ベイブレード バースト ゴッド第35話(86話)「俺たちの決勝戦!」感想
2017/11/27 Mon. 21:51 [ベイブレードバースト]
ワールドリーグ団体戦決勝戦、第3試合であるシスコVSフリーは
シスコがドレインファブニルの回転力吸収を攻略するものの
フリーの奥の手である低速バーストの一撃により敗北してしまう
続く第4試合であるバルトVSジョシュアはジョシュアの
圧倒的な防御力の前に窮地に追いやられてしまうものの
土壇場でのバウンドレイヤー覚醒と真下からのバウンドアタックによる
アッパー攻撃で逆転勝利を収める事に成功する
そして、優勝を決める最終戦、なんとシスコがバルト達に
自分を出させてほしいと頼み、後押しされて出場、
対するブルズは独断でジョシュアが出場する
シスコとジョシュア、2人の対決で全てが決まり…
ワールドリーグ団体戦、怒涛のクライマックス!!!
そして、衝撃の対戦カードが待ち受ける!!!
シスコがドレインファブニルの回転力吸収を攻略するものの
フリーの奥の手である低速バーストの一撃により敗北してしまう
続く第4試合であるバルトVSジョシュアはジョシュアの
圧倒的な防御力の前に窮地に追いやられてしまうものの
土壇場でのバウンドレイヤー覚醒と真下からのバウンドアタックによる
アッパー攻撃で逆転勝利を収める事に成功する
そして、優勝を決める最終戦、なんとシスコがバルト達に
自分を出させてほしいと頼み、後押しされて出場、
対するブルズは独断でジョシュアが出場する
シスコとジョシュア、2人の対決で全てが決まり…
ワールドリーグ団体戦、怒涛のクライマックス!!!
そして、衝撃の対戦カードが待ち受ける!!!
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さて、優勝チームを決める最終試合であるシスコVSジョシュア、
そんな2人の1stバトルがついに始まったわけですけど…
両者、共にディフェンスに特化したベイ!!!
最初にセンターをとった方が
バトルを優位に進める事が出来ます!!!
互いにディフェンスタイプな以上、
端で大きくバトルする事はない反面、
センターや中央付近での衝突は高いです!!!
そんなセンターを最初にとったのは
ジョシュアのブラストジニウス!!!
サイクロンウォールで壁の高さを上げる事で、
クライスサタンの攻撃は
クリーンヒットしづらくなるんです!!!
とは言え、シスコも対策がないわけじゃない!!!
サイクロンループによる不規則な動きで、
下からのアッパー攻撃で決めに掛かります!!!
しかし、ジョシュアのサイクロンカウンターがある分、
この鬩ぎ合いは一歩間違えると
逆にやられる危険性もあるんです!!!
そんな2人の最初の対決は僅かなスタミナの差で
ジョシュアが先制点を取る事に成功!!!!
互いの必殺技の威力は互角ってところですね!!!
互いに一歩も引かない防御力で共に
必殺技が完全に決め手にはならなかった、
ディフェンスタイプ同士の戦いには
大きく2パターンがあります!!!
1つは近づく相手を弾き飛ばす
カウンターパターン!!!
相手の攻撃を受け続け耐え切り
最後まで粘って勝つパターン!!!
ディフェンスタイプ同士の対決で重要なのは、
この最終局面で試されるスタミナです!!!
ディフェンスタイプは攻撃に耐え切ったり
反撃する事ももちろん大事です!!!
しかし、共に決め手にかける状況に陥った際、
重要視されるのが最後の粘りであるスタミナ!!!
スタミナ特化し過ぎると防御力が落ちたりしますけど、
徹底的な防御特化にし過ぎるとスタミナが落ちる!!!
これは実際のベイバトルにおいても重要な部分!!!
特にベイブレードバーストはバーストがある分、
そういうのも含めて組み合わせを
決める必要もあるんです!!!
何故、急にこんな熱心に話すのか?!!
それは僕がディフェンス特化の
スタミナも併せ持つベイが好きだからです!!
サタンもジニウスも生粋のディフェンスタイプですけど、
ディフェンスタイプでもスタミナは重要な事だから
あえて、熱心に語りました!!!
さて、1stバトルをとられてしまったシスコですけど、
焦らないどころか次で取り戻せば良いと
内心に余裕が出てきている感じがします。
勝ちに行く姿勢こそ変わりませんけど、
リラックスしてる状態はバトルに適してます。
意気込みし過ぎると力が入り過ぎますし、
焦りからミスを犯す可能性も出てきます。
この変化はバルト達と共に過ごすうちに
少しずつ変化していったものなんでしょうね。
クーザと戦ったり同室になってクーザに流された時、
ガゼムに再び負けた後にアドバイスをくれたゾロ爺さん、
リオス戦の時は、クーザのせいでブーイング状況の中、
仲間達の応援も悪く無いと感じたシスコ、
ただ、自分が強ければ良いと思ってた頃とは違います。
今のシスコの強さはシスコ1人の力じゃないです。
当初の目的とはだいぶズレてしまいましたけど、
今のシスコは昔の頃のシスコより強くなったと思うんです。
憎まれ口で自分の事しか考えてなかったシスコですけど、
今はツンデレへと昇格した勝つ事への思いも忘れないシスコです。
そんなシスコはバルトのボルテックスフレームを、
クライスサタンに装着させ2ndバトルに臨んで…
ボルテックスフレームの攻撃力アップに、
ループドライバーによる不規則な
動きを攻撃に利用!!!
ディフェンスタイプでありながら
ディフェンスを捨てたバトルスタイル!!!
いや!!シスコに限って言えば
こっちの方が本来のバトルスタイル!!!
まるで狼が獲物を狙うかの如く、
近づく敵に怒涛のラッシュを仕掛ける
攻撃的なバトルスタイル!!!!
それを更に攻撃に寄せたわけですね!!!
しかし、相手はビッグ5の№3ジョシュア!!!!
ガードドライバーの立て直しで
サタンの間合いを抜け出し、
逆に自分のカウンターを決めれる
状況へ持っていくとは!!!!
でも、シスコはその上を行くバトル!!!
ループドライバーのローラーを、
走り高跳びの棒の如く、
ジャンプさせる為に使い、
上空からジニウスに強力な一撃!!!
その型破りな一撃はまさにバルト!!!
仲間達のバトルスタイルも取り入れて
ブラストジニウスを追い込み勝利するとは!!!
バーストの差は僅かな誤差!!!!
まさかの大金星ですよ!!!
この勝利はシスコ1人の力ではないですけど、
それでも、ビッグ5のジョシュアに、
決勝戦の最終試合で勝つというのは、
シスコにとって最も最高の
試合だったと言えます!!!
大役ご苦労様ですよホント!!!!
ワールドリーグ優勝に最も貢献した男!!!
本日のMVPは間違いなくシスコです!!!
そして過去最高のデレ!!!
このデレはツンデレ特有のデレ!!!
普段憎まれ口叩きなれてたりするせいで、
素直な事をいうのに慣れてないデレです!!!
まさか、シスコがここまでデレる日が来ようとは!!!
さて、それに対し負けてしまったジョシュアですけど…
これはフリーに責められても仕方ないですね。
キャプテンの権限で無理やり試合にでて
その結果、チームは敗北してしまった、
試合に出たいって姿勢は良いと思いますけど、
それは同時に負けた時に責められても
仕方ないという責任も背負う事になるという事です。
それが嫌なら最初からチームに入るなと思います。
世の中にはルイのような強いけど協調性が
全くと言っていいほどにないキャラもいるので、
チームに入って独裁するだけが全てじゃないです。
ここから先はジョシュア次第ですね。
ここから立ち上がってこそのヒーロー、
自分を見つめなおし屈辱すら力に変えて、
パワーアップするというのがヒーローです。
負けた事をいちいち気にしたり、
負けを恐れたりしたら彼はこの先見込みはないです。
負けを知らなかった男が負けを知り、
自らの力で立ち上がり受け入れた上で
強くなろうとする、それがジョシュアが
今後目指すべき強くなる為の道だと思います。
一方、フリーの方はブルズを辞める気でいるみたいですね。
彼は今後、フリー(フリーなだけに)のブレーダーとして
ワールドリーグの個人戦に挑むのか、
それとも、BCソルに戻ってくるのか気になります。
ただ、明らかに何か企んでるギルテンは注意です。
今回の発言からフリーですら利用価値のある
存在でしかないと認識しているとわかったので、
フリーはギルテンに気をつけた方が良いです。
ギルテンがアシュラムなら何を
仕掛けてくるかわかりませんからね。
さて、ついに優勝したBCソル、そんなBCソルでは
優勝記念パーティーを始めてるようで…
クリスは正直、お世辞でもオーナーとして
有能とはいえませんでした。
それでも、クリスはBCソルのオーナーで、
BCソルが世界一のチームで皆を楽しませれる
チームになる事を夢見て頑張ってきた、
最初にケーキを食べる権利くらい、
譲ってもらっても罰はあたらないですし、
バルト達も納得してくれる辺り、
オーナーとして未熟さは大いにあったと言っても、
チームの皆からの人望もあった方だと思います。
さて、パーティーを満喫するバルト達ですけど、
そこに突然、ワキヤがやってきて…
って、ルイ大胆過ぎでしょう!!!
自分からレッドアイと戦う為に、
ベイチューブに挑戦的な動画投稿って!!!
いや!!それ以前に動画投稿する
技術を持っていた方に地味に驚きです!!!
あと、シャカが負けた事に反応してますけど、
ガゼムが負けた事にも反応してください!!!
完全にシャカの方のインパクトが強すぎて
ガゼムが負けた事の部分気にも
とめてないじゃないですか!!!
シャカの仇だけじゃなくガゼムの
仇もとろうと思いましょうよ!!!
ついでにすら入ってませんよ!!!
さて、ルイのいる場所にレッドアイが来るという事で、
ワキヤの自家用ジェットでルイの元へ向かうバルト達、
そんな中、ルイの元にレッドアイが姿を現し…
ルイの使うナイトメアロンギヌス・Ds!!!
ナイトメアロンギヌスレイヤーは
レイヤーとディスク一体の特殊レイヤー!!!
これによりディスクを
装備する事が不可能な反面!!!
レイヤーそのものの重さを攻撃に
大きく加える事が出来ます!!!
更にアニメではやらないでしょうけど、
フレームの取り付けは可能です!!!
そして、その実力もチート級!!!
いや!!一期より更に強くなってます!!!
公式戦未出場ながらも最強格の一角である、
レッドアイ相手にあっさり先制点を取るとは!!!
しかも、まだナイトメアロンギヌスの性能を
全くと言って良いほど見せてないのもやばいです!!!
そんな2人の1stバトルがついに始まったわけですけど…
両者、共にディフェンスに特化したベイ!!!
最初にセンターをとった方が
バトルを優位に進める事が出来ます!!!
互いにディフェンスタイプな以上、
端で大きくバトルする事はない反面、
センターや中央付近での衝突は高いです!!!
そんなセンターを最初にとったのは
ジョシュアのブラストジニウス!!!
サイクロンウォールで壁の高さを上げる事で、
クライスサタンの攻撃は
クリーンヒットしづらくなるんです!!!
とは言え、シスコも対策がないわけじゃない!!!
サイクロンループによる不規則な動きで、
下からのアッパー攻撃で決めに掛かります!!!
しかし、ジョシュアのサイクロンカウンターがある分、
この鬩ぎ合いは一歩間違えると
逆にやられる危険性もあるんです!!!
そんな2人の最初の対決は僅かなスタミナの差で
ジョシュアが先制点を取る事に成功!!!!
互いの必殺技の威力は互角ってところですね!!!
互いに一歩も引かない防御力で共に
必殺技が完全に決め手にはならなかった、
ディフェンスタイプ同士の戦いには
大きく2パターンがあります!!!
1つは近づく相手を弾き飛ばす
カウンターパターン!!!
相手の攻撃を受け続け耐え切り
最後まで粘って勝つパターン!!!
ディフェンスタイプ同士の対決で重要なのは、
この最終局面で試されるスタミナです!!!
ディフェンスタイプは攻撃に耐え切ったり
反撃する事ももちろん大事です!!!
しかし、共に決め手にかける状況に陥った際、
重要視されるのが最後の粘りであるスタミナ!!!
スタミナ特化し過ぎると防御力が落ちたりしますけど、
徹底的な防御特化にし過ぎるとスタミナが落ちる!!!
これは実際のベイバトルにおいても重要な部分!!!
特にベイブレードバーストはバーストがある分、
そういうのも含めて組み合わせを
決める必要もあるんです!!!
何故、急にこんな熱心に話すのか?!!
それは僕がディフェンス特化の
スタミナも併せ持つベイが好きだからです!!
サタンもジニウスも生粋のディフェンスタイプですけど、
ディフェンスタイプでもスタミナは重要な事だから
あえて、熱心に語りました!!!
さて、1stバトルをとられてしまったシスコですけど、
焦らないどころか次で取り戻せば良いと
内心に余裕が出てきている感じがします。
勝ちに行く姿勢こそ変わりませんけど、
リラックスしてる状態はバトルに適してます。
意気込みし過ぎると力が入り過ぎますし、
焦りからミスを犯す可能性も出てきます。
この変化はバルト達と共に過ごすうちに
少しずつ変化していったものなんでしょうね。
クーザと戦ったり同室になってクーザに流された時、
ガゼムに再び負けた後にアドバイスをくれたゾロ爺さん、
リオス戦の時は、クーザのせいでブーイング状況の中、
仲間達の応援も悪く無いと感じたシスコ、
ただ、自分が強ければ良いと思ってた頃とは違います。
今のシスコの強さはシスコ1人の力じゃないです。
当初の目的とはだいぶズレてしまいましたけど、
今のシスコは昔の頃のシスコより強くなったと思うんです。
憎まれ口で自分の事しか考えてなかったシスコですけど、
今はツンデレへと昇格した勝つ事への思いも忘れないシスコです。
そんなシスコはバルトのボルテックスフレームを、
クライスサタンに装着させ2ndバトルに臨んで…
ボルテックスフレームの攻撃力アップに、
ループドライバーによる不規則な
動きを攻撃に利用!!!
ディフェンスタイプでありながら
ディフェンスを捨てたバトルスタイル!!!
いや!!シスコに限って言えば
こっちの方が本来のバトルスタイル!!!
まるで狼が獲物を狙うかの如く、
近づく敵に怒涛のラッシュを仕掛ける
攻撃的なバトルスタイル!!!!
それを更に攻撃に寄せたわけですね!!!
しかし、相手はビッグ5の№3ジョシュア!!!!
ガードドライバーの立て直しで
サタンの間合いを抜け出し、
逆に自分のカウンターを決めれる
状況へ持っていくとは!!!!
でも、シスコはその上を行くバトル!!!
ループドライバーのローラーを、
走り高跳びの棒の如く、
ジャンプさせる為に使い、
上空からジニウスに強力な一撃!!!
その型破りな一撃はまさにバルト!!!
仲間達のバトルスタイルも取り入れて
ブラストジニウスを追い込み勝利するとは!!!
バーストの差は僅かな誤差!!!!
まさかの大金星ですよ!!!
この勝利はシスコ1人の力ではないですけど、
それでも、ビッグ5のジョシュアに、
決勝戦の最終試合で勝つというのは、
シスコにとって最も最高の
試合だったと言えます!!!
大役ご苦労様ですよホント!!!!
ワールドリーグ優勝に最も貢献した男!!!
本日のMVPは間違いなくシスコです!!!
そして過去最高のデレ!!!
このデレはツンデレ特有のデレ!!!
普段憎まれ口叩きなれてたりするせいで、
素直な事をいうのに慣れてないデレです!!!
まさか、シスコがここまでデレる日が来ようとは!!!
さて、それに対し負けてしまったジョシュアですけど…
これはフリーに責められても仕方ないですね。
キャプテンの権限で無理やり試合にでて
その結果、チームは敗北してしまった、
試合に出たいって姿勢は良いと思いますけど、
それは同時に負けた時に責められても
仕方ないという責任も背負う事になるという事です。
それが嫌なら最初からチームに入るなと思います。
世の中にはルイのような強いけど協調性が
全くと言っていいほどにないキャラもいるので、
チームに入って独裁するだけが全てじゃないです。
ここから先はジョシュア次第ですね。
ここから立ち上がってこそのヒーロー、
自分を見つめなおし屈辱すら力に変えて、
パワーアップするというのがヒーローです。
負けた事をいちいち気にしたり、
負けを恐れたりしたら彼はこの先見込みはないです。
負けを知らなかった男が負けを知り、
自らの力で立ち上がり受け入れた上で
強くなろうとする、それがジョシュアが
今後目指すべき強くなる為の道だと思います。
一方、フリーの方はブルズを辞める気でいるみたいですね。
彼は今後、フリー(フリーなだけに)のブレーダーとして
ワールドリーグの個人戦に挑むのか、
それとも、BCソルに戻ってくるのか気になります。
ただ、明らかに何か企んでるギルテンは注意です。
今回の発言からフリーですら利用価値のある
存在でしかないと認識しているとわかったので、
フリーはギルテンに気をつけた方が良いです。
ギルテンがアシュラムなら何を
仕掛けてくるかわかりませんからね。
さて、ついに優勝したBCソル、そんなBCソルでは
優勝記念パーティーを始めてるようで…
クリスは正直、お世辞でもオーナーとして
有能とはいえませんでした。
それでも、クリスはBCソルのオーナーで、
BCソルが世界一のチームで皆を楽しませれる
チームになる事を夢見て頑張ってきた、
最初にケーキを食べる権利くらい、
譲ってもらっても罰はあたらないですし、
バルト達も納得してくれる辺り、
オーナーとして未熟さは大いにあったと言っても、
チームの皆からの人望もあった方だと思います。
さて、パーティーを満喫するバルト達ですけど、
そこに突然、ワキヤがやってきて…
って、ルイ大胆過ぎでしょう!!!
自分からレッドアイと戦う為に、
ベイチューブに挑戦的な動画投稿って!!!
いや!!それ以前に動画投稿する
技術を持っていた方に地味に驚きです!!!
あと、シャカが負けた事に反応してますけど、
ガゼムが負けた事にも反応してください!!!
完全にシャカの方のインパクトが強すぎて
ガゼムが負けた事の部分気にも
とめてないじゃないですか!!!
シャカの仇だけじゃなくガゼムの
仇もとろうと思いましょうよ!!!
ついでにすら入ってませんよ!!!
さて、ルイのいる場所にレッドアイが来るという事で、
ワキヤの自家用ジェットでルイの元へ向かうバルト達、
そんな中、ルイの元にレッドアイが姿を現し…
ルイの使うナイトメアロンギヌス・Ds!!!
ナイトメアロンギヌスレイヤーは
レイヤーとディスク一体の特殊レイヤー!!!
これによりディスクを
装備する事が不可能な反面!!!
レイヤーそのものの重さを攻撃に
大きく加える事が出来ます!!!
更にアニメではやらないでしょうけど、
フレームの取り付けは可能です!!!
そして、その実力もチート級!!!
いや!!一期より更に強くなってます!!!
公式戦未出場ながらも最強格の一角である、
レッドアイ相手にあっさり先制点を取るとは!!!
しかも、まだナイトメアロンギヌスの性能を
全くと言って良いほど見せてないのもやばいです!!!
テーマ: ベイブレード
ジャンル: アニメ・コミック
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