はてなキーワード: MicroSDとは
全般。
難易度。
ジョブ。
ジョブ所感。
はあ?????
びっくりしたわ、どこのスマホもなくしてやんの。
まじで意味わかんねえ。
「内臓ストレージにすることでスペースを活用☆」とか詭弁たれてんじゃねえよカス。
今まであったし大したスペースとらねえじゃねえかよ。
つーかこれをなくすより優先度高いもんなんて今のスマホにねえよ。
androidのいいとこだったのにふざけんなよまじ。
拝金主義で退化させてんじゃねえよ、はぁ~~~~~~~~~…。
追記:
消費者側でこれを擁護するやつってやっぱ脳に障害があるのかな?
次世代のコスパハイエンドの顔ぶれが固まってきたね。ゲーマーにとっては豊作かも。
中核になるのはSD8s Gen 4とD9400e採用機だが、後者が良さそう。フラッグシップのD9400+搭載でもコスパ仕様の機種が出ているのは注目ポイント。
| Redmi Turbo 4 Pro | iQOO Z10 Turbo Pro | realme Neo7 Turbo | OnePlus Ace 5 Racing | OnePlus Ace 5 Ultra | |
|---|---|---|---|---|---|
| 参考link | TikGadget / やすスマ | AndroPlus | やすスマ / AndroPlus | TikGadget / AndroPlus | やすスマ / AndroPlus |
| SoC Antutu実測 | Snapdragon 8s Gen 4 212万点 | Snapdragon 8s Gen 4 204万点 | Dimensity 9400e 218万点 | Dimensity 9400e 212万点 | Dimensity 9400+ 303万点 |
| 価格 | 1,999元~(時価39,965円) | 1,999元~ | 1,999元~ | 1,799元~ | 2,499元~ |
| ディスプレイ | 6.83" 1280x2772 120Hz | 6.78" 1260x2800 144Hz | 6.80" 1280x2800 120Hz | 6.77" 1080x2392 120Hz | 6.83" 1272x2800 144Hz |
| バッテリー | 7550mAh 90W充電 22.5W逆充電 | 7000mAh 120W充電 100W充電(PD/PPS) | 7200mAh 100W充電 バイパス給電 | 7100mAh 80W充電 バイパス給電 | 6700mAh 100W充電 バイパス給電 |
| 伝送規格 | LPDDR5X / UFS 4.1 | LPDDR5X Ultra / UFS 4.1 | LPDDR5X / UFS 4.0 | LPDDR5X / UFS 4.0 | LPDDR5X / UFS 4.0 |
| ボディ | 219g IP68 6000mm²VC シルク質感背面ガラス 金属フレーム | 206g IP65 7000mm²VC 軍用規格の耐衝撃 | 205g IP68 7700mm²VC スケルトン風背面 | 200g IP64 7000mm²VC シルク質感背面プラ? 重量バランス50:50 | 206g IP65 7300mm²VC シルク質感背面ガラス 重量バランス50:50 |
※Antutuスコアはメーカー公称値ではなくnanoreviewまたはYouTuberによる最新の実測値。だいたい公称値より-20万点くらい。
共通して、最小構成は12GB+256GB、画面内指紋認証対応のAMOLEDディスプレイ、無線充電非対応、Wi-Fi 7対応、MicroSDスロットなし、イヤホンジャックなし。
ただしこれらの機種はいずれも中国版で、国内ないしグローバルモデルが出るかどうかは不明。
最新のBluetooth5.4で2km超えのすんごい長距離通信ができる機能つきの機種も増えつつあるので、もしかしたら電波法的に厳しいかもしれない。
Xiaomiが自社SoC開発を成功させてQualcommやMediatekを凌ぐ性能の玄戒O1をフラッグシップに搭載しだしたのが最近のスマホ界隈のハイライト。
これで、今まではvivoやOppo系列のスマホと一長一短でいい勝負をしていたXiaomiが、さらなるコスト圧縮を果たして差をつけてくる可能性がある。
microSD expressだと256GBで9000円もする(任天堂が公式で7000円で売るとか言ってるけどね)
512GBとか1TBのカードが欲しいんだが今のところ売ってないし、まぁ探せばあるのかもしれんが
代わりにType2230のSSDにすればよかった。これなら1TBで12000円だから財布にやさしいし、なにより爆速だし
SSDは子どもが扱うのに無理だろというかもしれないが、microSD expressだって拡張に拡張しまくったSDカードの最終形態で
そのせいで端子部分というか接触部分がむき出しで、プロのカメラマンがこんなんじゃ静電気でデータが飛ぶかもしれないと扱いたくない記憶媒体として有名で
だからCFexpressなんていう規格が誕生し今のプロの業界ではこっちがデファクトスタンダードになっている
Samsung microSD Express Card 256GB for Nintendo Switch 2
https://store-jp.nintendo.com/item/hardware-accessory/VM_BEE_A_SD01B
>当ストアでのNintendo Switch 2 本体抽選当選者を対象として、Nintendo Switch 2 専用周辺機器を販売します。
そのくせmicroSD使える機種どんどん減ってるのが解せない
わりと評価できる内容だった。
現行の質のいいデザインを引き継いだので嬉しい。
縦幅が3mm縮み、横幅が3mm広くなったのは今までのXperiaユーザーによっては嬉しくない人もいるかもしれないが、個人的には19.5:9でも十分縦長だと思う。
ここだけはあまり評価できない。せめてQHDぐらいになってくれればと。
ただ、Xperia1Vを使っていて4Kで嬉しかったことが明確にあるか、というと無いので、使っていて困ることはないのだろう。
ノッチが無い分他のスマホより画面を広く使えるのはメリットなので、そこが引き継がれたのは喜ばしい。
光学ズームの望遠端が換算170mmとなっていて、使い勝手がよさそう。
写真を作品的に画作りしていく場合や、遠いものを撮影する場合など、広角よりも望遠のほうが使い勝手がいいことは多々あるため、私自身Xperia 1Vでは望遠レンズを多用している。
それでも1Vでは換算85mmと、やや足りないと感じることもあったため、倍以上の余裕があるのはとても良い。マクロ撮影もできるのは嬉しい。
写真アプリも一般的な他社スマートフォンと似たUIになったので、使い勝手は上がっていると思う。個人的には現行のアプリも嫌いではないが…
継続してmicroSDカードスロットや3.5mmジャックがついていて評価できる。
ポートがあると防水防塵性能を確保するのが難しいらしいが、ユーザーにとっては知ったことではなく、付いているならそれに越したことはない。
手元のXperia 1Vでも実際に使うことは多い。
高いね。
3Gガラケーを使ってた高齢父親がdocomoショップから「今なら1円でスマホが買える!」ってパンフが届いて、ついに観念して「よーしスマホに変えちゃうぞ~w」って意気込んで店に行ったんだが、店でパンフにあった1円スマホのAQUOS wish2に変えようとしたら、充電器やらケースやらカード(多分microSDカードのこと)やらで2万円が別にかかると言われたらしくて、それは高すぎるわ~って結局別に1円提示されてた4Gガラケーに変えてしょんぼり帰ってきた(こっちは充電器のみ3000円の追加のみ)。父は「カードは絶対購入が必要で、これだけで1万円かかる」と言われたという(「購入が必須」なんて今どき慎重になったショップ店員は言わないと思うが、父親にそのように受け取らせてしまう売り文句があったのだろうということ)。充電器代は仕方ないが、携帯ショップがmicroSDカードを1万円2万円で売る商売って何年も前から批判の種になってたのにまだやってるんだな。てか3Gからの乗り換え促すキャンペーンなら本体1円以外の全てにかかる費用を小さい文字でいいからパンフに全部買いといてほしい。
今の40代オタクがボクの師匠、プログラムもCGもDTMも師匠のおかげを書いた増田です。
お前が技術を中心に情報補完しろよと言われたので知っている範囲で情報を補完します。
ただやっぱりネタバレするとゲッサン編集部や作者氏から叱られそうなので、まったく本編には影響しないであろう部分を中心に情報補完させて貰います。
先に謝っておきますがネタバレ回避を考えたら第1話で語れる部分がココしかなかったっす・・・。
主人公の和田一馬が所持するガラケーはデザインに微妙な違いがあるけれど、おそらくはau W41CAで2006年の春モデル。
W41CAはペンギンケータイとも呼ばれたCASIOのヒット機種で、外観はCASIOらしく少々無骨、旧機種のW31CAでは赤外線通信やおサイフケータイへ非対応だったものの、W41CAでは対応を果たし全部入りケータイになった。
ペンギンケータイの由来ともなるマスコットキャラクターのアデリーペンギンが画面上の様々な部分で演出として登場し、ポップなオレンジの筐体色とも合わせてその可愛らしさから人気を博した。
W41CAは無骨さの中にある可愛らしさで人気となったが、CASIOのWn1CAシリーズは本来サラリーマンに高い評価を受けていた端末で、WordファイルやExcelファイルを閲覧できるPCドキュメントビューワーやPC向けWebページを閲覧できるいわゆるフルブラウザを搭載しつつ、USBマスストレージ接続が可能な端末であり、更にはFMラジオを受信できるなど当時のギークからも非常に高い評価を得ており、CASIOガラケーの銘機としてガジェット界隈では歴史に刻まれている。
当時を知る者であれば常識的な話だが、CASIOというか当時のauは学生へ対して強く訴求する携帯電話通信キャリアで「学割と言えばau」という認識が世間でなされており、auや携帯電話へ搭載する機能や展開するサービスも学生を意識したものが多かった。
取り上げているW41CAも着メロの最大発音数は128のステレオ再生、PCM音源の再生機能である着うた(AAC/48Kbps)にも対応していた。しかもSD Audio Playerを搭載しておりminiSD(microSDではない)にUSBマスストレージ経由で保存したAAC(96Kbps)の再生が可能であった。
ちなみにヒロイン(?)が使っている携帯電話は現在でもINFOBARを生み出したとして話題となるau design projectの第3弾端末であるau talby。2004年冬モデルで製造は三洋、型番がA5508SA。デザイン以外に語る部分がぶっちゃけない。
というか当時からハードウェアスペックに関して語られることがあまり無かった機種で、掲示板などで携帯電話のスペックを誇ったり最大限に活用するための情報交換などをするギークなユーザが選ぶ機種ではなかったので殆ど知らないというのが実情。
INFOBARは目新しさもあって結構いろいろ情報交換されたものだけれど第3弾ともなると正直言って失速気味になっていた。
ただ、主人公が最新の携帯電話でヒロインが型落ちのデザイン重視な携帯電話、学生なのでauという細かな描写は作者の意気込みを感じる。
個人的にはこの時期の携帯電話を挙げるならauではなくVodaphoneとNTT DoCoMoから発売されていたNokia 6630を推したく、これがまたSymbian S60で・・・と話が逸れるので別の機会に。
W41CAに搭載されている音源はYAMAHA AudioEngine MA-7i(YMU791)で、前述の通りFM音源の最大発音数は128でステレオ再生が可能であり、AACやMP3のデコードへ対応するなど非常に多機能で多くの携帯電話端末に採用されることとなる2005年に登場した最新LSIによる音源だが、W41CAでは何故かMP3デコードなど一部機能が制限されている。
着メロ形式はSMAF(MMF)で150Kbyte(153,600byte)まで、FM音源の使い勝手としては4オペレータの最大発音数128で、更にFM音源側の最大発音数を減らすことで最大16bit/12,000HzのPCM音源データを使うことが出来、同様にFM音源側の最大発音数を減らすことで着うた登場前後に一瞬だけ流行ったボーカル付き着メロで活用されたHV(合成音声)も使える。
エフェクターなども内蔵しておりMA-7シリーズは当時の着メロ職人からはかなり評価の高い音源であったものの、NTT DoCoMoしか注目しなかった頭内定位を利用した仮想サラウンド再生のための3Dポジショニング機能も実装されており、いつの世も空間に対するオーディオというのは経営者と技術者の心を掴んでしまうんだなと林檎マークを見て思いを馳せる。
ただ人気だったW41CAにも欠点はあり、当時のケータイアプリ開発者から悪名を欲しいままにしたezアプリ、つまりBREWアプリが採用されていた。当時のauは野良アプリ(勝手アプリ)開発者を締め出すことへセキュリティの都合上から躍起となっており、公式ez web以外の経路からのアプリインストールを著しく制限していた。
この制限が無くなるのは平成ヲタク リメンバーズの時間軸で言えばほんの先の未来である2007年に登場するオープンアプリプレーヤー(OAP)を待つ必要があり、W41CAは、というかau端末はその点からギークに毛嫌いされることがよくあった。
BREWアプリの欠点はそれだけでなく、これはBREWアプリよりも前のezplusアプリ時代からそうなのだが1日のアプリ内携帯電話パケット通信3MB制限という謎の縛り(後に6MBまで上限緩和)が設けられておりユーザとケータイアプリ開発者双方からヘイトを買う一因となっていた。ちなみに他社は1度のパケット通信量の上限はあったが1日の上限は無い。
いやそもそもQualcommからカフェインよりもアルコールだよと騙され酔っぱらいJAVAからBREWへ乗り換えたこと自体が愚かで、他社はJAVAのままなので単に開発負担が増え、auで公開されるケータイアプリが減るという結果しか生まなかった。これが解消されるのが前述したOAPであり、OAPの正体はBREW上に構築されたJAVA VM環境であった。
しかしこのOAPもBREW側のセキュリティパーミッションのせいでパケット通信するたびに通信を許可するためのダイアログが表示されるなど不便極まりない仕様であったためユーザの反感を買ってしまう。
マニアックなネタばかり詰め込んでもアレなので、平成ヲタク リメンバーズの本編に影響しないよな?とビクビクしながら選んだのが当時流行っていた携帯電話を活用した位置ゲームのコロニーな生活。当初はウィルコム端末向けだったが後に他の携帯電話通信事業者にも対応し、2005年にコロニーな生活☆PLUSとして改称アップデートされた。
このコロニーな生活☆PLUSはブラウザゲームの一種でコロニーな生活☆PLUSのURLへアクセスするだけでゲームへ参加できた。1km以上の直線移動距離を稼いでゲーム内通貨を貯め、自分の土地の施設を充実させ住民人口を増やしていくというゲーム。
当時を知っている人ならばオチが直ぐにわかっていると思うので間を置かず言ってしまうと、コロニーな生活☆PLUSの略称はコロプラ、現在では白猫プロジェクトやディズニーツムツムの開発元で知られる株式会社コロプラの祖業である。ちなみに今でも一応はスマートフォンアプリでサービス継続しており名称も「コロプラ」へ改称している。
平成ヲタク リメンバーズの世界の時間軸にプレイヤーは存在するだろうけれど今後ネタ被りしたら申し訳ない。
ネタバレ回避も必要だし始まったばかりの第1話でとやかく言えることはないですね。読者の興味を惹こうとする単語が現れたりするので走り出しとしては及第点なんじゃないかなと。
むしろ前述したように登場するガジェットをしっかりと時代に合わせたものにしていたりとセリフやキャラクターだけでなく登場する小物にも注目したほうが楽しめるのかも知れないというのが第1話への感想と今後への期待です。
作者氏は同年代だと思われるので、敵に回すと恐ろしいが味方につけると頼りないと言われるVIPクオリティを発揮してくれたらなと楽しみにしてます。うはwwwおkwwwww
・会社側がまったく面倒を見てくれない(共有サーバ、クラウドサービスなどなし)
・PCのソフトやデバイスに制限がかかっていない、ほぼ個人PC状態、デバイス代は基本自腹だが、経費が認められる可能性ありだがなるべく安く、
・256GB以内
・セキュリティとかそのへん言い出すときりがないので、とりあえず、置いとく。
という前提で
・デスクトップ…USB接続のSSDか大容量USBメモリなどに、BunBackupで定期コピー
・ノート…microSDカードで出っ張らないタイプ(USBメモリ型、SDカードスロット型など色々あるが出っ張らないのが良い)に、BunBackupで定期コピー
かな。
サンワサプライは、11月30日にApple社のMFi認証を取得したiPhoneバックアップ充電器「400-ADRIP012W」を発売した。価格は9980円(税込み)。
サンワサプライ
iPhoneバックアップ充電器「400-ADRIP012W」
本製品は別売りのmicroSDを差し込んだ充電器本体に、iPhoneやiPadをLightningケーブルで接続すればバックアップが可能。15W出力でiPadも素早く充電でき、充電状況の確認とデータ管理は専用アプリ「HiCharger」で行える。
サンワサプライ
アプリではデータの暗号化も可能。ファイルを開く際にパスワートが必要となり、複数人で使用する際もプライバシーを守れる。サイズは43(幅)×28(高さ)×48.5(奥行き)mm、重量は約46g。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2111/30/news116.html
面白いなこれ
なかなかな発想、プチイノベーションだと思う
MicroSD「お前のちんぽには負けるわ」
じゃあmicroSDってすっげえちっちゃいんだな
ソースは、自分の劣悪なmicroSDが原因でノイズやプチプチが頻発するという経験から。
ソニーの同microSDも、公式ページで『電気的ノイズの低減』『品質の安定』が特徴と記載してるので、少なくともオカルトやトンデモの類ではないと思うけどな。
https://www.sony.jp/rec-media/products/SR-HXA/
今回のUSBは、さすがに音質に影響できるのかって位置だから正直半信半疑だけど、だからと言って無根拠に否定するべきではないと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1289819.html
こないだ買ったPS vitaが届いたわよ!
でね、
メモリーカードも買って差し込んだんだけど認識しないのよねー。
microSDカードを変換アダプターにさしてPS vitaに差し込んだんだけど、
まったく認識しないのよ。
強く念じれば叶う!みたいな、
なんか触っていたら、
認識出来るようになってネッツの力を最大限に活かした感の達成感でもうそこで満足感よ。
おかげで64GBもあるから
めちゃくちゃステージたくさん作れるじゃない!って
でも、
これじゃ、
もう必殺技なしの生活でこれをクリアまで暮らさないといけないのかしら?って思うとゾッとするわ。
あ!そうそう。
オンラインで買おうと思っている、
あつ森が無くて私の探し方が悪いのかしら?と思うけど
きっとvita版でそれが出来たら私もなんか島作るんだ!ってのが夢ね。
あつ森に期待がかかるわ!
うふふ。
大人しくしておきたいところね。
ここ最近また作り置きして助かっている、
身体は温めた方が良い見たいだけど、
冷たいものも飲みたいときだってあるじゃない人間だものって言う訳よ。
急にみつを感出してみたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!