけど(笑)
そして越前もまた地獄の特訓での成果を開花させ…
ついに9球打ちに成功!!!!!
いや、それどころか10球同時打ちまで!!!!!
さすがの右端も10球同時打ちは無理だったようで
ついに右端の右を抜く事に成功し勝利!!!!!
右端も右端で負けたらその負けを認める辺り
実に良いプレイヤーだったと思います。
そしてこれにより黒ジャージ組は正式に2番コートに!!!
これで負け組はもう負け組じゃないです!!!!
再びU17に戻れたわけです!!!!!
でも越前的にはこれで満足しているわけじゃないんですよね。
越前が強くなりたいと思った理由はただ1つ…
1番コートの徳川にリベンジをするためなんですよね。
自分達の試合を見て去っていった徳川を見て何を思うのか…
そういえば越前は知ってますけど他の黒ジャージ青学メンバーは
自分達が地獄の特訓を行っている間に
手塚がドイツに行った事をしらなかったんですよね。
まあ桃城と海棠がなんでと思う理由もわかりますけど
菊丸や不二の言うようにどこにいてもテニスで繋がってますし
きっとまた会えるはずです。
まあテニスやっていた記憶は微妙ですけど(笑)
さて2番コートとして復帰を果した黒ジャージ組ですけど
跡部は何故か不服そうで…
って何故自分達勝ち組より上かで不服そうだったんですか!!!
まあそれは越前達が2番コートを倒したからでしょうけど
跡部にそんな理屈きかないでしょうね(笑)
それに挑発的なのは跡部だけじゃなく幸村と木手もで
幸村はまあ幸村からしたらそう見えるでしょうね(笑)
中学生キャラでもっともチートですし(笑)
木手は相変わらず脅しにかかってますけど
もう甲斐はそれに屈しない精神力を手にしたんです。
そしてそんな甲斐を見て笑みを見せる木手、
もしかしたら木手は甲斐のひるむ癖を直す為に
あえて脅していたのかも…って考え過ぎかもしれないですけど。
さて一方、越前は徳川にリベンジをする為に彼の元を訪れて…
リベンジ戦が開始されましたけどもうテニスというより
格闘技なんですが!!!!!!
七色に輝く強力サーブに10球同時テニス!!!!
終いにはボール同士がぶつかり派手に光る演出!!!!
どれもとてもテニスとは思えない試合なんですが!!!!!
どんだけ化け物じみてるんですかこの2人!!!!!
さて一方の2番コートVS3番コートも白熱!!!
まさに同士討ちの第2ラウンドと言っても良いです!!!
でもあの時と違いみんなどことなく楽しそうに観えます。
やはりテニスって戦闘になっていってますけど
楽しいという想いは常に変わらないのでしょうね。
それと最終話にして新での初台詞おめでとうございます裕太。
さて引き続き試合をしている越前と徳川ですけど
徳川も昔は負け組として三船コーチの世話になっていたとは…
それで三船コーチを訪ねるように言ったんですね。
そしてなんだかんだで越前と徳川って似た者同士ですね。
徳川って無表情で原作でも性格読みづらいですけど
越前と同じくテニスが好きで越前と同じく負けず嫌いだったんですね。
越前が徳川に惹かれた理由も納得です。
まさに類は友を呼ぶって奴ですね。
そして2番コートVS3番コートも真剣でみんな
どこか楽しんでいるテニスがやっぱり印象的です。
特に何故か敵同士でダブルス組んでいる菊丸と大石が(笑)
やっぱり大石は菊丸と組んだ時が一番輝いてますよ。
そしてナイスツッコミです桃城と海棠(笑)
楽しんでいると言えば金太郎と白石もですね。
白石はやっぱりエクスタシーと楽しんでますし
まさに楽しんだもの勝ちって事ですね(笑)
真田と幸村も良い感じで試合してますし
新テニプリのテーマはやはりテニスを楽しむという事なのでしょう。
そしてラストは楽しみながらも
お互い限界を超えて試合を続ける越前と徳川!!!!
徳川もこの先は未知の領域と言っている事から
徳川もまたこの試合で進化しているのでしょうね。
そして越前もまた地獄でもテニスできれば良いという
+思考で更なる高みを目指すつもりでいます。
もしかしたらこの瞬間、みんな
天衣無縫になっているのかも知れないですね。
だってOVA全国大会編ファイナルで越前南次郎は
強いていうなら純粋に楽しんでいた頃は
みな天衣無縫の極みと言ってましたから。
みんなのテニス観ているとこの瞬間こそ
みんな天衣無縫の極みになっていると思えてくるんです。
まあ俺達の戦いはこれからだエンドでしたけど
テニプリなら笑って許せるから不思議です(笑)
いつものように複数のボールを同時打ちしながら
試合をする徳川と鬼、そんな2人の前に
負け組が帰ってきた事を種子島が伝えに来て…
しかしやっぱり10球同時打ち試合って
なんで何度観てもニヤニヤするんでしょう(笑)
というよりもうテニスってこういうスポーツと
知識が偏り始める僕がいます(笑)
さて越前達、革命組サイドの方ですけど
どうやら黒ジャージの事は予め三船コーチは
なにか策を打っていたみたいで黒ジャージを纏った集団と出会ったら
必ず挑戦を受けなくてはならないと伝えられていたみたいですね。
しかもそれが負け組という事も強くなって帰ってくるという事も
この分じゃ毎年の恒例行事っぽいです。
しかし黒ジャージ帰ってきちゃった組って(笑)!!!
さらに言い方を変えても黒ジャージ
帰ってきてしまった組って(笑)!!!!
もうツッコミどころありまくりませんこのキャラ?!!
さて越前達が2番コート勢の前に立ちふさがった理由は
当然2番コートを勝ち取るためなわけですしけど
まさか1ゲームも取られずに勝つ気でいるとは。
しかも1ゲームでも取られたら自分達の負けで良いという
黒ジャージ組になめられていると苛立ちを見せる
2番コート勢はいきなり攻撃を仕掛けて…
って痩せた田仁志来ました!!!!!!
一体どんだけ痩せたんですか!!!!!
前回のAパートの序盤までは変わってませんでしたよね?!!
Bパートではいつの間にか痩せてましたけど!!!!
しかし痩せ過ぎでしょう!!!!!
そんなに時間経ってないのに痩せ過ぎでしょう!!!!
しかしその田仁志の活躍のおかげで2番コート勢もやる気になり
黒ジャージ組と2番コート勢の試合が決まった訳ですけど
その話は勝ち組勢にも伝わり…
って跡部が以上に優雅に茶を飲んでいるんですが!!!!
やっぱりこういう描写は絵になりますね跡部!!!!
それも菊丸は喜びの表情がもう!!!!!
そして試合に突入した黒ジャージ組の
強さはもう半端ないです!!!
2番コート相手に圧倒的力を見せ付け
次々撃破していってますよ!!!!
真田や河村に至っては相手を吹き飛ばしてますよ!!!!
というより河村のパワーテニスがさらっと
石田師範の波動球のレベルを超えてるって!!!!
そしてパートナーが帰ってきたと嬉しそうな
表情をする鳳とか菊丸がもう!!!!!
跡部もかっこつけて日吉を見たりとか
真田を見つめる幸村の表情とかもう!!!!!
しかし本当に黒ジャージ組の成長度は半端ないです。
後は越前が勝利すれば良いだけですし
これなら原作同様に簡単に倒せ…
って1人すご腕の実力者居ました!!!!!
なんかブリーチの愛染のような髪型してるキャラ!!!!
名前は右端というみたいで2番コートで
1番強いプレイヤーみたいです!!!
確かに1人だけモブっぽくないですし
相当の実力があるのが伺えます。
なにより試合を見ている入江達5番コート勢が
右端をださせるとは的な反応をしている事から
入江や鬼程ではないにしてもコートレベルの底上げの為に
2番コートにいる実力者の可能性もあります。
何より他のモブ2番勢より風格がありますし。
そんな右端との試合に臨む越前ですけど
右端は右側のコートがえらく隙だらけなんですよね。
でもそれは右端にとって右に行くボールは
絶対に打ち返せるという自信の表れであり彼はそれを
神の領域と名付けているみたいです。
って乾達、さらっとバックに
弱いだけとぶっちゃけ過ぎです!!!!
弱点を自ら言っているようなものですし
神の領域も恐くは…
ってボールが勝手に右端の右側に?!!!!
どうやら右端は相手ボールを強制的に
右端にもってこさせるライトセーバーなる技を使ったみたいで
それはまさに手塚ゾーンに近い原理!!!!!
というより劣化手塚ゾーンなんですが!!!!!
本当にわかりやすいまでの劣化手塚ゾーン!!!!
でも越前はそんな劣化手塚ゾーンは使わなくても良いと言い出し…
越前はそんな事されなくても意地でも
神の領域を自分で破る気でいるみたいですね。
まあそういうところが越前らしいと言えばらしいですけど。
そんな越前に対し右端も自分の右を奪えば
その時点で越前の勝ちにしても良いと条件を出してきましたよ。
まあそれでも1ゲーム取られた時点で越前の負けになるので
条件的に少し不利ではなくなっただけですけど…
ってどんだけのボールでテニスやるつもりですか!!!!
しかもいきなりさらに1球加えて9球のボールを
打ち合うテニスになっちゃってるんですが!!!!!
いや!!確かに最近はこういうのに慣れてきましたよ?!!
でも審判いる試合で普通に9球でやるって!!!!!
しかし越前は8球同時打ちはできるけど
9球まではいけないんですよね…。
8球同時打ちはできるようになったのに
ここでさらに上を見せ付けられるとは…
でもそんな状況下でも真田は越前が
このままやられるはずないと信じているんですね。
負け組のみんなを引っ張ってきたのは真田です。
でもいつも先を見て前線を切っていたのは越前なんですよね。
どんな無茶な内容のトレーニングも
どんなバカにされているかと思えるトレーニングもすべて楽しみ、
誰よりも早く強くなろうと励んでいたんですよね。
越前がいたから今の黒ジャージ組がいると言って良いです。
まあ負け組と言っても財前とユウジは
負けたわけじゃないですけど(笑)
そして越前もまた地獄の特訓での成果を開花させ…
ついに9球打ちに成功!!!!!
いや、それどころか10球同時打ちまで!!!!!
さすがの右端も10球同時打ちは無理だったようで
ついに右端の右を抜く事に成功し勝利!!!!!
右端も右端で負けたらその負けを認める辺り
実に良いプレイヤーだったと思います。
そしてこれにより黒ジャージ組は正式に2番コートに!!!
これで負け組はもう負け組じゃないです!!!!
再びU17に戻れたわけです!!!!!
でも越前的にはこれで満足しているわけじゃないんですよね。
越前が強くなりたいと思った理由はただ1つ…
1番コートの徳川にリベンジをするためなんですよね。
自分達の試合を見て去っていった徳川を見て何を思うのか…
そういえば越前は知ってますけど他の黒ジャージ青学メンバーは
自分達が地獄の特訓を行っている間に
手塚がドイツに行った事をしらなかったんですよね。
まあ桃城と海棠がなんでと思う理由もわかりますけど
菊丸や不二の言うようにどこにいてもテニスで繋がってますし
きっとまた会えるはずです。
まあテニスやっていた記憶は微妙ですけど(笑)
さて2番コートとして復帰を果した黒ジャージ組ですけど
跡部は何故か不服そうで…
って何故自分達勝ち組より上かで不服そうだったんですか!!!
まあそれは越前達が2番コートを倒したからでしょうけど
跡部にそんな理屈きかないでしょうね(笑)
それに挑発的なのは跡部だけじゃなく幸村と木手もで
幸村はまあ幸村からしたらそう見えるでしょうね(笑)
中学生キャラでもっともチートですし(笑)
木手は相変わらず脅しにかかってますけど
もう甲斐はそれに屈しない精神力を手にしたんです。
そしてそんな甲斐を見て笑みを見せる木手、
もしかしたら木手は甲斐のひるむ癖を直す為に
あえて脅していたのかも…って考え過ぎかもしれないですけど。
さて一方、越前は徳川にリベンジをする為に彼の元を訪れて…
リベンジ戦が開始されましたけどもうテニスというより
格闘技なんですが!!!!!!
七色に輝く強力サーブに10球同時テニス!!!!
終いにはボール同士がぶつかり派手に光る演出!!!!
どれもとてもテニスとは思えない試合なんですが!!!!!
どんだけ化け物じみてるんですかこの2人!!!!!
さて一方の2番コートVS3番コートも白熱!!!
まさに同士討ちの第2ラウンドと言っても良いです!!!
でもあの時と違いみんなどことなく楽しそうに観えます。
やはりテニスって戦闘になっていってますけど
楽しいという想いは常に変わらないのでしょうね。
それと最終話にして新での初台詞おめでとうございます裕太。
さて引き続き試合をしている越前と徳川ですけど
徳川も昔は負け組として三船コーチの世話になっていたとは…
それで三船コーチを訪ねるように言ったんですね。
そしてなんだかんだで越前と徳川って似た者同士ですね。
徳川って無表情で原作でも性格読みづらいですけど
越前と同じくテニスが好きで越前と同じく負けず嫌いだったんですね。
越前が徳川に惹かれた理由も納得です。
まさに類は友を呼ぶって奴ですね。
そして2番コートVS3番コートも真剣でみんな
どこか楽しんでいるテニスがやっぱり印象的です。
特に何故か敵同士でダブルス組んでいる菊丸と大石が(笑)
やっぱり大石は菊丸と組んだ時が一番輝いてますよ。
そしてナイスツッコミです桃城と海棠(笑)
楽しんでいると言えば金太郎と白石もですね。
白石はやっぱりエクスタシーと楽しんでますし
まさに楽しんだもの勝ちって事ですね(笑)
真田と幸村も良い感じで試合してますし
新テニプリのテーマはやはりテニスを楽しむという事なのでしょう。
そしてラストは楽しみながらも
お互い限界を超えて試合を続ける越前と徳川!!!!
徳川もこの先は未知の領域と言っている事から
徳川もまたこの試合で進化しているのでしょうね。
そして越前もまた地獄でもテニスできれば良いという
+思考で更なる高みを目指すつもりでいます。
もしかしたらこの瞬間、みんな
天衣無縫になっているのかも知れないですね。
だってOVA全国大会編ファイナルで越前南次郎は
強いていうなら純粋に楽しんでいた頃は
みな天衣無縫の極みと言ってましたから。
みんなのテニス観ているとこの瞬間こそ
みんな天衣無縫の極みになっていると思えてくるんです。
まあ俺達の戦いはこれからだエンドでしたけど
テニプリなら笑って許せるから不思議です(笑)
テーマ: テニスの王子様
ジャンル: アニメ・コミック
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