キャップ革命 ボトルマンDX 第５１話（最終回）「ファイナルミッション！キャップは地球を救う」感想
2023/03/26 Sun. 11:41 [キャップ革命ボトルマン]
ボトルキングを決めるボトルロイヤル
数々のライバル達を打ち破り残ったコータとポンタ
白熱するバトルの中でシュワッとが最高潮に達した事で
コータはスパークリングノヴァを開花させポンタに勝利
後はライバルである穂狩リョウとのバトルだけとなったところ、
突如としてイオが以前、倒されたと思われたAIが生きている事を宣言し…
そのボトルに全てを込めて！！世界を救え！！！！
数々のライバル達を打ち破り残ったコータとポンタ
白熱するバトルの中でシュワッとが最高潮に達した事で
コータはスパークリングノヴァを開花させポンタに勝利
後はライバルである穂狩リョウとのバトルだけとなったところ、
突如としてイオが以前、倒されたと思われたAIが生きている事を宣言し…
そのボトルに全てを込めて！！世界を救え！！！！
-- 続きを読む --
前回、いよいよリョウとの最終決戦へと突入となった矢先、
イオが事件の元凶とも言えるAIが生きている事を全世界に告知、
ボトルロイヤルを最後まで残ったコータとリョウは
AIが拠点としている廃タワーへと向かう事になり…
って、あのボトルロイヤルはAIに挑み世界を救う
人材を見つけて決める為の試験的な扱いだったんですか？！！
でも、これはホビーアニメあるある展開です！！！！
世界の命運を子供達に全て託すというのは、
よくある展開ですが王道でホビーアニメの理想！！！！
そして最後に残ったコータとリョウが選ばれたわけですけど、
何故、AIが生きていたのか？大人達ではなく、
コータ達が選ばれた理由が説明され…
AIが生きていたのは機能停止の寸前、
自分のデータをコピーし、サーバーの外へ逃がしたから。
これはAIという電子データ故の生存方法ですね。
犯罪組織は完全にとばっちり受けてますけど、
まあ相手は犯罪者なのでそこは別に良いと思います。
そんなAIが新たな拠点として選んだのがかつて、
非人道的な事も行なっていた謎の組織が使っていた施設、
おまけに謎の組織が利用する前は穂狩家の所有物だった為、
幸い、システムが生きていた事で穂狩家の人間なら、
堂々とセキュリティを突破できるのは幸運と言って良いです。
これがリョウが同行する理由の１つでもあります。
つまり、ボトルロイヤルに不参加でもどっち道、
リョウは世界を救うメンバーの１人に選出されてたって事ですね。
AIの目的は大規模な電磁パレス攻撃を行う事で、
人類のライフラインを破壊し世界を滅ぼす事、
当初は人類を進化させる役目だったAIですけど、
その役目に没頭するあまり、暴走し感情の消去こそ進化に必要と極論し、
その感情の強さが想定外の強さと進化をしたのならバグって、
今度はその感情を得るために手当たり次第暴走、
最終的にリョウがワクチンプログラムを投入した事で、
AI自身も訳が分からなくなって滅ぼそうと考えたのが自然ですね。
完全にバグった機械には理屈は通用しませんから。
さてコータとリョウが選ばれた理由は３つあります。
１つは優秀なボトルバトラー、ボトルターゲットを模した
自立型ロボットを処理するために必要だからみたいですね。
ただ、それなら大人の自衛隊とかその辺に頼ればよくないと思いますが、
そこは２つめの理由が少年か少女の２人組である事、
天井に赤外線によるセキュリティがセットされており、
大人が入るとトラップ発動は避けられないのが理由との事です。
確かに大人ならボトルターゲットロボとか武器で対処はできても、
体格による問題はどうにも出来ませんからね。
最後の３つ目は穂狩家の人間が同行する事、
この辺は施設に入る際のリョウの描写で察してました。
さて、施設のトラップをことごとく突破していくコータとリョウ、
いよいよ最後の部屋へと突入する時が来て…
ってラスボスはまさかのブラストボスじゃないですか！！！
ブラストボス！！！２年前の11月に発売された
ボトルバトル用の巨大ホビーで、攻撃する事で、
ターゲットパネルが露わになり、そこを狙う事で倒せるドラゴン！！！
勿論、実際のホビーではここまで大きくはありませんが、
販促期間がとっくに過ぎているボトルマン商品が、
ドラゴジーナを使うポンタを差し置いて
ラスボスとなるなんて思いませんでしたよ！！！
しかも本家と違って、むき出しになったターゲットパネル２枚を
全く同じタイミングで当てないといけないハードモード仕様！！！！
ただし、そんなハードモード相手にただ行かせる訳じゃありません！！！
これまただいぶ前に発売されたメタルキャップ！！！！
キャップ内に金属が内蔵された事で全体的なショットの
威力を大きくあげるパワー向けのキャップです！！！
さてブラストボスと対峙したコータとリョウ、
ブラストボスの猛攻を回避し、装甲を壊す事には成功したものの…
やっぱりターゲットを全く同じタイミングで当てるのは難しいです！！！
でも、そこは初心者の頃から楽しんでポジティブを忘れないコータ！！！
どれだけ成長しても外す時は外しますから、
それを気にせず、前向きでいられるのはコータの強さです！！！！
ただ、そんなコータでもここまで来たらAIと友達になるのは無理なんですね。
きちんと制御して、友好的に接する事が出来ていれば、
こうなる前にAIとの共存も出来ていたのかもしれないと思います。
実際、AIは危険な部分もありますし、時に仕事を奪う事だってありますけど、
きちんと正しく向き合って付き合えば良好な関係を築く事だってできると思いますから。
そんな２人に残された時間はわずか、チャンスはあと１回となり…
その逆境の中でも楽しめるのがコータです！！！
そんなコータと関わった事で成長できたリョウもまた、
その答えに納得しスパークリングノヴァへと突入！！！！
ボトルバトルを楽しむ心はあれど
当初は初心者だったコータ！！！
当初から実力はあれどもボトルバトルを憎み、
楽しむ心を失っていたリョウ！！！
でも、今は違います！！！
互いに足りなかった部分を５１話通して手に入れ、
その２つが揃った事でスパークリングノヴァへと到達しました！！！
楽しむ心と世界を救えるレベルの強さ、
その両方があるから、２人が選ばれたと言っても良いです！！！
それぞれのスパークリングノヴァ状態から放たれる、
スパークリングレクイエムとスプラッシュボルケーノノヴァ！！！
２つの必殺技が同時にターゲットを射止めて、
遂にブラストボス撃破に成功！！！！
遂に２人が世界を救う事に成功…
って最後の最後で大爆発？！！！
世界は救われてもこれじゃあんまりですよ！！！
コータもリョウもただボトルバトルが大好きで、
それに全力を尽くして楽しんでいた、ただそれだけなのに！！！
そりゃ、これまで共に戦ってきた仲間達、
いても立ってもいられなくなって爆発した施設跡に向かいますよ！！！！
ポンタに至っては完全に中ボスでもラスボスでもなく、
メインヒロイン感全開ですよ！！！！
でも、その心配は無用な辺り、ピンピンしてるどころか、
心配を他所に２人で勝手にボトルキング決定戦って！！！！
それをやるのは結構ですけど、
せめて無事って報告誰はしましょうよ！！！
後、コーラマルエナジーの設計図送ったの、
ポンタじゃなくスエゾウだった事にも驚きです！！！！
後、コータがスエゾウの存在自体知らなかった事も！！！
でも良く良く思い出してみたら確かに接点はないです！！！！
それでいて、知ってるかと聞かれて一応っていう辺り、
リョウからしても祖父のスエゾウは
苦手意識あるのがわかります！！！
そしてこれにてボトルマンDXのアニメは終了です！！！
ホビー展開はまだまだ続くみたいなので
２年目やってほしかったです！！！
ただし、ボトルマンDXは深夜枠で再放送が決まってるみたいで、
コロコロ向けのホビーアニメが再放送とは言え、
深夜枠進出なのも意外ですけど、１５分アニメとは言え、
深夜枠に４クールアニメが進出するって事も意外過ぎます！！！
流石に毎週観たアニメを深夜枠でまた観るなんて気は起きませんけどね。
イオが事件の元凶とも言えるAIが生きている事を全世界に告知、
ボトルロイヤルを最後まで残ったコータとリョウは
AIが拠点としている廃タワーへと向かう事になり…
って、あのボトルロイヤルはAIに挑み世界を救う
人材を見つけて決める為の試験的な扱いだったんですか？！！
でも、これはホビーアニメあるある展開です！！！！
世界の命運を子供達に全て託すというのは、
よくある展開ですが王道でホビーアニメの理想！！！！
そして最後に残ったコータとリョウが選ばれたわけですけど、
何故、AIが生きていたのか？大人達ではなく、
コータ達が選ばれた理由が説明され…
AIが生きていたのは機能停止の寸前、
自分のデータをコピーし、サーバーの外へ逃がしたから。
これはAIという電子データ故の生存方法ですね。
犯罪組織は完全にとばっちり受けてますけど、
まあ相手は犯罪者なのでそこは別に良いと思います。
そんなAIが新たな拠点として選んだのがかつて、
非人道的な事も行なっていた謎の組織が使っていた施設、
おまけに謎の組織が利用する前は穂狩家の所有物だった為、
幸い、システムが生きていた事で穂狩家の人間なら、
堂々とセキュリティを突破できるのは幸運と言って良いです。
これがリョウが同行する理由の１つでもあります。
つまり、ボトルロイヤルに不参加でもどっち道、
リョウは世界を救うメンバーの１人に選出されてたって事ですね。
AIの目的は大規模な電磁パレス攻撃を行う事で、
人類のライフラインを破壊し世界を滅ぼす事、
当初は人類を進化させる役目だったAIですけど、
その役目に没頭するあまり、暴走し感情の消去こそ進化に必要と極論し、
その感情の強さが想定外の強さと進化をしたのならバグって、
今度はその感情を得るために手当たり次第暴走、
最終的にリョウがワクチンプログラムを投入した事で、
AI自身も訳が分からなくなって滅ぼそうと考えたのが自然ですね。
完全にバグった機械には理屈は通用しませんから。
さてコータとリョウが選ばれた理由は３つあります。
１つは優秀なボトルバトラー、ボトルターゲットを模した
自立型ロボットを処理するために必要だからみたいですね。
ただ、それなら大人の自衛隊とかその辺に頼ればよくないと思いますが、
そこは２つめの理由が少年か少女の２人組である事、
天井に赤外線によるセキュリティがセットされており、
大人が入るとトラップ発動は避けられないのが理由との事です。
確かに大人ならボトルターゲットロボとか武器で対処はできても、
体格による問題はどうにも出来ませんからね。
最後の３つ目は穂狩家の人間が同行する事、
この辺は施設に入る際のリョウの描写で察してました。
さて、施設のトラップをことごとく突破していくコータとリョウ、
いよいよ最後の部屋へと突入する時が来て…
ってラスボスはまさかのブラストボスじゃないですか！！！
ブラストボス！！！２年前の11月に発売された
ボトルバトル用の巨大ホビーで、攻撃する事で、
ターゲットパネルが露わになり、そこを狙う事で倒せるドラゴン！！！
勿論、実際のホビーではここまで大きくはありませんが、
販促期間がとっくに過ぎているボトルマン商品が、
ドラゴジーナを使うポンタを差し置いて
ラスボスとなるなんて思いませんでしたよ！！！
しかも本家と違って、むき出しになったターゲットパネル２枚を
全く同じタイミングで当てないといけないハードモード仕様！！！！
ただし、そんなハードモード相手にただ行かせる訳じゃありません！！！
これまただいぶ前に発売されたメタルキャップ！！！！
キャップ内に金属が内蔵された事で全体的なショットの
威力を大きくあげるパワー向けのキャップです！！！
さてブラストボスと対峙したコータとリョウ、
ブラストボスの猛攻を回避し、装甲を壊す事には成功したものの…
やっぱりターゲットを全く同じタイミングで当てるのは難しいです！！！
でも、そこは初心者の頃から楽しんでポジティブを忘れないコータ！！！
どれだけ成長しても外す時は外しますから、
それを気にせず、前向きでいられるのはコータの強さです！！！！
ただ、そんなコータでもここまで来たらAIと友達になるのは無理なんですね。
きちんと制御して、友好的に接する事が出来ていれば、
こうなる前にAIとの共存も出来ていたのかもしれないと思います。
実際、AIは危険な部分もありますし、時に仕事を奪う事だってありますけど、
きちんと正しく向き合って付き合えば良好な関係を築く事だってできると思いますから。
そんな２人に残された時間はわずか、チャンスはあと１回となり…
その逆境の中でも楽しめるのがコータです！！！
そんなコータと関わった事で成長できたリョウもまた、
その答えに納得しスパークリングノヴァへと突入！！！！
ボトルバトルを楽しむ心はあれど
当初は初心者だったコータ！！！
当初から実力はあれどもボトルバトルを憎み、
楽しむ心を失っていたリョウ！！！
でも、今は違います！！！
互いに足りなかった部分を５１話通して手に入れ、
その２つが揃った事でスパークリングノヴァへと到達しました！！！
楽しむ心と世界を救えるレベルの強さ、
その両方があるから、２人が選ばれたと言っても良いです！！！
それぞれのスパークリングノヴァ状態から放たれる、
スパークリングレクイエムとスプラッシュボルケーノノヴァ！！！
２つの必殺技が同時にターゲットを射止めて、
遂にブラストボス撃破に成功！！！！
遂に２人が世界を救う事に成功…
って最後の最後で大爆発？！！！
世界は救われてもこれじゃあんまりですよ！！！
コータもリョウもただボトルバトルが大好きで、
それに全力を尽くして楽しんでいた、ただそれだけなのに！！！
そりゃ、これまで共に戦ってきた仲間達、
いても立ってもいられなくなって爆発した施設跡に向かいますよ！！！！
ポンタに至っては完全に中ボスでもラスボスでもなく、
メインヒロイン感全開ですよ！！！！
でも、その心配は無用な辺り、ピンピンしてるどころか、
心配を他所に２人で勝手にボトルキング決定戦って！！！！
それをやるのは結構ですけど、
せめて無事って報告誰はしましょうよ！！！
後、コーラマルエナジーの設計図送ったの、
ポンタじゃなくスエゾウだった事にも驚きです！！！！
後、コータがスエゾウの存在自体知らなかった事も！！！
でも良く良く思い出してみたら確かに接点はないです！！！！
それでいて、知ってるかと聞かれて一応っていう辺り、
リョウからしても祖父のスエゾウは
苦手意識あるのがわかります！！！
そしてこれにてボトルマンDXのアニメは終了です！！！
ホビー展開はまだまだ続くみたいなので
２年目やってほしかったです！！！
ただし、ボトルマンDXは深夜枠で再放送が決まってるみたいで、
コロコロ向けのホビーアニメが再放送とは言え、
深夜枠進出なのも意外ですけど、１５分アニメとは言え、
深夜枠に４クールアニメが進出するって事も意外過ぎます！！！
流石に毎週観たアニメを深夜枠でまた観るなんて気は起きませんけどね。
テーマ: アニメ
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
キャップ革命 ボトルマンDX 第５０話「シュワッと輝け！スパークリングノヴァ！」感想
2023/03/19 Sun. 10:56 [キャップ革命ボトルマン]
新たなボトルキングを決めるボトルロイヤル
ミツヤ、イロハ、サンタを始め、カオリ、ローランド、シマン、アヤタと
これまで戦ってきた仲間やライバル達と激闘を繰り広げ勝利するコータ
そんなコータの前に今度はかつてチームを組んで共に戦ったセイメイが挑戦を申し込む
一方のポンタの前には３闘神が全員が挑戦を申し込んできて…
ボトルキング決定戦もいよいよクライマックス！！！
物語は意外な結末へと突入する？！！！
ミツヤ、イロハ、サンタを始め、カオリ、ローランド、シマン、アヤタと
これまで戦ってきた仲間やライバル達と激闘を繰り広げ勝利するコータ
そんなコータの前に今度はかつてチームを組んで共に戦ったセイメイが挑戦を申し込む
一方のポンタの前には３闘神が全員が挑戦を申し込んできて…
ボトルキング決定戦もいよいよクライマックス！！！
物語は意外な結末へと突入する？！！！
-- 続きを読む --
前回、ローランドとシマンを撃破したものの、
その隙をアヤタに突かれかけてしまったコータ、
その時、セイメイが得意の遠距離射撃でアヤタを撃破
そのセイメイはコータに対し、１対１の決闘バトルを申し込み…
初期からいるのにボトルロイヤルでは狙撃担当だったり、
コータを助けたりで直接バトルする機会がなかったセイメイ！！！
最後の最後でセイメイとの１対１のバトルです！！！！
バトル内容はポンタ考案の新競技「ゲート４」！！！！
制限時間内にブリッジの先の４つのゲート開けた方が勝ちで、
正確なコントロールで１枚１枚狙うもよし、
コントロール性は低いものの圧倒的パワーで
一気に複数枚のゲート突破を狙うもよし！！！！
パワーでもコントロールでもスピードでも
それぞれの長所を活かしつつ戦えるのが強みです！！！
そんな感じで始まったコータVSセイメイですけど、
パワーはある分、コントロール性がないので苦戦するコータ！！！
対するセイメイは得意のコントロール性能で、
１枚ずつではあるものの的確にゲートを突破！！！！
セイメイがここまで熱く冷静でいられるのは、
ボトルキングではなく、ただコータに勝ちたいだけ！！！！
全員が全員、ボトルキングを目指してるわけじゃない、
でもどうしても勝ちたいライバルがそこにいる！！！！
バトルする理由はそれだけで十分です！！！！
狙撃特化のセイメイがボトルロイヤルで初めて、
１対１の真剣勝負を申し込んで戦ってるんです！！！！
それだけセイメイにとってコータは仲間であり、
最高のライバルでもあるというのがわかります！！！！
そしてセイメイのシュワッとに感化されて、
内に秘めたシュワッとを震い上がらせて、
これまでのバトルを通して会得したゾーン突入で、
パワータイプ故のコントロール性の低さを、
極限の集中力でカバーしてスプラッシュボルケーノエナジーで、
ゲートを４枚同時突破で逆転勝利するのが良いです！！！！
パワータイプは強力な反面、コントロール性が低いのが難点ですが、
その低いコントロール性を技術でカバー出来れば、
一気に逆転できるのがパワータイプの強みです！！！！
負けたセイメイもこれだけ全力を出し切って
シュワッとできたんですから
過去を完全に吹っ切れたのも良いです！！！
一方のポンタの方は３闘神全員を相手に激闘を繰り広げていて…
うん！！３重人格だと知らないと
情緒不安定にしか見えないですハク！！！
流石のポンタも困惑しちゃってるじゃないですか！！！
まぁ、それは置いておいて、３闘神全員で挑まれると
流石のポンタも苦戦は必至と言って良いです！！！！
ハクも迷いは吹っ切れて、レオは元から闘争心の塊、
ツバサもドラゴウイングで強化して、
３人共、打倒ポンタにいつも以上に燃えている！！！！
３闘神の凄さを肌で感じつつ、ポンタも当時と違い、
心の底からバトルを楽しめる、シュワッと出来るからこそ、
全力で迎え撃って撃破するんです！！！！
シュワッとできない、胸に穴が空いてるから
見切りをつけたからじゃない、
何にも縛らず本気で戦えるからこそ、
ポンタはバトルを楽しむ為に全力で応えたんです！！！！
敗退した３闘神も無様とは言いますが、
３人がポンタに勝ちたい一心でチームを組み、
３人共、全力を出し切った末に完全敗北したんですから、
全然無様なんかじゃないです！！！！
３人のシュワッとな思いはポンタに届きましたから！！！
さて互いにライバル達を撃破し、残ったのはコータとポンタ、
いよいよボトルロイヤルも最終局面、コータとポンタの血統が始まり…
ルールはシンプルにプッシュバトル！！！！
一撃一撃のパワーで攻めるコータに対し、
クアトロインパクトによる
４発同時発射で対抗するポンタ！！！！
共に互いの性能を活かしたボトルバトルです！！！！
どっちも一歩も引かないのは勿論ですけど、
どちらも心の底から楽しんでるのがわかるのが良いです！！！
だからこそポンタも本気で勝ちたいと思うんです！！！
ボトルキングになった事で大人の裏事情や、
ボトルキングになった事でちやほやされる事に
絶望してしまったポンタが再び熱い心を取り戻し、
心の底から勝ちたいと思える相手がコータです！！！！
３闘神相手にも勝ちたいとは思ったでしょうけど、
それでもポンタにとってコータは特別な相手なんです！！！！
そしてコータもまたシュワッとの臨界点を突破したかの如く、
リョウが到達したスパークリングノヴァに到達！！！！！
まさにボトルバトルを心の底から楽しむ、
その思いが溢れて止まらず力となったのが
スパークリングノヴァと言って良いです！！！！
これにはポンタも負けを認めざる終えませんけど、
それ以上にコータとのバトルが楽しかった、
その思いが強いと思います！！！！
これにより、コータが最後の１人となり…
でも、ここで終わらないのがボトルマン！！！！
皆の熱いバトルに感化されたリョウが遂に参戦！！！！
完全にオイシイとこ取りにも見えますけど、
ボトルバトルを楽しみたい
その思いは誰にも止められません！！！
でも、ここでAI問題を持ってきますか！！！！
コータとリョウの最終決戦も観たいですけど、
AI問題も解決した上でコータ、リョウ、AIの三つ巴の
楽しくも激しいバトルになってほしいです！！！！
その隙をアヤタに突かれかけてしまったコータ、
その時、セイメイが得意の遠距離射撃でアヤタを撃破
そのセイメイはコータに対し、１対１の決闘バトルを申し込み…
初期からいるのにボトルロイヤルでは狙撃担当だったり、
コータを助けたりで直接バトルする機会がなかったセイメイ！！！
最後の最後でセイメイとの１対１のバトルです！！！！
バトル内容はポンタ考案の新競技「ゲート４」！！！！
制限時間内にブリッジの先の４つのゲート開けた方が勝ちで、
正確なコントロールで１枚１枚狙うもよし、
コントロール性は低いものの圧倒的パワーで
一気に複数枚のゲート突破を狙うもよし！！！！
パワーでもコントロールでもスピードでも
それぞれの長所を活かしつつ戦えるのが強みです！！！
そんな感じで始まったコータVSセイメイですけど、
パワーはある分、コントロール性がないので苦戦するコータ！！！
対するセイメイは得意のコントロール性能で、
１枚ずつではあるものの的確にゲートを突破！！！！
セイメイがここまで熱く冷静でいられるのは、
ボトルキングではなく、ただコータに勝ちたいだけ！！！！
全員が全員、ボトルキングを目指してるわけじゃない、
でもどうしても勝ちたいライバルがそこにいる！！！！
バトルする理由はそれだけで十分です！！！！
狙撃特化のセイメイがボトルロイヤルで初めて、
１対１の真剣勝負を申し込んで戦ってるんです！！！！
それだけセイメイにとってコータは仲間であり、
最高のライバルでもあるというのがわかります！！！！
そしてセイメイのシュワッとに感化されて、
内に秘めたシュワッとを震い上がらせて、
これまでのバトルを通して会得したゾーン突入で、
パワータイプ故のコントロール性の低さを、
極限の集中力でカバーしてスプラッシュボルケーノエナジーで、
ゲートを４枚同時突破で逆転勝利するのが良いです！！！！
パワータイプは強力な反面、コントロール性が低いのが難点ですが、
その低いコントロール性を技術でカバー出来れば、
一気に逆転できるのがパワータイプの強みです！！！！
負けたセイメイもこれだけ全力を出し切って
シュワッとできたんですから
過去を完全に吹っ切れたのも良いです！！！
一方のポンタの方は３闘神全員を相手に激闘を繰り広げていて…
うん！！３重人格だと知らないと
情緒不安定にしか見えないですハク！！！
流石のポンタも困惑しちゃってるじゃないですか！！！
まぁ、それは置いておいて、３闘神全員で挑まれると
流石のポンタも苦戦は必至と言って良いです！！！！
ハクも迷いは吹っ切れて、レオは元から闘争心の塊、
ツバサもドラゴウイングで強化して、
３人共、打倒ポンタにいつも以上に燃えている！！！！
３闘神の凄さを肌で感じつつ、ポンタも当時と違い、
心の底からバトルを楽しめる、シュワッと出来るからこそ、
全力で迎え撃って撃破するんです！！！！
シュワッとできない、胸に穴が空いてるから
見切りをつけたからじゃない、
何にも縛らず本気で戦えるからこそ、
ポンタはバトルを楽しむ為に全力で応えたんです！！！！
敗退した３闘神も無様とは言いますが、
３人がポンタに勝ちたい一心でチームを組み、
３人共、全力を出し切った末に完全敗北したんですから、
全然無様なんかじゃないです！！！！
３人のシュワッとな思いはポンタに届きましたから！！！
さて互いにライバル達を撃破し、残ったのはコータとポンタ、
いよいよボトルロイヤルも最終局面、コータとポンタの血統が始まり…
ルールはシンプルにプッシュバトル！！！！
一撃一撃のパワーで攻めるコータに対し、
クアトロインパクトによる
４発同時発射で対抗するポンタ！！！！
共に互いの性能を活かしたボトルバトルです！！！！
どっちも一歩も引かないのは勿論ですけど、
どちらも心の底から楽しんでるのがわかるのが良いです！！！
だからこそポンタも本気で勝ちたいと思うんです！！！
ボトルキングになった事で大人の裏事情や、
ボトルキングになった事でちやほやされる事に
絶望してしまったポンタが再び熱い心を取り戻し、
心の底から勝ちたいと思える相手がコータです！！！！
３闘神相手にも勝ちたいとは思ったでしょうけど、
それでもポンタにとってコータは特別な相手なんです！！！！
そしてコータもまたシュワッとの臨界点を突破したかの如く、
リョウが到達したスパークリングノヴァに到達！！！！！
まさにボトルバトルを心の底から楽しむ、
その思いが溢れて止まらず力となったのが
スパークリングノヴァと言って良いです！！！！
これにはポンタも負けを認めざる終えませんけど、
それ以上にコータとのバトルが楽しかった、
その思いが強いと思います！！！！
これにより、コータが最後の１人となり…
でも、ここで終わらないのがボトルマン！！！！
皆の熱いバトルに感化されたリョウが遂に参戦！！！！
完全にオイシイとこ取りにも見えますけど、
ボトルバトルを楽しみたい
その思いは誰にも止められません！！！
でも、ここでAI問題を持ってきますか！！！！
コータとリョウの最終決戦も観たいですけど、
AI問題も解決した上でコータ、リョウ、AIの三つ巴の
楽しくも激しいバトルになってほしいです！！！！
テーマ: アニメ
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
キャップ革命 ボトルマンDX 第４９話「大乱戦！ボトルロイヤルDX！」感想
2023/03/12 Sun. 10:37 [キャップ革命ボトルマン]
推定ボトルキングに選ばれたコータがボトルキングにならない、
今回の大会で優勝した人がボトルキングと言う案を出した事で
急遽、ボトルキング決定戦へと変わったボトルロイヤル
イオとマチコの大人の兄妹同士の激しいバトルに
コータとミツヤ＆イロハ＆サンタの友人同士のバトルと白熱する中、
セイメイを始め、カオリ、シマン、アヤタ、ローランドもコータと戦うべく動き出し…
大乱戦開始！！！！
最後まで勝ち残れるのは誰だ？！！
今回の大会で優勝した人がボトルキングと言う案を出した事で
急遽、ボトルキング決定戦へと変わったボトルロイヤル
イオとマチコの大人の兄妹同士の激しいバトルに
コータとミツヤ＆イロハ＆サンタの友人同士のバトルと白熱する中、
セイメイを始め、カオリ、シマン、アヤタ、ローランドもコータと戦うべく動き出し…
大乱戦開始！！！！
最後まで勝ち残れるのは誰だ？！！
-- 続きを読む --
新しいボトルキングを決めるボトルロイヤル
コータがミツヤ、イロハ、サンタを撃破していた頃、
ポンタもまた多くのボトルバトラー達を撃破しているようで…
そんなポンタに迫るのは３闘神全員！！！！
3人でコータに挑むと思ってましたけど、
全員、ポンタを倒すために協力体制をとるとは！！！！
何気にツバサもシトラスじゃなくポンタとして扱い、
バトルに臨んでいると言うのも良いです！！！！
ツバサからしたら、シトラスの方が馴染み深いはずなのに、
今のポンタを尊重しているからこそシトラスではなく、
あくまで流行ポンタとして扱ってるのが良いんです！！！！
ハクもツバサもポンタとして扱うようになったんですから、
後はレオもポンタ呼びしてくれたら最高と思います！！！！
そんなポンタVs３闘神の対決に興奮を隠しきれないコータですけど…
興奮する気持ちはわからなくはないですけど、
これはボトルロイヤル！！！！
ポンタ達のバトルが気になろうとも、
ライバル達もまたコータとのバトルを望んでます！！！！
コーラマルエナジーのデータ解析に精を出すカオリ！！！！
打倒コータの為に共闘するローランド、シマン、アヤタ！！！！
でも、微妙に息が合ってない辺りが即席って感じがします！！！！
と言うより、シマン、割とノリが良いです！！！！
そんなコータのワクワクを見て感化し始めるリョウも良いです！！！！
社長就任したからボトルバトラー引退する！！！
そう簡単に割り切れるものじゃないですよね！！！！
リョウを変えたのはいつもボトルバトルを心から楽しむコータ！！！！
それなら、今のボトルバトラー引退を決めたリョウを
再度、変える事ができるのもまたコータだと思うんです！！！
それとメンツがメンツだからボトルバトルするより、
観戦に回った方が面白いと考えて参戦を控えるカオリもブレないです！！！
そんなわけでコータVSローランド＆シマン＆アヤタのバトルが始まり…
それぞれのボトルマンの性能を活かし全力に臨む３人は勿論、
出会った頃と今と比べてコータの成長を感じるのも良いです！！！！
ローランドはブレないですけど、シマンは最初は敵視してましたし、
ずっとコータに憧れてきたアヤタがコータを超えたい気持ちもわかり、
三者、それぞれコータに強い想いを秘めてるのが良いです！！！！
と言うよりモテモテですよコータ！！！！
ラブコメのハーレム主人公ですよ完全に！！！！
相手は同性ですけど！！！！
そんな３人に礼を言い、全力で応えるコータも良いです！！！！
基本ブレないカオリが観戦するだけじゃ抑えきれず、
バトルに臨もうとする辺り、コータのシュワッとが
どれだけ周りに影響を与えているかわかります！！！！
でも、その瞬間、巻き込まれてリタイアって扱いは悪いです！！！
さて白熱する４人のバトルですけど、
アヤタ達はコータに勝つ為に３人全員、力を合わせて攻める事に…
３人の全力のチームプレイに全力で応えた結果ですから、
ローランドとシマンが悔しさより清々しさが
上回るのもわかる気がします！！！！
本気と本気のバトルはどちらが勝っても負けても、
全力を出しきり合った時点でどっちも楽しいですから！！！！
でもって最後まで残ったアヤタはまさかのセイメイが撃破！！！！
そう言えば、セイメイが残ってました！！！！
隠れて遠くから狙撃する形で撃破する辺り、
初期から登場してるキャラでありながら、
その実力は今でも健在というのがわかります！！！！
何よりコータとバトルに臨む際には隠れず、
堂々と宣戦布告する辺り、セイメイにとっても
コータがどれだけ特別な存在なのかわかります！！！！
そして、動き出すリョウ！！！！
ボトルバトルをやめると言いつつも、
そう簡単にできないのがボトルバトラーの性！！！！
やっぱり止めるより社長業しつつも、
ボトルバトルをする姿勢の方が良いです！！！！
コータがミツヤ、イロハ、サンタを撃破していた頃、
ポンタもまた多くのボトルバトラー達を撃破しているようで…
そんなポンタに迫るのは３闘神全員！！！！
3人でコータに挑むと思ってましたけど、
全員、ポンタを倒すために協力体制をとるとは！！！！
何気にツバサもシトラスじゃなくポンタとして扱い、
バトルに臨んでいると言うのも良いです！！！！
ツバサからしたら、シトラスの方が馴染み深いはずなのに、
今のポンタを尊重しているからこそシトラスではなく、
あくまで流行ポンタとして扱ってるのが良いんです！！！！
ハクもツバサもポンタとして扱うようになったんですから、
後はレオもポンタ呼びしてくれたら最高と思います！！！！
そんなポンタVs３闘神の対決に興奮を隠しきれないコータですけど…
興奮する気持ちはわからなくはないですけど、
これはボトルロイヤル！！！！
ポンタ達のバトルが気になろうとも、
ライバル達もまたコータとのバトルを望んでます！！！！
コーラマルエナジーのデータ解析に精を出すカオリ！！！！
打倒コータの為に共闘するローランド、シマン、アヤタ！！！！
でも、微妙に息が合ってない辺りが即席って感じがします！！！！
と言うより、シマン、割とノリが良いです！！！！
そんなコータのワクワクを見て感化し始めるリョウも良いです！！！！
社長就任したからボトルバトラー引退する！！！
そう簡単に割り切れるものじゃないですよね！！！！
リョウを変えたのはいつもボトルバトルを心から楽しむコータ！！！！
それなら、今のボトルバトラー引退を決めたリョウを
再度、変える事ができるのもまたコータだと思うんです！！！
それとメンツがメンツだからボトルバトルするより、
観戦に回った方が面白いと考えて参戦を控えるカオリもブレないです！！！
そんなわけでコータVSローランド＆シマン＆アヤタのバトルが始まり…
それぞれのボトルマンの性能を活かし全力に臨む３人は勿論、
出会った頃と今と比べてコータの成長を感じるのも良いです！！！！
ローランドはブレないですけど、シマンは最初は敵視してましたし、
ずっとコータに憧れてきたアヤタがコータを超えたい気持ちもわかり、
三者、それぞれコータに強い想いを秘めてるのが良いです！！！！
と言うよりモテモテですよコータ！！！！
ラブコメのハーレム主人公ですよ完全に！！！！
相手は同性ですけど！！！！
そんな３人に礼を言い、全力で応えるコータも良いです！！！！
基本ブレないカオリが観戦するだけじゃ抑えきれず、
バトルに臨もうとする辺り、コータのシュワッとが
どれだけ周りに影響を与えているかわかります！！！！
でも、その瞬間、巻き込まれてリタイアって扱いは悪いです！！！
さて白熱する４人のバトルですけど、
アヤタ達はコータに勝つ為に３人全員、力を合わせて攻める事に…
３人の全力のチームプレイに全力で応えた結果ですから、
ローランドとシマンが悔しさより清々しさが
上回るのもわかる気がします！！！！
本気と本気のバトルはどちらが勝っても負けても、
全力を出しきり合った時点でどっちも楽しいですから！！！！
でもって最後まで残ったアヤタはまさかのセイメイが撃破！！！！
そう言えば、セイメイが残ってました！！！！
隠れて遠くから狙撃する形で撃破する辺り、
初期から登場してるキャラでありながら、
その実力は今でも健在というのがわかります！！！！
何よりコータとバトルに臨む際には隠れず、
堂々と宣戦布告する辺り、セイメイにとっても
コータがどれだけ特別な存在なのかわかります！！！！
そして、動き出すリョウ！！！！
ボトルバトルをやめると言いつつも、
そう簡単にできないのがボトルバトラーの性！！！！
やっぱり止めるより社長業しつつも、
ボトルバトルをする姿勢の方が良いです！！！！
テーマ: アニメ
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
キャップ革命 ボトルマンDX 第４８話「全員参戦！ボトルキング決定戦！」感想
2023/03/05 Sun. 10:51 [キャップ革命ボトルマン]
穂狩リョウが新社長就任及びボトルバトラー引退表明もつかの間
推定ボトルキングとして選ばれてしまった甲賀コータ
しかし、その一方でまだAIは完全に消滅しておらず、
そんな中、リョウが社長になって初のボトルロイヤルが開催され…
全員集合！！！オールスター戦開幕！！！！
推定ボトルキングとして選ばれてしまった甲賀コータ
しかし、その一方でまだAIは完全に消滅しておらず、
そんな中、リョウが社長になって初のボトルロイヤルが開催され…
全員集合！！！オールスター戦開幕！！！！
-- 続きを読む --
前回、推定ボトルキングと認定されてしまったコータ
そんなコータは推定ボトルキングとして初のボトルロイヤルに臨み…
うん！！コータならボトルキング返上及び、
ボトルキングにならない発言はすると思いましたよ！！！
実績を見るとボトルキングに選ばれても不思議じゃないですけど、
コータ自身、別にボトルキングに特別なりたいわけじゃなく、
単純にボトルバトルそのものを楽しみたいだけなのもありますけど、
大会とかせず、ボトルキングに選ばれるのはおかしい、
きちんと大会で優勝した人物がボトルキングって言うのは、
最もな理由ですし、それで決めた方がシュワッとすると言う
楽しさ重視のコータらしい決断とも言えます！！！！
そんなコータの発案にシトラスことポンタも乱入！！！！
ボトルキングの座を返上したポンタですけど、
面白いボトルロイヤルをしてそれで決めるなら話は別！！！！
大人の都合なんて知るか、ボトルバトルを楽しみたい、
ただそれだけの理由での参戦っていうのが良いです！！！！
そんなわけでボトルキング挑戦権をかけたボトルロイヤルから、
新しいボトルキングを決めるボトルロイヤルへと変貌！！！！
誰にでもボトルキングになれるチャンスがあるからと
ほぼ全員のボトルバトラーが参戦です！！！！
スパークとペコのゴールドランクコンビも参戦！！！！
ゲストキャラはゴエモン以外は参戦ぽいです！！！！
その一方で、イオ達はカオリも交えてAI関連で動いてるようで…
まさかマチコがカオリにとっての憧れの相手！！！
そう言えばテック系ボトルバトラーの女神で、
カオリもテック系ボトルバトラーでしたね！！！！
コンピューター関連にも詳しいみたいですし、
香りが尊敬するのも頷けます！！！！
まぁ、今も女神かどうかは疑問に思いますけど！！！！
一方、ポンタ設計のボトルロイヤルステージを楽しむコータの前に、
サンタ、ミツヤ、イロハの３人が力を合わせてコータに挑んできて…
って、覚えてもらえてる事に感動って、
どんだけ周囲から覚えられてないんですかサンタ！！！
でも、こういう影が薄い相手もきっちり覚えるのは
コータの強みだと思います！！！
そしてカオリの後押しもあって、イオとマチコの兄妹、
通称「ホカリーズ」として参戦！！！！
最も、２人合わせての名称なのでチームという訳じゃなく、
イオVSマチコの兄妹対決として参戦です！！！！
流石のリョウも困惑してますけど、
多分、リョウ関連の事も含めての行動だと思います！！！！
運営とか堅苦しい事なしで、子供も大人も楽しめる、
それを伝えるのも目的の１つだと思います！！！！
そして、裏方に回るもののボトルマンオタクと
コンピューターマニアの一面で悩む辺り、
さすがド変態のカオリだと痛感します！！！！
その２択で迷うのはカオリくらいですよ！！！！
一方、コータと対峙するミツヤ達はチームワークで攻め始め…
サンタがスライディングによるハイパーブーストサイクロンで、
強力な一撃で攻め立て、ミツヤとイロハはサンタの援護！！！！
パワータイプをセンターにコントロールやマルチタイプは
援護重視にする辺り、タイプ間の役割分担が出来てます！！！！
一方のイオVSマチコの方ですけど、肩を痛めた理由が意外過ぎ、
というより、イオの自業自得なんて予想外すぎなんですけど！！！
てっきりシトラスとのバトルによる事故で負傷と思っていたら、
まさかの年による四十肩での負傷なんて予想できません！！！！
時間がないんじゃなく時間がない訳じゃない、
ただ息子のリョウの手前、良い格好したいだけって！！！
これまでのシリアスを返してと思う反面、
命に関わる事じゃなくて安心した気持ちもあります！！！！
そりゃ、リハビリサボってたらそうなりますよ！！！！
今回、本当にリョウが困惑しっぱなしなんですけど！！！！
父の仇を特訓に臨んだ事もありましたけど、
事情知ってたら、親子間の問題起こらなかったやつです！！！
そもそも治療に専念してたら、イオ自身の努力次第で、
表舞台に堂々と帰還して１ライバルとして参戦も出来たでしょうし、
リョウにきつくする事もなかったと思いますから！！！！
本当に不器用過ぎますよイオ！！！！
一方のコータの方は遠くにあるトラップスイッチを、
スプラッシュボルケーノエナジーによるパワーショットで、
当てる事でサンタの隙を作る事で勝利！！！！
そのまま、ミツヤ、イロハの友人コンビとも
真っ向勝負で打ち破り、最先良いです！！！！
本当に負けても楽しい感じが良いです！！！！
そしてイオVSマチコの方もいよいよ最終局面！！！！
いくら元ボトルキングとも言えども、
四十肩のリハビリを放置してたイオに、
カオリによりメンテされた黄色のアクアスポーツを
持つマチコとじゃ強さは雲底の差です！！！！
でも、そのマチコも油断した瞬間にセイメイが撃破！！！
今まで散々、煮え湯を飲まされ続けたセイメイですけど、
ここでようやく、マチコに一矢報いたのもナイスです！！！！
今回のボトルロイヤルはセイメイのマチコとの因縁を
断ち切るためのものだったと思えてきます！！！！
そしてカオリも参戦し、他のライバルボトルバトラー達も
皆、コータとバトルするために一直線！！！！
これぞオールスターバトル！！！！
陰謀とかに縛られない純粋なボトルバトル！！！！
まだ３闘神とポンタはコータに挑む感じはないですけど、
ここまでのオールスターなら新社長の立場関係なく、
リョウにも、敵でもAIにも参戦して欲しいです！！！
コータとのバトル、いや、色々入り乱れた乱闘バトルなら、
AIも本当のシュワッとを体験し、
コータ達と友達になれると信じてます！！！
そんなコータは推定ボトルキングとして初のボトルロイヤルに臨み…
うん！！コータならボトルキング返上及び、
ボトルキングにならない発言はすると思いましたよ！！！
実績を見るとボトルキングに選ばれても不思議じゃないですけど、
コータ自身、別にボトルキングに特別なりたいわけじゃなく、
単純にボトルバトルそのものを楽しみたいだけなのもありますけど、
大会とかせず、ボトルキングに選ばれるのはおかしい、
きちんと大会で優勝した人物がボトルキングって言うのは、
最もな理由ですし、それで決めた方がシュワッとすると言う
楽しさ重視のコータらしい決断とも言えます！！！！
そんなコータの発案にシトラスことポンタも乱入！！！！
ボトルキングの座を返上したポンタですけど、
面白いボトルロイヤルをしてそれで決めるなら話は別！！！！
大人の都合なんて知るか、ボトルバトルを楽しみたい、
ただそれだけの理由での参戦っていうのが良いです！！！！
そんなわけでボトルキング挑戦権をかけたボトルロイヤルから、
新しいボトルキングを決めるボトルロイヤルへと変貌！！！！
誰にでもボトルキングになれるチャンスがあるからと
ほぼ全員のボトルバトラーが参戦です！！！！
スパークとペコのゴールドランクコンビも参戦！！！！
ゲストキャラはゴエモン以外は参戦ぽいです！！！！
その一方で、イオ達はカオリも交えてAI関連で動いてるようで…
まさかマチコがカオリにとっての憧れの相手！！！
そう言えばテック系ボトルバトラーの女神で、
カオリもテック系ボトルバトラーでしたね！！！！
コンピューター関連にも詳しいみたいですし、
香りが尊敬するのも頷けます！！！！
まぁ、今も女神かどうかは疑問に思いますけど！！！！
一方、ポンタ設計のボトルロイヤルステージを楽しむコータの前に、
サンタ、ミツヤ、イロハの３人が力を合わせてコータに挑んできて…
って、覚えてもらえてる事に感動って、
どんだけ周囲から覚えられてないんですかサンタ！！！
でも、こういう影が薄い相手もきっちり覚えるのは
コータの強みだと思います！！！
そしてカオリの後押しもあって、イオとマチコの兄妹、
通称「ホカリーズ」として参戦！！！！
最も、２人合わせての名称なのでチームという訳じゃなく、
イオVSマチコの兄妹対決として参戦です！！！！
流石のリョウも困惑してますけど、
多分、リョウ関連の事も含めての行動だと思います！！！！
運営とか堅苦しい事なしで、子供も大人も楽しめる、
それを伝えるのも目的の１つだと思います！！！！
そして、裏方に回るもののボトルマンオタクと
コンピューターマニアの一面で悩む辺り、
さすがド変態のカオリだと痛感します！！！！
その２択で迷うのはカオリくらいですよ！！！！
一方、コータと対峙するミツヤ達はチームワークで攻め始め…
サンタがスライディングによるハイパーブーストサイクロンで、
強力な一撃で攻め立て、ミツヤとイロハはサンタの援護！！！！
パワータイプをセンターにコントロールやマルチタイプは
援護重視にする辺り、タイプ間の役割分担が出来てます！！！！
一方のイオVSマチコの方ですけど、肩を痛めた理由が意外過ぎ、
というより、イオの自業自得なんて予想外すぎなんですけど！！！
てっきりシトラスとのバトルによる事故で負傷と思っていたら、
まさかの年による四十肩での負傷なんて予想できません！！！！
時間がないんじゃなく時間がない訳じゃない、
ただ息子のリョウの手前、良い格好したいだけって！！！
これまでのシリアスを返してと思う反面、
命に関わる事じゃなくて安心した気持ちもあります！！！！
そりゃ、リハビリサボってたらそうなりますよ！！！！
今回、本当にリョウが困惑しっぱなしなんですけど！！！！
父の仇を特訓に臨んだ事もありましたけど、
事情知ってたら、親子間の問題起こらなかったやつです！！！
そもそも治療に専念してたら、イオ自身の努力次第で、
表舞台に堂々と帰還して１ライバルとして参戦も出来たでしょうし、
リョウにきつくする事もなかったと思いますから！！！！
本当に不器用過ぎますよイオ！！！！
一方のコータの方は遠くにあるトラップスイッチを、
スプラッシュボルケーノエナジーによるパワーショットで、
当てる事でサンタの隙を作る事で勝利！！！！
そのまま、ミツヤ、イロハの友人コンビとも
真っ向勝負で打ち破り、最先良いです！！！！
本当に負けても楽しい感じが良いです！！！！
そしてイオVSマチコの方もいよいよ最終局面！！！！
いくら元ボトルキングとも言えども、
四十肩のリハビリを放置してたイオに、
カオリによりメンテされた黄色のアクアスポーツを
持つマチコとじゃ強さは雲底の差です！！！！
でも、そのマチコも油断した瞬間にセイメイが撃破！！！
今まで散々、煮え湯を飲まされ続けたセイメイですけど、
ここでようやく、マチコに一矢報いたのもナイスです！！！！
今回のボトルロイヤルはセイメイのマチコとの因縁を
断ち切るためのものだったと思えてきます！！！！
そしてカオリも参戦し、他のライバルボトルバトラー達も
皆、コータとバトルするために一直線！！！！
これぞオールスターバトル！！！！
陰謀とかに縛られない純粋なボトルバトル！！！！
まだ３闘神とポンタはコータに挑む感じはないですけど、
ここまでのオールスターなら新社長の立場関係なく、
リョウにも、敵でもAIにも参戦して欲しいです！！！
コータとのバトル、いや、色々入り乱れた乱闘バトルなら、
AIも本当のシュワッとを体験し、
コータ達と友達になれると信じてます！！！
テーマ: アニメ
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
キャップ革命 ボトルマンDX 第４７話「帰ってきた流行ポンタ」感想
2023/02/26 Sun. 12:34 [キャップ革命ボトルマン]
AIからポンタを取り戻し、残る個人戦もツバサと一騎討ちの末に勝利したコータ
これで３闘神全員を倒した事となりマスコミに狙われる事となったコータだが、
セイメイやミツヤ達の協力もあってマスコミの波から無事に脱出
脱出した先でリョウと出会い、彼と楽しいバトルのひと時を過ごす事となる
その後、リョウはBMAの新社長に就任、同時にボトルバトラー引退を表明し…
逆鱗の如く、弾けろ！！！！
ドラゴジーナDX！！！！
これで３闘神全員を倒した事となりマスコミに狙われる事となったコータだが、
セイメイやミツヤ達の協力もあってマスコミの波から無事に脱出
脱出した先でリョウと出会い、彼と楽しいバトルのひと時を過ごす事となる
その後、リョウはBMAの新社長に就任、同時にボトルバトラー引退を表明し…
逆鱗の如く、弾けろ！！！！
ドラゴジーナDX！！！！
-- 続きを読む --
前回、BMA社長就任とボトルバトラー引退を表明したリョウ、
その一方で、シトラスはハクに１つの謝罪をしているようで…
まさか最初からシトラスとハクがグルだったとは思いませんでした。
BMAとビーダクトによるチームボトルロイヤル１回戦、
ハクは一時的に席を外した時にシトラスから送られてきた
地図データを頼りにLミルカイザーを手にした事でシトラス復活を察してたんですね。
それでいてチームボトルロイヤルまでRグレンオーしか使わなかったのは、
失踪する前のシトラスにLミルカイザーを預けてそのままにしていたから、
ハクが一時的にビーダクトに着いたのもシトラスが復活するその時までの時間稼ぎ…
それで一時的にシトラスからの好感度下がったんですから、
本人はシトラスのための行動でも盲目過ぎますよ！！！
恋は盲目ならぬ敬愛は盲目です！！！！
そりゃ、シトラスからしたら何故、ビーダクト入り？！
と想定外扱いになるのも頷けます！！！！
まぁ、それはともかく、シトラスもまた、
ずっとハクの事を気にかけていたんですね。
シトラスもハクが自分を尊敬して崇拝してる事を知ってましたし、
知っていたからこそ、自分が姿をくらました事がきっかけで、
ハクがボトルバトルをしなくなった事に強い罪悪感を感じてたんですね。
それでいて、ハクの気持ちを利用していた事を謝罪するシトラス、
まぁ、ハクはそういうのは気にしてないですよね。
見当違いの部分こそあれども、シトラスが辛い感情を抱いていた、
それはまぎれも無い事実で、シトラスに寄り添う事を決めたのがハクです。
ハクなら利用されようがされまいがハクなりにシトラスに寄り添っていたと思います。
一方、BMAの新社長に就任したリョウはボトルバトラー引退以外に、
シトラスのボトルキングの称号返却、新たな推定ボトルキングを指名し…
まぁ、実績とか考えるとコータですけど、
せめて本人には前もって公表しておきましょうよ！！！！
何も聞いてない本人も驚いてますよ！！！！
まぁ、事前に言っていたら言ってたで、
コータなら驚き断ろうとするのは目に見えてるので、
それを見越して何も伝えてなかったんでしょうけど！！！！
そしてマイペースに参戦するポンタとハク！！！
ここからは見た目シトラスでポンタとして行くですね！！！
というよりハクが完全にポンタの執事になってます！！！！
紅茶のポットとティーカップ常備してるのが余計にです！！！！
後、どんな状況でも有名ボトルバトラーに
サインを要求するミツヤもブレないです！！！！
ポンタが心休める存在はコータですけど、
コータの周りのミツヤとイロハの存在も
ポンタとしてありがたかったんだと今は思います。
だから、シトラスとしてではなく、ポンタとして
またみんなと一緒にいたいと願ったんでしょうし、
コータ達もポンタは大切な友達だから快く受けて入れてくれる、
ようやくコータはポンタを本当の意味で取り返す事が出来たんですね。
そんなコータはポンタを相手にボトルバトルを申し込んで…
って、ここでオリジンがコータの手に渡った真相！！！
託したのは大体、視聴者目線で察してましたけど、
実は当初、コータがオリジンを手にした事は想定外で
コータが間違えてポンタのロッカーを開けたからって！！！
割とガチで想定外の反応しちゃってましたよポンタ！！！
でも、それを誰にも諭されず、いつものペースで、
コータ用に用意されたものと誤魔化す辺り、名演技ですよ！！！
というより、何故、コータの元にオリジンが？問題、
関係者全員、想定外の事態だった事に驚きですよ！！！
それにロッカーに鍵かけなかったところとか、
やっぱり天然気質は素ですよねポンタ？！！！
当初こそ想定外でコータを巻き込んだ事に
罪悪感を感じてたみたいですけど、
ボトルバトルを楽しみ、ボトルロイヤルで一緒に吹き飛ばされたり、
皆と一緒にご飯食べたりするうちに考えは変わっていて、
使命感や罪悪感じゃない、ボトルバトルや仲間とワイワイする事が、
楽しいものだとポンタは実感していったんですね。
確かにコータと出会った事で変わったポンタからすれば、
純粋にバトルを楽しみ、誰とでも仲良く接する事ができる
コータはボトルバトル界を変えてくれる存在と思うのも無理ないです。
本人にその気はなくとも、コータと出会った事で変わったキャラは
ポンタの他にもツバサやアヤタなどもいたりしますからね。
そしてチームボトルロイヤルに参戦した理由、
それは無理にバイタルシンクを導入したビーダクトに我慢できなかったから、
ここで重要なのはポンタ自身はバイタルタンクそのものは否定してない事です。
この辺はコータとコーラマルの関係性を知っているから、
ボトルバトルを楽しむ心さえあれば、
危険なものじゃなくなると理解してるからなんでしょうね。
そして、その最中にAIに肉体を奪われたわけですけど…
まさか身体の主導権争いに負けない自信から
負けて奪われる自滅的な理由とは思いませんでした！！！
結果的にコータとのバトルを通して奪い返す事に成功しましたが、
本当にAIに肉体を奪われた事はポンタの失態だったとは！！！
そりゃ、ケジメとしてわざとリタイアしますよ！！！！
一方、母であるエリが目覚めた知らせを聞いたリョウは急いで病院に戻り…
プロフェッサールトビアのやらかしは問題ありますけど、
エリの治療に貢献していた事からビーダクト側としての
落ち度以外は、割とまともなキャラだったんですね。
でも、AIがエリに接触していた事に気付いてたって事は、
それがAIがまだ生きているとルトビアが気付けた理由なんでしょうね。
一方、罪悪感を感じていたポンタに対し、
コータ達はポンタは悪くないと励ましポンタを受け入れて…
AIとの決戦ではシュワッと開花させましたけど、
今回はただ単に純粋に楽しむためのシュワッと！！！
緊急事態じゃなく普段の状態でシュワッとを得た事で、
ポンタはようやく成長する事が出来ました！！！！
大人気ないですけど、コータに圧勝はやっぱりいいです！！！
勝敗以上に互いに全力を出せて楽しめた、
それこそが重要なわけですから！！！！
そしてバトルが終わって解決と思いきや、
推定ボトルキングとしてモテモテになってるんですけど！！！！
まあ、次回予告で改めて決め直すみたいですし、
コータは別にボトルキングになりたいわけじゃないですしね！！！
一方、リョウは目覚めたエリから夢の話などを聞いていて…
エリ視点だとAIとのやりとりは夢の中の出来事だったんですね。
AIにワクチンが打ち込まれた事で解放されましたけど、
エリの発言やルドビアの器具を考えると、
AIはまだ生きていて問題解決ってわけにはならなそうです。
でも、コータはAIとも友達になれると思っているので、
コータときちんとぶつかれて分かり合える可能性もあると思います。
その一方で、シトラスはハクに１つの謝罪をしているようで…
まさか最初からシトラスとハクがグルだったとは思いませんでした。
BMAとビーダクトによるチームボトルロイヤル１回戦、
ハクは一時的に席を外した時にシトラスから送られてきた
地図データを頼りにLミルカイザーを手にした事でシトラス復活を察してたんですね。
それでいてチームボトルロイヤルまでRグレンオーしか使わなかったのは、
失踪する前のシトラスにLミルカイザーを預けてそのままにしていたから、
ハクが一時的にビーダクトに着いたのもシトラスが復活するその時までの時間稼ぎ…
それで一時的にシトラスからの好感度下がったんですから、
本人はシトラスのための行動でも盲目過ぎますよ！！！
恋は盲目ならぬ敬愛は盲目です！！！！
そりゃ、シトラスからしたら何故、ビーダクト入り？！
と想定外扱いになるのも頷けます！！！！
まぁ、それはともかく、シトラスもまた、
ずっとハクの事を気にかけていたんですね。
シトラスもハクが自分を尊敬して崇拝してる事を知ってましたし、
知っていたからこそ、自分が姿をくらました事がきっかけで、
ハクがボトルバトルをしなくなった事に強い罪悪感を感じてたんですね。
それでいて、ハクの気持ちを利用していた事を謝罪するシトラス、
まぁ、ハクはそういうのは気にしてないですよね。
見当違いの部分こそあれども、シトラスが辛い感情を抱いていた、
それはまぎれも無い事実で、シトラスに寄り添う事を決めたのがハクです。
ハクなら利用されようがされまいがハクなりにシトラスに寄り添っていたと思います。
一方、BMAの新社長に就任したリョウはボトルバトラー引退以外に、
シトラスのボトルキングの称号返却、新たな推定ボトルキングを指名し…
まぁ、実績とか考えるとコータですけど、
せめて本人には前もって公表しておきましょうよ！！！！
何も聞いてない本人も驚いてますよ！！！！
まぁ、事前に言っていたら言ってたで、
コータなら驚き断ろうとするのは目に見えてるので、
それを見越して何も伝えてなかったんでしょうけど！！！！
そしてマイペースに参戦するポンタとハク！！！
ここからは見た目シトラスでポンタとして行くですね！！！
というよりハクが完全にポンタの執事になってます！！！！
紅茶のポットとティーカップ常備してるのが余計にです！！！！
後、どんな状況でも有名ボトルバトラーに
サインを要求するミツヤもブレないです！！！！
ポンタが心休める存在はコータですけど、
コータの周りのミツヤとイロハの存在も
ポンタとしてありがたかったんだと今は思います。
だから、シトラスとしてではなく、ポンタとして
またみんなと一緒にいたいと願ったんでしょうし、
コータ達もポンタは大切な友達だから快く受けて入れてくれる、
ようやくコータはポンタを本当の意味で取り返す事が出来たんですね。
そんなコータはポンタを相手にボトルバトルを申し込んで…
って、ここでオリジンがコータの手に渡った真相！！！
託したのは大体、視聴者目線で察してましたけど、
実は当初、コータがオリジンを手にした事は想定外で
コータが間違えてポンタのロッカーを開けたからって！！！
割とガチで想定外の反応しちゃってましたよポンタ！！！
でも、それを誰にも諭されず、いつものペースで、
コータ用に用意されたものと誤魔化す辺り、名演技ですよ！！！
というより、何故、コータの元にオリジンが？問題、
関係者全員、想定外の事態だった事に驚きですよ！！！
それにロッカーに鍵かけなかったところとか、
やっぱり天然気質は素ですよねポンタ？！！！
当初こそ想定外でコータを巻き込んだ事に
罪悪感を感じてたみたいですけど、
ボトルバトルを楽しみ、ボトルロイヤルで一緒に吹き飛ばされたり、
皆と一緒にご飯食べたりするうちに考えは変わっていて、
使命感や罪悪感じゃない、ボトルバトルや仲間とワイワイする事が、
楽しいものだとポンタは実感していったんですね。
確かにコータと出会った事で変わったポンタからすれば、
純粋にバトルを楽しみ、誰とでも仲良く接する事ができる
コータはボトルバトル界を変えてくれる存在と思うのも無理ないです。
本人にその気はなくとも、コータと出会った事で変わったキャラは
ポンタの他にもツバサやアヤタなどもいたりしますからね。
そしてチームボトルロイヤルに参戦した理由、
それは無理にバイタルシンクを導入したビーダクトに我慢できなかったから、
ここで重要なのはポンタ自身はバイタルタンクそのものは否定してない事です。
この辺はコータとコーラマルの関係性を知っているから、
ボトルバトルを楽しむ心さえあれば、
危険なものじゃなくなると理解してるからなんでしょうね。
そして、その最中にAIに肉体を奪われたわけですけど…
まさか身体の主導権争いに負けない自信から
負けて奪われる自滅的な理由とは思いませんでした！！！
結果的にコータとのバトルを通して奪い返す事に成功しましたが、
本当にAIに肉体を奪われた事はポンタの失態だったとは！！！
そりゃ、ケジメとしてわざとリタイアしますよ！！！！
一方、母であるエリが目覚めた知らせを聞いたリョウは急いで病院に戻り…
プロフェッサールトビアのやらかしは問題ありますけど、
エリの治療に貢献していた事からビーダクト側としての
落ち度以外は、割とまともなキャラだったんですね。
でも、AIがエリに接触していた事に気付いてたって事は、
それがAIがまだ生きているとルトビアが気付けた理由なんでしょうね。
一方、罪悪感を感じていたポンタに対し、
コータ達はポンタは悪くないと励ましポンタを受け入れて…
AIとの決戦ではシュワッと開花させましたけど、
今回はただ単に純粋に楽しむためのシュワッと！！！
緊急事態じゃなく普段の状態でシュワッとを得た事で、
ポンタはようやく成長する事が出来ました！！！！
大人気ないですけど、コータに圧勝はやっぱりいいです！！！
勝敗以上に互いに全力を出せて楽しめた、
それこそが重要なわけですから！！！！
そしてバトルが終わって解決と思いきや、
推定ボトルキングとしてモテモテになってるんですけど！！！！
まあ、次回予告で改めて決め直すみたいですし、
コータは別にボトルキングになりたいわけじゃないですしね！！！
一方、リョウは目覚めたエリから夢の話などを聞いていて…
エリ視点だとAIとのやりとりは夢の中の出来事だったんですね。
AIにワクチンが打ち込まれた事で解放されましたけど、
エリの発言やルドビアの器具を考えると、
AIはまだ生きていて問題解決ってわけにはならなそうです。
でも、コータはAIとも友達になれると思っているので、
コータときちんとぶつかれて分かり合える可能性もあると思います。
テーマ: アニメ
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
